応援コメント

第175話 また愛人が?」への応援コメント

  • 書籍で読み返しましたが
    公文書でルッツ君は
    王女ベアト様を正室として
    三人までの側室を持てるでしたよね?

    てことはグレーテル、アヤカ&もう一人
    側室持てるってことで合ってるかな?
    もしアヤカさんが身分上非公式扱いなら
    (業腹ですが)あと二人ってコトになります?

    席を埋めとかないと政敵から
    望まぬ押し掛けとかありそうですなぁ
    実姉や義姉も公式出来ないですから
    難しいですな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、あと一人は娶ることができます!
    そこがなかなか埋まらないのは……

  • 戦力としての愛人は制限はないけれど本当の意味での妻は3人だけか・・・
    ある意味グレーテルの女としての意地が見えるね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうです、こういうところが、グレーテルなのです!
    そのうち妻も増やしちゃいそうなルッツ君ではありますが。

  • 必要な愛人について容認してて物足りなさ感じてたけど、この圧があってこそのグレーテル…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    物分りが良くなりすぎな側面ありましたけど、それはルッツを守りたいがゆえ。
    本質はかわっていません!

  • それでも妻は3人だけというのがグレーテルちゃんですよね……!(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    彼女なりのポリシーがあるようですが……

  • 妻と愛人の差って、法的なこと以外に何があるんだろう?

    愛人だからって、勝手な種付けはできないんだろうし…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    公式な場にパートナーとして連れていける、とかでしょうか。
    残念ながらアヤカさんは外れてしまいますが……

  • 「戦力としての愛人」に人数制限は設けないが、「本当の意味での妻」は今後も3人だけ、という所に、グレーテルの筆頭側室としての自覚と責任、そしてオンナとしての欲が感じられますね。
    彼女が、主人公の妻で本当に良かったと思います!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まさにそうなんです。
    実はまだ側室枠が一つだけ空いていたりするのですが……

  • ミカエラ…望んでなかったら金ブローチ受け取らないんじゃないかな…そのくらいの意識はある娘だと思いますね
    ルッツはある意味で女性に夢を見すぎかもしれませんね。女性は男性よりも「現実的」であることも多々ありますからね…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね、ルッツくんはちょっと夢見すぎです。
    完オチしている妻たちと違ってミカエラは、いろいろ計算しているはず……