第179話 酒場にてへの応援コメント
領主としての責任感というのも分かりますが、領主自ら、現場に出向いて犯罪捜査の指揮をとるというのも少々不自然な気が・・・・いや、対応を誤れば内乱勃発の上、妻の権威は失墜。何より本件の実行犯が実の兄となれば、領主自ら動くのが当然ですわな。
果たして、ルッツ君は、きっちり☆をパクる事ができるでしょうか・・・・?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さすがに本件は、きちんと片付けないと領主の管理責任だけじゃなく、ベアトの責任まで波及してしまいますので、本人も出張らざるを得ないのかなと。
第178話 どうしようもない兄への応援コメント
帰省先で久しぶりに本家あったので
探したら平積みしてました
初版ゲットだじぇ〜
作者からの返信
お買い上げありがとうございます!
平積みは嬉しい!! なかなかそういう扱いはないもので……
編集済
第77話 奴隷の使い道への応援コメント
>「くっ……このガキめ、覚えていろ!」
これは不敬罪には問わない……んでしょうね
また、主人公が言うべき時に言うべきことを(遮られて)言えない事が続いているのは理由があるのでしょうか?
追記
返信ありがとうございます。
書籍版も楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
女王陛下が甘やかしたせいかと……
この辺のやり取りはダルい感じですので、書籍版では大幅に変更しております。
第178話 どうしようもない兄への応援コメント
重版出来おめでとうございます。
加筆部分面白かったです。
ところで、真面目な話の最中にアーンなことを考えるところが、ルッツくんですなぁ。
いずれ来る、その時を楽しみにしてます。
作者からの返信
書籍版読んでいただきありがとうございます。
まあ、ルッツくんは結構お猿さんですから、したい年頃なのです!
第178話 どうしようもない兄への応援コメント
お姉ちゃんキターー
リーゼたん(๑و•̀ω•́)و頑張ってご褒美もらおうぜ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最近出番がなかったので、活躍してもらいましょう!
第178話 どうしようもない兄への応援コメント
恐縮ながらお疲れ様です。
誤字(?)報告になります。
(誤)『二週間後。”下調査”と根回しは済んだ、いよいよ奴らを引っ掛けるべき時が来たんだ』
(正)『二週間後。”下調べ”と根回しは済んだ、いよいよ奴らを引っ掛けるべき時が来たんだ』
……以前に書いたコメが、運営さんに消された事は地味にショックですが……。
(それ故、今回も消されないか心配ですが……)
改めて書くと《”非難したいだけ”がために書いたのではない事》は、念押ししておきます。
こう誤字報告や、コメを書くのも《作者さんを応援したいが故》と言う事も念押しに……ッ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あれ? 調査になってますね、気づきませんでした。ありがとうございます。
運営さんが消すことあるんですね。どういう基準なのでしょう、かなりディスられても、コメント消えませんが……
第178話 どうしようもない兄への応援コメント
重版決定おめでとうございます!
果たしてバカ兄どもの背後にいる黒幕を突き止められるのでしょうか……?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いろいろ経験できて嬉しいです!
第178話 どうしようもない兄への応援コメント
ルッツ領を混乱させる目的で、愚兄達にクスリを渡し唆した連中がいるのでしょうが、彼らにとっても「上手くいけば儲けもの」程度の嫌がらせで、今回も大元までは辿り着けないような気がします。
しかし、まあ、本当の大事になる前に、一家の不安材料を合法的に始末できる機会を得たと考えれば、そう悪い事ではないかも知れませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
バカ兄ルートだけでは、なかなか元凶までは難しいかもしれません。
ツェリルートもあわせて……
第178話 どうしようもない兄への応援コメント
どうやってケジメつけるべきかねぇ
母親に配慮して殺すのは無しだとすれば役に立たない股間のブツとオサラバするか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
怖っ、怖いです! ある意味処刑より!
第178話 どうしようもない兄への応援コメント
国家反逆罪で処刑は決まりですし…どこまで情報を持ってるか…大した情報持たさないと思うんですよね…コイツラみたいな無能には
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おっしゃる通り、大した情報は与えられていないでしょう。
闇一族がどこまで糸を辿れるやら……
第178話 どうしようもない兄への応援コメント
華ちゃんが主役のそうゆうドラマありましたね。おめでとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ありましたありました、火曜ドラマ?
あまりに重版が早々決まったので驚いた次第です!
第177話 不穏なバーデンへの応援コメント
この国の薬物に関する刑罰がどうなってるのか不明ですが現実だと極刑とかもありえますよね。
これでなお母親に忖度して減刑とかするなら共犯に等しいですよね。
まあ、意外とそもそもの刑罰軽い可能性もありますが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
現代ほどば厳しくないようですが、内乱になりかねないことをしてしまったので、そっちの方は間違いなく処刑級でしょう。
第164話 バカ兄再びへの応援コメント
実家としても家に何ら貢献をしないどころか足を引っ張るバカ2匹は切り捨てるんじゃ無いかなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ただ、英雄母さんにとっては、お腹を痛めた子ですから、何か決定的なことをしないと……
編集済
第31話 幼馴染は告白するへの応援コメント
主人公の中身がオジだしこれをガキの癇癪故に仕方ないこと、って感じで甘んじてたのが理不尽感増しで取られがちだったんでないのかな?これが例えばシバかれても仕方ないお調子者で…等ならまた違うだろう
まあそうでなくとも今時分は素直になれないから、不器用だから、なんてのは暴力の免罪符にならんだけという話な気もするが
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、暴力はいかんですね。
これから変わっていくグレーテルのスタート地点ですので、多少ハチャメチャに書いている側面もございます。
編集済
第38話 枢機卿猊下への応援コメント
現実世界の話になりますが、王や大貴族にとって破門の恐ろしい所は自分の所の事務官が全部敵に回ることです。この時代は公文書がラテン語でしたので、公文書を書いていたのはラテン語を読み書きできる教会関係者でした。破門されると彼らから敵方に全部情報が洩れる事を意味します。また仕事もボイコットしますので事務作業が全然回りません。
イギリスの失地王で有名なジョン王もそれで苦しみました
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そんなエピソードもあったのですね。
作者はあまり勉強熱心ではなかったので、カノッサの屈辱くらいしか……
編集済
第37話 主役登場への応援コメント
前から思ってましたが、この王国の王権はちょっと弱めですね
王族にSランクが出にくくなることで、王権が弱化したのでしょうか?
絶対君主制時の欧州各国や中国の歴代王朝だと首が飛びます。
比較的ゆるい北宋代くらいだと左遷で済むかもしれませんが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
絶対君主制になる前の封建中世に近いかもしれません。
まあ、ここの王権が弱く感じるのは、魔力の件もありますが陛下の性格の問題が大きいのかもです。
第177話 不穏なバーデンへの応援コメント
バカ兄貴達が薬物を持ち込んでいたなら発覚した時点で報告すべきだったよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おそらく闇一族も、ルートを掴んだのは事後だと思います。
第177話 不穏なバーデンへの応援コメント
あのアホどもかぁ………理由は嫉妬かな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ、嫉妬でしょう。
男の嫉妬はみっともないことになるケースが多いようですが、まさにそれかと。
第177話 不穏なバーデンへの応援コメント
二人の兄に、薬を渡した人間がいることは邪推できるけど、それが明るみになり、処断しなければならなくなった時、誰がその決断をするのか。この場合はルッツだと思うけど、ルッツも周りもみんな甘いんですよね(一番甘いのは作者)。手を汚して泥かぶる覚悟が、王配であるルッツに未だ芽生えないのがなんとも歯痒いし、一読者としてはモヤモヤする。嫁を守るというのはそういうことだと思うぞルッツさんや。いっそ嫁の誰かが敵に流産させられるくらいでないと、覚悟決まりませんか?(真顔)
一読者としては、二人の兄に対して納得のいく形でザマァな展開が欲しいけど、敵側の尻尾が未だ掴めてない現段階だと、今回も結局なぁなぁで処理して、曖昧なまま終わるのかと思うと、そこが読んでてしんどい(話を引っ張りたいんですよねわかry)。嫁とキャッキャウフフするのがメインの本作において、謀略絡みの血生臭い話をあえて作者が避けてるフシがあるのは気のせいか。あと、闇の一族は頼むからもう少し仕事して。
追記。新刊買えました。これから読みます。ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
甘い作者でございます。
ルッツは兄を殺すことを何とも思わないでしょうが、英雄母さんを慮っているのでしょう。さて、今回ばかりはどうするか……
第177話 不穏なバーデンへの応援コメント
そもそも愛情がないでしょうが
愛情があっても命を救うのが難しいやらかしですね
いちばん簡単なのは、処刑ですが
裏は取りたいところです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうです、証拠固めが難しそうで……どうするべきでしょうね。
第177話 不穏なバーデンへの応援コメント
164話からの伏線回収ですね!
味方を背後から撃つ輩は最も嫌われますからここは正式に陛下と奥さん(3人)と母上に報連相して処分しないと駄目な案件ですね
しかし馬鹿兄達にソレ程策士としての頭脳は無いと思うので唆した輩がいるかも知れませんね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もちろんバックがいないはずはありませんね。
そしてバックをどう潰すかですが……
第22話 アヤカさんの子供はへの応援コメント
母系の良い所を伸ばし格をあげる。うん、サンデーサイレンスですね
第11話 幼馴染への応援コメント
グレーテルさん、ウマ娘のダイワスカーレットみたい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おお、キャラ近いかもです!!
ツインテではないですが、くりひと先生のイラストと、絵柄もなんとなく似ているかも。
第177話 不穏なバーデンへの応援コメント
やっぱりな
あのバカ兄2人は処刑対象ですね。なにせ次期王配にして現侯爵への反逆行為ですからね。ごう…ゲフンゲフン…尋問耐性もないでしょうし、サクサクと背後関係を話してもらって消えてもらいましょ。どうせ種馬としても無能なんだし、不要でしょう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、なんとか背後関係を洗いたいところです。
第177話 不穏なバーデンへの応援コメント
ルッツ終了のお知らせ?
騎士爵とは言え貴族家当主に手を上げた奴を特に罰しもせず自領に置いたら、庇護下に置いたって見られるかな。
で、早々にこんなことが起きたらルッツがやらせたとみる人は一定数居るだろうし、責任問題になれば英雄母でなくルッツに科されるかな。
そうなったら喜々として繁殖奴隷にしたがる連中は、そこそこ居そうだなって。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
現時点ではそこまで行ってないようですが、これが騒乱になったら責任を問われそうです。急いで消火しないとヤバいですね!
第177話 不穏なバーデンへの応援コメント
例え証拠があろうがこの国の身分制度や慣習的に、元敵国の平民女のために貴族で英雄の子でもある兄の罪を、ルッツの王配&領主の立場で大々的に処すのは可能なのかな?
身内忖度甘々女王が貴族を増長させた中、身内にも厳しい処罰という前例を作り矢面に立つリスクは相当大きいだろうし、幽閉後ひっそり暗殺ぐらいが妥当そうだけど...
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さすがにこれは悪質なので、女王陛下も許さないように思いますが……
王室にお伺いは必要そうですね。
第177話 不穏なバーデンへの応援コメント
ヒトのシマでクスリ捌くとか普通に抹殺確定よな
でもなぁ…バカ二人にそんな知恵回るかなって(なんか他にも怪しいの居たな…)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「ヒトのシマ」って……なんか違う世界の話のようでww
そうです、バックがいそうですよね。
第177話 不穏なバーデンへの応援コメント
ここで処刑しておかないと、対外的な立場もないでしょう。心を鬼にしないと。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
心を鬼……というほどルッツは兄に思いがないと思いますが、気を遣うとしたら英雄母さんに、でしょうね。
第177話 不穏なバーデンへの応援コメント
考えようによっては、邪魔者を合法的に排除できる良い機会かも。
それに、為政者として、身内であっても厳罰に処す姿勢を見せれば、むしろ領民からの評価も上がると思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
前向きですね!
いずれにせよきちんと対応しないと、支配者としての資格を問われそうな事態ですね!
第177話 不穏なバーデンへの応援コメント
無知でやったにしても、国家反逆罪待った無しやん
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさにそのとおりですね。バカ共がコトの重大性に気づいているかどうか……
第177話 不穏なバーデンへの応援コメント
処すなんて勿体ない!チ〇コ切り落として鉱山奴隷とかカニ工船とか遠洋漁業する人のための穴とか壊れたら医学の発展の為の尊い犠牲になって貰うとか拷問技術の発展の為に身体を張ってもらうとかすれば良いと思うよ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
蟹工船とか、シブいですね。
プロレタリアート文学が書けそうですw
第177話 不穏なバーデンへの応援コメント
害悪すぎるw
原因公表して処刑が一番簡単じゃないかな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
証拠をそろえないといけませんね。
但し、あの頭の悪そうな兄貴たち、背後に何かがいる気がします。
第176話 初めての妹への応援コメント
お母さん頑張りましたねぇ
叔父のような兄上の達もお喜び
のようですが長男次男は
ナニやってんでしょうね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、ロクなことをしていません!!
編集済
第30話 結構痛かったよ!への応援コメント
もし書籍化の際は暴力描写をマイルドにお願いします。
コンプライアンス的にアウトです。
お前が悪い!と泣きながら相手を刺し殺すストーカー殺人犯と同じです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
申し訳ありません、すでに書店に並んでおりまして……
ほんの少しだけマイルドに(皮膚は裂けない、とか)致しましたが。
編集済
第176話 初めての妹への応援コメント
帝国の女魔法使いが子を孕んた後、その子の父たる公国の男が育児の責任を放棄とか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それも鬼畜ですが……今回はもっとよろしくない事情のようです。
第176話 初めての妹への応援コメント
妹はいいぞ。ルッツが種をやれば母さん並みになりますね?
それにしても…今さらスパイが紛れ込んでたとは思いたくないけど…うーむ?公国の男ってのが気になる…。それとあのバカ兄2人も気になってるところですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
帝国のちょっかいも兄どもの関与も、気になりますね。
それは次回!
さすがに実の妹とするかというと……あら、実の姉とはする約束をしているのでした!!
第176話 初めての妹への応援コメント
どんな理由があったにせよ、敵対勢力でない者に「全力の」魔法攻撃は、流石に擁護できないでしょう。
以前の「盗み聞きの風魔法使い」といい、どうも帝国人は浅慮な者が多いように感じられるのですが、主人公は、どう始末をつける・・・・?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
盗聴事件より今回は影響がでかそうです、ルッツはどうさばくのでしょうね。
第176話 初めての妹への応援コメント
かわいい妹ちゃんに癒やされたと思ったらどうしてこんなことに……?!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
決してほのぼので終わらないのがルッツくんです。
くわすくは次回!
第176話 初めての妹への応援コメント
ここできますかロクデナシ。
そろそろ主人公にはうまく丸めて欲しいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ロクデナシは、お兄ちゃんたちでしょうか。
今回も関与しているのか……
第175話 また愛人が?への応援コメント
書籍で読み返しましたが
公文書でルッツ君は
王女ベアト様を正室として
三人までの側室を持てるでしたよね?
てことはグレーテル、アヤカ&もう一人
側室持てるってことで合ってるかな?
もしアヤカさんが身分上非公式扱いなら
(業腹ですが)あと二人ってコトになります?
席を埋めとかないと政敵から
望まぬ押し掛けとかありそうですなぁ
実姉や義姉も公式出来ないですから
難しいですな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、あと一人は娶ることができます!
そこがなかなか埋まらないのは……
第175話 また愛人が?への応援コメント
戦力としての愛人は制限はないけれど本当の意味での妻は3人だけか・・・
ある意味グレーテルの女としての意地が見えるね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうです、こういうところが、グレーテルなのです!
そのうち妻も増やしちゃいそうなルッツ君ではありますが。
第175話 また愛人が?への応援コメント
必要な愛人について容認してて物足りなさ感じてたけど、この圧があってこそのグレーテル…!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
物分りが良くなりすぎな側面ありましたけど、それはルッツを守りたいがゆえ。
本質はかわっていません!
第175話 また愛人が?への応援コメント
妻と愛人の差って、法的なこと以外に何があるんだろう?
愛人だからって、勝手な種付けはできないんだろうし…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
公式な場にパートナーとして連れていける、とかでしょうか。
残念ながらアヤカさんは外れてしまいますが……
第175話 また愛人が?への応援コメント
「戦力としての愛人」に人数制限は設けないが、「本当の意味での妻」は今後も3人だけ、という所に、グレーテルの筆頭側室としての自覚と責任、そしてオンナとしての欲が感じられますね。
彼女が、主人公の妻で本当に良かったと思います!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさにそうなんです。
実はまだ側室枠が一つだけ空いていたりするのですが……
第175話 また愛人が?への応援コメント
ミカエラ…望んでなかったら金ブローチ受け取らないんじゃないかな…そのくらいの意識はある娘だと思いますね
ルッツはある意味で女性に夢を見すぎかもしれませんね。女性は男性よりも「現実的」であることも多々ありますからね…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、ルッツくんはちょっと夢見すぎです。
完オチしている妻たちと違ってミカエラは、いろいろ計算しているはず……
第174話 使徒って言われてもへの応援コメント
出刃(毒)をずっぷり挿入してきた相手にタつのか!?
そして、挿入し返せるのか!?
ルッツ君の真価が問われる…! 種馬としての!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに自分に刃物ぶっ刺してきた女性にぶっ刺せるかと言えば(お下品失礼)厳しいかもですね~彼のメンタルの強さが試されます。
第174話 使徒って言われてもへの応援コメント
魔法耐性が高いとはいえ、ルッツ含め全員対象なんですね『威圧』って
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やはり魔王の業ですのでw 見境がない魔法なのですね。
第174話 使徒って言われてもへの応援コメント
崇拝されてる娘にストーカーされるならどんとこいやー
ですぞ、ルッツ様!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分にぶっつり刃物ぶっ刺した女の子に執着される気持ちってどんなもんなんでしょう……
第174話 使徒って言われてもへの応援コメント
暴れん坊将軍よりも闇将軍
って昭和の大物政治家ッポイ
次世代はほぼ妻&愛人
20年後は内閣総娘
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本来闇将軍で行きたいところですが、ルッツくんはあまり自分の子供を増やしたくないみたいですね。妻たちに命ぜられつつどこまで増やすのか……
第173話 闇のご主人はへの応援コメント
即日Kindleに配信されたので
読んじゃいました。
一気に読めるのは良いですね。
洗礼の各人とのやり取り
先代族長様の下りなど
加筆がパネェですね!
2巻は王女様姉妹やグレちゃんと
エクセサイズ!
早く読めるのを待っております。
作者からの返信
お買い上げありがとうございます。
web版とはちと違う味わいになっていたかと存じます、お楽しみください!
二巻はかなり先になってしまいそうですが……その節は是非!!
第168話 思わず抱きしめた後への応援コメント
グレちゃんが妊娠する前に鉄壁の防壁作るかと思ったけどもうヤっちゃうのかw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ルッツはヘタレですので、簡単に手は出せないと思いますが……
第174話 使徒って言われてもへの応援コメント
でも、まあ、本格的に政争に関わる以上、優秀で忠誠心の高い人材で周囲を固めておく必要はあるので、「ストーカーになるくらい慕ってくれてる人」が居るのは良いことではないかと思います。(笑)
第154話 いいのかなあへの応援コメント
姉弟の子どもって1世代でもやばいんです?重ねていくとやばいのは知ってるんですけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
少なくとも劣性遺伝が生じやすいのは確かでしょうね。
一回くらいならセーフ説もありますが……
第152話 俺好み?への応援コメント
これグレちゃん自分の子ども諦めてたりしないか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
半分諦めているかもしれないです。
何しろ、高い光属性という自分の能力が邪魔をしているのですから。
第151話 してあげれば?への応援コメント
これグレちゃん今までストレスをルッツに対する暴力で発散してたのがなくなってるんだけど、大丈夫なのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そこは彼女も大人になったのですw
第147話 アヤカさんにへの応援コメント
こっちでも涙出た、光属性の体質なのか・・・しかもランクSだから卵子がカッチンコッチンと… おら!オタマジャクシ!!!気合だしな!!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そんなわけで、何か策を講じないと、グレたんの子作りはうまくいかないのです。さて、ルッツに知恵はあるでしょうか?
編集済
第174話 使徒って言われてもへの応援コメント
あー…これはツェリさんも囲ったほうがいいかもですね…
それにしても闇に耐性があって、デバフに耐える訓練もしてるはずの面々が崩れるほどの『威圧』を受けて平然としてるとは…ルッツの魔法防御の高さを改めて感じるとともに、それを抜いてダメージ与えてたグレーテルの強さも改めて分かりますね…子供が出来たことでさらに強くなったグレーテル…もはや万婦不当というレベルになるかもしれませんね(本来は万夫不当ですがこの世界なので敢えて漢字を変えてみました)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
万夫不当……吉川三国志を思わせる格調高い語彙ですね。
それはそうとグレーテル、もはや無敵モードです。近接特化というところが微妙ですが、どんどん伝説の勇者に近づいている気がします。魔王でも出てこないと……
第143話 幸せなはずだけれどへの応援コメント
不妊…とかじゃないよね?そんなことないよねまさか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ストレートに言うとそれに近いかもです。
魔法的な理由があるのですけれど……どうやって乗り越えるのでしょうか。
第141話 闇一族のセレモニーへの応援コメント
グレちゃん別の侯爵家のはずなのにルッツ乗っ取られちゃってるwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、シュトゥットガルト家の実権はすでにグレたんの掌握するところ(面倒なところはマックス担当)。
グレたんは次期ハノーファー侯爵ですし、なかなかの権力をお持ちですw
第116話 こんなのまで、できちゃうの?への応援コメント
言っちゃ悪いけどこの世界で男が前に居ても肉壁じゃん…そのために身体はるってイケてる女性や、普通に涙出た
作者からの返信
コメントありがとうございます。
博愛系の女性なのか、それとも少しは彼氏を気に入っていたのか……どっちでしょう。幸せになりそうで良かったです。
第115話 ひょっとして大物なの?への応援コメント
ルッツの姉の水属性の子もそうだけど、最初の自分の境遇に諦めるんじゃなくて制御力めっちゃ高めてるからすぐ実行に移せるんだなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
健気系ナンバーワンで読者様から愛されるクラーラです。
第106話 悩むグレーテルへの応援コメント
グレちゃんキャラ変した???
作者からの返信
コメントありがとうございます。
悩みなどない直情暴力少女から、いろんなストレスを経て、大人になっていく彼女です。
ゲロは余計ですがww
第104話 俺の娘、ヤバい?への応援コメント
あれ?カオリがいずれ族長だったような…これはもしや姉妹で喧嘩が…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ、先の話ではありますが……
アヤカさんはルッツには優しいですが、一族にとっては絶対的な存在。後継争いは起きないように思います。
第86話 グレーテルの唇への応援コメント
これまで出てきた主人公の特性?って元のルッツにあったものなのかな?それとも憑依したことによってできたものなのか…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もとルッツには特別な力はなかったようですね。
やはり転生チート的なアレでしょうか。
第78話 降伏勧告への応援コメント
1章は面白かったから戦争終わってから楽しみにしてます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
戦争パートはお嫌いな読者様が多いようでした。
書籍版はかなりいじっておりますので、そちらもよろしければお楽しみいただけると。
第42話 もう一回はお約束への応援コメント
店大きくなってそれを無理やりゲットしてもぶっちゃけ潰れる未来しか見えないね…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この末裔たちならそうなるでしょうね。
ですがどうも、黒幕がいそうな気配で……
第29話 これっていわゆる制裁?への応援コメント
王族の婚約者ボコボコってすごない?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
初期型グレーテルは見境ない典型的暴力ヒロイン。
読者様の評判もかなり悪かったのですが……彼女の成長も本作のひとつのテーマです。
編集済
第179話 酒場にてへの応援コメント
とりあえず今人生の汚点は消さなきゃ…
取り巻き達が気になりますね。多分コイツラのほうが情報持ってそう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
取り巻きが黒幕につながっていればいいのですが……