編集済
第236話 世界への第一歩、まだ見ぬ強豪への応援コメント
大学チームとU-19日本代表の練習試合は本当に楽しい。次のレベルに発展させるには、代表戦よりも大きなステージを通過しなければならないからだ。それが世界レベルなのだ。そしてこのミッションは、弥一の能力だけに頼ることはできない。これまで弥一と戦い、コンビを組んできた全員の実力が頼りなのだ。
弥一の新たなライバルが現れた。彼もまた実力者のようだ。今大会、照皇にはすでに同じポジションのライバルがいる。楽しみである。
P.S.【照さん】をそんな風に呼んだら、どう対処するんだろう?照皇, コールドエースストライカーついに、彼でも対処できない事態に遭遇した。それはチームメイトであり、明るい後輩である弥一と一緒にいることだ。
作者からの返信
今回も熱きコメントありがとうございます!
同じ高校生と戦うよりも世代上の大学生と戦う方が成長に繋がったり何より世界の同年代はこれぐらいかそれ以上、と思われますからね。
やはり世界に向けて新たなキャラを出さねばと思い彼の登場となりました、お楽しみに!
照皇「サッカーだけでなく普段でも神明寺は予想外の事をしてくる、対処については…模索中とだけ伝えておこう」
第235話 立見の新戦力は高校初試合で大暴れ!への応援コメント
今日のリーグ戦、立見高校サッカー部は相手チームがフィールドを完全に破壊するまで攻め立てた。リーグ戦のチームの若者たちにとっては、とても楽しくて満足なことだろう。若者たちはゴールキーパーを攻撃し、攻撃しまくった。ゴールネットが破れそうになるまで。
ライバル...特に1年生に容赦はない。君たちはとても才能があり、プレーするのがとても楽しい。
作者からの返信
一番大変なのは彼らの攻撃を受け続けたGKやDF陣ですね…。
もう容赦無しで彼らは存分にゴールを決めまくりでした。
弥一「ゴールネットは流石に破れなかったみたいだねー」
第235話 立見の新戦力は高校初試合で大暴れ!への応援コメント
11点はやば!新戦力の攻撃力恐るべしですね( ̄▽ ̄;)
これからも投稿楽しみにしています。
作者からの返信
昨年の立見より攻撃マシマシな後輩達となっております。
楽しみにしていただきありがとうございます!
第234話 新1年達の公式戦への応援コメント
相手チームの不注意は、弥一をはじめとする昨年の全国大会に出場した選手たちが不在だったことだ。だから、相手チームよ、君たちの不注意の結果は、君たちが被らなければならないのだ。
このコメントは短い。というのも、初めて高校大会の土俵に上がったのは1年生。加えて、昨年出場機会を逃した2、3年生も光明を見せている。
戦おう...まずは地道に行くことが第一歩に違いない。
作者からの返信
今回も熱いコメントをありがとうございます!
何時もと違うメンバーが出て来たので相手も2軍と思って舐めてかかった所はありましたね、弥一いなければ行けると。
詩音「僕達1年を舐めると火傷するよー」
玲音「神明寺先輩に代わって勝ってくよー」
編集済
第233話 それぞれの背番号への応援コメント
明は背番号10のユニフォームを受け取る。エースキングの座に就く。他人の目を見れば、高校1年生には厳しいポジションに見えるかもしれない。しかし、弥一が言ったように ユニフォームの背番号は重要じゃない。選手がどれだけ自分の能力を押し出せるかが大事。自分らしくプレーし、チームでプレーし、チームで勝つ。背番号に価値があるかないか。それは背番号をつける選手の能力によって決まる。
弥一は兄・勝也の背番号6をつける。兄の夢を継ぐ。ボーナスバックで弥一の優勝を見た勝也は、とても嬉しくて見続けるに違いない(読者は最後まで読んだから見た。でも、弥一は見ていない。いや...弥一は少し感じていた)
作者からの返信
今回も熱いコメントをありがとうございます!
現実でも希に1年で背番号10を付けたりとかの超高校級いますからね。彼らはどんな思いでエースナンバーを背負うのか…。
弥一「あの時なんだろうなぁ、誰か居た感じするけどー…とりあえずお腹すいたからご飯ご飯ー♪」
第233話 それぞれの背番号への応援コメント
「空いていると言うなら杉原先輩、その…9番貰っても良いでしょうか?」
↑これ明が言ったんだよね?
誰の反対も無く9番は半蔵と決まった
??どういうこと?
作者からの返信
このセリフは半蔵が言ったつもりでしたが「…」は明が多めのイメージありましたからね。
紛らわしくてすみません、少し修正しました。
編集済
今はリラックスしてのんびりする時期だと考えられている。弥一と若手はますます絆を深めていく。大きな大会が近づいている。リーグ戦もインターハイも。サッカーチームのクオリティを維持できるかどうかの大きな試金石だ。それがひとつになれるかどうかは、全員の関係性とトレーニングにかかっている。勝つことは簡単だ。しかし、優勝を維持するのはとても難しい。
今回のテストは、実際、とても難しく感じました。でも、絶対に自分の持っている力をすべて使って乗り越えられると信じている。集中して戦い抜いてくれ、弥一。
作者からの返信
またまた熱いコメントをありがとうございます!
特にインターハイって異常なぐらいに日程が厳し過ぎますからねぇ…。これはチームの総合力大事で多くの優秀な1年が入って彼らの出来次第、ですかね。
弥一「応援ありがとうございまーす♪というか僕も若手な方なんだけどなぁー、ベテランな感じになっちゃったー」
編集済
第231話 紅白戦、決着へへの応援コメント
今日の紅組対白組の試合、先輩チームは大敗した。実際、弥一が決闘で郷山先輩を攻撃したときのことを思い出した。でも、今回は安藤先輩対明だ。昨年はストライカーがディフェンダーと戦った。今年は1年目の生が3年目のGKと戦った。新しい波は前よりも強くなるような気がする。ヤイチは...明の成長には満足しているはずだ。おめでとう。後輩たちが尊敬するクラブの先輩になったね。
追伸:明、新高校サッカー選手デビューおめでとう。絶対に友達がたくさんできるよ。君のプレーは絶対に見逃されないよ。
作者からの返信
再び熱いコメントありがとうございます♪
弥一と豪山の勝負から200話以上も経ってるんだなぁとしみじみ思いましたね、あれから弥一も先輩となって才能溢れる後輩が入って来て彼らの戦いはこれから始まっていく予定ですね。
明「公式戦はどうなるかは分からないけど…やるだけやってみるつもり、友達か…そこまで沢山出来るかどうかイメージはまだ湧いてこない、かな…?」
第230話 躍動する1年チームへの応援コメント
自分もサッカーしてきて今も高校サッカーしてるけれど部活としての一体感がまるで無いから羨ましいなぁ…
作者からの返信
数多く高校サッカーはありますが全部一体感、というのは全部は見てないので分かりませんが中々それも難しそうですね…。
選手一人一人の考えとか監督やコーチの考えとか色々人によって考える事違ったりしますからね。
第230話 躍動する1年チームへの応援コメント
プレーを通して自分を表現する勇気は、成長する一方だ。本当の自分を見せることを恐れてはいけない。サッカーは一人ではできないことを、あなたはすでに知っているのだから。まだ言葉でアプローチできないとき。プレーの技術を使うのだ。チームメイトに決意を伝える。最後に、高校に上がって初めてのゴールはアシストから。弥一先輩が道を示してくれたように、それを活かしてみんなにアプローチしてみよう。あなたの中にはすでに才能がある。集中してみてください。紅白戦はまだ終わっていない。油断は禁物だよ、明。
作者からの返信
明への熱いコメントをありがとうございます!
明「この応援に対して明確な答えとか、上手く言えないけど…紅白戦は集中して先輩相手でも勝ちに行くから…」
第229話 声を出すのが苦手な彼はプレーで名刺を配るへの応援コメント
明 , プレイスキルを駆使して、みんなのハートを射止めよう。
作者からの返信
射止めたいですねー、皆のハートをスーパープレーで惹きつけられるか明。
明「…やれるだけの事は、やるんで…」
第1話 不思議な天才への応援コメント
サッカー選手と相手の考え読めるサイキッカーという組み合わせが珍しいですね。
どういったお話が展開されるのかとても楽しみです♪
作者からの返信
結構多くのサッカー小説あって被ってないの何かないかと思い、こうなりましたね。
天才サイキッカーDF神明寺弥一の物語をどうぞお楽しみください!
第225話 新入生達の学校生活と練習への応援コメント
弥一が名実ともに全ポジション含めて最強の高校生ナンバー1プレイヤーとようやく気づかれて嬉しいです。
作者からの返信
選手権であれだけの活躍をされては高校最強と誰もが認めますね、2年となった弥一の活躍もお楽しみに!
第222話 伝説に惹かれた新入生達への応援コメント
弥一の実力だとU-23とか22に招集されてもおかしくないレベルだけど石頭の人が1人や2人いたからとりあえず19でお願いしたのかな。
作者からの返信
多分そうですかね、いくら凄くてもA代表や五輪代表はまだ早いと協会の方で判断されて…まあ複雑な事情が絡んでそうな
第220話 最後の争い、そして決着へへの応援コメント
もう高校でやり残したことはないし、弥一のプロだと思いますがの続きの活躍楽しみです!
そして1番のライバルで親友のディーンと世界一のチームとプレイヤーになる為にオファーがあればミランに行くのか有能な記者がディーンとチームメイトの親友で攻守で対等の関係だったこと知ったり、知ってたらコメントもらえたら唯一の同年代の認めた男としてディーンがコメントだしたら日本より海外の方が有名だと思う弥一だからもっと同年代やプロ、日本のざわめきがやばそうですね
作者からの返信
ディーンがコメントをもし出して来たらまあもっと騒動ヤバい事になりそうですね。日本や海外問わず、ただでさえミラクルゴールの後ですから…。
続きの活躍に関しては此処ではあまり深く言えないですが、ただ物語はまだまだ続きます!
それがどんな物語になるのお楽しみに!
第220話 最後の争い、そして決着へへの応援コメント
とても面白くて昨日から一気に読みました!!
続きがまだまだ気になるので応援してます!!
作者からの返信
一気に読んでいただきありがとうございます!
更なる応援に感謝し、物語はまだまだ続いていきますよー。
第220話 最後の争い、そして決着へへの応援コメント
誰もが誰かに捧げる夢はいつだって素晴らしい。それがさらに面白く、伝説になる。いろいろな話をありがとう。でも、夢はここで終わらないと信じています。まだ前に進んでいるし、これからもずっとついていく。読み続けます。
タイの小説読者より
作者からの返信
見ていただきありがとうございます。
更なる飛躍に向かってまだ続く予定なので見守っていただけると幸いです。
編集済
第219話 歴史に深く刻む一撃への応援コメント
弥一のこのゴールカウンターシュートはハイライトでゆっくり見たらやっと素人もわかると思うが化け物キーパーからその疲れ切った感じもペテンでゴールキックハイスピードパスを振り向きざまに正確にゴール角の方に狙うといういくつもの海外最上位リーグでも見られないテクニックがFWではなくDFで超高等技術を複合的に絡んでるのが凄まじい!日本一のキーパーから得点を奪って日本一のFWをゼロに抑えるこれまで出た試合の活躍と今回の結果でjリーグどころか超名門クラブから弥一の海外の活躍から更なる成長で弥一を知ってるチームやオーナー、監督から数十億のオファーが来てもおかしくないですね!
作者からの返信
狡賢さも織り交ぜての超神業ゴールとなりました!化け物キーパーも此処までされたら対応出来ませんでしたね。
そうなると選手権終了後とかまた大変になりそうで、スカウトマンによる争奪戦待ったなしですかね。それも日本だけでなく世界も交えての。
第219話 歴史に深く刻む一撃への応援コメント
普通のシュートだと決まらなさそうでしたが、ゴールキックの跳ね返しでしたか。
ゴールキックではないですがキーパーのクリアを40mくらいの位置から直接ヘディングで返してゴールしたマルティン・パレルモなんかもいましたし、予想外のゴールはありますよね。
作者からの返信
化け物な天才GKも流石にゴールキック跳ね返しシュートの対応は無理だったようです。
自分の場合は女子サッカーの北アイルランドの選手がそういう異次元ゴールを決めたというのがあったので、これは再現しようと思い今回の話になりましたね。
第219話 歴史に深く刻む一撃への応援コメント
こーれはえぐい…
伝説のゴールすぎますわ…
作者からの返信
ゴールキックを蹴り返しは流石に現実には無いかなぁと思いつつ調べてたら海外(女子サッカー)でありまして。
それを見たおかげで今回の話が書けました!
第211話 狡賢さを持つ相手に対するサイキッカーDFの策への応援コメント
小賢しいタイプの選手が、自分の方が滅茶苦茶キレて自滅することって確かにありますね。
月城のところから崩していくのはアリかもしれませんね。
作者からの返信
月城はプライド高くて見下す所があるのでそこを弥一に刺激されたという感じですね。
後半はどうなるか、お楽しみに!
第203話 終止符を打つマリーシアへの応援コメント
チートキーパーの攻略法が見つからなければ、前回の二の舞。
果たして???
作者からの返信
またしても泣きを見るのかそれとも…?
先をお楽しみにお待ちください。
第89話 プロの顔と兄の顔への応援コメント
JFA特別指定選手制度を利用すればプロの試合もアマチュアも出れなかったっけ?
作者からの返信
調べたら出られるとありました…(汗)
自分が調べた時プロのチームに所属したらアマチュアの試合はもう出られないとあったもので、それで「ああ、駄目なんだなぁ」と。
調べが足りずすみません!そして情報とご指摘ありがとうございます。
第197話 極限まで高めた集中力から繰り出される渾身のシュートへの応援コメント
無回転のフリーキック……全盛時には「これはやりすぎでは」感もありましたが、ボール変更でほぼ見なくなると懐かしくなる時もあります(^^;)
作者からの返信
流行ってそれでボール変更になってからは減ったんですよね、此処で出そうと思って蹴らせてみました!
第188話 天才と名将のサッカー話への応援コメント
昔、ダイジェストのブラジル記事に「ブラジルの国技はバレーボールだ。フットボール? それは魂だ」みたいな話がありましたが、強豪国は勝利への渇望度合いが違いますよねー。
作者からの返信
ブラジルはもうサッカーの熱狂度が明らかに凄まじいですね、国技を超えて魂かぁ…。
日本サッカーはメンタル強化が大事、になってきますかね。
第165話 心の奥底に溜め込んでいた物への応援コメント
スティーヴ・ジョブズが「着るものに頭を使うくらいなら経営判断に頭を使わなければならない」といつも同じ服だったと言いますが、食べることを呼吸くらいの感じに思えるようにならないとずっと食事制限は辛いでしょうね(^_^;)
作者からの返信
プロとかならまだこれは耐えられたかもですが、彼らの場合はそこに至るまでまだ若すぎたという事だったかもです。
鋼の筋肉を手に入れても鋼のメンタルというのは中々身につけるの難しそうなイメージ…。
第157話 サッカーと合気道への応援コメント
横綱白鵬の現役時代には野球やアメリカンフットボールの選手が訪ねてきて一緒にトレーニングしていたという話もありましたが、武道の体捌きや精神修養などは他競技への応用も利きそうですね。
作者からの返信
力士の方とアメフトの方がテレビで共にタックルやぶちかましを受け合っていましたが白鵬もやっていたんですね!
調べていたらサッカーと古武道の相性良いとなって立見全体で今回やらせてみました。
第61話 人から見たサイキッカーDFへの応援コメント
イーグル様。
企画から拝見させて頂きました。
自分も昔サッカーでGKをしていたこともあり、こんなDFがいればどんなに良かったかと感じ入りました!
また、低身長なのも個人的に素晴らしいです。不利を有利に持っていく展開も凄く好みです。これからも、楽しみにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございますー!
GKからすれば身体は小さいけど攻撃をどんどん防いでくれる頼もしいDFという感じですかね。
お楽しみいただけて何よりです!
第8話 1年の彼らは3年のキャプテンと副キャプテンに挑むへの応援コメント
イーグル様、私の作品の方来て頂いてありがとうございます✨️
今ちょうど作品にお邪魔してます!
実はスポーツ漫画大好きなので小説だとどんなだろうとワクワクしながら読ませてもらってます🥺
小説でもこんなにスポーツの情景って描けるもんなんですね……
作者からの返信
作品ご覧いただきありがとうございます!
自分の方では更に超能力という要素ある特殊なサッカー小説となっていますので、その世界をお楽しみいただけたら幸いです♪
第140話 来年の悩みを解決するにはへの応援コメント
年の終わりが近づいてくると、どうしても入れ代わりの悩みは出てきますよね。学生スポーツの宿命とも言える問題でしょうか。
もっとも、最近はJリーグも弱いところは監督がすぐ変わりますし、強いところはエースが海外行くしで結構短いスパンでガラッと変わってしまうチームが増えていますが(^_^;)
作者からの返信
やはり3年の引退というのは新鋭や強豪問わず避けては通れませんな。
近年は入れ替わりが活発になってますね。
海外移籍とか90年代は早々無かったのが今では珍しくない事となってますからね、これも日本サッカーが進化したという証ですかな…。
第118話 東西リベロの1on1への応援コメント
スポーツ系の話だと関西弁の人は主役やライバルというより、戦隊で言うならイエロー的な感じが多いですので、想真君が今後どのポジションになっていくのか気になるところです。
将来的に代表で同居するとかなると、片方が中盤にコンバートされることになるのでしょうか。
作者からの返信
監督からするとセンターは流石に2人も小柄なDF採用、という訳には行かなさそうですからどちらかそうなるかもですね。
彼のポジションはイエローなのかライバルなのか、彼の活躍次第ですかね。
第113話 不思議な彼と不思議な猫への応援コメント
そのうち喋り出すんかな…。いや、喋らんでも雰囲気かわいいからいいけど
作者からの返信
喋りだしたらそうですね、どんな感じで喋るかによって驚いたり笑ったり多分反応は色々。
第47話 ホットでクールなDFへの応援コメント
応援ペタペタ。
すみません、スルーしようと思ったのですが気になりましたので。
------------------------------------
そしてそのままベンチへ向かう途中で間宮は再び言葉を発した。
「今日はお前の出番は無ぇ、ベンチで大人しく座って高校サッカーを学んどけ」
弥一はそう言ってベンチへ向かい、風で赤髪を揺らす間宮の姿を見ていた。
------------------------------------
多分ですが発言したのは間宮さんではないかと思うのですが、間違っていたらすみません。
作者からの返信
度々報告ありがとうございます!間宮のつもりで書いてましたが、これは紛らわしかったですね…修正します。
第46話 初戦への準備への応援コメント
最近読み始めました、楽しく読ませていただいています、ありがとうございます。
少し気になった箇所がありますので報告です。
「DF、間宮、山口、(田村)、後藤」
続いてDFが発表されると八重葉戦に続き弥一は選ばれず、この前選ばれた(田村)の名前も無い。
同じ名前の選手が二人いた場合はすみません。
作者からの返信
サイコフットボールを見ていただきありがとうございます!
これは川田ですね…田村じゃなかったー!すみません、こちら側の完全なミスでした!報告感謝いたしますー!
第103話 サイキッカーDF対天才キーパーへの応援コメント
心が読めるサイキッカーなのに、コース読まれるってことは、フリーキック蹴られた後に見てから飛ぶ方向決めてキャッチしてるから、主人公のフリーキック絶対入らないじゃん。
作者からの返信
主人公のキックは彼にはとりあえず効いてませんね、それも先で明らかにしようと思います。
第102話 アクシデントへの応援コメント
こんな序盤で主力が負傷交替。。。
サッカーって、審判が見ていないところファールとられることなく、相手の選手に、その後の選手人生を暗くするような大怪我させることが割りとよくある、というのが、理不尽なんですよね。。。
あとでたまたま動画が残っていると、明らかに、ボールと関係ないところで、故意に相手を傷付けている外道が多いこと。
全方位からカメラで監視して、悪質な故意のファールしている人間があとで発見されたら、事後的にでも出場停止や追放等の処分ができるようになると良いと思うのですが。
作者からの返信
それが結構あったりするんですよね、死角とか多分どうしてもあったりするので皆そこ見つけてやったりとか…。
全方位監視でこっそりが無理になったら乱暴で危険なラフプレーとか無くて平和になりそうですが、お偉いさんとかどう考えてるのでしょうかね。
編集済
第26話 天才サイキッカーDF出陣への応援コメント
なんでキーパー代えたんだ?
普通キーパー交代はしないと思うけど。
何にも言及されないのは流石にサッカーとしておかしいと思っちゃう。
作者からの返信
弥一出すなら仲良い大門との方が良い連携取れるだろうと考え、交代でしたがそこの所無かったですね…
すみません、指摘ありがとうございます。
編集済
第6話 部員との初顔合わせで彼は大胆宣言するへの応援コメント
そこに練習着へと着替えた弥一、大門が部室から出て来た。キーパーなので大門はキーパーグローブを身につけている。
身につけている、だともう手にはめてる表現に見える。持ってきている、の方が良いと思います。
作者からの返信
気が早く身に付けてた、もあるかなとなってましたがやっぱ不自然かと思い修正しました。
指摘ありがとうございます。
第5話 不思議な彼の生活と始まりへの応援コメント
それは回りの乗客が少ないとはいえ居るので堪えはしたが驚かされた内容だった事に変わりは無い。
→ それは周りの乗客が少ないとはいえ居るので堪えはしたが驚かされた内容だった事に変わりは無い。
作者からの返信
返信遅れて申し訳ありません、誤字報告ありがとうございます。
第2話 大きな彼と小さな彼への応援コメント
回りの大人と比べても彼を超えるどころか同じぐらいの身長の者はあまりいない。
→ 周りの大人と比べても彼を超えるどころか同じぐらいの身長の者はあまりいない。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
第92話 過酷な組み合わせへの応援コメント
2回戦で絶対王者に当たるのはまるでスラムダンクみたいですね
スラダンみたく「八重葉学園戦で全てを出し尽くした立見は続く3回戦嘘のようにボロ負けした」にはならないで欲しいなー(笑)
作者からの返信
どうなりますかね、まずは目の前の1回戦もありますから。
ボロ負けは…う、うーん?(笑)
第92話 過酷な組み合わせへの応援コメント
全部倒すんだから、遅かれ早かれ当たる相手。
選手層が薄いこちらとしては、疲労の蓄積・怪我人等を考えると、一番強い敵とは、できるだけ早めに当たって、ベストメンバーが万全の状態で戦いたい。
そう考えると、優勝するためには、最良の組み合わせと、考えられないこともない。
作者からの返信
王者が途中でこける可能性は限りなく低いと思えばそうですね、反対側の方になったとしても当たる事は避けられない。
その時は選手層の薄い立見は高い確率で猛暑込みでかなり疲労してますね。
なので早めにぶつかるのは幸運かも…?
第90話 プロからの教えへの応援コメント
「ナンバ走り」懐かしい……
エリアの騎士で出てきた記憶あるなぁ……
作者からの返信
そうだったんですか!?
エリアの騎士見てなくて分からなかった…その頃からナンバ走り漫画でもう使ってたんですね…
第8話 1年の彼らは3年のキャプテンと副キャプテンに挑むへの応援コメント
チビ相手なのだからパワーより絶対に身長差で届かないヘディングの方が良さそうな気がします。
作者からの返信
それを考えず彼はパワーの方を取ってしまいましたね。
編集済
第88話 日常を過ごす天才に突然の誘いへの応援コメント
素人か見たら活躍が分かりにくいDFで魅せて激戦区東京のMVP獲得というまだ実力の底を見せてないのに1人だけ既に海外の本場プロレベルで別次元の活躍でプロの目から見たら更に高校レベルじゃないのは分かりそう。
スカウトが凄まじそう、日本だけじゃなく少し前までいたイタリア、それ以外の海外からのスカウトもありそうですね。この後のインターハイと高校一年15歳からプロサッカーで活躍する弥一のプロサッカー編も楽しみにしています
弥一が世界No.1プレイヤーになるまでの物語楽しみです。
作者からの返信
まあ、言ってしまうと規格外の小さな怪物になりますね。これだけの活躍となると(心読める特殊能力あり)
楽しみにしていただきありがとうございます、弥一がどういう選択をするのか。この先の物語もお楽しみいただけたら幸いです。
第76話 咲いたゴールの華への応援コメント
弥一の超ワールドクラスのシュート待ってました!!
鳥羽のシュートを遥かに上回るシュートにそこまでのプロセスは弥一の鳥羽のインターセプトから始まってるから
更に嬉しいですね!!
化け物シュート、インターセプト、デュエルこの試合まだ魅せていないドリブルテクニックこれだけの活躍だと全国小学校クラブ3連覇からイタリア時代の化け物みたいな活躍をテレビや記者が調べそうですね。
知られてないのはサッカー後退国の日本だから海外しかもユースのディフェンダーのことは調べてないんだろうな。海外だと超評価されててすでに本場のプロに通用するレベルなのに日本に戻って残念がってる関係者やファンが沢山いそうですね。
作者からの返信
今までずっと公式戦で見せてなかったので真島は弥一に全く備えず、鳥羽のお株を奪うゴール!という感じのを書こうと思ったのが今回の話でした。
MVP級では片付けられないぐらいの活躍すると、おそらくニュースターの誕生だと記者やテレビは放っておかないかもですね。
海外ともなると熱狂的なファンも居たりしますし、イタリア戻ってきてと願う人とかも居るかもです。
第73話 守備で咲く華への応援コメント
今まで高校サッカーファンは後半しかでてない優也ばかり目立ってたけど高校でトップクラスのフォワードを完璧に抑えたらこの試合で立見で一番の実力者は弥一と観客や素人もわかりそうですね。少しずつ隠してる実力を出してきた弥一のディフェンスだけじゃなく、カウンターやオフェンス時の1on1やシュートゴールも楽しみです。
作者からの返信
毎試合ゴールを決めるFW、それも後半のみでやっていると注目はそちらに行きやすいですからね。
魅せる攻撃に対して魅せる守備で対抗の弥一という感じに書いてみました、彼が次にどういうプレーをしてくるのか…お楽しみください。
第64話 東京No1ストライカーからの挑戦状への応援コメント
この年で、既に、不特定多数の女遊びにかまけているとは。
才能を浪費するタイプですね。
作者からの返信
何か女遊びしてるキャラとか作ろうかなとなってこうなりましたね。
男の嫉妬のみならず女からも敵が出来そうな気配
第55話 執念のぶつかり合いの果てにへの応援コメント
大きなハードルを一つ!
第54話 1点を争う後半戦への応援コメント
逆回転でバウンド戻れ!?
第8話 1年の彼らは3年のキャプテンと副キャプテンに挑むへの応援コメント
サッカーを題材にした小説を読むのは今回が初めてでしたが、ラノベのバトルシーンを読むような感覚で思いの外すんなり情景を思い浮かべることが出来て、良い読書体験を得ることができました⚽
作者からの返信
ご覧いただきありがとうございます!
良い読書と言って頂き、ありがたいですねー♪
第46話 初戦への準備への応援コメント
弥一のまだまだ真の実力を隠してる感じ、底を感じさせない所がたまらないですね。しかも弥一もまだまだ高一序盤の年齢で成長するだろうし楽しみです。
間宮もこの間の試合で自分よりも弥一の方が圧倒的に実力が上と流石に気付いてると思うけど自分が原因で弥一が今回スタメン取れてないの気付いてるのかな?
作者からの返信
弥一のこれからも間宮のこれからも、詳しくは明かせないですが書いていくつもりです。
お楽しみに!
第11話 不思議な彼は高校生活を楽しむへの応援コメント
呑気に笑っておいてこのチビ、本気(マジ)過ぎる!
あと20センチあれば・・・。
作者からの返信
20cmあったらどうなってたか…また違った物語になったかもしれないですね。
第28話 冷静の中に燃える炎への応援コメント
第一ラウンドは、主人公に軍配が!
この後、点を返していけるのか?
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
天才の戦いで競り勝ちましたね、主人公の方が色々煽って悪役チックな感じで行ったりと。
2軍とはいえ王者の守りは硬いですから、続きをお楽しみに!
第27話 天才から天才へ宣戦布告への応援コメント
この小説読んでると部活のモチベクッソ上がります!執筆頑張ってください!!
作者からの返信
期待に応えられるよう執筆続けてまいります!
部活のモチベとなって役立ってくれれば幸いですー!
編集済
第22話 遅れてきた彼は天才と出会うへの応援コメント
どれだけ練習で活躍しても、1年はスタメンNG、高校の部活だとそんなものですかね。しかし、一人は1年が選ばれているという。解せん。
作者からの返信
高校によっては1年はずっと基礎練とかあるみたいですからね。
彼の起用理由としては次辺りで明らかにしようと思います。
編集済
第236話 世界への第一歩、まだ見ぬ強豪への応援コメント
親日家のイタリア人監督!
弥一が帰国する前から彼の事を知っているでしょうし、役不足なことはさせず、十全に力を発揮できる采配してくれそうですね。
作者からの返信
イタリア人でイタリアの情報が入っていない、という事はありませんね。
弥一の事は知っており彼が何を思うか、お楽しみに!