≫こういうとこは、しっかり元世界と男女逆転になってるところが、複雑な気分だ。
…(; ・`д・´)うん、よくわかる。
ところでルッツはそんな火事場で何してるの?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ほんとですね。
一人称小説のつらいところは、弱い主人公でも現場に必ずいないといけないところで……メタ発言ゴメンナサイ
即日Kindleに配信されたので
読んじゃいました。
一気に読めるのは良いですね。
洗礼の各人とのやり取り
先代族長様の下りなど
加筆がパネェですね!
2巻は王女様姉妹やグレちゃんと
エクセサイズ!
早く読めるのを待っております。
作者からの返信
お買い上げありがとうございます。
web版とはちと違う味わいになっていたかと存じます、お楽しみください!
二巻はかなり先になってしまいそうですが……その節は是非!!
書籍購入しました 修正された感じも より内容に深みを感じられ満足 おめでとうございます
作者からの返信
お買い上げありがとうございます!!
満足とのご感想いただき嬉しいです。ストーリー修正の方は賛否あろうかと予想しておりましたので……
印籠や桜吹雪の入れ墨じゃなく顔だから・・・暴れん⚪︎将軍?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
暴◯ん坊将軍派が盛り返して参りましたねw
これグレさんアヤさんやっておしまいなさいの流れ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どうやら読者様の間では黄門様エンドが人気のようで……
なんだろう、ルッツ君隠居した後は諸国を漫遊する気がしてきた
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やはり左右に助さん格さんを連れて、ですよね!!
今日近所のメ□ンに入っていたので買ってきました。
書籍発売おめでとうございます。
週末の当直の楽しみができました。
作者からの返信
お買い上げありがとうございます!!
うちの近くの三省堂にも入りましたw
カンベルク子爵の察しの悪さに草
『闇の一族』が動いてる時点で王族関係確定。そのうえで仕える可能性のある男性って言ったら今の時点でルッツしかいないのよね…
うん、この程度のやつなら国の将来に不要でしょう。誅殺してしまっても構わない状況ですね。まぁ背後関係を喋ってもらってからですかね…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあこの貴族は、監禁役……いざというときには切り捨てられる方ですので、さして重要な情報を握らされていないのでは。まあ黒幕情報をどこまで歌わせられるか…
様式美ですよね……!(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、お約束ってやつです!
助さん格さん、やってしまいなさい!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最後に葵の印籠が登場するのか……
あ~、この後の展開は予想がつきます。時代劇でよくあるヤツだ。
「ええい、本物の王配殿下が、このような場所におられるはずがない!名を騙る痴れ者を焼き殺せ!」と言って、飛び掛かるも返り討ちにされ、監禁されていた人達が跪いて主人公達に感謝する流れですね(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
水戸黄門エンドではなく、暴れん坊将軍エンドですね。
次回、お楽しみに!
???「アヤさん!ミカさん!懲らしめて上げなさい!」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最後に印籠を出せないのが残念……