応援コメント

第92話 そんなの欲しくないよ!」への応援コメント

  • てぇへんだ…種馬生活はまだ先か!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    百話以降、じわじわ種付けしてまいりますよ!

  • 現代の感覚で見れば理不尽に見えるけど、貴族の一員ならば立場として、領地を得て統治する事は覚悟していないとおかしいんだけどね。

    そう言う面倒な事を請け負う、義務と責任が有るから、貴族は統治階級にいられる。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    全く仰る通りですが……ジタバタしたいルッツくんなのです。
    社畜体質なので最後はぶつぶつ言いつつやり切るのですがw

  • (おかしいな、レースシーンが終わったと思ったら障害レースが始まりそう……)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    障害レースですかw

  • つまり将来的には金になるだろうが
    現在はカスみたいな収入のゴミ領地を押し付けられたのである
    開発費用は出してもらえるんですよね?

    森の開拓とかイカれた費用がかかりますからね
    いわんや魔物の徘徊する森ともなればその額は跳ね上がるでしょうし
    まさか持ち出しでやれとか言いませんよね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    書いていない部分を深読みされる読者様が多いのですが……
    費用はそれなりに出ると思いますよ?

  • 更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
    今は仕方ないけど………ベアトが女王になったら親ルッツ派がどんどん勢力を拡大していくだろうし、
    実力がイマイチな歴史が長いだけの骨董品みたいな奴らは消えゆくのみ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    経緯はどうあれ、この領地拝領は割といい結果をもたらす気がします……
    ベアトの即位っていつになるんでしょう。その前に結婚して子作りしないと!

  • 更新お疲れ様です、最近忙しくてコメントできなかった…🐢

    面倒事はいつも向こうから来るものですよね。戦後の功労者への報酬はちゃんとしないといけないからしょうがないんです。でも、王配の領地なんざ国の直轄領地扱いとほとんど変わらんと思うんだけどな。男が軽視される世界なわけだし、問題事は絶えなさそうですね。内政チートは知識だけでもまだなんとかなるし、頑張ってくれ。

    ルッツ君南部の領地で働くのかな?代官を立てるにしても、領地なら何度も足を運ぶことになると思うから変わらんか。そもそもルッツ君に従う代官がいるのかどうかもわからんし。ベアトがいる以上は王城にいるものだと思ったけど、種馬にされつつ実質国の直轄領地で開拓させられるとか鬼畜の所業で草も生えないですね。利益も名誉もやりがいも搾取されるとか正しく奴隷。みんなルッツ君のこと侮ってるわけではないと思うんですけど、やろうとしてることはそれと同義だってことに気づいて欲しい。ルッツ君も少しは反論すべきかな…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ま、頼られている感が不快ではない、昭和男子のルッツ君です。
    本人が幸せならそれで良いのですが……単身赴任になっちゃうのでしょうか。


  • 編集済

    論功行賞はキッチリやらんならんし
    しゃあないわなぁ

    一番デカいことヤった男に一番デカいもんやらんと
    二番目以下が『なんやケチくさぁ~』とヘソ曲げて
    求心力落ちるし

    ホンマ、しゃあないわなぁ~

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    もらったものは大きいですが、他の貴族たちは決して欲しがらないものなので、ルッツくんも「やれやれ……」という気分でしょうね。
    今回一番良いものをもらったのは、リーゼ姉さんかもしれません。

  • まぁ昭和な頃のと言うか戦前だったらおなごは
    黙って俺に付いて来い って扱いだったから
    逆転世界なら種馬的には
    悲しいけどこんな扱いなのよー
    って感じなのでしょうなぁ

    ここから見返してのし上がって欲しいね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ルッツくんも別にこの扱いを悔しいとか思っていないところがw
    もちろん彼女たち、そこまでルッツくんを低く見てはいないです。

  • デスヨネー、マクシミリアンなんて美味しいキャラ放置するなんてもったいないよね〜
    王都は自称相談役がのさばってるんだから、素直に開拓しときー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、しばらく辺境でいろいろやらかす予定です。

    さすがに「自称相談役」は、現時点公職にいないです。

  • 昭和サラリーマン云々じゃなくて主人公個人の性格、能力のせいじゃないかなぁ

    昭和サラリーマンだからしょうがないですーっていうのは主語がデカい

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうかも知れませんです。


  • 編集済

    うーん、どうもいい感じの話に聞こえないのは、
    話の中でも触れられていますが、
    本人への事前のネゴが皆無だった事ですかね。

    嫌がる事がある程度わかっていたとしても、
    そこの打診すら無しに話を進めて、後で説得というのは信頼関係を考えても悪手に見える。
    主人公の善性で話はまとまっていますが。

    ※追記:有難う御座います。
    貞操逆転の世界観&惚れた弱みで腑に落ちました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ベアトとルッツの間には「後付けでも話せば許してくれる」的な関係性が、すでに築かれてはいると思います。
    それでも先に言ってよ、といいたいルッツくんでしょうが、惚れた弱みと言うものでw

  • うーん、どんなに優秀でも所詮は種馬って事なんですかねぇ?

    深読みが過ぎる気がするけど、男尊女卑ならぬ女尊男卑の下地がある世界観だからわからなくも無い展開かなー

    そも嫁から騙し討ちってどないやねんw
    それでも抑え込められると思われてそうなところに物悲しさを感じますwww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ベアトたちに悪気はもちろんないでしょうが、仰る側面は、あるかもしれませんね。
    基本は女性が社会を動かし、男性はサポートという原則は存在しますので。


  • 編集済

    やっぱこの女王陛下平時でもダメダメやね。
    メタな発言で申し訳ないけど主人公と妻が活躍するための都合上ダメポジション担ってるから割食ってる感は可哀想ではあるけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ルッツの好みとは違ったかもしれませんが、この場の女王判断はそんなにおかしくないように思えます。

  • 捕虜のまとめ役になりそうなマクシミリアンは話のわかる奴だし、開拓で功績稼いでうるさい奴等を黙らせればいいんだよ。

    ところで、なんだかんだでプロオバちゃんに甘い陛下は、多数の臣下から押せば引くと思われてそう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    マクシミリアン皇子様は使い勝手よさそう(失礼)ですよね!

    確かに臣下がいつまでも押してくるのは、陛下が権威で抑えつけることが少ないからでしょうね(なので開戦の時強権を振るったらみんな驚いたのでしょう)

  • 黙らなかった高位貴族は今すぐに処分しないと

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今までの統治スタイルからすると、そのへんを緩くまとめていく方式のようですので、やらなそうな感じですね。

  • 功績も上げたけど捕虜やおばちゃんを生かすことで怨恨や禍根、面倒も作ったからある意味ブーメランかな...呪うべきは丸投げ女王。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    その「丸投げ」をあまり忌避してはいない周囲がいます。
    これも女王のキャラとしてある意味受け入れられているのかもです。

  • 領主赴任はいつかな?ベアトとの子作りのイベントの後かな?それともベアトも一緒に領地に付いて行くかな?(状況的に後者の可能性が高いと俺は愚考します)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    領主赴任は、数週間先なのですぐです。

    ネタバレは避けたいのですが、子作りイベはちょっと先になります。その前に別の種付けがムグムグ

  • しゃあないね。
    功績挙げたもん。
    未来の王配だもん。
    ダラダラ生活は最初から無理なんだよ。

    諦めて良かったね。
    グダグダ聞き分けの無い事を言ってたら株が下がるし、素直に引き下がったのは良いことだよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    結局やらねばならぬ仕事でも、愚痴をこぼしてみたいのが昭和的サラリーマンメンタルです。
    彼も自分がやるのが適切だと、わかっているでしょう。

  • でも結局死ぬほどがんばって成功させる未来が見える……(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    死ぬほど頑張るかどうかは別としてw
    大失敗するとこの物語が成立しません……


  • 編集済

    王家並みの暗部たる闇の一族からの忠誠もあるし、侯爵家としても開発に成功すれば格別の勢力になるなあ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    成功すれば功績はデカそうですね。
    ルッツくんはこれ以上持ち上げられたくなさそうですが、社畜体質なので押し付けられたらきっと一生懸命やるんでしょうね。