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  • こんにちは。

    鷹臣さん、斎さん。
    かさねさんは、誰の花嫁なのか。
    蝶憑きが、証しとなるのか。
    そして、刺々しい視線は誰のものか。

    続きが楽しみです!

    作者からの返信

    読了ありがとうございます!
    蝶憑きと言われる理由が明らかに。
    自分の花嫁だという斎に、今は自分のものだという鷹臣。
    そこに険悪な何者かが混ざってきております。
    この先も見届けて頂ければと思います。


  • 編集済

    「まだ、一年たっていない」という鷹臣の言葉、「彼女は私の花嫁だろう?」と問う死神。
    一年経ったらかさねは死神に嫁ぐこととなるのか・・・!?
    すると、家を守るための神様に捧げられる生贄のようなものだろうか?

    死神とかさね、二人とも蝶を従えるという共通点が気になります!

    作者からの返信

    死神と呼ばれる青年の登場です。
    かさねを花嫁と呼ぶ、同じ蝶を従える斎。
    何の為の、誰の為の花嫁なのかは、いずれ明らかにしていければと思います。

  • 美しくも不穏が蔓延るこの世界観…
    流石です(´;ω;`)

  • とげとげ視線……君かな、と色々予想したり。
    続きがきになりどきどき。

    作者からの返信

    読了ありがとうございます!
    とげとげが刺さっております。
    犯人は、あのひとです!(誰)
    続きもよろしくお願いしますー!