青の騎士団への応援コメント
誤字報告です。
「ほう、それは以外」
というセリフの「以外」の部分は「意外」であると思われます。
こういう変換ミスって結構ありますよね。自分も結構あります。
それともう一つ
『ジュードからも簡単に立ち合いをしてもらったが、同意見だった。』
という場所で『簡単 ”に” 立ち合い』ではなく『簡単 ”な” 立ち合い』って書きたかったのかなあ、と思い報告させていただきました。
こういう表現であった場合は判断を任せます!
感想につきましては一節を読み切った時に書かせてもらいますので、もう少々お待ちください。
作者からの返信
yagi 様
コメントありがとうございます。
ご丁寧に誤字のご報告、ありがとうございます。
二点目の言い回しについても、ニュアンス的には仰る通りかと思い、修正させていただきました。
稚作にはなりますが、お楽しみいただければ幸いです。
白い少女への応援コメント
お久しぶりですっ。
批評企画など忙しくて中々こちらに来れませんが、時間が取れればまた来ますっ。
「謎の少女」が出てきましたねっ。
その存在は、この世界でも異質っぽいですね。ハルの「白の魔力」と関係がある……?
カエデが助かったのは良かったですが、黄の国のピンチはどうなりましたかね?
魔獣を襲った「紫色の稲光」で助かったのでしょうか?
「紫色の稲光」の正体も含めて、今後のお楽しみでしょうかね。
作者からの返信
三鞘ボルコム様
またコメントいただき、ありがとうございます。
白の少女がどのような存在なのかは、今後の展開で書いていく予定です。
魔獣の侵攻結果は割とすぐどうなるか分かると思います。
かなりの遅筆で中々2章を挙げられていないので、ちょっと心折れかけてましたが、持ち直しました。
コメントありがとうございます!
魔力暴走への応援コメント
目と涙が黒く染まったのは、ハルの魔力によって染められてしまった、という事なのでしょうね。
「魔力暴走」の異常性と危険性が表れる、カッコイイ表現です。
メイリアはこの展開を見誤ってしまいましたね。
メタ的にはハルの暴走で誰かが死んだりする事は無いと思いますが、カエデの身が心配ですね。
アイリスの反応からは、通常の方法では助かる可能性は無さそうです。
まさか、このまま死んでしまう事は無いと思いますが……。
次回に期待ですねっ!
作者からの返信
三鞘ボルコム様
コメントありがとうございます。
ハルの力の片鱗が今回、次回でちょっと触れる話になっています。
この状況からどう脱していくのかの展開をお楽しみいただければと思います。
零れ落ちる大切なへの応援コメント
おぉっとぉっ⁉
予想以上の窮地ですねっ⁉
しかし各キャラのやられ様に関してですけど……。
ベルはカエデを庇って戦闘不能。
ジュードとアイリスは最大火力をぶつけるも通じず。
カエデはベルを倒されて激昂し返り討ちに。
……アレンさんだけ見せ場なく倒されてません?
アレンさーんっ! もっと頑張ってーっ!
なんだか、これがアレンさんの芸風に思えてきちゃいましたw。
作者からの返信
三鞘ボルコム様
ご自身の作品執筆作業と他作品の批評作業という多忙の中、こちらにも足を運んでいただきありがとうございます。
アレンの扱いは作者的にも何とかしたいな、と思いつつではあったのですが、話の流れでどうしても残念な事になってしまいました。
強キャラ感を出しつつも女に騙される、良い所まで行くけど結局返り討ちになる……振り返ると不遇なカマセ犬キャラに……。
ただ、何となーく、もっと先の方でアレンに関しては考えている立ち位置があるので、そこまで行ければ……とは思いつつ、今後の展開によっては結局今の芸風(笑)が続くかもしれません。
救援への応援コメント
ハルはアイアンゴーレムとは相性が悪いですねぇ。
それにカエデ、絶体絶命の時にカエルとか、結構余裕じゃない?
それと、やっぱり魔獣使いといえば得物は鞭ですよねっ。
「あー愉快爽快、いい気分!」は語呂がよくてハマりそうですっ。
そして、やっと来たジュードとアレンさんっ!
アレンさんっ、ここでいいトコ見せないと、後が無いですよっ⁉
作者からの返信
三鞘ボルコム様
コメントありがとうございます。
自分でも気に入っているセリフ、掛け合いがあったりします。
そのセリフを使いたいがために、シチュエーション考えたりすることもありますね。
ちなみに、一番好きなセリフは「せやかてオカン」です。
それと、アレンさんは次の次にガッツを見せます。
王都侵攻への応援コメント
今回は両国のお偉いさんたちの視点ですか。
こういうシーンがあると、事件の規模が分かり易くて良いですねっ。
そして黄の国の女王さまはカリスマと心優しさを見せ、青の国の王女さまは悪知恵を見せる。
両方ともキャラが立って良きですっ。
しかし青の国の王女さま。久しぶりに登場しましたが、これは事件の前兆となる予感がしますね……。
作者からの返信
三鞘ボルコム様
コメントありがとうございます。
今回の話は、説明回という意味合いで差し込んだ話ですね。
現状何が起きてて、両国どう対処するのか、主人公サイドの視点だけだと何が起きてるのかよく分からないかと思ったので(汗)
奔放で小悪魔チックな王女様を書いておきたかったのもありますが、一章の結末に向けて必要な話でもあります。
黒闇 対 紫炎への応援コメント
とうとう無事に再会できましたねっ!
戦闘描写、とてもカッコ良かったですっ!
情景の描写や、ハルの心理描写など、M&Jさまが力を入れて書かれたのだろうなぁ、と想像してしまいました。
戦闘描写、難しいですよね……。
適当に書くと何が起きているのか分からないし、細かく書きすぎるとテンポが悪くなる。
今回の戦闘、その両方が高レベルでしたっ!
作者からの返信
三鞘ボルコム様
コメントありがとうございます!
そう言って頂けて、物凄く嬉しいです!
特に前々回〜今回、そういう展開にしたからしょうがないのですが、相手が喋んないので、かけ合いが出来ないのが、どうしようと思いながら書いてました。
クライマックスに向けて戦闘が続きます。もうしばらくお付き合い頂ければ嬉しいです。
青炎 対 緑風への応援コメント
アレンさん……、待望の大活躍っ!
かと思えば、洗脳されてて、相手はジュードなんて……。
しかも、回想の性格が悪いっ!戦いも塩試合っ!
これじゃあジュードじゃなくても、同姓には好かれなさそうですねぇ……。
しかし最後の激突、洗脳中のアレンさんはともかく、ジュードも殺しにかかってませんか?
作者からの返信
三鞘ボルコム様
コメントありがとうございます。
ジュードとしては初対面でアイリスをナンパされ、アレンとしてはそれを邪魔されジュードの態度も悪かったので、お互いに第一印象最悪な関係で、それを引きずってます。
最後の激突は、これくらいでアレンが死ぬ事はない、とある意味信用しているかも、という感じですね。
プロローグへの応援コメント
企画より失礼します。
冒頭から始まる剣術(木刀と薙刀の模擬戦)は、この物語がどのようなものであるかを教えてくれているように思います。
リッカを呼ぶ(?)ものは何なのか。そして光に捲き込まれた彼らはどうなるのか……続きが気になります(⌒‐⌒)
指摘も可能の企画なので、ここで1つ。
一文に情報を詰め込みすぎているようにかんじました。何度か読み返さないと難しいというところが多く、整理が難しいように思います。一文を短くすることで解消できると思いますので、試してみてはどうでしょう?
ただ私はアマチュアなので、正しいといわけではありませんが(汗)
作者からの返信
液体猫(299)様
コメントありがとうございます。
ご指摘ありがとうございます。
自分が思い浮かべている情景を言葉にしようとすると、どうしても長くなりがちな気がします。
貴重なご意見ありがとうございます。今後意識してみようと思います。
会敵への応援コメント
友達を想って、違法行為も辞さないジュード、カッコいいですねっ。
ここに来て、株が急上昇ですよっ!
だというのにアレンさんは……。
でも早々に再登場しましたし、とっとと正気に戻ってもらって名誉挽回して貰わないといけませんねっ!
作者からの返信
三鞘ボルコム様
コメントありがとうございます。
ジュードは基本言動こそふざけているものの、情に厚いアニキ的なキャラとなっております。
アレンについては、紳士的な女好きキザ野郎、でもスマートに仕事をこなす大人なキャラを目指してはいるのですが・・・、作者的にも、どうしてこうなった感は否めません。
ですが、挽回の機会は巡ってくるので、それがどう映るかご覧いただければと思います。
手がかりへの応援コメント
第三節はリッカかと思いましたが、ハル視点でしたか。
状況的には第二節の終了時の後の時間軸となっていそうですが、カエデは元より、グランディーノの安否も心配ですね。
一国の王子がテロリスト(?)に誘拐されたり、暗殺されたりしたら大事件ですからね。
それより最悪なのは、ゲラルトの能力により操られてしまう事でしょうか?
前話のコメントに対するお返事なのですが、「ゲラルトは追放ではない」と仰っておられましたが、グランディーノのセリフで「お前を追放した私と王家への復讐か?」と書かれてあります。
もし、設定との齟齬があるようでしたら修正を提案いたします。
粗探しのような真似をしてしまい、本当に申し訳ございません。
ご不快な思いをされてしまったなら、このコメントは削除して頂いて構いません。
その場合、今後はこういったコメントを控えるように致します。
作者からの返信
三鞘ボルコム様
度重なるコメント、誠にありがとうございます。
仰る通り、第三節は第二節の終了後の時間軸となっております。
リッカが本格的に登場するのは、第二章からを予定しております。
ご丁寧に矛盾点をご指摘いただき、誠にありがとうございます。
上記の点については、本日中に修正させていただきます。
重々注意して参りますが、もし今後も同様の矛盾点、誤字脱字等あれば遠慮なくご指摘ください。
読んでいただいている方からのご意見は大変ありがたいものなので、今後も引き続きお読みいただければ幸いです。
絶望への応援コメント
カエデ、大ピンチっ!
えっ、これで第二節終了ですかっ?
第一節がハル。第二節がカエデ。じゃあ第三節は……?
カエデ一行の安否が気になりますが、それが描かれるのは少し先になりそうですね?
しかしゲラルトの能力、凶悪過ぎでしょっ⁉
こんな能力を持つ危険人物、絶対追放なんかで済ましちゃダメでしょっ⁉
テガテラー王家、何やってんのっ⁉
以上、私の心の声でした。
作者からの返信
三鞘ボルコム様
コメントありがとうございます。
第三節は再び、ハルの視点に戻り、かなり早いペースで物語が展開していきます。
クライマックスまで戦闘に次ぐ戦闘となっていきます。
ちなみに、ゲラルトは追放ではなく、投獄中に脱獄を図って今に至ります。
指名手配されているが、表立って動くことはあまりしてこなかった、というような状況ですね。
謀反への応援コメント
アレン兄さん、あっけなさ過ぎでしょっ⁉
……失礼、突っ込まずにはいられませんでした。
しかしアレンさん……、登場してから特に活躍の機会も無くて、ようやく活躍の場が出来て「おっ? やっぱ強いんだなぁ」と少し株を上げた次の習慣に大暴落するとは……。
このままだとグランディーノ様からも、ベルブランカからも、カエデからも、そして読者からも評価はダダ下がりですよ?
アレンさんの今後のご活躍をお祈り申し上げます。
作者からの返信
三鞘ボルコム様
コメントありがとうございます。
アレンは基本的には強いです、が、女性には極端に弱い、そんなナンパ野郎を意識して書いてました。
今後の展開の都合上、仕方ないとはいえ、ただそれだけで終わると、ただのクソ野郎になってしまうな、と。
どこかしらでアレンの活躍の場を見せられればいいな、と思います。
紫炎への応援コメント
ハルと違って、カエデはずいぶんあっさりと魔装化に成功しましたね。
変化があって良いと思いますっ。同じような展開ばっかりだと飽きちゃいますからねっ。
ベルブランカも一気にデレ化が加速してますね。
現状、ツン3:デレ7、と言った所でしょうか?
異彩の黎明にもスポットが当たり、新キャラも登場して、何やら物騒な計画まで……。
カエデとベルブランカの活躍に期待ですねっ。
作者からの返信
三鞘ボルコム様
コメントありがとうございます。
カエデの魔装具化が速攻で成功したのには理由があります。今後、話が進む中でその辺にも触れていければと思っています。
いよいよ次話から第三節に向けて話が進んでいき、バトルな展開が続きますので、お楽しみ頂ければ幸いです。
覇導流薙刀術への応援コメント
カエデの、ベルブランカへの勝手な脳内変換は面白かったですっ。
やっぱりツンデレは良いものですねぇ。
それとアレンさん、あまり登場していないと思うのに存在感がありますね……。
カエデも守られるだけの女の子ではなさそうで、今後の展開にも期待ですっ。
作者からの返信
三鞘ボルコム 様
コメントありがとうございます。
ベルブランカはクールなツンデレ、そんなイメージで書いています。
それに対して、カエデはめげず、逆にどんどん絡みます。
この後一気に距離を詰めに行くので、その点も見て頂ければと思います。
アレンは女好きのプレイボーイです。それが災いして、この後とんでもない失態をやらかします。
そんな今後の展開をお楽しみ頂ければと思います。
青銀の髪の少女とメイドへの応援コメント
お姫様、なぜ町中をうろついていたのでしょうか?
なぜ暴漢に追われていたのかも気になります。
それにしてもメイドさん、強いですね。
やはりメイドは最強の職業ですよねっ!
作者からの返信
三鞘ボルコム様
コメントありがとうございます。
王女が町を散策していた理由は次話で分かるかと思います。
襲われる事となった背景の話もいずれは出てきます。
メイドは護衛を兼ねる場合が多いので、次節では戦うメイドが中心の話となりますので、お楽しみ頂ければと思います。
青の騎士団への応援コメント
とうとう戦闘ですか。主人公の魔装具化が成功するのか、見所ですね。
また主人公の魔法も、どのようになるのか楽しみです。(何せ青の染色魔法で炎を出すジュードがいますからね)
そして騎士団名は宝石から命名とはオシャレですね。
やっぱり他の国の騎士団も同じような命名法なのでしょうか?(赤の国ならルビーとか?)
今後の展開を楽しみに、ゆっくりですが読み進めていきます。
作者からの返信
三鞘ボルコム 様
コメントありがとうございます。
主人公の魔法は、最初は地味に映るかもしれません。
今後どのように、その魔法を扱うか展開を見ていただければと思います。
騎士団の命名は、おっしゃる通り、宝石から取ってます。
色に関わる形での書き方をしております。
今後の展開をお楽しみ頂ければ幸いです。
魔法への応援コメント
世界観や魔法の説明会ですね。
どうしてもこれらを説明する時に文章が長くなり、ストーリーも停滞する為に難しいエピソードだと思います。
しかし、短い文で簡潔に説明をなされているのは素晴らしいですね。
難しい用語も少なく、また用語もキャラに解説させていらっしゃるのでストレス無く読めました。
作者からの返信
三鞘ボルコム様
ご感想ありがとうございます。
仰る通り、説明文が長くなると中だるみしてしまい、セリフばかりだとその状況、その場面が分からなくなってしまう為、注意しなければと思う次第です。
その上で読み続けたいと思わせるストーリーを考えなければならないのが、楽しいところだと思っております。
王女とのお茶会への応援コメント
yagiです。
今回は私の企画に作品を提供していただき、ありがとうございます。
作品、一節まで読ませていただきました!
読んでいて違和感というのがない、とても読みやすい文章でかなりスラスラと読む事が出来ました。設定や展開というのが細々と書くのではなく、話を呼んでいく内に自然に内容が掴めるような作りというのに物語の洗練さを感じます。
自然な展開というべきなのでしょうか。
主人公の動機の一貫性であったり、祖父から学んだ剣術という設定が戦闘シーンでの主人公の強さに説得力を出している。これはキャラ設定がしっかりしている事が読み取れますね。
プロフィールを読ませていただいた時にこの物語をかなり前から構想していたと書かれていたので完成度の高さには納得です。
設定というのもかなり独自の世界観を構築しているのが伺えます。
分かりやすいもので言えば魔法についての設定です。
作中「魔法には色があり、自分の色で染める事で魔法が使える」というものがありました。他の異世界ファンタジーに置き換えるとするならば適性検査のようなものだと解釈しています。
そして魔装具。これが作品での魅力の一つなんじゃないかな、と私は読んでいて感じましたね。魔装具というのは魔法を円滑に使う為の道具、いわば杖な訳ですが、人によって性格や気質が反映されるという性質があります。
ジュードくんのように豪快な戦闘狂は形を大剣にしていたり、主人公は剣術を扱うため刀の形へと変化しました。
この魔装具の形状によって、キャラクターの性格や気質、そういったものを読み取る事ができる手掛かりとして機能させる事が出来るという訳です。これは実に面白い!
キャラの造形を言葉のやりとりや行動以外からも武器から考察できるというのは書き手としても、読み手としても面白くなる要因の一つだと思います。
今後の盛り上がりとしては、離れ離れになった家族の行方、白の魔力がどのような力なのか、主人公達は帰る事ができるのか、謎の敵対組織に意味深な単語、女神や闇の魔の神と色々と展開が加速していくものと思います!
楽しみですね!
長々と書きましたが、あらためて私の企画に作品を提供していただきありがとうございまいた!
時間が出来た際は読ませていただきます。
では、良きカクヨムライフを!!
作者からの返信
yagi 様
ご丁寧なコメントを誠にありがとうございます。
とても詳細に読みこんでいただき、またお褒めの言葉を頂き感謝感激でございます。
魔法については、色と属性の組み合わせで発現する効果が異なれば面白いのでは、と考えた次第です。
『原色』と『異彩』という色と魔法を取り巻く世界観を、今後も執筆していきたいと思ってます。
魔装具に関しては仰る通り、キャラ毎の性格、経験、魔法の方向性で決めるようにしており、出来る限り違和感がないように考えています。
近接武器なのか遠距離武器なのか、それとも武器としての形状をとらないのか、キャラによって様々な形の魔装具にしていこうと思っております。
群像劇としておりますので、二節は別視点から話が進んでいきます。
今後もまたお読みいただき、楽しんでいただければ幸いです。