その国が滅んだのは偶然であったのか

  • ★★★ Excellent!!!

勤勉で民のためを思う王子と、贅沢が好きで自分の事しか考えていない王子。
どちらがじ次期国王相応しい課は一目瞭然である。

だがしかし、ほんの些細な事でそれがひっくり返ってしまったら?

時代的背景を考えても、人の噂の力は絶大でしょう。
特に、人々が不安に苛まれている時であれば尚更に。

思惑や、ほんのちょっとの人の心の隙をつついたようなやり口が絡み合ったお話。
是非とも最後までお読み下さい。
最後に微笑んでいるのは誰か。

オススメです。