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2024年1月16日 18:13
こんにちは。鷹臣さん、斎さん。かさねさんは、誰の花嫁なのか。蝶憑きが、証しとなるのか。そして、刺々しい視線は誰のものか。続きが楽しみです!
作者からの返信
読了ありがとうございます!蝶憑きと言われる理由が明らかに。自分の花嫁だという斎に、今は自分のものだという鷹臣。そこに険悪な何者かが混ざってきております。この先も見届けて頂ければと思います。
2023年12月11日 22:21 編集済
「まだ、一年たっていない」という鷹臣の言葉、「彼女は私の花嫁だろう?」と問う死神。一年経ったらかさねは死神に嫁ぐこととなるのか・・・!?すると、家を守るための神様に捧げられる生贄のようなものだろうか?死神とかさね、二人とも蝶を従えるという共通点が気になります!
死神と呼ばれる青年の登場です。かさねを花嫁と呼ぶ、同じ蝶を従える斎。何の為の、誰の為の花嫁なのかは、いずれ明らかにしていければと思います。
2023年12月11日 12:57
美しくも不穏が蔓延るこの世界観…流石です(´;ω;`)
2023年12月4日 10:55
とげとげ視線……君かな、と色々予想したり。続きがきになりどきどき。
読了ありがとうございます!とげとげが刺さっております。犯人は、あのひとです!(誰)続きもよろしくお願いしますー!
こんにちは。
鷹臣さん、斎さん。
かさねさんは、誰の花嫁なのか。
蝶憑きが、証しとなるのか。
そして、刺々しい視線は誰のものか。
続きが楽しみです!
作者からの返信
読了ありがとうございます!
蝶憑きと言われる理由が明らかに。
自分の花嫁だという斎に、今は自分のものだという鷹臣。
そこに険悪な何者かが混ざってきております。
この先も見届けて頂ければと思います。