女王…国のトップとしてはアレなのかな…村の長とかならやさしさでよさそう!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
国を率いる人としては考えものですね!
どうにか周りを下げずに主人公上げしたいところですねー
作者からの返信
コメントありがとうございます。
精進します。
甘い!ルッツ君すら甘いのにオバちゃんは脳ミソにハチミツ詰まってるのか?
畑を荒らし人を殺傷したクマを殺すのに反対したりする保護団体や
残虐な事件を起こした犯罪者の人権を声高に叫ぶ人権団体みたいだね。
せめて自分の功績に代えて殺害を一等免除してと言えるくらいのことはしてるんだろうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この人なりの理想はあるのでしょう。
実現への構想がないだけで。
主人公の神のなんちゃらがずいぶんと軽んじられている扱いになってるなぁ
独占するわ、戦争も押しつけまくるわで、戦後めちゃくちゃ王族叩かれそう
そして主人公何も考えず王族擁護しそう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
戦争になってしまったので、先のこと(優秀な子供)を考える余裕がなくなっているのかと。
まあ、ルッツくんは王族の味方ですが。
王族親子が嫌いになる展開ですね。さんざん出てるようですが仮にも王族が王配、それも半ば無理やり組んだ王配(本人も嫌がってはないかもだけど)でさらに今現在候補でしかない相手にこれほどの責任を押し付けるなんてマジで王家変わった方がいいのでは?
数万の命をどうするのかという結論を他家の子息に丸投げするなんて無能としか言いようがないし責任感の欠片も見当たらない。どんな選択だろうが後で問題が起きたら間違いなく主人公は気に病むだろうに。
さらに最後のおばちゃん、子供の作戦で戦争に勝った癖に終わった後だけ子供扱いするなんて無能な上司とか典型的な老害ってやつですね。
『奴隷が嫌なら全員焼くしかないですね。』で終わりでいいじゃないですか。それで文句言ってくるなら『あなたが非人道的なって話したんじゃないですか?』で終わりですね。あれもいやこれもいやで良く政治なんてやってこれましたね?って話です。
『奴隷として生きるより、生きたまま焼かれた方が人道的らしいのでそれでいきましょうか。責任は王族親子とそのおばさんが取ってください。最初からこっちの提案を聞く気がないならこっちに振らないでください。殺すか奴隷にする以外の選択なんてないでしょう。それともそのまま逃がすおつもりですか?今見逃した彼らが再び攻めてきて国民が殺された時は誰が責任取るので?』
王家との仲はこじれそうだけど正直王家とも距離を置いた方がいい気がするなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
王室と縁切りは難しそうですね。
惚れっぽい彼はベアトに陥ちてそうですし、陛下のことも「しょうがねえなあ」と言いつつ嫌いじゃないのですよね。
オバちゃんは潰しに行く気満々みたいですけど。
女王もその側近も国の中枢にいるものとしてはヤベェ
というのは、作者様も認識した上で書いてるみたいだし、
どういう風に女王の意識含めて改善していくのか期待。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
女王陛下は矯正可能な感じがしますが、オバちゃんはなんか無理っぽいかもです。
彼がストレスに負けないことを祈りたいです。
イエスマンしか居ない組織は腐敗するので、こういうおばはんも必要っちゃ必要。
ルッツみたいな助言者だけじゃ、思考が停滞する。
なので、為政者がそれらの意見を検討材料とし、熟考の上で自己判断できなきゃ何の意味もない。
上司の仕事は決断し、責任を取ることなのです。
女王陛下もその次世代も、ぶっちゃけ無能と言われて仕方がないよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ふところの深いコメントですね!
陛下もベアトも「責任」は取ってくれるでしょうけど……
陛下がルッツの判断に従うと言っている以上、それに異を唱えるのは"口を挟む"ではなく明確に叛意になるよね…議論の必要すら無いとは思うけれど、とはいえ「陛下を納得させる為」に一応の説得プロセスは踏んでおくのも通過儀礼だわね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大人のコメントですね!
ここはルッツくんの舌に期待しましょう。
闇一族でBBA暗殺がベストアンサーな気がするわ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
うはあ。
確かに作者も、それが一番早いきがしてしまいます……
戦時じゃなければ有能かもね。
まぁ、主人公がいなかったらやばいんやが、主人公がいるからセーフと言う事で。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんです。
時間を書けて良い平時ならなんとかなるのでしょうが、即断が必要なこんなときには……
国家の最高責任なのに自己中で全く責任感がない女王……
どんな方法でもいいから殺しとかなきゃ、様々な形で国益を損なわせ今回みたいに国民を無意味に苦しませるのが目に見えてる。
地位に言動が見合ってないから、残念だけど生きてるだけで害悪。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
厳しいですね!
でも、国王様なのですからもっと毅然としてもらいたいですよね。
家族としてはいい人なのでコロしたくはないのですが……
ルッツが存在していなかったら、この戦で王国は間違いなく滅んでいましたね。
子供の意見と言いますが、その子供に意見を女王も求めた事がありますし。此処まで被害が最小で済んだのはルッツの功績。
真面目な話、この戦が終わった後ルッツへの報酬は何になるんでしょう?
正式な王配ではなく候補である以上、報酬は当然与えるべきでしょう。
ぶっちゃけ、この章では王族連中よりも闇の一族の方がルッツに献身を向けている気がします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、闇一族の方が裏表なく(種目的ですが)尽くしてる感ありますね。
報酬はかなりのものが出る予定ですが、それは彼が欲しいものではない気がします……
うん、平和な時代では慈悲深い賢君で名を残しそうだが、戦時の王としてはその甘さが国をも滅ぼしかねない愚君になるタイプだな。
特に秘書官的な立場で、口を挟むだけの奴を注意も更迭もできないのは、為政者としては無能に近いよ。
ベアトに即譲位して引退した方が良さそう。
奴隷落ちに関しては、自国に奴隷制度がないのであれば法として反対の立場を取るのは分かるが、戦時捕虜からの身代金解放だと、戦力を残すことになるし、周辺国では当たり前の「捕虜=奴隷落ち」であるのに、身代金で解放されたら舐められるだけだと思う。
奴隷が非人道的だと言うのであれば、殲滅しか道は無いのだが、それは非人道的ではないのかな、秘書BBAは。
んで、捕虜とした場合、捕虜に無駄飯食わせる余裕があるのだろうか? うーん、女王も秘書BBAもお気持ちばかりで、現状を認識できない?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
女王陛下は現状認識されているようですが、BBAはまったくしていませんね。女王の場合「わかっちゃいるけど、やめられない」人なので、より始末におえないとも言えます。
預言しよ、もし最終的にナターリエ卿がルッツ君の提案を賛同しなかった場合、彼女の一族は反逆者として爵位や領地を剥奪されるだろ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうしておけばいいのでしょうが……ムグムグ
このババア不敬罪で首刎ねられんのかなぁ
役に立たなくて声だけデカいとか何処のプロ市民だよ
邪魔でしかない
作者からの返信
コメントありがとうございます。
プロ市民ww まさに言いえて妙です。
そういう人のような発言を今後も繰り返します。
女王は読者だけじゃなくて戦場に着いてくる部下にまで舐められてるのはちょっと笑う
作者からの返信
コメントありがとうございます。
女王陛下、ある程度部下の言いなりでうまく回していた人だったようですね。
開戦時の毅然とした態度は良かったと思うのですが……
編集済
女王陛下、登場数話は瞬間風速的にデキる君主っぽかったのに……。戦争始まった途端にどんどんメッキが剥がれまくって、連日女王株がストップ安なんですが。古馴染みの同性の側近の言いなりって、朴槿恵大統領を思わせますね。古馴染みの側近はシャーマンとか霊媒師とか、胡散臭い職業だったり(笑)こんな政権じゃその内、市井の不満分子が蝋燭デモならぬ松明デモを始め、このままでは政権が保たないと悟ったグレーテルが、女王と王朝を守る為に側近おばちゃんを物理的にクビにして国民のガス抜きをしそう。そして女王を強制的に退位させて王位継承とか。あぁ、デキる女王の幻影はあまりにも儚かった……。
返信ありがとうございます。
すいません、グレーテルはベアトの間違いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさに戦時に弱い女王陛下です。
でも、グレーテルにそこまでやらせますか?
彼女は、自分とルッツしか見えていない人かと思っていた作者ですw
戦争奴隷は当然でしょう。そのまま戦奴にして帝国に侵攻させて肉壁として浪費してしまえば維持費も必要無し。
それにしても女王はさっさと譲位して実権を娘に渡すべき。必要に応じて非情な判断も下せず流されるは王たる者の資格無し。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なるほど、士気は期待できなくても帝国に突っ込ませるという手もありましたか。カキカキ……
女王陛下が君主向きでないのはご承知ですが、ベアトもやりたくなさそうなオーラを出してますね。
女王陛下弱っちいなw
秘書オバサンの言動も女王の性格に影響あたえてそうだな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、オバちゃんの影響ありそうです……
ただ解放したのでは、舐められる。
奴隷にし、また攻めて来たら相手の策を真似して肉盾にする。
このくらいやらないと、抑止力にならないと思う。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いいですね。
ですが帝国に肉盾が通用するかですよね。
エリザ陛下みたいに甘くなさそう……
右腕と左足を切り落として解放すれば良いよ。
命は助けるし奴隷でもないし敵戦力も大幅に減る。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
うぎゃあ。
残虐系ですね!
編集済
発言するたびにどんどん評価を落とす女王……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
家族としてはいい人だと思いますが、君主はいい人じゃいけませんよね。わかります。
更新ありがとうございます!
あれですね。
最後はルッツの権限でできる最大罰を与えるんですね!
決めゼリフは相手の目の前で
「ベアト、こんな奴のいる一族には勃つ気がしない! 種付け依頼があったら全部却下してくれ!」
ですね(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
締まらない決め台詞に笑いましたw
編集済
女王陛下の発言中に勝手に発言しあまつさえ言葉を被せてくる
これだけで専制主義の世界では不敬にあたります。
このオバチャンもしや帝国と内通していませんか?
投降した帝国軍士官兵士は捕虜となります。
自由の身になりたければ身代金をお支払い頂きましょう、身代金を払えない人達は自らの労働で身代金を支払ってもらいましょう。
コレなら《奴隷》ではないかと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恐らく本来の戦犯である貴族に対しては身代金が払われ、巻き込まれただけの平民には払われないという事態になりそうです。ルッツはそれを予想して……
少し前の話で今年の国内の食糧問題がちらっと出てきていたはずだから
奴隷の食糧含めてどうやって用意するの?っていう解答を用意できるかどうかが次回の主人公の頭の見せ所になるのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、食糧問題はカギになりそうですね。
まあ、賠償金取れるくらい勝ち切ってしまえば、穀物は買えばいいわけですので……
ルッツがんばって……!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こういうむにゃむにゃしたもめ事は、日本の企業戦士の得意分野でしょう!
奴隷以外?
なら、戦後に身代金払わせて釈放だろうが払えない奴らは処分でいいんだな?ってことやろ?
奴隷以下の扱いがご所望らしい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
普通ならそうですよね。
女王陛下は話せばわかる人のようですが、あとから登場したオバちゃんは……><
編集済
更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
ヨシ!とりあえずこの秘書は首にしよう(๑•̀ㅂ•́)و✧
恩があるのはこの秘書のオカンなんでしょ(;´∀`)越権行為をし続け遂に処罰せざる得なくなったと説明して刑罰をあたえず隠居させる形にしたと言えば秘書のオカンも納得するでしょ
(´・ω・`)
いやルッツ君の判断に従い責任取るって王族が、言ってるのにただの秘書が口を挟んじゃ駄目でしょ┐(´д`)┌ヤレヤレ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まったくおっしゃる通りでございます。
この秘書、さっさと退場させたいところですね。
奴隷が可哀そうなら皆殺しにするしかないね
秘書さんがそう言ったんだから仕方ない仕方ない
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いえいえ、この秘書さんはもっとお花畑なことを考えてムグムグ
こんなやつをのさばらせているとは。。。
君主失格、さっさと退位させたほうが良い??
作者からの返信
コメントありがとうございます。
退位しちゃうとベアトが困る気も……
他の人も言ってるけど力と周りに恵まれてなかったらまじでただの凡夫愚王やなこの女王ガキに決定権持たせただけでなくただの秘書をのさばらせるとか威厳ゼロか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
平時には何とか回っていたようでしたが、戦時になるとさっぱりですね。
まあ、王様は血統で決まるわけなので、能力が必ずしも備わっているとは……
編集済
この場の最終決定権をもつ相手にたかが秘書の分際で、なんて非人道的なことを……
(奴隷が嫌なら皆殺しでしょうに)
こんなののさばらせてたとか、女王様が甘い通り越して愚王に片足つっこんできたぞ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、ここまでくると女王陛下どうなのよと言いたくなりますね。
まあこの秘書さん、これからもっとおバカ発言ぶちかまします。
奴隷という呼び方はあくまで便宜上だから。
犯罪者を逮捕して、自由を剥奪し、体力労働をさせる「懲役」という制度も、結果として奴隷扱いと大差ない。
不特定多数の自由を守るために特定少数の自由を奪うのが司法のやり方である。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なるほど、ルッツくんも奴隷という言葉を使わず懲役にして方が良かったかもですね。
作者もそこには思い当たりませんでした。