第18話 南雲邸の……への応援コメント
舞美と胡桃の2元中継、面白かったです( ´∀` )
胡桃のニヤケ顔はそういうことだったんですね!
いよいよ事件が起きて、次回の捜査篇、楽しみにしています。
作者からの返信
鮎崎様、いつもコメントありがとうございます。
舞美と胡桃の2元中継、面白かったならやった甲斐がありました。
やっと、事件が起きたという感じです。いつもいつもお待たせして申し訳ないですが、今後ともよろしくお願いします🙇
第17話 夜が更ける(3)への応援コメント
確かにメールでこんな律儀な書き方するやつは見たことない(^_^)。
作者からの返信
@windrain様、いつもありがとうございます。
見たことないですよねぇ。でも、舞美とか胡桃が変だから櫻井刑事も個性を出していかないと! と思ったのかもしれません(^.^)
第17話 夜が更ける(3)への応援コメント
え、今回の事件に前回の事件もからんでくる?
だとしたら、なかなか奥の深い展開ですね。
作者からの返信
鮎崎様、コメントありがとうございます!
どうでしょう。第一章は単なる人物紹介の回と思わせて……とかだったら面白いかもしれません。色んな想像をしつつお楽しみ下さい!ただし、期待はしないで下さいね?
まぁでも、ここで出したからには何らかしら後に出していかないと……。
第16話 夜が更ける(2)への応援コメント
本当に阪神ネタかましてきますねえ(^_^)。思わず「これ、ジャンルは『ラブコメ』だっけか?」と確認しに行ってしまいます(ラブ要素はそんなにないですが)。いやあ、面白い。
作者からの返信
@windrain様、コメントありがとうございます。
はい、予告したからには徹底的に。と言っても、本編を書き終わってから近況ノートに書いてるから、順番が逆になっているんですけどね。もしや、これもミスディレクション?(無理矢理)
ラブ要素は序章と第2話くらいかなぁ。後は、胡桃がうるさいだけ。
でも笑い転げるとはいかなくても楽しく読んで頂けたなら幸いです。
第16話 夜が更ける(2)への応援コメント
今岡に恨みでもあるんですか?🤔
現役時代は勝負強いイメージがあったなあ。
コーチとしては知らないんですけど。
作者からの返信
鮎崎様、コメントありがとうございます。
今岡は残念ながら私の年代ではないので、首位打者、打点王を1回ずつとっていたという認識しかありません。勝負強かったんですかね?そうえいば、◯ナミのリアルな方の野球ゲームをしている友人が最強の一番バッターだとか言ってましたね。
昨日は5回まで沈黙していたのでフラグを回収したかと思いました。
コーチとしては、木浪とかもフォーム変えてから打ち出したしいいのかなぁ。
第16話 夜が更ける(2)への応援コメント
面白いです🦒
作者からの返信
谷 亜里沙様、初めまして。
コメントありがとうございます。
面白いと言って頂けて光栄です。
もし宜しければ、初めから読んでみて頂けると胡桃も(私も)喜ぶと思います。
今後とも宜しくお願いします。
第15話 夜が更ける(1)への応援コメント
いやあ、独特の文体は健在ですなあ。面白い‼
Q.E.D を出しちゃうあたり、好感度大です( ´∀` )
作者からの返信
鮎崎様、いつもコメントありがとうございます。
最早、こんな文体しか書けなくなってきました。こんなノリで小論文を書いていたら見事に返品されるこの頃。
数学の証明でもQ.E.D.を書いています。いつか、前で証明しろと言われた時に『Quod erat demonstrandum』ってちゃんと書いたら変な目で見られました。
あ、近況ノートの方にもコメントありがとうございました。他にいい案が思いつかなかったら多分『お〜ん』で決まると思います。
今日のホークスの先発は東浜ですか。阪神と違って頼れる打者陣がいますし、羨ましい限りです。
第14話 脅迫状への応援コメント
お久しぶりです~!カクヨム辞められちゃったのかなとも思いましたが、戻ってきてくれて良かったです!
毒殺を示唆する脅迫状。「お前の悪運もここまでだ。」という2文目の文言もなかなか意味深ですね!
>「ええ。まだお食事の準備もそこそこに段階からこちらにいらしゃっていました」
「そこそこに」→「そこそこの」、「いらしゃって」→「いらっしゃって」かなと思いました。
>《ランダム》に取らせてもらったよ
《》のままになってました。
作者からの返信
高野様、受験勉強もお忙しい中早速読んで下さりありがとうございます。
辞める時はせめてこれを完結させてから、このように思っております。
確かに意味深ですが、あまり深い意味はないかも?しれないです。そういう意味ではがっかりされるかもしれないです。
いつもいつも誤字報告助かっています。すいません。🙇
ご無沙汰している間に『神嵐館の連続殺人』、だいぶ更新されたようで。後ほど拝読させて頂きます。
読者への挑戦への応援コメント
こんにちは!
楽しく拝読しております!
特に警察と弁護士さんの雰囲気や、やり取りがリアルでとても感心しています。
作者さんからの「読者への挑戦状」、めっちゃゾクゾクします、大好きです!
もちろん受けてたちましたとも、ええっ!!
……が、駄目でした!!
一生懸命考えましたが、思いつかず! 答えに至らず!(´・ω・`)
そして解答を知り、あぁ~やられたなぁと唸りました。
さらに、コメ欄の鮎崎さんがほぼ的中させてるのを知り、それにも驚いた次第です。
自分も、いつかはやりたい「読者への挑戦状」!(「ここからがいよいよ解決編です」みたいなことはやったことありますが……笑)
物語、引き続き楽しみに読ませていただきます(^o^)
作者からの返信
チューブラーベルズの庭様、コメント、応援ありがとうございます!
想像の部分も多い世界ですが、描写には拘っているのでお褒め頂き光栄です。
『読者への挑戦』にも挑戦して頂けたようで。どうもありがとうございます。「あぁ〜やられたなぁ」。そう思って頂けたのなら冥利に尽きます。
鮎崎様には本当にやられました。
『読者への挑戦』、チューブラーベルズの庭様も是非やってみてください!その際は読みに行きます!
今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m
第13話 花への応援コメント
更新お疲れさまです!
突然ながらほんっとに申し訳ありません。せっかく僕の近況ノートに下さった田谷波様の応援を操作をミスって消してしまいました。すみません!!!🙇♂️
こちらでもってお礼申し上げます。
合格と不合格なんて紙一重ですから、気を引き締めて頑張りたいと思います!
話戻します。Strangeの話、分かります。感覚的に分かりにくくて紛らわしいですよね。英語って同じ単語でも色んな派生の意味になって、困ることも多いんですがそれでこそ面白いというところもあるなと思ってます。
田谷波様の作品の良いところは、話が脱線しまくっても面白いところですw
僕の方こそ応援してます!ありがとうございました!
作者からの返信
高野様、いつもありがとうございます。
strangeの話はいつかの単語テストで経験した話です。高野様の"翌日"と"羽音"みたいに小説のネタに生かすことは出来ませんでしたが´д` ;私だったらややこしくなって嫌になるんですが、そこで面白いと思える高野様はやはり凄いなと思います。
私も何か脱線させなかったらいけないような気がしてきましたlol
近況ノートの件、全然大丈夫なんで高野様もお気になさらず。
第12話 ドライブレコーダーへの応援コメント
指、大丈夫ですか…!?
そして、最後のハモリに思わず笑いつつ…!
更新、ゆっくり楽しみに、お待ちしております…!
作者からの返信
屋一路様、こちらにもコメントありがとうございます。
指は、骨折してから少し経つので、痛みは基本的に大丈夫です。ただ、動かしにくい……!お陰で、大概のことが片手で出来るようになって来ました。
最後の部分、笑って頂けて幸いです。
屋一路様の作品も続き楽しみにしております。
最後になりましたが、⭐️評価、ありがとうございました😭
第5話 解決話への応援コメント
結局、推理できず…!な私でしたが、解決編話読んで、なるほど…!!と思いました!
もっと大ちゃんに注意を払っておけば…!
そして、物語がまだまだ続きそうで、楽しみです!
(そして、個人的にめちゃくちゃ胡桃ちゃんが好きです…!かわいい!)
作者からの返信
屋一路様、コメントありがとうございます。解決編に納得して頂けたようで内心ホッとしております。
ロジック重視ですが、基本的に大ちゃん1本でしたのですぐに判ってしまうか否かというのが結構分かれてしまうかなといった印象でした。もうちょい伏線を敷きたかった……!
胡桃を気に入って頂けて光栄です。私的にも気に入って書いているキャラなので。
今後とも宜しくお願いします!
第12話 ドライブレコーダーへの応援コメント
指、大丈夫でしたか?・・・なわけないですよね。私も体調不良と猫の発情期でなかなか読むに来れず・・・誰もそんなことは聞いとらんわ。
う~ん、やっぱり真似しようとしてもできないユニークな文体は健在ですね。続きが楽しみです。
作者からの返信
@windrain様、お久しぶりです。そしていつもコメント、ありがとうございます。
指は、大丈夫ではないですが、痛みは数日我慢すればどうってことないので、地震等でも苦労された@windrain様の方が大変な思いをされたんだろうと勝手に思っております。そんな中、拙作に時間を割いて頂いて本当にありがとうございます。
ユニークな文体、出来てますかね?でも読みやすい文章に仕上がっているのでしたら幸いです。
第12話 ドライブレコーダーへの応援コメント
ドライブレコーダーの映像の中身がきになるうううう😭
ボーガンという特殊な凶器であることも何か意味があるのでしょうか。
その点もとても気になりますね。
続きを楽しみに待ちます( ´∀` )
作者からの返信
鮎崎様、大変お待たせしました。
ボーガン、何か意味あったっけな〜。考えること3分。これからの展開で、是非意味を見つけて下さい!(←無理に決まってる)
なる早で13話を仕上げさせて頂きます!
第12話 ドライブレコーダーへの応援コメント
某少年探偵漫画のところで電車内なのににやけてしまいました。
事件の内容が明らかになって話が進みましたね。「それ、もっと早く言えよ!」は完全に読者の心を代弁してますね(笑)
骨折されたとのことで、本当にご自愛ください。更新はもちろん楽しみにしておりますが、どうか田谷波様の無理ないペースで!🔥
作者からの返信
高野様、返信が遅くなりすいません。そして、電車内の貴重な隙間時間を拙作に割いて頂き、ありがとうございます。
ほんとに、重要な情報はさっさと言ってほしいもんですよねぇ。(誰のせいやねん)
いつも、お待たせしてすいません。無理ないペースで、そう言って頂き、ありがとうございます。
今回は、中編ほどの長さになるかもですが、お付き合い頂けると幸いです。
第11話 ボーガンへの応援コメント
もうすぐ事件の全容ですかね!ボーガンという単語が不吉な雰囲気を醸し出していますが、この後どうなるのか。期待しております。
突き指されたんですか。お大事になさってください。
もちろん先は気になりますけど、どうか更新は無理なさらず。気長にお待ちしております。
作者からの返信
高野様、早速ありがとうございます。そして、お返事が遅くなり申し訳ございません。
"ボーガン"を出したのは諸々の事情があってのことなのですが、不吉な雰囲気を出せていたのなら良かったです。
やはり、「ボールは友達」というのは妄言に過ぎませんでした。お陰で、人生初の骨折。何をするにも億劫で仕方がありません。
愚痴はこの程度にして。ボチボチと復活するつもりですが、気長に待って頂けると幸いです。
最後になりましたが、先日は拙作ラブコメに⭐︎評価を下さりありがとうございました。
第10話 への応援コメント
胡桃のキャラ、好きです。なんか彼女のせいでストーリーが脱線しまくってる感がありますが、僕は全然気にしてませんw
「トリック重視から社会派へ」というのは色々思うところがありましたね。やはり一人の作家が生み出せるトリックって大抵の場合限られてますから、たくさん書いてると社会派に寄ってきちゃうのはある程度仕方ないのでしょうね。僕自身はあくまで社会派よりも本格派が好みなのですけど。田谷波様もそうなんじゃないかと勝手に思ってます。
作者からの返信
高野様、いつもありがとうございます。
胡桃はお気に入りのキャラですので、好きと言って頂いて嬉しいです。
お察しの通り私も本格派が好みです。森村誠一先生なんかは丁度本格と社会派を混ぜた感じになるのかなぁなんて思いますけどね。令和でいうならガリレオシリーズを持ちながら白夜行などもハイスピードで書き上げる東野圭吾先生なんかはホントすごいなと思います。
話はさらに変わりますが、ラブコメ。先のストーリーが出てこないってありがちですよね。私も"カク"を始めたときやらかしました。ですから、高野様も決してお気になさらず。
長文にはなりましたが、これからもよろしくお願いします。
第9話 社長と作家への応援コメント
ついに第2幕再開ですか!おめでとうございます!
『鋼鉄の密室』とか『多すぎるアリバイ』とか面白そう……。
推理作家にパーティーに誘われて別荘へ。何とは言いませんが、“何か”が起こる気配がプンプン。続きが楽しみです!
作者からの返信
高野様、ありがとうございます!
最初に考えていたものとはかけ離れていますが、何とか始められました。別荘地縛りにしていたのは誰やねん、って感じですが。(後で自分を恨みましたねLOL)
『鋼鉄の密室』とかは一番私が読みたい、って思ってたり。
はい。"何か"が起きます。続きも楽しんで頂けると幸いです。
木曜日は塾でしたかね?お忙しいでしょうに拙作をありがとうございました!🤗
第7話 後日談2への応援コメント
序章と本編とで空気が違う!(笑)
私は真面目なミステリーも好きですが、ユーモアミステリーも大好物なのでニヤニヤが止まりませんでした。
主人公だけかと思ったら同僚や刑事、依頼者もみんな面白いキャラ……。
事件に絡めて、登場人物と周辺の情報を上手いこと紹介していて、お上手だなぁと感心しきりでした。
キャラクターの特徴を主人公の毒舌で表現してくれたおかげで、とても深く印象に残りました。たいていはどのジャンルでも、登場人物が多いと途中で「この人誰だっけ?」となるのですが、こちらの作品はキャラ情報が頭にすんなりインプットされました。
まだ第一の事件だけですがとても面白かったです。第二の事件以降も追わせて頂きます!
作者からの返信
水無月様、フォロー&コメント&☆評価ありがとうございます😊
私は東川篤哉先生をはじめユーモアミステリが好きで、勝手ながら本格ユーモアミステリを目指しているので、面白いと言って頂けて嬉しいです!
第2の事件は少し先の更新になりそうですが、また読んで頂けると幸いです。これからもよろしくお願いします。
第8話 会合への招待への応援コメント
舞美と胡桃のラリーが絶妙すぎてオモロイです☺️
ぜんぜん話が進んでいないような気がするが(^-^;、ここまで楽しく読ませるのは一種の才能だなあ😃
作者からの返信
鮎崎浪人様、舞美と胡桃の掛け合いを褒めて頂き大変嬉しいです!ありがとうございます。
話は……全然進んでないですね。本来はこの第8話のタイトル、『別荘への誘い』だったんですが、下らないギャグを連発したばかりに文字数だけが増えてしまい、話が進まない、という事態になってしまいました。少し、反省しています。言い訳をさせてもらえば、どのみち今回はコメディ回でしたから、これでいいとも言える(?)。これからも笑えないギャグを連発していくと思いますが、楽しんで頂けると光栄です。
鮎崎様の神希シリーズもコミカルで面白いと思いますよ。
第8話 会合への招待への応援コメント
今回も安定のギャグ展開ですが、また事件が起こるんですよね?
作者からの返信
@windrain様、いつもコメントありがとうございます。大変、励みになります。
今回はコメディ回でした(特に)。タイトル通りの事件を起こすつもりです。今後とも宜しくお願いします。
第8話 会合への招待への応援コメント
不穏でいかにもな章タイトルに心躍ります。今回はどんな推理を見せてくれるのか……。楽しみにお待ちしてます!
<仲元、そういうのに詳しいんやな。
漢字の変換ミスでしょうか。
作者からの返信
いかにもなタイトル通りのいかにもな謎をいかにもな展開で舞美が解いてくれるはずです。過度な期待はせずに読んでいただけると幸いです。
すいません、またミスが出てしまいました。申し訳ありません。そして毎度毎度ありがとうございます。
第5話 解決話への応援コメント
工夫を凝らされた問題編・解決編拝読しました。
10000字ほどという、普通なら読者への挑戦を挟むにしてはあまりにも短い文字数で、ここまでまとめあげられた筆力、敬意を表します。
言われてみると「なるほどたしかに!」な推理ですが、解く側となると難易度が段違いだと思い知らされました。
楽しい読書体験でした。ありがとうございます!
作者からの返信
高野様、一つだけ返信が遅くなり申し訳ありません。
帰宅等の関係でこうなってしまいました。
読者への挑戦を入れるには情報量を増やさなくてはなりませんからね。そういう意味でも今回はちょっと無謀かなとも思ったのですが、「なるほど確かに」と言って頂けて非常に光栄です。
難易度は、難しい過ぎず、簡単過ぎずを目指したのですが、若干1名の読者様には簡単に見抜かれてしまいました。もっと、精進せねば。
レビュー、⭐️までありがとうございました。非常に励みになりました。
続きも現在執筆中ですので、楽しみにして頂けると幸いです。
読者への挑戦への応援コメント
読者への挑戦が挟まっていることは存じたうえでしたので、目を皿のようにして拝読しました。
結果は……さっぱり分からん。でした。無念。
応援コメントを拝見していると、鮎崎浪人様の回答が「これ絶対正解やん」となって驚いております。凄い推理力……。果たして本解なのか否か。
文章が相変わらず読みやすく、推理に集中することができました。
語り手の浜本のキャラが好きです。いろいろ割愛してくれるおかげで文章も引き締まってますし……笑
解決編に期待します!
作者からの返信
読者への挑戦をして頂きありがとうございます。
ちょっと、今回のもので『読者への挑戦』を入れることは無謀かと思ったのですが、書いてる内に「なんかいけるんじゃね?」的な感じで恥も承知で挟ませて頂きました。
解決編をご覧になってがっかりされなければいいなぁ、と思いつつ。
鮎崎浪人様の回答が本解かどうかは解決話をご覧頂くとして。(っていうか、これが本解じゃなかったら、この可能性を潰さなきゃいけないから、一から書き直しですね!)
舞美のキャラはちょっと変かな、って言うくらいで適度に面白いキャラを作ってやろうってなってこうなりました。
適度な期待をして、解決編をお読みください!
本当にテスト大丈夫ですか?
第1話への応援コメント
期末期間中なので、早く家に帰って拝読しています(勉強しろ)。
謎めいた実態のつかめないような冒頭に引き込まれました。主人公の「私」の心理描写が秀逸で、文章も読みやすく、すっと入ってきます。
おそらく敢えてそうしているのだと推察するのですが、小さな子供(?)の「私」の地の文で小難しい単語が使われておらず、幼さが文章で表現されているのがとても上手いなと感じました。僕は文体で魅せるのが苦手でして、感心しっぱなしです。
お話の中身の感想はもう少し先まで置いておくとして、下から三段落目の「二日後した後くらい」という表現に少し違和感を覚えました。
先の展開が楽しみです!
作者からの返信
高野 豆夫様、こちらまで読んでいただきありがとうございます。
なるほど、確かに一般的には期末試験の時期ですね。邪推でした。すいません。明日はテストがないのか……(どうか判りかねますが)。月曜日には何のテストがあるのか存じませんが、赤点だけは取らないようにして下さいね!応援しています!📣
冒頭の心理描写には力を入れているので評価して頂けて嬉しいです。
「二日後した後くらい」。確かにおかしいですね。気づきませんでした。指摘、ありがとうございます。
先の展開、気にして頂けるのは大変嬉しいのですが、くれぐれもテスト勉強は抜かりないようにして下さいね!
第5話 解決話への応援コメント
そうか……大ちゃんにもう少し気を配っておけばよかったなぁ。
あっぱれです!
「あそこのホームレスさん達にも話は気いたんですよね?」
ここの『きいた』は敢えてでしょうか?
作者からの返信
幸さん様、レビューまで頂きましてどうもありがとうございます。excellentを付けて貰えるように精進します。(あ、これは別に嫌味とかではないですから。そう取れましたらすいません。)
「大ちゃん」、結構作品中で連呼したので気付かれても仕方ないなとは思ってたんですが、「あっぱれ」と言っていただけて光栄です。
『きいた』、敢えてではございません。直させて頂きました。毎度毎度、誤字脱字のオンパレードで自分でも嫌になっております。
これからも見捨てずに読んでいただけると光栄です。もちろん、内容に飽きた時とかは遠慮なく忘れて頂いて結構です。
第5話 解決話への応援コメント
「浜本」さんが「中本」になってますよ。私もよくやるんですが(^_^)。犯人が角田であろうことは予想できましたが、「大ちゃん」との関連には思い至りませんでした。
当日の朝、新聞が配達されなかったと言ったのは、凶器のスパナを包んで捨てたのかな? と思ったりして。犯人がわかっておしまい、じゃなくて、まだサスペンスとして続くんですね。
舞美が頭の中で思っていることがおかしすぎて笑ってしまいました。胡桃も変だし。「そこのバンドのボーカルみたいな刑事!」には笑ってしまいましたよ。
作者からの返信
誤字脱字の訂正、いつもいつもありがとうございます。すいませんいつも読者様の力を借りるような形になってしまって。確認してはいるんですけどね。でも、本当にいつも助かります!
犯人が角田であることは気付かれましたか。まぁ、そうですよね。アリバイトリックものなのだとしたら、ほとんどそれに関する記述を入れてませんもん。だから、言い訳をさせてもらったら今回のものは如何にして角田を追い詰めるか、犯人だと推定するまでの理由を問うものだったんです。
新聞に関しての記述は次話に入れているので、そちらで確認いただければ……。
登場人物の個性に関して。短篇はユーモアミステリに仕上げようと思っていたのでこういう形になりました。
サクライ刑事の話は私が結構気に入っているので、これからちょくちょく言われることになると思います。笑っていただけると嬉しいです!
これからも、誤字脱字の指摘とともに本作をよろしくお願いします。もちろん、無いようには気をつけますが……。
読者への挑戦への応援コメント
私、こういうのは勘で当てに行くタイプなんですよねw
なるべく考えたのですが、お前が犯人だ!と確信できる人が見つかりませんでしたので、今回も上記のように。
私は、依頼人である社長及び秘書が怪しいと踏んでいます。
例え不正解でも、次話で「なるほど!」と思えたら良いなぁ
作者からの返信
幸さん様、挑戦して頂きありがとうございます。
刑事の勘というのもありますからね。勘というのも何か思うところがあったのことなのでしょう。
次話でなるほど、ですか……。今からどうこう出来る問題ではないのですが、喜んで頂けるようやらせて頂きます。
解決話は今、ちょぼちょぼと執筆中です。なるべく早めに上げますね。
これからも、拙作を宜しくお願いします。
読者への挑戦への応援コメント
大好物の「読者への挑戦」とくれば、受けて立たねばなるまい👍
ずばり、犯人は角田、です!
理由は以下の記述から。
・第一面には『大川に鯨、現る』とあった。
・大川は名前通り流域面積が大きいが、その割に道路は狭い。
・「整備が終わっていた車を近くの川沿いを走らしていたということです」
・「ああ、近くの川というのは大川のことですね」
・「ええ、私、家が大川沿いなんですよね……。すごい人でした」
以上より、鯨の大ちゃんの野次馬たちが、大川沿いの狭い道路を埋め尽くしていたと推定される。
そのような状況で、車を走らせることは不可能であり、そのような発言をした角田はウソをついている。
よって、角田が犯人。
(整備工場を営む角田なら、スパナのような凶器を持っている)。
いかがでしょう?🤔
作者からの返信
鮎崎浪人様、"読者への挑戦"をして頂きありがとうございます。そして、すいません。私ごときがクィーンの手法を真似てしまって。
正解かどうかは後の解決編を見ていただくとして。
でも、なかなかの名推理。正直、冷や汗が流れております。(これくらいの表現だったら、正解かどうか判らないかな?)
これからも、本編にこまこまとした事件を挟んでいくつもりです。その度にまた"読者への挑戦"を入れれるように努力します。どうかこれからも拙作をよろしくお願いします。
読者への挑戦への応援コメント
実質、第3話と第4話の中にヒントがあるということですよね? しかも容疑者3人の中に真犯人がいる、と。
読み返してみてもどこがヒントかわからないし、「大ちゃん」の
話で何が引っ掛かったのかもわからない。う~ん、これは降参ですね。
作者からの返信
本格もどきの"読者への挑戦"に挑戦して頂き、ありがとうございます。一応、第2話から絡ましたはずなんですが、もしかしてしてなかったのかな。
でも、@windrain様のそう言われて逆に怖いです。伏線の張りが失敗しているのではないか、ああ、そんなことだったのかと落胆されるのではないかと思えてきて。本当は読者を翻弄できるのが1番の筈なんですけどね。どうも自信が……。
近いうちに解決編もあげる予定です。どうか過度な期待はせずに、でも楽しんで頂けたら冥利に尽きます。
第3話 依頼人への応援コメント
いやー面白いです。心理描写もうまいです。彼女の過去に起こったことと、今関わろうとしている事件はどう結びつくのか? とても楽しみです。
作者からの返信
今回の拙作は舞美の心理描写にも拘ったので、そう言って頂けると嬉しいです。
一応、後2話後くらいにこの事件は片付く(?)のですが、彼女の過去とは関わってくるのでしょうか?あまり書いてしまうと、今頭の中にあるプロットを出してしまいそうなのでこれくらいにしときますね。でも、そこにも注目しながら読んでいただけると、作者としては嬉しいです。
今の事件は多分、@windrain様からすれば物足りないものだと思いますが、楽しんでいただけると幸いです。
第4話が終わればクィーンにあやかって「読者への挑戦」を入れる予定なのでそれにも"挑戦"して頂ければ……。
勿論、話が順調に進めば、の話ですが……。
第2話 事務所への応援コメント
田谷波 赤 様
初めまして、鮎崎浪人と申します。
御作を拝読いたしました。
非情に謎めいた冒頭で引きつけられました。
悲劇から喜劇は生まれるか?
出だしを読んだ限りでは想像もできない展開が待っていそうで続きが楽しみです!
あと、ヒロインがけっこう毒舌なのがいいです( ´∀` )
作者からの返信
鮎崎浪人様、拙作をお読み下さり(その上フォロー、レビューまでして頂き)ありがとうございます。
冒頭には伏線も隠しつつ、不思議な感じにしました。(上手く伏線回収出来たらいいな)
ヒロインの毒舌は普段の私が出てしまっているのかな?
まだまだ未熟者ではありますが、これからも楽しみにして読んでいただけると幸いです。
本作とは関係ありませんが、私も『46番目の密室』、『孤島パズル』好きです。どちらかといえば、江神次郎シリーズが好きだったりしますが……。
第18話 南雲邸の……への応援コメント
先生、ついに殺されちゃいましたか。捜査編、楽しみにしてます。
作者からの返信
@windrain様、コメントありがとうございます。
楽しみにして頂けて光栄です!