再生ポーション作製には特殊な素材が必要とか、今回は試験的に試したら偶然出来たととか、色々理由付け(法外な代金請求するか、喋ったら極刑等)して情報操作及び口止めしないと、あの2人または、その周囲の人達からバレて、面倒なことになりそう…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もちろん何らかの隠蔽工作?は必要でしょうね。
どうしたら、ナ・イ・ショで流通させられるでしょう?
モバイルバッテリーというより、完成された高速増殖炉か核融合炉
作者からの返信
コメントありがとうございます。
核融合ってww
確かに使いようによっては恐ろしいことに……
( ゚д゚)死者蘇生薬も現実味が…やだ、怖い…
啼かせるより泣かせる話を…頓知が効いてますな(´Д` )
作者からの返信
コメントありがとうございます。
啼かせるほうが上手く書けない作者でありますっ!
編集済
成程、そう来ましたか、でもこれだと、クラ-ラ王女もルッツ君のハーレム入りとなって仕舞いかねない展開ですね。ルッツが居れば、自分は万能に成れると知って仕舞えば、そこにアイデンティティ-を持ったクラ-ラは、もうルッツなしでは生きていけなくなることに成りかねない。そして奴隷を束ねる帝国の皇子から、開拓作業で出る怪我人の為に治癒魔法師の増員を頼まれるだろうから、教会に治癒魔法師の増員を頼むと、これまたルッツの胤を要求されて、、っと、どんどんルッツのハ-レム要員が増える。
当然グレ-テルのストレスが鬱積し、爆発して結婚式前に種付けが起きる。
本妻の筈のベアトより先に側室のグレ-テルの方が先に懐妊して、ベアトがヤキモチを起こすと言う事態になったりして。いずれにせよ治療院は必須でしょう。仮にも一行の王族をポ-ション製造の為だけにコキ使う訳にも行かんだろうしね。
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勝手に閑話を書いてみる。(バカ)
王都の王城の一角。国の大事を決める会議室に、女王陛下以下国の重鎮の女性たちが一堂に会している。
では皆の者、瓶を開けるぞ。女王の席の前に置かれている一つの瓶。バーデンから送られてきた、欠損回復ポ-ションだと言うもの。栓を開けた女王は、中身を慎重に香水の瓶に移し替える・紫色の液体が香水瓶に入れられる。そして慎重に
「では、誰から行く?」すると真っ先に手を挙げたのは、親友にして英雄ヒルデガルドであった。
「まずは私が実験台に。」と言って英雄は女王から香水瓶を受け取って、霧吹きの蓋を閉め、霧吹きのポンプを押す。シュッシュッ、っと。紫色の霧が英雄の顔や手に掛かる。
すると、霧の掛かった所が金色に発光し、みるみる肌がきれいになっていく。あった筈のしわまできれいに無くなり、まるで10代の小娘のような瑞々しい肌が現れた。それを見た一同はもう、香水瓶の取り合いだ。まず女王エリザベトが瓶を親友から取り戻して自分に掛ける。するとまたあっという間に肌が10代の子供のようにに戻る。もうこうなるとあとはすったもんだ。女王とその親友は手を取り合って会議室を出る。後ろではまだ醜い女の争いの真っ最中だ。、、、
と、言うバカ話を創ってみました。美容は女にとって重要なファクタですから。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。これ以上増やすと背後からグレーテルの攻撃が……
クラーラ「責任とってくださいね」ニッコリ。
お姉ちゃんをお嫁さん?にするんだから姉妹を嫁にしても大丈夫だよきっと。
丸投げルッツくんが何とかしてくれるって(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そういうあざとい行動ができないクラーラ殿下ですが……
さて、どう展開するでしょう。
第一王女様はこの欠損修復ポーションを量産しようとしちゃわないかな?
今まで報われなかった努力が目の前で成功してしまった事で、ポーション作成をこれからどんどん続けて行くだろうけど、効果がありすぎて困るよね。
こんな奇跡を次々とおこなってしまえば他の貴族から隠せなくなるけど、自分の努力が報われた王女様がポーション作成を止められるとは思えないな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そこは、クラーラも考えていないわけではなさそうですが……いずれバレますよね。
モバイルバッテリー?こんなんもう発電機じゃね?しかも燃費がバグってるやつ≧(´▽`)≦アハハハ
姉姫殿下はもう嫁いだ気になってますな。この最強種馬発電機男はマジやばい!周りが勝手に解らされて従属しちゃうからどうしよも無いよwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにクラーラの発言は、完全に堕ちちゃってますね……
ルッツ君、「ベアトの命令だ」ってことでやってますけど、結果に責任、どうやってとるのでしょうか?
この無尽蔵の魔力バッテリー、マッマに使えば太陽作れそう。(なお世界は滅ぶ)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
久しぶりにママンとのあれこれ想定コメw
ママン暴走させたらヤバそうですよね。
…レシピが存在すれば、死者蘇生ポーションや種族進化ポーションも作成できそう…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そんなレシピがあるのかどうか、なかなか楽しみですね。
世の中に転がっているレベルで最高位が、欠損修復という設定です。
なんか気軽に使ってるけどコレ超極秘情報なのでは??
まぁ今までやってきた事考えると諸々バレてない方がおかしいんだけどwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ、ベアとはクラーラならばと教えているのでしょうけど……
いずれ周囲にもばれそうですね。
イイハナシダナー😭
…で済むのかしら?外付け魔力タンク有りが条件とはいえ、姫様の技量がヤバいぞ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんです。クラーラの鍛え方は常軌を逸していて……しかもこれまで魔力が足りず、素振りだけで鍛えたのですから、恐ろしいw
編集済
この人が私を支えてくれる限り って
実質プロポーズじゃないですか!
影踏まず系王女様の一世一代の
清水舞台 素晴らしいです
後半の夫婦善哉も良かったわぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
女性の側から見たらそれって確かに……ですが、そんな裏の意味に気づかないのが昭和男子のルッツ君です。
恐縮ながらお疲れ様です。
……う〜ん、主人公さんの危機管理能力大丈夫かなぁ……そう思ってしまう程の有能ッぷりッスよねェ……コレェ……。
(クラーラ殿下を含めた二人でのポーション作成中……”勘のイイ奴”が気づいて言いふらしたりしないものか……?)
>「これ持っていけばシビレラフレシアもサクッと討伐できるな」
→……たぶん、”同名なポ◯モン”を醜くした感じなんだろうなぁ……。
(因みに、悪く言いたいわけじゃあないですが……私の場合は『シビラレフシア』……みたいに、ギャグっぽくも語呂良く名付けしたいッスねェ……?)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いずればれてしまいそうですが……
とりあえず鑑定お姉さんを黙らせてw
ネーミングは、こだわりが少なくて済みませんw
わかりやすさ重視でいっちゃってます。
ポーションは魔法とはまた違った需要があるから重宝されるだろうな…
「溜めておける」と「持ち運べる」はデカい
商品価値も計り知れないから、流すのはリスキーだけど外交上でもこの上ない武器になるし
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。出どころを隠す事もできますし、クラーラはなかなか強力なキャラになると思います!
こんなん泣くしかないやろ……。・゚・(ノ∀`)・゚・。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ベッドで啼かせる話ばかりではアレなので、泣ける話もとw
編集済
いやいや、コレは献身若者が噛むから絵になるんですよ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
心が汚れている作者としては、たまには心洗われる話をw
これは、もう、主人公は「神の御使い」やら「現人神」とかに認定して、王宮の奥に監禁・・ではなく、厳重警備な保護下に置かないと、エラい事になりませんか?
性交相手の魔法レベルを「1ランクアップ」とかならまだしも、「もれなくAランク以上まで上昇させる!」なんて、世界をひっくり返せる能力ですよね?
これに加えて、「生ませる赤子はAランク以上の女児」「Aランク相当の魔力量を補充してやれる」・・・・世界征服のために誘拐するか、世の平穏のために暗殺を企む勢力が、この先、どれ程現れる事やら・・・。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
現人神かどうかはともかく、厳重に護衛強化していかないといけないでしょうね……
いやはや、読んでいるこちら側までうるうるきました。プロポーズいいですなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
つい下品に走ってしまう本作に、一服の清涼剤です(^^)
どうやら『薬神』が爆誕のようだな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
目立たず、人々の役に立ちたいというクラーラにはぴったりの役回りです。
あれ?男の兵士って結構いるんですっけ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
兵隊は男のほうが多いです。
肉壁はいくらいても足りませんから。
だけど戦果を挙げるのは女性、ってところが悲しいですが。
豊穣の女神に続き、
癒やしの(欠損回復ポーション)女神が爆誕してしまいました
ここまでの御業を示しては、本人の限界突破をさせられる主人公を独占した方が奇跡を自由に出来る
そして誰でも限界突破が出来るかもとしれたらヤバいッス
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ま、クラーラの場合は「魔力さえあればなんでも!」というくらい努力で制御能力を鍛えてきていたから成功しましたが……ルッツ君の価値は上がってしまいましたね。
こういう王女が色んな作品に出る森の魔女と呼ばれる様な存在になるんやろな。手のひらクルーする貴族達嫌いそうやもんなw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ああ、イメージそんな感じです、森の魔女……
編集済
更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
……………いや(;´Д`)やばいやばい
自信をつけさせる事に成功したようだけど神輿にして甘い汁を吸おうとしてるやからの他に、金や権力を求める有象無象や欠損してリタイヤした有力者などから付け狙われちゃう(;´∀`)
下手すると他国の王族や有力貴族からも(;´Д`)戦争の火種になりかねないぞ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さすがに、できることを全部明らかにしたら大変なことになりそうですね。
秘かにやらないと……
言っちゃ悪いけどこの世界で男が前に居ても肉壁じゃん…そのために身体はるってイケてる女性や、普通に涙出た
作者からの返信
コメントありがとうございます。
博愛系の女性なのか、それとも少しは彼氏を気に入っていたのか……どっちでしょう。幸せになりそうで良かったです。