絶望が渦巻く世界で必死に生きていこうとする少年と少女(笑)の物語です。様々なアイテムや神々の存在等、どうやってストーリーが進んでいくんだろうとドキドキしながら読みました。今後の活動も応援します。
鳩の縛めを執筆中です。 ボカロいじったりしてましたが2024年間はこの執筆に集中します。 年内にコメント投稿一万件を目指しているのですが、結構しんどくなっ…
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(242文字)
滅びゆく世界で結界の修復をしながら旅をする巫の少女と、母の形見の笛と勾玉を持つ少年が出会い、物語は動き始めます。神話や巫、舞、歌、和の要素をたっぷりと盛り込んだ和風ファンタジー……と思いきや、そ…続きを読む
この作品を一文字で述べるなら「わ」です。和風ファンタジーの「わ」人のつながりを指す「輪」、輪廻を意味する「わ」、わだかまりの「わ」、別れの「わ」、若さの「わ」、和解の「わ」などなど主人公やヒロイ…続きを読む
遺された言葉を信じて独り冒険をする少年が、謎の巫女の一行と出会い、曲がりなりにも冒険をしていく。文明が崩壊した世界には、一体どんな過去を経てこうなってしまったのか、そして主人公の母親とは一体何…続きを読む
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