ありがとうございます✨

　設定や話が複雑なストーリーは、やはり何かしらのメモくらいは必要になるかもしれません。よほどの天才か記憶力がずば抜けてよくないと、確実に見落としは発生する気がします。

　でも、全部が全部、複雑なストーリーや大量の設定が必要なわけではありませんから。プロットや設定を何かに残さなくでも書けるモノも多いでしょう。
　要は使い分けだと考えています。
　あとは慣れとか？

　だからプロットなしで書ける人は、わざわざ新たに身につける必要はないと思いますよ。

　最後までお読み頂いてありがとうございます😊

　現代日本が舞台なら、そこまで設定は必要ないですよ。設定を説明しなくて良いのが、現代が舞台の利点ですよね～。
　それでもわたしがファンタジーを好むのは、わたしがおバカだからです。
　一般的な知識はもちろん、あらゆる知識がないのです。だから現実に基づく話だとボロが出る^^;
　その点、ファンタジーは書き手が決められますからね。おバカの優しい味方です（笑）

　書籍化は、目標があったほうがわたしは燃えるからですね。たぶん、これまでの頑張りを客観的な証拠として欲しいんだと思います。
　だから、入賞できたら満足して筆を折るかもしれません。

　ボランティア！
　素晴らしいですね❤
　しかも毎月とは！
　Σ(ﾟДﾟ)

　善意なんて全ては慈善だと誰かが言ってました。
　誰の迷惑にもならないなら偽善は大いにやるべきだと思います！

　いつから生徒に！？（笑）

　みゆきさんの場合は形に残していないだけで、頭の中にはそれなりに設定があると思うんですよ。まったくないのは、さすがに書けませんからね。書けたとしてもキャラが定まらないから話によって性格違ったりするはずですから。
　それがないということは、ちゃんとできているはずだから大丈夫。

　ただ、形にしておけば何年も経ってから見直したりできるから便利な点もあります。その時はわからなくても、あとから見たら不自然さや改善点がひょっこり見えてくるので……。
　まあ、これは主に公募の時に役立つという話なので、そういう予定のない人には意味がないのかもしれませんが^^;

　おはようございます☀

　さすがにみんなはやりませんよ。メインキャラだけです。
　本編を書き始めた段階では詳細に決まっていたのはアリアだけです。
　ただ、カルロスは３話を書いている段階でアリアと同じくらいの設定になりましたけど。

　A型です！
　まあ、わたしもそんなに几帳面ではないですよ。几帳面ならちゃんと本編で変更があった箇所をしっかり設定に反映して書き直しているはずですからね。
　まあ、いっか……で終わることも多いのです（笑）

　うわあ😭
　また来ちゃったのね（笑）

　たぶん、これはストーリーに対する考え方だとおもあますね。

　わたしの場合は世界観とキャラクターの設定がしっかりしていれば、最初のきっかけさえ与えればストーリーは自然と動くと思っています。

　つまり作品が生まれる前からキャラクターはその世界で生きてきたわけで、だから過去や歴史がある。性格は過去の経験や環境に左右される場合が多いので、それでキャラクターの考えがつかみやすくなる。

　なので、メインキャラクターはかなり細かく設定しますね。ちなみに、この段階では設定されていませんが3話時点でカルロスの設定はメインキャラクター並みに増えています。
　面倒だったのか、資料には反映されていませんけどね。
　このプロットは反映されていないことばかりです（笑）

　いらっしゃいませ✨

　いやー、書き慣れている人にはあんまりやられたくないなー。恥ずかしい。
(*ﾉｪﾉ)ｷｬｰ

　しかも、このプロットはかなり雑なやつなんですよね💦

　パンツのプロットならしっかりしてたのに……はやまった！（笑）

　まさか。まだこれを読む人がいたとは！
　Σ(ﾟДﾟ)
　完全に忘れ去られたコンテンツです（笑）

　プロット作るか作らないかは、たぶん半々くらいだと思いますよ。
　そして、作らないで書けているなら、何ら問題はないと思います。

　これはあくまで初心者さん向けですから。
　初心者さんなら、一度はプロット作ってみたほうが良いとわたしは思います。
　プロットを作って、そらで執筆して上手くいかなかったら、プロットでは上手くいかなかったという経験が得られますから。


　それにしてもピアノまで弾けるんですね！😳
　小説も書けて、絵も描けて、ピアノのも弾ける、って才能の塊じゃないですか！　いいなあ😭

　導線になるかなー、と当初は思ってました。まったくと言っていいほど効果はありませんでした（笑）

　えええ！？
　この一話で！？

　むしろ、この一話を読んで帰る人がそれなりにいるので、排除しようかとすら思っていました（笑）

　そして、まさかこのプロットを読まれるとは……恥ずかしい！（ほんと、このプロットは上手くいかなかった悪い例です(TдT)）

　世の中にはプロットなしでも問題なく書ける作家さんもいます。

　雪月さんがどちらかはわかりませんが、それでも執筆経験があまりないのならプロットを作ってみるのも良い経験になると思います。

　ただ、プロットを作ったからといって上手くいく保証はありませんけど。

　それでも自分にプロット作りが合う、合わないは、わかるかと思います。

　何事も試してみなくてはわかりませんから。

　失敗しても、それは良い経験になります！

　おお！　本編を見て興味を持ってもらえるとは嬉しい限りです！

　ちなみに今作は第二稿で、第一稿ではカルロスの告白→それを聞いたアリアの反応という最後でした。カルロスの告白はエピローグだったのです。

　とはいえ、掲載したプロットは我ながら良くない出来です（汗）
　でも、こんなガバガバでも長編は書けるんだよと超初心者さん向けに乗せています。

　プロットなしで上手くいくなら変える必要はないと思いますよ？

　これはあくまで超初心者さん向けの説明ですから、実際に書かれている人が読んでも参考になるかは微妙です。

　たぶん、プロットを作らない人は頭にプロットがあるから、わざわざ作る必要がないんだと思います。

　それでも目に見える形でまとめることにより矛盾などが発見される場合もありますから、複雑な展開限定で作ってみたりするのも良いかもしれません。

　面倒くさいですね（笑）

　プロットを作らなくても書けるなら作らなくても大丈夫だと思います。
　実際、そうやって書ける人も多くいますから。

　ただ、書けるのと物語が破綻しないのは別問題だと思います。

　上位ランカーの毎日投稿で数百話ある作品とかでも、初期の設定が途中からなくなっていたり説明もなく変化しているのがあります。超長編や伏線の多い作品は、覚え書き程度ぐらいは最低限必要なんじゃないかなーとは思います。

　まあ、作品作りは人それぞれですから結局は自分に合ったやり方が一番ですね。

　こんにちは！

　絵、近況ノートに挙げてますよね。普通に上手いです！
　天は二物を与えましたか……。

　今回のプロットは失敗してるプロットです（笑）

　でもまあ、情報量の違いだけで考え方はそのままなので、執筆し始めた初心者さんには参考になるかと思って公開しました。


　物語作りは人それぞれなので、すでに方法を確立されているなら、それを極めるのがいいと思います。

　それでも、他の人のプロット見るのは楽しいかなとも思います。

　わたしは15万字以下の作品しか書けないので、超長編とか書けるひとは尊敬ですよ！

　コメントありがとうございます！

　興味を持ってもらえて嬉しいです！

　正直、プロットを導線にするのは失敗でした（汗）
　予想していたより、かなり興味を持たれなかったです。
　まあ、プロットを読めばある程度は物語もわかりますから、そう考えると逆効果だったのかもしれません。

　Web小説は難しい(/_;)

　ミッドポイントは映画のシナリオて使われる考え方です。

　わたしは典型的なプロッターです。（笑）

　創作で絶対的に正しい方法はない、というのは知っています。

　だから厳密には天才でなくてもプロットなしで書ける人はいるのでしょう。

　それでも、あえてこんな書き方をしました。

　それにしても、わらさんは博識ですね。
　誰がパンツァーかなんて、わたしはまったく知りませんでした。

　ぶっちゃけ、この「はじめに」は必要ないどころか、邪魔にしかなってない気がします（笑）

　コメントありがとうございます！

　少しでも参考になると嬉しいです！