戦力としての愛人は制限はないけれど本当の意味での妻は3人だけか・・・
ある意味グレーテルの女としての意地が見えるね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうです、こういうところが、グレーテルなのです!
そのうち妻も増やしちゃいそうなルッツ君ではありますが。
必要な愛人について容認してて物足りなさ感じてたけど、この圧があってこそのグレーテル…!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
物分りが良くなりすぎな側面ありましたけど、それはルッツを守りたいがゆえ。
本質はかわっていません!
それでも妻は3人だけというのがグレーテルちゃんですよね……!(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼女なりのポリシーがあるようですが……
妻と愛人の差って、法的なこと以外に何があるんだろう?
愛人だからって、勝手な種付けはできないんだろうし…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
公式な場にパートナーとして連れていける、とかでしょうか。
残念ながらアヤカさんは外れてしまいますが……
「戦力としての愛人」に人数制限は設けないが、「本当の意味での妻」は今後も3人だけ、という所に、グレーテルの筆頭側室としての自覚と責任、そしてオンナとしての欲が感じられますね。
彼女が、主人公の妻で本当に良かったと思います!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさにそうなんです。
実はまだ側室枠が一つだけ空いていたりするのですが……
ミカエラ…望んでなかったら金ブローチ受け取らないんじゃないかな…そのくらいの意識はある娘だと思いますね
ルッツはある意味で女性に夢を見すぎかもしれませんね。女性は男性よりも「現実的」であることも多々ありますからね…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、ルッツくんはちょっと夢見すぎです。
完オチしている妻たちと違ってミカエラは、いろいろ計算しているはず……
書籍で読み返しましたが
公文書でルッツ君は
王女ベアト様を正室として
三人までの側室を持てるでしたよね?
てことはグレーテル、アヤカ&もう一人
側室持てるってことで合ってるかな?
もしアヤカさんが身分上非公式扱いなら
(業腹ですが)あと二人ってコトになります?
席を埋めとかないと政敵から
望まぬ押し掛けとかありそうですなぁ
実姉や義姉も公式出来ないですから
難しいですな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、あと一人は娶ることができます!
そこがなかなか埋まらないのは……