応援コメント

第233話 それぞれの背番号」への応援コメント


  • 編集済

    明は背番号10のユニフォームを受け取る。エースキングの座に就く。他人の目を見れば、高校1年生には厳しいポジションに見えるかもしれない。しかし、弥一が言ったように ユニフォームの背番号は重要じゃない。選手がどれだけ自分の能力を押し出せるかが大事。自分らしくプレーし、チームでプレーし、チームで勝つ。背番号に価値があるかないか。それは背番号をつける選手の能力によって決まる。

    弥一は兄・勝也の背番号6をつける。兄の夢を継ぐ。ボーナスバックで弥一の優勝を見た勝也は、とても嬉しくて見続けるに違いない(読者は最後まで読んだから見た。でも、弥一は見ていない。いや...弥一は少し感じていた)

    作者からの返信

    今回も熱いコメントをありがとうございます!
    現実でも希に1年で背番号10を付けたりとかの超高校級いますからね。彼らはどんな思いでエースナンバーを背負うのか…。

    弥一「あの時なんだろうなぁ、誰か居た感じするけどー…とりあえずお腹すいたからご飯ご飯ー♪」

  • 「空いていると言うなら杉原先輩、その…9番貰っても良いでしょうか?」
    ↑これ明が言ったんだよね?

    誰の反対も無く9番は半蔵と決まった
    ??どういうこと?

    作者からの返信

    このセリフは半蔵が言ったつもりでしたが「…」は明が多めのイメージありましたからね。

    紛らわしくてすみません、少し修正しました。