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  • 歪な楽園への応援コメント

    お前の血筋から花嫁をおくれ、でちょっと興奮しちゃう…相変わらず美しい文章!(*´ェ`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    花嫁をおくれ、なんて言われたらあげるって言っちゃいそう……。
    褒めてもらえて嬉しいです!

  • 四葩の華獄への応援コメント

    とても静謐で美しい幕引きでした!
    一体どうやって愛し合う二人が結ばれることになるのだろう、と予想のつかない展開にハラハラしながら読ませていただきました!
    最後まで書いていただきありがとうございます。
    とても充実した読書体験でした!

    作者からの返信

    最後まで読了して頂きありがとうございます!
    中々に人間関係や感情のベクトルが複雑な話で、正直書き始めた時はちゃんと着地できるのかと不安になりました。
    ですが、お言葉を頂いて、それぞれの終わりを何とか書き切れたのかなと安心しております。
    こちらこそ、最後までお付き合い頂いて有難うございました!

  • 華の葬列への応援コメント

    斎、優しい。
    でも前々話では鷹臣の優しさに震えました。
    今生きている人は誰も悪くないんですが、紫園家自体の犯してしまった罪が重かった。。。

    作者からの返信

    読了ありがとうございます!
    斎も、鷹臣も優しいのだと思います。
    皆それぞれに愛し愛されたいと願い、想いを抱いて生きておりました。
    この話で罪を問われるべき人がいるとしたら、過去の人物ではありますが子孫に罪を課した紫園の祖であると思います……。

  • えにし、結びてへの応援コメント

    かさねが死神を引き継ぐというのも予想だにしなかった意外な方法ですが、その引き継ぎ方が蝶というのが美しくて素敵です。
    斎も昔は人間だったのだろうかと考えてしまう。

    作者からの返信

    読了ありがとうございます!
    他の誰にもできない、かさねだけに出来る鷹臣を救う方法です。
    ただし、大きな代償が伴いましたが……。
    斎が人間だった頃があったなら、どういう青年だったのだろうと思います。

  • 断ち切る刃への応援コメント

    そういうことか!
    この刀は絵画に出てくる死神が持っている鎌だったのですね。
    確かに死神の持ち物と言えば、魂を刈り取る鎌のイメージがあるけれど、思い至らなかったです!

    「慈しむように微笑ってくれていた燁子が、壊れ、欠片となって堕ちていく音がする」という表現がとても美しくて、でも悲しくて、すごく伝わってきます。

    作者からの返信

    読了有難うございます!
    そうなのです、魂を断ち切るものとして刀を設定しました。
    西洋の死神だと鎌ですが、日本なので刀にしてみました。

    壊れていく燁子様を見たかさねの心を、と思いました。我ながら哀しい表現だなとは思います。


  • 編集済

    四葩の華獄への応援コメント

    こんにちは。

    面白かったです!
    一人の女、二人の男から狂おしく愛されたかさねさん。
    どう物語を畳むのか? とハラハラしながら読み進めましたが、納得のラストでした。
    かさねさんと鷹臣さんが幸せになって、良かったです!

    完結おめでとうございます。

    作者からの返信

    最後まで読了ありがとうございます!
    今まで以上に人間関係や愛情の方向が複雑な話になったので、うまく畳めるか不安はありました。
    そう言って頂けて安心しております。
    物語を見届けて頂いて、本当に有難うございました!

  • 華の葬列への応援コメント

    こんにちは。

    おお……最後はこうなりましたか……。悲しくも美しい、蝶たちの葬列。燁子さんは、かさねさんと共にいたい、という願いを叶えたのですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    斎も、囚われた霊たちも漸く還る事ができました。
    燁子様も、これからかさねと共にある存在に。
    書いていて感慨深い場面でした……。

  • 正しき紫園の血への応援コメント

    こんにちは。

    なんとまあ───!
    びっくりです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    兄妹か、と思いきや旦那様が血筋ではなかったという。
    一人でずっと秘めてきたのだな、と思うと重いです。

  • 死の口付けへの応援コメント

    こんにちは。

    ああ、あちこち、大変なことに……!
    まさか燁子さんがこんな事をするとは……!
    そして善良なお坊ちゃんだった嘉臣さんが……!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    大変な事態があちこちで同時多発しておりました……。
    奥様も思いあまるし、嘉臣は闇堕ちフラグです……。

  • よひら様への応援コメント

    こんにちは。

    すごい……、まだまだ、謎が提示される。
    この先はどうなるの?
    よひら様……、足長おじさんみたいな人は、鷹臣さんだったのか?
    面白いです!

    作者からの返信

    読了ありがとうございます!
    謎入り乱れて錯綜しております。
    よひら様についてはそこまで隠す予定はないのですが、なら何故、となるかなと。
    面白いと言って頂けて嬉しいです!

  • 四葩の華獄への応援コメント

    読み終わってしまったー(ノД`)・゜・。
    ありがとうございました!
    斎は……こう、あの世でなんとかしあわせになってください!

    作者からの返信

    最後まで読了ありがとうございますー!
    こちらこそありがとうなのですよ!
    斎は、夢枕できるぐらいだし、あの世できっと何らかの形で幸せになってくれると信じてる!

  • 四葩の華獄への応援コメント

    完結おめでとうございます!
    それぞれの過去を見守りながら迎えた結末、最後はかさねさんが幸せをつかめたことがとても嬉しく思います。
    そして燁子さん、本当に良かったです……。かさねさんと燁子さんのそれぞれの愛の形は違うものでありましたが、優しい終わり方に安堵しました。
    明らかになる真実にどきどきはらはらしながら最後までとても面白かったです!
    素敵な物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    最後まで読了有難うございます!
    最初のころは、かさねに平穏や幸せが訪れるのだろうか、という状態だった気がします。
    燁子とかさねの終わり方については実は大分悩みました。
    けれど、あの形が二人にとって良かったのではないかなと思います。
    こちらこそ、嬉しいお言葉を有難うございました!

  • 証を刻んでへの応援コメント

    こんにちは。

    旦那と本妻が、妾を取り合う、不思議な三角関係に───!(゚д゚)!

    作者からの返信

    読了ありがとうございます!
    花嫁の奪い合いかと思われていたところに、旦那様と本妻様が奪い合いを始めるという混沌状態。
    三角なのか四角なのか、不思議な状態です……。

  • への応援コメント

    こんにちは。

    鷹臣さん、斎さん。
    かさねさんは、誰の花嫁なのか。
    蝶憑きが、証しとなるのか。
    そして、刺々しい視線は誰のものか。

    続きが楽しみです!

    作者からの返信

    読了ありがとうございます!
    蝶憑きと言われる理由が明らかに。
    自分の花嫁だという斎に、今は自分のものだという鷹臣。
    そこに険悪な何者かが混ざってきております。
    この先も見届けて頂ければと思います。

  • 四葩の華獄への応援コメント

    静かで、それでいて激情が駆け巡るような物語。
    誰もが悲しみを秘めながらも、愛を信じて、更には愛の形もそれぞれ。
    一人一人の背景の重みとストーリーに酔いしれながらの結末が、幸福であった事に安堵もしています。
    完結お疲れ様でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    それぞれに、秘めるものがあり、愛していた。
    それがすれ違い、ぶつかり、何とか今の形で終わる事ができたかなと思います。
    最後までお付き合い頂き、ありがとうございました!

  • 四葩の華獄への応援コメント

    完結お疲れ様でした。
    響先生の言葉の選び方、とても好きです。
    淡々と、だけど登場人物たちの思いがぎゅっと詰まっていて、すてきでした。
    個人的には、燁子さんが好きでしたね。
    強そうに見えて実は脆いところがある人、たまらないです。
    すてきな物語をありがとうございます!

    作者からの返信

    最後まで読了ありがとうございます!
    嬉しいお言葉です。
    燁子を好きといって頂ける声は結構多いです。
    彼女もまた抱えるものがあり、私も書いてて好きでした。
    こちらこそ、ありがとうございました!

  • 『胡蝶様』への応援コメント

    こんにちは。

    絢爛豪華なお部屋や、着物にうっとりです。
    刺々しい女中さんが出てきましたが、むしろそれが普通、とほっとしてしまうかさねさんが何とも……。
    燁子さんが、何故ここまで、かさねさんを可愛がってくれるのか、謎は深まります。

    作者からの返信

    読了有難うございます!
    そう言って頂けると嬉しいですー!
    あまりに有り得ない事だらけで、むしろこれが普通よね、ってなってしまったのでしょう……。
    燁子様は嬉しそうです。
    本心なのか、はたまた裏があるのか、という感じでしょうか……。

  • 戸惑いの邂逅への応援コメント

    こんばんは。

    「旦那様は、何でも願いを叶えようと言い、お前が何よりも優先されると言い。
    奥様は、わたくしの形代とかさねを呼んで、疎ましい筈の妾をむしろ歓迎しているように見える。」

    ふむ、不思議な扱いですね?
    何故なのかしら?
    何故、一年だけ?
    鷹臣さんの不安げな様子も気になります。
    謎です〜。

    作者からの返信

    読了有難うございます!
    一般的に、お妾の立場といえば奥様からは泥棒猫! とかいたぶられるものだとかさねも思ってきたはすが、まさかの展開です。
    むしろ旦那様と奥様が険悪に火花という不思議な状態……。
    何故にこの状況なのか、徐々に明かしていければと思います。

  • 断ち切る刃への応援コメント

    わああん(ノД`)・゜・。怨霊パレードの先がひどいことにーー!!

    作者からの返信

    怨霊パレードからの大惨事に……。
    鷹臣も大変な事になって、どうなるんじゃという……。

  • 自らの意思で口付けをへの応援コメント

    奥様(たち)があああ(ノД`)・゜・。

    作者からの返信

    奥様が百鬼夜行!
    ……って仮呼びしてた回であるとここに懺悔します。
    みーつけた! されちゃった……。

  • 正しき紫園の血への応援コメント

    ぴえええ(ノД`)・゜・。

    作者からの返信

    衝撃の告白たいむです……。
    ぴえええ……。

  • ただ苦しく、切なくてへの応援コメント

    うぼぁあああ!!(ノД`)・゜・。

    作者からの返信

    哀しみに沈む……からの不穏!

  • 死の口付けへの応援コメント

    大事件が同時多発ーー!!

    作者からの返信

    奥様が大変と思ったら、弟もーー!
    あっちもこっちも大変だーー!

  • 買われた蝶への応援コメント

    こんにちは。

    蝶憑きとは何か。妾として買われてきた美しいかさねさん、これからどんな運命が待ち受けるのか……。
    楽しみに拝読させていただきます。

    話変わりまして、拙作にキラキラお星さま、ありがとうございました!

    作者からの返信

    読了有難うございます!
    開幕から訳ありな感じではありますが、お付き合い頂けたら嬉しいです。

    こっそり読みに伺っておりました。
    どのお話もドキドキで拝見させて頂いております!

  • 自らの意思で口付けをへの応援コメント

    毒薬で植物人間に近い状態になっていたところを歴代の胡蝶の怨霊に乗り移られてしまったんですね。
    斎が人間の倫理観の外にある雰囲気で死神っぽいです。
    誰かが不幸にならないと終わらなそう。。。どうなるんだろう。

    作者からの返信

    奥様が大変な事になりました。
    現世の肉体はあるけど、自分達が乗り移りやすい相手として目を付けられてしまったようです。
    斎が鷹臣やかさねに抱いているものも見えていますが、不穏極まっております……。

  • 正しき紫園の血への応援コメント

    鷹臣とかさねに血のつながりはなかったのですね。
    恋愛物としてはよかったですけれどね💦
    タキさんが母親っぽいふるまいをするけれど・・・乳母? かなと思っていたのですが・・・

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    血が繋がっていると思いきや、鷹臣が実は、という流れでした。
    繋がっている設定も個人的には好みで迷ったところではあります。
    タキさんが抱えた過去については、後ほど明らかになります。

  • 仮面の理由への応援コメント

    どこもかしこも父どもめえええ!!

    作者からの返信

    どこの父も問題ばっかりです!
    燁子様もかさねも父親に苦労させられているのが……。
    あ、石用意しました!(投石準備よし)

  • 仮面の理由への応援コメント

    燁子も苦労してきたんですね。
    かさねの父(実の父ではありませんでしたが)も程度が違うでしょうがろくでなしだったし、二人は苦労を分かち合えそう。

    しかしかさねの義父、親の情が一ミリもありませんね・・・娘であろうが、本当の息子だろうが金づるとしか見ていない。

    作者からの返信

    読了ありがとうございます!
    父に苦労するところは二人に共通していますね……。この時代では珍しい話ではなかったというのが悲しいところです。
    かさねの養父は本当に救いがありません。
    相応の報いがあるでしょう……。

  • 死神はわらうへの応援コメント

    ばばーーーーん!!(という一話ですね、お待ちしておりました)

    作者からの返信

    ばばーーーん!!
    とついに過去の因縁と、かさねの生まれの秘密が明らかにです。
    この後もまだ波乱は続きますが……。

  • 亡霊たちは哭くへの応援コメント

    そういうことでしたか……ひえん。

    作者からの返信

    幽霊でかごめかごめ回でした。
    しかし、この家ではとんでもない事が続いてきていたようです……。
    最後の斎の笑みが怖い。

  • 秘されし真実への応援コメント

    ふぁーーーーー!
    そう来ましたか……。

    作者からの返信

    何か色々ととんでもない過去がぼろぼろと。
    かさね、ここに来た事あるんだってー……。
    あと、誰かに似て来たの誰だろー……。
    (こそこそ)

  • 溺れる程のしあわせにへの応援コメント

    おお……そろそろあの件が明かされ出しますかしらん……?

    作者からの返信

    かさねには思うところがある様子。
    ある事に気づいちゃったのでしょう……。
    手土産もって死神に突撃です。

  • 信じる事、願う事への応援コメント

    バイバイ……忍ちゃん……。

    作者からの返信

    忍ちゃん、ヤバい事をやってしまいましたからね……。
    鷹臣が許す筈ないし、燁子も同様だし、救いはないです。

  • 亡霊たちは哭くへの応援コメント

    女児は生まれていた、けれど斎に渡さないために生まれてすぐに殺されていた――ということだと思うのですが、なぜ?
    斎を縛ることで紫園家が利益を得ていたのでしょうか?
    まあ、怪我をしたときに他者の命を吸い取れる能力は不死身に近いですが・・・。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    斎を縛る為に行われていた事についてはお気づき頂けたかと思います。
    ただ、他者の命を吸い取る力については何故かは少し別だったりします……。

  • 溺れる程のしあわせにへの応援コメント

    「どうか、ずっと旦那様のお側にいて下さい」とお願いされるのが不思議です。
    かさねが(読者も)知らない事実があるようですね・・・

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    タキにはタキの、鷹臣に対しての何か抱くものがあるようです。
    かさねが鷹臣の側にいてくれる事を心から望んでいるのです……。

  • 信じる事、願う事への応援コメント

    やはり忍でしたね。
    旦那様に身分違いの恋をしているのかと思ったら、そうではなくてかさねを見下していたのですね。
    旦那様が大切にする妾を汚そうとした罪は重い。未遂に終わったとはいえ、彼女が受ける罰は相応でしょうね。
    つまらぬ自尊心に端を発しているので同情の余地もありません。

    かさねの蝶は命を吸い取るから冷たいというコメント返信をいただいて、目から鱗でした!
    鷹臣の力と似ているんですよね。彼も他者から生命力を吸い取っているので。
    鷹臣の能力が死神由来だとすると、だからどちらも蝶が舞うのか、という共通点に気付きます。
    まだまだ全貌が分からず先が気になりますね!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    犯人については、割と分かりやすかったかなと思います。
    恋心、よりも自尊心が理由という何ともはやな感じです。

    かさねの力と蝶と、鷹臣の力と、斎と。
    この先でうまく明かしていけたらなと思います。

  • 死神である人への応援コメント

    くうう。好き。
    そして当主が死んじゃうと花嫁生まれなくなっちゃうからね……そりゃ死神にも守られる……。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    旦那様が死神な理由は無論あの甘味大魔王にありますが、あやつは何を考えているのやらです……。

  • への応援コメント

    ちょうちょさん! よくがんばりました!

    作者からの返信

    ちょうちょ:(がんばったで! どやぁ)
    ……とはしてないとは思いますが、かさねを守る為に頑張った賢い蝶さんでした!

  • への応援コメント

    蝶の力は本当にかさねを守ってくれるのですね。
    触ると氷のように冷たいのか・・・

    ごろつき共、いい気味でした。
    が、命じた主犯格に罪を償わせたいですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    生命力をピンポイントで奪われるので冷たく感じる、を想定しておりました。
    ごろつき共は勿論ですが、主犯格には相応の報いをと思います。

  • 猶予は誰が為への応援コメント

    これはよき業の深さですよ……うふふふふ。すき。

    作者からの返信

    かさねが大変な事になっている中、男二人の会話でございます。
    斎と鷹臣がそれぞれ腹に抱えているものはそのうちに……。

  • 嘉臣への応援コメント

    ふぁあああああ!そういうことかーーーー!! えらいこっちゃーーーー!!

    作者からの返信

    (あれ、どれを見破られた)
    (これか? それともこっちか?)

    うん、えらいこっちゃになりましたーーー!!

  • 猶予は誰が為への応援コメント

    ええ!?
    鷹臣は一年後、斎と変わらなければならない!?
    代々、紫園家に嫁いだ女性は、死神と子を為していたから亡くなった?
    いやいやでもそれで娘が生まれたとしたら、斉がもらいうけるのは自分の娘になっちゃうしなあ。。。

    作者からの返信

    自分の娘と子供を作り続けていた不思議の存在、なドラマが昔あったなあとぼんやりと。
    一年後に終わって、かさねが斎のものになる、の言葉の意味はいずれ明らかに。

  • 嘉臣への応援コメント

    嘉臣がいとこなのに、なぜか父親に似ているというのが不思議です。
    何かありそう・・・


    母の姉でしたら「叔母」ではなく「伯母」かもしれません・・・?

    作者からの返信

    思わぬいとことの出会いが待っていました。
    直後に大変な事になってしまっておりますが……。
    かさねもびっくりするほどの、嘉臣と父との面差しでした。

    あーーー!! そうです、姉なので伯母さんです!! 有難うございますーーー!!

  • よひら様への応援コメント

    よひら様、あしながおじさんのようです。
    単純に考えれば鷹臣がよひら様? となるけれど、年齢を考えると若すぎるような・・・いやでもあしながおじさんも若かったっけ。

    理想の少女として幼いうちから育てあげていたのだとしたら、なんだか中国の故事のようでロマンがあります。
    (考察大好きですみません)

    作者からの返信

    あしながおじさん的なよひら様です。
    鷹臣によひら様疑惑浮上中、しかし本人は否定しております。
    何故によひら様はかさねの神様だったのか、はもう暫し後に……。

  • 平穏にして不穏への応援コメント

    学ぶことは楽しいですよね。
    そのことを教えてくれたお母さまが素敵ですし、自分の命が限られているからこそ、誇れる生を、と考えるかさねも素晴らしいです。

    作者からの返信

    かさねにとって幸運だったのは、彼女が学ぶための努力を苦に思わない事かもしれません。
    亡くなったお母様の影響は大分大きいのだと思います。
    歪で不思議な環境にあっても歪まずに居られるのは、そこが大きいのだと思います。

  • 歪な楽園への応援コメント

    飄々とした斎、なんだか好感度が高いのです。
    鷹臣と斉、どっちがヒーロー!?

    離れだけ斉の目が届かないのは、彼に連れていかれないよう守るため・・・?

    作者からの返信

    飄々としていて温和な性質に見える斎。
    確かに、このままでは好感度的にどちらがヒーローという自体に。
    なお、斎の甘味好きは素です。

  • への応援コメント

    「まだ、一年たっていない」という鷹臣の言葉、「彼女は私の花嫁だろう?」と問う死神。
    一年経ったらかさねは死神に嫁ぐこととなるのか・・・!?
    すると、家を守るための神様に捧げられる生贄のようなものだろうか?

    死神とかさね、二人とも蝶を従えるという共通点が気になります!

    作者からの返信

    死神と呼ばれる青年の登場です。
    かさねを花嫁と呼ぶ、同じ蝶を従える斎。
    何の為の、誰の為の花嫁なのかは、いずれ明らかにしていければと思います。

  • 買われた蝶への応援コメント

    「不思議な懐かしさ」というのが気になります!
    子供時代に実は出会っていたり・・・?
    だから選ばれたとか? など妄想がはかどります。
    とにかく続きを読まねば!!

    作者からの返信

    読了有難うございます!
    色々と気にして頂けているようでこちらもドキドキです。
    この先もお付き合い下さいませ!

  • への応援コメント

    美しくも不穏が蔓延るこの世界観…
    流石です(´;ω;`)

  • 『胡蝶様』への応援コメント

    続きが気になりすぎます…!
    応援として、早めにお星様入れますが、この先も読ませていただきます!

    作者からの返信

    読了ありがとうございます!
    お星さまも嬉しいです……!
    土日更新お休みしますが、この後もお付き合い頂けますと嬉しいです!

  • よひら様への応援コメント

    だれかきたー!

    作者からの返信

    謎の人物があらわれた!

    旦那様、ではないようです。
    さて、誰かしら……。

  • 買われた蝶への応援コメント

    やっぱり響さんの文章には、人を魅了する力がありますね。豪華絢爛な屋敷の様子が、目に浮かぶようでした。この後の展開も楽しみです。

    作者からの返信

    読了ありがとうございます!
    お褒め頂いて照れます……!
    この先、色々と波乱万丈ですが、お付き合い下さいませ!

  • 平穏にして不穏への応援コメント

    誇れる自分でありたい。
    かさねが如何に強く生きてきたかが、わかる言葉。
    かっこいいです✨

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    憑きものとして忌まれていても、真っ直ぐに。
    お母様の愛情のなせる業かもしれません。

  • 平穏にして不穏への応援コメント

    どきどき……。神様……。

    作者からの返信

    どきどき。
    かさねを守ってくれている神様がいるようです。
    なんていう神様なのかしらー。

  • 歪な楽園への応援コメント

    母の姉の子が気になり過ぎるのと、
    『よひら様』だれー!?

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    (どきどきっ!)そこ、き、気になりましたー?
    よひら様は、もう少ししたら!

  • 証を刻んでへの応援コメント

    (かさねさんの取り合いで大変なことに…!)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    君たち、落ち着こうぜ、大人になろうぜ、と思いますが。
    無理ですね!

  • への応援コメント

    とげとげ視線……君かな、と色々予想したり。
    続きがきになりどきどき。

    作者からの返信

    読了ありがとうございます!
    とげとげが刺さっております。
    犯人は、あのひとです!(誰)
    続きもよろしくお願いしますー!

  • 買われた蝶への応援コメント

    硬派な文体がかえって奥ゆかしい空気を醸していますね…!!
    ゆっくり読ませて頂きます!

    作者からの返信

    読了ありがとうございます!
    仄暗く重めの話になるかと思いますが、お付き合い下さいませ!

  • 買われた蝶への応援コメント

    売られた少女の運命は? 紫園家の屋敷に隠された秘密とは? いよいよ美と哀しみの物語が始まる。
    冒頭から非常に引き込まれる展開と情感豊かな描写がとても魅力的で、続きが楽しみですね。

    作者からの返信

    読了ありがとうございます!
    売られてきたかさねを取り巻く人間関係と、紫園家の秘密を徐々に明らかにしてまいりたいと思います。
    続きもお付き合い頂ければ嬉しいです。