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第293話 疲れ知らずへの応援コメント
国際大会のことはともかく、そもそも5大リーグのトップレベルで戦えると思われる選手が、一般的な高校サッカー程度の強度で大して消耗する筈がないというのもありますしね。
最終ラインから指揮を取るゴールの鍵役という役割状、相手のレベルが低ければ低いほど弥一自身が動く機会も攻守共に少なくなりますし、ある意味当然の事と言えるのでしょうけど。恐らくその事実を正しく認識しているのは、ディーンやマッテオ位。
どちらにせよ化け物染みた所業に変わりありませんが。
300話目前おめでとうございます!
作者からの返信
海外だともっとガツンガツンと来たりとかしますからね、日本の高校だとそこまで行くのは多分まだ少ないかも…?
前線に攻撃繋いで点を取ってくれる後輩達が揃ってますからね、アクシデントがない限り化け物な彼は中々止まりそうにない…。
ありがとうございます!積み重ねて来たら此処まで来れました!
編集済
第291話 夏の開幕から突然の出会いへの応援コメント
「何か話しあるみたいだけどー」
話しある → 話ある (送り仮名なしの「話」が名詞で、送り仮名ありの「話し」は動詞なので)
すみません、最近報告コメントばかりで。
読み返しているうちに、つい気になってしまいました。
定期的に登場する小柄選手仲間!
話とは狼騎に関わる相談や忠告か、それとも別の何かか。
彼との絡みが楽しみですね!
作者からの返信
報告ありがとうございます、修正しました!
そういえば大型の選手出してるのと同時に小柄な方も割と出してますね、海外勢にも居たりしましたから。
彼とは何を話すのか…次をお楽しみください。
第290話 知らない間に狼を怒らせるへの応援コメント
野生のオオカミは、バトルに長けた騎士を噛み砕こうと企んでいる。楽しい戦いになるはずだ。弥一はフィールドの中でも外でもとても陽気だ。と言っても過言ではないが、弥一の強力なトラップ、バトルスキルを持つ騎士を試す勇気のある者は、誰であろうと服従させる構えだ。これを見た人は、今年のインターハイのことをずっと忘れないだろう。
新しいエピソードをありがとう。毎日見ています。
作者からの返信
結構武闘派な感じの奴になったなぁと書いてて思いましたね。
向こうが敵意持って迫る時にその陽気な彼はどう対応するのか、新キャラに弥一の活躍をどうぞお楽しみに!
ありがとうございます、これからもご贔屓よろしくお願いします。
編集済
第290話 知らない間に狼を怒らせるへの応援コメント
「自分達を無傷で蹴散らすつもりでいる明るい顔で答える彼の事を」
誤字脱字、という訳ではないかもしれませんが、同じ「る」で終わる助動詞が連続しているので、「つもりでいる『と』明るい顔で答える」のようにワンクッション入れた方が良いかと思います。
拘りなければ、「つもり『だと』明るい顔で答える」位まで変化させた方が読みやすいかな、と。
八重葉は煽りに乗らずとも、知らない所で効きまくりの相手が!
これほどの怒りを抱いてしまった選手の多くが、怪我したりカード貰ったりと結構派手に自滅してきた訳ですけど、狼騎はその道を辿らずに済むのか……!
作者からの返信
無意識に「る」が多くなってしまいました…
最初は「た」の方が多くてそこを意識してましたが、報告ありがとうございます。一部修正させていただきました。
あそこまでの感情持ってますからね、その道を辿って自滅かそれとも…?
新たなキャラがどう動くのかお楽しみに!
第290話 知らない間に狼を怒らせるへの応援コメント
実際無失点だし、大言壮語ではないんだよなぁ。有言実行してるだけや。
生意気には見えるけど、実力は見せてる。
作者からの返信
此処まで抑え続けてますからね、確かに生意気ですね。これでたいしたことなければ口だけになってしまいますが結果は出してますから。
編集済
第289話 ダークホースの狼への応援コメント
性格に問題のある若いオオカミ?? 狩人と恐ろしい罠が彼を待ち受けている。練習をサボる癖やチームメイトに溶け込めない性格を、この大会で修正するチャンスは必ずあるはずだ。
作者からの返信
また1人新たなキャラで今度は悪っぽい奴となりました、彼がどうなっていくのかは…今後の話をお楽しみに!
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100万PV達成記念SS その2 工藤龍尾編への応援コメント
「そして八重葉学園で一回り成長共に成長した2人は再会」
一回り成長共に成長した2人 → 一回り共に成長した2人
水を差すようですが、照皇と龍尾って弥一の1つ上ですよね?
ならば、小4の弥一と小6の勝也が居る時代の柳FCと戦った時って、この2人は小5じゃないでしょうか。
さておき、照皇もまさかの海外留学勢!
作中天才と言われているキャラの中で、生粋の日本育ちは龍尾だけですね。
そんな中、国内でずっと飛び抜け続けた彼もやはり規格外。
再登場が楽しみですね!
作者からの返信
すみません、報告ありがとうございます。修正しました。
そして再びすみません…!同級生の感覚で書いててハッとなりました、そういえば勝也は年上だった…!
龍尾と同じ石立にしようか考えましたが流石にそんなずっと一緒のチームも何か変かなと思い留学させました。
彼の再登場は何時になるか…お楽しみに!
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100万PV達成記念SS その3 神山勝也編への応援コメント
まさかの学生妊娠!
二人の性格的に避妊をしていなかったということはなさそうですし、低い確率を引いたという感じですかね。ある意味これも奇跡かもしれない。まあ、奇跡というほど確率低くもありませんが。
勝也が弥一に対して特に羨ましく思っていたものが、即断即決で実行する行動力というのも良いですね。
弥一を天才DFたらしめているものは、読心やセンス以上にそれが大きかったこと。上手く行かなかった頃から直に見てきた勝也は、それを誰より知っていますものね。
作者からの返信
実は出来ちゃってた2人ですね。
ちなみに生きていたら勝也は太一に滅茶苦茶怒られてた展開になっていましたね、生きていて2人で子供の面倒見るシーンとか書いてみたかった…。
あの行動力が羨ましい、それが勝也を未知の挑戦へと突き動かした訳ですね。
弥一が上手かった時だけでなく思い悩んでいた時も見てきた勝也、彼は弥一の兄貴分と同時に師ですね。
第284話 フランスの戦い、決着へへの応援コメント
MVPって決勝前までで決めることが多いですからね。
2002年の日韓の際に、決勝までの活躍でMVPになったカーンが決勝ではミスして失点してましたし……
作者からの返信
ああー、懐かしいですね。カーンが最後にゴールポストに背中を預けて座り込んだシーンとかよく覚えてます。
抑えて勝ったら正真正銘キーパーとして揺るぎないMVPでしたね…
第284話 フランスの戦い、決着へへの応援コメント
弥一は裏のMVPで表のMVPは自分、ということで納得するのは真面目な照皇には難しいか……
実際裏からの盤面操作だけでなく、選手としても全試合えぐい仕事していますしね、弥一。
とは言え照皇が相応しくないと思うチームメイトも恐らくいませんし、堂々と胸を張って欲しいですね。
作者からの返信
良い守備があるからこそ良い攻撃が成り立つというのを彼も分かってますからね…弥一がめちゃめちゃ考えて自分は大したことをしてやれていないという思考ですかね。
勿論彼自身ベルギー戦以外はゴールを全試合上げたり2点目も懸命に追いかけた結果で、チームメイトもMVPの結果は納得してると思ってます。
第283話 ゴールへの執念への応援コメント
今まで高さ頼りだったこともあり、世界に来て特に壁を感じる機会が多かった室。
細かいプレーへの意識を上げたり、選択肢を広げたり、格上相手に執念深く食い下がるしつこさを身に付けたり。
最早選手権で戦った時とは別人ですね。
次琴峯とやる時、今の立見でも一筋縄ではいかないかもしれない。
作者からの返信
フランスでの代表戦で彼も成長していますね、世界だと彼ぐらいの大型DFは同年代で結構いたりで今までのように簡単ではありませんでしたが大きな経験となったのは確実です。
この成長が琴峯の躍進に繋がるか、弥一も本気でかかるかもしれませんね。
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第281話 悪い子達による悪巧みへの応援コメント
ボールがスローに見える程の極限集中!最早ゾーン状態。
弥一と優也、共にそのレベルの集中状態になるとは熱い展開ですね。
フランス観光によるリフレッシュが効いたのか……?
国際大会決勝まできての初ゴールはインパクト強すぎる。
代表戦始まって以降、良いように使われまくりだった月城。流石に文句なしではいられませんでしたか。
しかし、狡賢さに気付いた上でその実力を認め、上手く活用しようとしてくれる仲間は貴重でもあり、月城的には複雑な気持ちになってそうですね。
監督も絶賛するマリーシアコンビ、マッテオジャパンに爆誕と。
作者からの返信
ゾーン、または無我の境地ですかね。
極限に集中力を高めた無回転シュートからこぼれ球を集中し蹴り込む話にしてみました。
立見と違い代表で優也のゴールありませんでしたが大一番で決めましたー!
彼もプライド高い少年ですからね、使われっぱなしは黙ってられません。
まかコーチ陣とか良い顔はしないでしょうし認めてくれるのはそうはいませんかね、弥一に対しては気に入らないと思いつつもそうですね…中々複雑かもです。
第1話 不思議な天才への応援コメント
サッカーで心が読めると便利なんじゃない?と思うのはPKの時のキーパーですかね…。
作者からの返信
キーパー側が心読めたらどのコースに蹴ってくるか迷わず飛びつけるようになりますね。
第280話 絶好のチャンスを迎えるエースへの応援コメント
遂に月城の狡賢さを活かす時が来たか……?
ルイ、致命傷を受けずに立ち直れるのか。
注目ですね。
作者からの返信
月城が活きるのか、ルイは立ち直るのか…この先をお楽しみください!
編集済
第278話 狙いを定めて仕掛けるサイキッカーDFへの応援コメント
王道も王道な煽りをストレートに投げていきましたね!
漫画好きな弥一らしい、あらゆる作品で主人公が言われてきた言葉(逆も割と多いけど)。
この後またアドルフが仲良く弥一と話し出したりなんかしたら、どれだけ荒れる事か……!
作者からの返信
主人公が言われるような事を言う主人公となりました!
そうなったらまた荒れ模様になるかもしれませんねルイ、煽られた後は相当荒ぶってそうですから…
第277話 信頼からの守備への応援コメント
あぁ、最新話に来てしまった。
休みだからって徹夜してまで読んでしまった……。思わず手を握るほどに熱い展開の数々とそれを中和させる主人公の明るさに夢中にさせられましたw
更新頑張ってください!
作者からの返信
徹夜でお付き合いいただきありがとうございます!コメントも多く貰えてありがたいです♪
これからもサイコフットボールの世界をお楽しみに!
応援ありがとうございます!
第63話 強豪達が見守る前で見せつける今の強さへの応援コメント
毎度挟まる心を読んでるとは思わないで笑ってしまう。
それはそうだなとw
作者からの返信
鋭い読みも心読んでるから、というのは誰も思いつきもしないですからねー。
編集済
第277話 信頼からの守備への応援コメント
「でも良いの?僕がデコイってあれもあるかもしれなきよー?」
しれなきよー? → しれないよー?
「(此処まで攻撃てええところは無い、なら今は守備で貢献や!)」
攻撃て → 攻撃で
この手の展開になった時、大抵の相手エースが今頃焦りを見せていましたけど、アドルフは流石に冷静ですね。
突破する意思はあっても、変に張り合おうとはしてこないマイペースさもあって御し難い。
付き合いの長さ故、元からこの展開を覚悟していたのはあるにせよ、ここまで余裕のあるFWは初めてですね。
作者からの返信
報告ありがとうございます!修正させていただきました!
そこはプロでやってる百戦錬磨のストライカーですからね、点が中々取れない状況は山程迎えてるこであまり慌てないです。
メンタル高めなので彼は大崩れはしないかも…?
編集済
第276話 ベルギーの司令塔がライバル視する存在への応援コメント
相変わらず弥一理解度が高いですね、照皇。
龍尾がいたらまた恋人かとからかいそうな気もするし、今は彼もバリバリ意識しているからしなさそうな気も。
現場にいない選手への対抗心というのは、雑念の中でもかなり危険な奴ですね。視野の広さが命の司令塔としては、ちょっと致命的。
今回呑気そうにしている月城が以前陥った状態に似ていますし、弥一がそれを利用するのは最早必然。一体何が起きるのか……!
作者からの返信
勝也に続き強く意識する相手が出てきましたからね龍尾にとっては、照皇並かそれ以上か…意識は間違いなくしてますね。
実力はありますが対抗心が強いので、そしてそれを心で見ていた弥一。
何が起こるのかは…この先をお楽しみくださいませ。
編集済
第274話 ポジションチェンジで東西ダブルリベロ結成への応援コメント
ここで東西リベロコンビ結成は熱いですね!
相手の最前列がアドルフ一人なら、佐助一人高さあるDFが居れば最後列も致命的な高さ不足にはならないし、いざって時は二人も空中戦に対応可能。
アドルフも知らないもう一人の小さくて厄介なリベロ、想真との連携で如何にベルギーの攻撃を捌いていくか……楽しみですね!
作者からの返信
これまではDMFと弥一とは別のポジションで出場させて来ましたが此処でダブルリベロ結成となります。
海外留学経験を持つ想真ですが彼の場合はそこまで広まっておらずで、彼らからすれば未知の選手ですね。アドルフとの対決をお楽しみに!
第272話 決戦を前にフランス観光な彼らへの応援コメント
オリンピックと同時系列だったんですね。
兄弟代表が一緒の場所にいるときには合同練習するケースもあるらしいですが、それもあるのでしょうか。
個人的にはオリンピックをやるのでツールドフランス最終日名物のシャンゼリゼパレードが見られなかったのがちょっと残念でした(^^;)
作者からの返信
トゥーロンのイメージでやってましたから五輪の重なる時期こんな感じかなと書きました。
それに関しては分からなかったので今回は合同無しの方向で行きましたね。
ああー、うちの方でパレード書けばよかったですかね。開会式の影響でセーヌ川を登場させた話を書きたくて、ただの勢いでした(
編集済
第272話 決戦を前にフランス観光な彼らへの応援コメント
おっ、やっぱりSNSに浸っているサッカーファンの中には、イタリアのユースチームに明るい人も居ますよね。じゃなくても熱心な弥一ファンとかなら過去の在籍チームの事が気になって色々詳しく調べてそうですし。
摩央辺りにその情報が入ったらどんな反応するだろうか……?
作者からの返信
やはりSNSとかネットは色々情報は転がってますね、それで当事者でなくとも調べれば分かっちゃいます。お互い極秘で在籍していた訳でもないですからね。
摩央が知ったらリアクション、まず驚く所からでしょうか。
編集済
第271話 攻守で圧倒の日本は止まらないへの応援コメント
皆が声出しをして、情報や意思を共有し合う理想的なチームワーク。
組んで日が浅く探り探りだった連携が、ここに来てガッチリハマったって感じですね。
弥一の手の内も、元チームメイトのアドルフ以外にはあまり知られることなく進み、万全を期したベルギー戦になりますね。
作者からの返信
やっぱり声の出し合いとかって大事でそれが実を結んできたかもです。
ベルギー戦の決勝をこれで迎える事が出来て彼らとの戦いとなります、お楽しみに!
編集済
第270話 両グループの戦いへの応援コメント
ライバルチーム目線で、主人公チーム側の試合経過を初めて知る。
この作品では初めての構成ですね!
3ゴール分の詳細が、滅茶苦茶気になります!
しかしアドルフ、なんか可愛いですね。
作者からの返信
何か新しい方法ないかと模索していたら此処にたどり着きまして今回試してみました。
強いけど抜けている所はあるという感じですね、その分相棒はしっかりしてます。
第267話 偶然のスーパーゴールへの応援コメント
守り一辺倒の側……しかも勝ちたい側が、「攻めてこないなんてズルい」というのはちょっと違いますよね。
どこかで攻めるプランは立てておきなさいよ、と言いたくなります。
転んでしまってスコーピオン、スーパープレーというより珍プレー的な感じになってしまいそうな気も……(^^;)
作者からの返信
日本が徹底してそう来るとは向こうも思ってなかったそうで、自分のスタイルを崩す勇気が中々無かったのかもしれないですね。
確かに本人も狙ってやってはいませんから珍プレーなゴール、になっちゃいますね。
タイトルとしてはこっちかな、とそう書いちゃいました。
編集済
第267話 偶然のスーパーゴールへの応援コメント
外部が何を言おうとも、無理に点を取る必要のないチーム側からリスク犯して攻めるのは、自ら優位を捨てる非常に勿体ない行為。
プロの舞台だと、エンターテイメントとしての側面も完全には無碍に出来ないところもありますけど、基本的に真剣勝負の中どちらが観てて面白いかで戦い方を選ぶものではないですね。
弥一は宣言通り、しっかり「悪い子」を率先してやっていますね。
そして誰かが言い出せば、そんなの駄目だと反発するメンバーでもない。
真面目で自分からは狡賢いことしない選手も、勝ちに繋がる選択に反対しないチームというのはやっぱり強いですね。
作者からの返信
見てる側からすれば攻め合いをせずただボールを回すだけで攻めないサッカーは見ていて退屈でもやってる側は勝つ為にやっている手段の一つとしてプレーしてますからね。
そんな彼はもうブーイングも何処吹く風で相手を滅茶苦茶焦らしまくりです。ガンガン悪い子やっちゃいます。
真面目ですがいかなる時も正々堂々、騎士道精神という感じではないですからね。マリーシアも認めて受け入れてますから。
第266話 手負いの獣への応援コメント
> コートジボワールに勝利したからと言って彼ら相手に油断するつもりいは無い。
つもりいは無い。 → つもりは無い
ここにも人間発射台が!
これはまた色々と悪巧み出来そうですね。
作者からの返信
報告ありがとうございます!修正しましたー。
日本にも1人はロングスロー投げられるのいるだろうと思い彼に人間発射台の役目となってもらいました!
編集済
第265話 当時の最強を知る者達への応援コメント
大門結局奢り役取られてますねー。
後で思い出して慌てるパターンですかね。
そしてディーンのいるイタリアとU-20か何かで戦う本格的なフラグが!
ベルギーもイタリアも、かつてない強敵って感じで楽しみですね!
作者からの返信
その場では驚く事ばかりで忘れていましたが、そうですね。奢るつもりが奢ってもらった!という感じでハッと気付きそうです大門。
ベルギーとイタリア、彼らとはどうなっていくのか…続きをお楽しみに!
編集済
第264話 観光中のトラブルから不思議な彼を知る者との出会いへの応援コメント
おー、遂に元チームメイトとの邂逅ですか!
確かにイタリアの強豪の中でも最強と言われたチームともなれば、弥一以外にも外国からの留学生はいたと考えてしかるべきでしたね。
流石にディーン程のドリブル技術はないと仮定して、開花後の弥一を何かで突破したことはあるのだろうか。それが可能な程の実力者だとしたら、久々に守備で追い詰められる弥一が見られそうですが……
ー追記ー
勿論チーム単位では、いつも厄介な相手ばかりなこと前提の上ですけど。
作者からの返信
全員が弥一以外イタリア人だった、は無さそうなので国際色豊かなイメージにはしてありますね。
アドルフがどのような力を持っているかは流石に此処では伏せますが、ベルギーのエースとしての力はあります。
彼がどのようなサッカーをするのかはこの先をお楽しみに!
第264話 観光中のトラブルから不思議な彼を知る者との出会いへの応援コメント
無関係な間柄とは思っていなかったけど
まさかの元チームメイトっすかΣ(゚д゚;)
驚いたぁ
作者からの返信
何か関係ある、と思わせての同じチームの付き合いあるキャラでした。
驚いていただきありがとうございます♪
編集済
第263話 強い気持ちが裏目にへの応援コメント
強い気持ちも、辛く苦しい中自分の出来ることをやりきるためには大事だけれど、それで実力以上のプレイが出来る訳ではないし、制御できなければ身を滅ぼしてしまう。
勝ちたい気持ちが強いのであれば、そのためにどうするかどこかで冷静に思考することへとエネルギーを費やす必要があった訳ですね。
時間稼ぎではありませんが、気が立った相手に対して間をおいて焦らす戦い方は他の競技でよく使ったなぁ、と懐かしくなりました。
作者からの返信
メンタルの強さは強い武器となる、ただ間違えれば己を滅ぼす諸刃の剣にもなってしまう。今回の相手はそうなってしまいましたね。
心は熱く、それと同時に冷静に。結構言われてる事ですが実際行うのは難しいかもです。
結構狡い事も今回は結構書きました、こっそり給水とかもやりましたし気づくとうちの作品のUー19狡賢いイレブンになってしまったかもです。
編集済
第262話 当たり前を捨てて更に上へへの応援コメント
難しいことに挑戦して、戦い方の幅を広げに行った室。
高さや基礎技術だけじゃないって所を見せられましたね!
想真の空中戦も、作中初お披露目ですね。
これも気になっていたので見られて嬉しいです。
そもそも飛ばさせない弥一とアプローチは違えど、相手の力を利用するという所はやはり共通していますね。
作者からの返信
叩きつけるヘディングやポストから更に頭を極めようと1段階上へと踏み込んで行きました!
何故あの体でCBが出来るのか、背が低くてもこういう技術を兼ね備えているからというのを何処かで入れようと思い今回の高さある相手となりましたね。
共に海外の選手相手に戦ってきたのもあるのでその経験も加わってのプレーですかね。
編集済
第260話 驚異の身体能力への応援コメント
プレビュー100万件達成おめでとう。
レースはあまり始まらない U-19日本代表はすでにディフェンダーを1人失っている。相手チームは殺意に満ちている。
弥一も言っていた。世界規模のサッカー競技は、小さな戦場と何ら変わりはない。殺らなければ殺られる。
名誉、威信、戦略、戦術、すべてが勝利のために使われる。
日本チームの勝利の難しさは決して簡単ではない。ちょっとしたミスでチーム全員が忘れ去られる。一か所での迷走
皆さんも気をつけてください。
作者からの返信
ありがとうございます。
立ち上がりからDF1人を失う苦しい展開となりました、日本の高校やユースのサッカーには無い激しさと厳しさが早くも襲いかかる…。
間違いなく簡単ではないゲームとなって結末やいかに、続きをお楽しみください。
第259話 世界と戦う覚悟への応援コメント
U-19日本代表が対戦しなければならないライバルチーム。全員が背が高い。あるいは他大陸の筋肉の遺伝的才能を持っていた。アジアのチームが戦略とスピードを重視するのに対し スピードプレーヤーばかりである。こんなことに遭遇すると、すぐにこの日本代表への試練だと感じた。本当に残酷だった。長身のチームとは2試合で会ったことがある。
でも、弥一もみんなもまだここにいる。まだ希望はある。ただ、あきらめないで。全力で戦うだけだ。
作者からの返信
アメリカに続いてアフリカ勢も身長高いのはずらりといますね、それもただ大きいだけでなく身体能力もハングリー精神も兼ね備えてますから。
そんな彼らに日本はどう立ち向かうのか、お楽しみに。
編集済
第259話 世界と戦う覚悟への応援コメント
元手無く収入の良い仕事に就く事がほぼ不可能な途上国において、ボール一つで自分磨きが出来るサッカーは唯一と言っても過言じゃない成り上がり手段。
サッカーで成功せずとも、他に幾らでも稼ぐ手段を得る機会が存在する日本の高校生たちは、殺気だって迫ってくる相手に萎縮せず立ち向かえるのか。
盛り上がってきましたね。
作者からの返信
ハングリー精神においては間違いなく彼らが優れてますね、この大会での成り上がりを狙ってますから本気で勝ちに来る相手に対して彼らは大丈夫なのか…。
此処から盛り上がるよう書いていきます!
第258話 フランスとの触れ合いへの応援コメント
工藤龍尾ですかね〜
いつか弥一との共闘を見たいですね
W杯編をもう今から楽しみにしてます
ssの内容は照皇との出会いとかプロでの活躍とか父親との関係とか読めたらいいな〜
作者からの返信
龍尾ですか、なるほど…相棒の照皇との出会いにプロでの活躍と参考になる内容及び投票ありがとうございます。
何処かで共闘は書けたらいいなぁと思ってますね。
第258話 フランスとの触れ合いへの応援コメント
最新エピソードは、巨大チーム・アメリカとの対戦を終えての休養日。
とりあえずのご褒美は、弥一が本場で本場のフレンチトーストを食べられることだ。ごちそうさまでした、弥一さん。
P.S. 厳しすぎないでね。真面目にやらなきゃいけないのはわかるし、油断しちゃいけないのもわかるけど、でもね、フランスパンの味。美味しいよね、照皇さん。
作者からの返信
最初の勝利からの休養となりました今回、やはりアスリートにも休息は必要ですからね。
フランスに来たので美味しい物好きな弥一が此処で何も食べずに終わる訳がない、という訳で休養と同時にグルメ回でもありました。
照皇「気をゆるみ過ぎは良くないが…フランスの焼き菓子が美味いのは分かった」
編集済
第258話 フランスとの触れ合いへの応援コメント
神山勝也に一票です!
フランスでもパン屋のファンが出来てしまいましたね。
食べ歩きしているうちに、パリの飲食店が弥一や日本ファンまみれになりそうな予感……!
作者からの返信
弥一の兄貴に一票入りましたか!
日本だけでなくフランスのベーカリーでも夫婦のファンを作ってましたね彼ら。
さあ、次はどの店に食べ歩きに行こう…!?
第257話 大男の軍団から逃げ切る戦いへの応援コメント
最後は鹿島る形で(古い)守り切りましたね。
ちなみにユニフォーム交換は、着用用というよりは記念品交換みたいなものですので、サイズが違うことはあまり気にしない人が多いように思います。
作者からの返信
攻めるだけでなくこういうサッカーも時に必要と思い今回書いてみました。
そうだったんですか、互いのユニフォームを着る事で相手への尊敬や敬意を表するという意味を聞いた事があって交換で着なかったら失礼になってしまうかと思ってました…。
編集済
第257話 大男の軍団から逃げ切る戦いへの応援コメント
弥一がバックフィールドをコントロールできる限りは。それに心を読む力もある。それさえあれば、日本チームのディフェンスは絶対に崩れない。
アメリカのチームは本当に攻めにくいチームだ。世界レベルは高校生の試合より上だ。油断すれば大敗を喫する。幸いなことに、今日のアメリカチームは弥一のような小心者に対して少し油断していた。そのため、彼は日本チームのゴールに侵入できないまま1点を失い、怠慢のツケを払わなければならなかった。
マン・オブ・ザ・マッチは、日本チームにリードをもたらしたゴールを決めた照皇だったが、MVPは、裏をコントロールし、アメリカチームの攻撃を破壊した弥一だった。
次の試合 しかし、しっかりと準備をし、体調を整え、プランを立てなければならない。次の相手は侮れない。できる限りの準備をしよう。
作者からの返信
今更ながら心を読む力は強い、うん。考えた作者が何言ってるってなりますね、すみません。
アメリカ相手に完封で終わらせ、道筋はどうあれ勝利を収められたのは彼らにとって大きいですね。
次もまあ強い…というか国際試合で楽な試合は無い、かもです。
第257話 大男の軍団から逃げ切る戦いへの応援コメント
サイドの足を活かし、要所の数を稼ぐフォーメーション!
攻守で優秀なサイドの層が厚いからこそ、スタミナを気にせず負荷のかかる戦い方が出来ると。
優也の守備力向上、早速活きましたね。
あっ、そういえば月城にシミュレーションさせる展開は特にありませんでしたね。
まあこんな巨人集団にそんなの仕掛けていたら、普通にマジで怪我するリスク高すぎるか……
作者からの返信
サイドはかなり鍵になりますね、彼らの動き出しが攻守で大きく関わって来たりとマッテオの思い描くサッカーで結構重要だったりします。
今回は左を素早く上げ下げして走り回ってでしたから、この試合では一汗かく役目となってもらいましたね。
彼の狡賢さはいずれ活きるか…?
第256話 天才達の共演への応援コメント
後半、試合の口火を切るゴールのチャンスはU-19日本代表にあったが、リードを奪うゴールは生まれなかった。
弥一は、アメリカチームの攻撃を驚かせ、素早くカウンターを仕掛け、照皇がこの試合の最初のシュートを成功させるまで、チャンスを作る手助けをしなければならなかった。
しかし、この仕事に満足してはいけない。試合はまだ終わっていない。アメリカチームは絶対にここで終わらせない。ディフェンダーはしっかりしなければならない。チームアメリカのようなジャイアンツは絶対にあきらめない。
作者からの返信
代表となれば今までと違って簡単にはゴールは決めさせてもらえませんね中々。
それでも今回は弥一と照皇、天才2人が切り拓くという回になりました。
まだ点差はたったの1点ですからね、向こうは勝負捨ててないでしょうから気は抜けない所です。
編集済
第256話 天才達の共演への応援コメント
『弥一は混戦から抜け出し、ハーフウェーラインを突破して八重葉ゴールを目指す。』ってありますけど、アメリカと対戦してたような。
作者からの返信
思いっきり間違えました…!指摘ありがとうございます、慌てて修正しました!
編集済
第256話 天才達の共演への応援コメント
夢の共演が遂に!
流石一年意識し続けてきた照皇、立見選手以上に弥一を理解していますね。それこそ優也にも並ぶかもしれない。
天才ストライカーが突破しきれなかったDFなど、同じ天才DFだけで充分、と言うことで(突破自体は一度してますけど)。
作者からの返信
主人公とライバルの共演、やりたかった話でした。
全国で誰よりも弥一を意識して己を鍛え続けて来ましたから彼のプレースタイルとかそうですね、優也に並ぶかもしれません。
照皇としてもこれ以上突破出来ないDFは増やしたくないから2mの巨神相手でも関係なくゴールを決めるというのは強かったですね。
第255話 天空から叩きつけるヘディングを止めろ!への応援コメント
身長2.20mの人間との空中戦は非常にタフな戦いだ。この試合では、わずかな油断が突然の失点につながることは間違いない。
弥一が裏を制圧した日本チームはラッキーだった。それに油断は禁物。そうでなければ、アメリカチームがヘディングでゴールを決めていただろう。弥一の封じはすでに敵を少し揺さぶっていた。後半、波状攻撃は確実に日本代表を襲った。
前半は終わった。後半が始まる。しかし、雰囲気は重くなった。ここはサッカーの戦場だ。
作者からの返信
身長2mの巨人との空中戦は日本では滅多に無いですからね、そこまで身長高いのはバスケ界とかでなければ多分お目にかかれないかもです。
前半を乗り切り後半行けるのかどうか、次回もお楽しみに!
第254話 高きアメリカの壁への応援コメント
続きを読むのが楽しみだ。ストーリーは本当に行き詰まっている。今大会はヒートアップしている。このコンペをもっと楽しくするために協力しなければ。
ありがとうございました
作者からの返信
続きを楽しみにしていただきこちらこそありがとうございます。
大会のヒートアップを伝える為に日々書き続けていく予定ですね。
編集済
第254話 高きアメリカの壁への応援コメント
月城と近い相手にイエロー1枚、この後アメリカFKを止めれば相手も焦る。
何か着々とフラグが積み重なっている……?
それはさておき、210cmの頭が3mを越えるところまで跳ぶ。
バスケやバレーの選手でも70cm跳べば相当優秀と言われる中、サッカー選手が90cm以上跳んでるのはマジでヤバいですね。
作者からの返信
これがフラグなのかそれとも…どうなりますかね?
ギネスが100cm以上なのでその手前ぐらいをイメージして3m超えのつもりで書きましたね、広い世界ならこういう選手は居る!という感じで。
編集済
第253話 サイキッカーDFとアメリカの巨神、日米DF対決への応援コメント
薫監督の徹底的に疲労を残さない采配が利いてますね。
そもそも弥一自身、ナンバ走りの練度が高かったり、合気道の技術で競り合い時の消耗を抑えられたり、スタイル上あまりダッシュを多用しなかったり、更には緊張で無駄にスタミナ使うことも無かったりと、試合による消耗を最小限に抑えられるタイプなのが大きいのでしょうけど。
作者からの返信
日程厳しい高校サッカーに向けての采配が代表でも活きる形となりました。
色々と体力の消耗を抑えられる要素あってそれを知らない者からすれば弥一の事は多分体力おばけとして見られるかもしれません。
後は彼的には美味い食事で体力回復もありますからね。
第253話 サイキッカーDFとアメリカの巨神、日米DF対決への応援コメント
競技が始まったのはほんの数分前。攻守ともに激しい。チーム・アメリカのような大きくて背の高い男たちの軍団を相手に、どう問題を解決し、どう対処するかは、ゲームメーカーとプレーメーカーにかかっている。
しかし、今回は間違いなく弥一の読心力がアメリカチームを揺さぶるだろう。彼らの激しい攻勢はすでに混沌としていた。侵攻の満足感は失われていた。リベロの弥一にとっては、最高に楽しい時間だった。
よし...止まらずに読み進めよう。巨人はよく考えなければならなかった。弥一のような隠れ忍者に出会ったら。この大会は絶対に面白くなる。
次を楽しみに待つことにしよう。
作者からの返信
パワーや高さで真っ向からぶつかり合いはちと苦しいですから、彼らとしてはテクニックで躱すという感じになりそうですかね。
相手が大型軍団でも心で思う事はあるはずですからね、それを弥一が読み取る事で試合は左右される…かも?
次の話もお楽しみに!
第252話 Uー19フランス国際大会 日本VSアメリカへの応援コメント
競技を始めたばかりで、激しい。もっと読みたいので、長いコメントはまだ書きません。試合自体は始めたばかり。本当に楽しい。
作者からの返信
そうですね、試合はまだ始まって1分経過するかしないかぐらいです。
この試合をどうぞお楽しみに。
第252話 Uー19フランス国際大会 日本VSアメリカへの応援コメント
輝咲が弥一と付き合えたのは、打算のない純粋な気持ちで弥一のために尽くし続けたからですし、心読める弥一を落とそうと思って落とすのは正直かなり難易度高いですよね。
素の自分で勝負するしかないって感じで。
作者からの返信
弥一もそんな輝咲に惹かれてお付き合いしたいとなって射止められたと思いますね。
心読めたら誰が純粋で誰が邪か簡単に分かってしまいますから、陽子は多分迫っても無理だった…。
第251話 今のチームに足りなくて求められるものへの応援コメント
私はおそらく多くを語らないだろう。しかし、注意深く読むつもりだ。この世界レベルの競争は久しぶりだ。この戦いは巨大なのに。でも、楽しみは確実に巡ってくる。
次の章を読むのを待ちたい。そして、弥一の旅を一緒に追いかけよう。
作者からの返信
巨大ですね、そして相手も規格外の大きさの巨神だったりします。
世界なら2m超える選手は普通にいるだろうし現実でも居たりするから、という事で巨漢のキャラを作りました。
次の話もどうぞお楽しみにー。
編集済
第251話 今のチームに足りなくて求められるものへの応援コメント
元ミランジョヴァニッシミ監督でしたか。
弥一を知っているどころじゃなかった!
そして3バック!
リベロを主軸にチーム作りするなら、やっぱりこれですよね。
CDF二人体制が基本の4バックだと、中の守りが薄くなって一人前に出た時リスクが高くなる。
弥一には一定のゾーンやマークを任せるより、自由に動いて危険な攻撃を事前に潰してもらった方が良い、と。
当然攻撃参加もしやすくなりますしね。
作品内でも、最神が5バックでCDF三人体制作っていましたね
作者からの返信
まさかの留学時代にお世話なった方でした!
最神のシステムもそうですね、3から5へと最終ラインそうしてましたね。
今回のUー19のシステムについてはどうしようとかなり迷いましたがこれが1番適してるかなと今回こちらを採用させていただきました。
これで大男の軍団に挑む予定となっております。
第249話 代表の要となる海外組との出会いへの応援コメント
今日は仕事が忙しい。だから、あまりコメントしなかった。でも、次の大会を待つことに専念していました。これからも読むよ。
作者からの返信
ご贔屓いただきありがとうございます。
この先のサイコフットボールもお楽しみに。
第248話 空の旅を経て彼らはフランスに降り立つへの応援コメント
国によっては負けたチームの選手や関係者が射殺されることも偶にありますし、本当に恐ろしい世界ですよね。
作者からの返信
そういうニュースありましたね。
見た時マジか、となって弥一が言ったの冗談でもなんでもなかった…まさに命懸けですね。
編集済
第248話 空の旅を経て彼らはフランスに降り立つへの応援コメント
U-19大会は長く激しい戦いになる。激しい競争は、エリアの騎士、サムライブルーU-19チームの疲労と負傷につながる。
[殺さなければ殺される] 弥一の言う通り、世界に通用するサッカー。楽しみは非常に大きい。しかし、どちらも負けられないという威厳が伴う。戦争シミュレーションのようなもので、負けることは死ぬことを意味する。
今回のレースでは、胸に日の丸と八咫烏があしらわれている。日本代表の威信は圧倒的だ。簡単に諦めるわけにはいかない。
しかし、何よりも油断は禁物だ。それが強敵と対峙したときにできることだ。戦う...日本代表【サムライブルーU-19】のみんな。
作者からの返信
今日もコメントありがとうございます。
高校サッカーとは全く違うシビアな戦いですね、世界との真剣勝負は。
個人どころか国同士がぶつかるスポーツですから、どちらも負けられはしませんね。
八咫烏を胸につけた主人公をついに書くことが出来るとなって個人的にも胸高鳴る所はあります。
世界との戦いお楽しみに!
編集済
第247話 勝利から旅立ちへへの応援コメント
フランスで開催されるU-19大会、頑張れ、弥一。
明、弥一のキーディフェンダー不在。守る力が落ちるかもしれない。最終戦は侮れない。自分を信じること、チームワークを信じること、そしてみんなの団結力。
自分の意志ほど強力な祝福はない。チームの全員の意思を含む つながった意思 技術と戦略 さまざまなことへの準備 それは非常に強力な補強になる。
作者からの返信
今日もコメントありがとうございます。
弥一、大門、優也が不在となり田村が出場停止から戻って総合的に戦力は下がってますね。それも翌日に試合という過密日程、これに関しては相手も同じ条件ですけどね。
立見は結構チームで同じ方向向いたりと恵まれてる所はあるなと思ってます。
第247話 勝利から旅立ちへへの応援コメント
いよいよ世界!
殆どが海外未経験の中、強豪への留学経験ある東西リベロの立ち回りが序盤はかなり重要になりそうですね。勿論今海外でやっているメンバーとの合流もあるとして。
しかし半蔵、相変わらず双子に苦労していますね。
中学サッカーの決勝で双子と戦った半蔵が、その後同チームで双子に振り回される姿は、高校サッカーの決勝を争った弥一に今絶賛代表で振り回され中の照皇となんだか重なって見えました。
作者からの返信
高校生やプロのユースチームとほぼ国内ですね。現時点では海外の強豪と戦った経験を持つのは弥一や想真ぐらい、海外メンバーについては今考えてますね。
中学に続き高校でも半蔵は双子に振り回され、真面目なFWが苦労するパターンになりつつあるかもです。
それでも仲は良い…はず?
第246話 天才は上手く欺くへの応援コメント
今日は短い...
一言で言えば、敵を欺く技術はすごい。攻撃陣である相手チームが攻められて失点するまで欺く。
弥一...。あなたは本当に才能がある。でも、このゴールは本当に美しいシュートだと思う。
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作者からの返信
今日もコメントありがとうございます。
上手いだけでなく上手く騙す、サッカーは騙し合いとも言いますからね。
それを弥一は分かっており、サッカーでの騙しも長けているという感じです。
編集済
第245話 フランスに向けて動き出すへの応援コメント
優也SDFに挑戦!
体力消耗の激しいポジションですし、そこの層が厚くなるのは代表としても戦術の幅が広がりそうで良いですね。
PS 前々回のコメントに追記で誤字報告しましたので、宜しければご確認頂けると幸いです!
作者からの返信
今気付きました…!気づくの遅れてすみません、そして報告ありがとうございます!
FWからSDFへの転向は現実や漫画でもあったと知ったので優也もこれ、やらせてみようかとなりました。
編集済
第245話 フランスに向けて動き出すへの応援コメント
競技者はすべてに対応できるように準備している。立見のチームも準備を進めている。優也は桜王のチームで冬夜と同じポジションを任されている。サイドディフェンスのポジションだ。常にフォワードのポジションにいる者にとっては、強い試練とされる。今日対戦する相手チームは強力で見応えがあり、立見の無失点伝説を止めることができるだろう。
U-19のパスポートもチケットも準備万端だが、弥一のストレート勝ちが、世界トップクラスのチームと互角に戦える力へと突き進んでくれるだろう。だから、全力で戦え。
作者からの返信
今日もコメントありがとうございます。
優也も幼馴染と同じくDFへのコンバートという道を歩き始めましたね、最初に冬夜が出た時には本人もDFやる事になるとはあまり思ってなかったかもです。
高いチケットを用意してくれた強力サポートもあるのでフランス行って彼らは戦いますねー。
編集済
第244話 悪い流れを断ち切る超ルーキーのプレーへの応援コメント
首都圏の人気チームのひとつ、チーム桜王を破ったチーム立見の圧勝だった。しかし、次戦の相手も油断はできない。
今日もまた、ルーキーが先制点を決めたのだ。明は最強の壁を見事に打ち破った。圧倒的な立見の強さを確認した。
P.S.弥一、また明みたいに後輩をからかってるのか?こいつは本当にチームの後輩が大好きなんだな。
次のエピソードを楽しみに待っていてください。
作者からの返信
今日もコメントいただきありがとうございます。
今までと違い今回は前半得点出来ませんでしたが後半できっちり決めていき、やはり準々決勝でしかも相手が代表の名門校となればすんなりは行かないですね。
弥一「からかってるつもりは無いんだけどな~」
編集済
第243話 攻撃の1年達への試練への応援コメント
立見サッカーチームと桜王チームの対戦。見応えのある試合と言われている。
昨年の大会 みんな熾烈だと言うが、新戦力が加わると思う。 そして、3年生に昇格した2年生が主力を任される。それはそれで楽しいかもしれない。去年と全然変わらない。
本当に試合が始まったばかり。冬夜は、明のような他チームの若手をブロックするようになった。このペアは絶対に面白い。明はそれを振り払わなければならない。この試合に勝ちたいなら
次を楽しみに待つことにしよう。
作者からの返信
今回もコメントありがとうございます。
去年は真島、桜王と3年の主力が充実していた分今年はその後輩達が引っ張らなければならない、彼らにとっても試練の年ですね。
元々サッカープレーヤーとしての力があるのに加え陸上で鍛えた走力もありますから明でも一筋縄では行かない…かも?
編集済
第243話 攻撃の1年達への試練への応援コメント
遂に一年たちへと壁が……!
思えば去年守備の硬いチームと戦った時って、弥一の個人技や優也の執念で突破口開くことが多めでしたね。
しかし二人は代表組、この二人がいなくても厄介な相手から点を取れるようになってこそ、後進が育ったと言えるようになる。
代表組が遠征いった後に前川戦があると想定される中、今硬い守備を経験出来るのは本当にラッキーですね。
─追記─
>気合の雄叫びから田村は助走で勢いを付けて思い切りボールをゴール前へと放り投げ、まるでクロスを蹴ったかのように高く上がった。
昨日は気付きませんでしたが、川田じゃなくて田村が投げたことになっちゃってます!
作者からの返信
やはりそう容易くは高校サッカー順調には勝たせない、それを彼らが破れるのかですね。
大事な時に弥一、または優也が得点して来ましたが彼らの助け無しで勝たなければならない時が来る。
厳しいトーナメントの組み合わせですが彼らを鍛える事を思えば最高かもしれませんね。
第242話 密かに想いを寄せる相手への応援コメント
意外とあっさり行きましたね。
考えてみれば、親がうるさいなど文句つける人に納得させるために条件をつけたりするわけで、反対者がいない以上条件がなければいけないものでもないですよね(^_^;)
作者からの返信
もうちょっと長く行こうかどうしようかとなりましたが、此処はもう引っ張らずにすぐ行きました。
ちなみに言うとどちらの両親も反対無しでしたね、優勝したらという条件何も必要無いという!
編集済
第242話 密かに想いを寄せる相手への応援コメント
今日は弥一の休養日。
しかし、思いがけず弥一に彼女ができた。弥一の勇気は本当に尊敬に値する。
フランスでのU-19大会はもうすぐだ。インターハイはまだまだ続く。この時代の立見は、より攻撃的になっている。しかし、他校も勝つために力をつけてきた。あなどれない。
この物語を読み続ける。
作者からの返信
今日もコメントありがとうございます。
普段のサッカーではない恋愛な回となりました今回、やはり高校生でお年頃ですから恋愛もするだろうとなりデートでした。
インターハイは続き代表の試合もすぐそこ、彼にも束の間に休息は必要ですね。
第241話 立見を支える選手達への応援コメント
去年の弥一、今年の明と、二年連続で天才ルーキーのFKを初見でくらう羽目になる真島は何か呪われているのか……
初見じゃなくてもこの二人の二拓とかエグすぎですけど。
カーブ、ドライブ、真っ直ぐ、たまーに無回転、そして当然直接狙うとも限らない。
何に備えれば良いのやら……
それはともかく弥一と明がハイタッチしてるの何か良いですね。
作者からの返信
元々FKは鳥羽の持ち味だったんですけどね、何故か立見にそのお株を奪われてやられてしまってます。
2人だけで選択肢色々出て来てしまうキック盛り沢山ですから守る守備側はこれ大変になりますね…。
新旧の天才でこの感じ書きたいなとなって今回こういうシーンとなりました。
編集済
第241話 立見を支える選手達への応援コメント
立見対真島戦 立見チームの突破力は、バックラインを守る鉄壁に勝るとも劣らないという発表のようだった。
そして今日は弥一先輩と明 の共演だ。弥一先輩の先制ゴールが、明の実力を存分に発揮する道を開く。本当に寛大な先輩だ。
真島のチームは本当に気の毒だ。鳥羽や峰山キャプテンのようなストライカーを失ったことで、攻撃力が大きく低下してしまった。今日、チーム立見は再びチーム真島にリベンジする。
プラスは2回とも勝利。昨年の弥一の美しいフリーキック。そして今年の明のフリーキック。真島は2年連続で立見のフリーキックで敗れている。
でも、悲しむことはない。冬の選手権、その思いを胸に、また戦いに来てください、チーム真島。
作者からの返信
今日も熱いコメントありがとうございます。
真島の方は鳥羽の後継者が育ちきらなかったのが痛かったですね、名門といえど中々彼の代わりというのは早々現れないという…。
気づけば真島は結構立見のフリーキックにやられてましたね、書いてて今気付きました。
鳥羽のキックで慣れているはずがそれでもやられてますからね彼ら。
第240話 新たな立見の快進撃への応援コメント
Aチームは氷神兄弟、半蔵、明を軸とした攻撃。Bチームは弥一、間宮中心
↑これは逆かな?
「中学で注目されてた氷神兄弟と石田が入ってますね、それに加えて緑山明。リーグ戦で活躍した攻撃陣を此処から器用ですか」
器用が誤字ですね、起用ではないでしょうか
作者からの返信
報告ありがとうございます!
色々間違ってしまって焦って修正しました、お騒がせしました…!
第240話 新たな立見の快進撃への応援コメント
90万PVおめでとうございます!
なろう版から入った新規ですが、最近すっかりハマって何度も読み返しています!
遂に新一年達との共演!
只でさえ半端なかった一年組の攻撃が、弥一の指示により適格な所で刺さるようになってしまいましたね。
普通にやっても対応しきれないのに、頑張って対策考えても全部バレる絶望感。
おまけに新メンバーみんな弥一のこと慕っているから、従うことに躊躇いないし声掛けひとつでどこまでも士気が上がってしまうという……
あまりにも隙がみられないこのチーム相手に、各強豪がどう戦うのか楽しみですね!
作者からの返信
なろうからお越しいだだきありがとうございます!
何度も読んでくれて嬉しいですね♪
中学最強と高校最強が上手く噛み合ってしまった結果中々の無双なチームとなってしまってますね。
八重葉も凄まじかったですがこの立見も手がつけられないぐらいな感じになってます。
勿論立見を倒す事を目指す強豪達がこのまま黙ってはいないと思うので、強者との激闘をお楽しみに!
第240話 新たな立見の快進撃への応援コメント
90万PVおめでとうございます♪
いや〜それにしても1年の攻撃組と間宮キャプテンや弥一のいる
鉄壁の守備の融合とか恐ろしいですね(〜 ̄▽ ̄)〜
これからも変わらずに応援しています!!
作者からの返信
ありがとうございます♪
勢いある1年組と経験ある先輩達の融合によって中々の無双状態となっております。
応援感謝です!これからも物語をお楽しみくださいませ!
編集済
第240話 新たな立見の快進撃への応援コメント
プレビュー900000回おめでとう。
この試合、チーム立見はいつものようにゴールネットが破壊されそうになるまでゴールを決めた。さらに弥一が裏を抑えている。相手チームは立見のディフェンスをまったく突破できなかった。今日もまた、チーム立見が相手チームを破壊することに楽しみと満足を感じる日だ。しかし、油断は禁物だ。プレーはこうやって楽しく、満足するものだ。相手チームに火をつければつけるほど、燃えるし、抵抗する気力も湧いてくる。そして、インターハイはさらに盛り上がる。
追伸:あらためておめでとう。これからも読ませていただきます。
作者からの返信
今日も熱きコメントをありがとうございます。
去年の立見と比べたら大幅に攻撃力が増した感、この先の強豪相手にはどうなるのか…同じように得点行けるのかそれとも?
ありがとうございます、ご贔屓いただき嬉しいです!
編集済
第239話 勝ち進む立見と東京のライバル達への応援コメント
今日の大会は順調に進んだ。立見高校サッカー部が快勝した。
しかし同時に、各校の高校サッカー部も動き始めている。冬の陣で全国制覇に躍り出た立見高校の勝利の結果である。誰もが新王者を倒すという新たな目標を持っている。そのため、試合は戦うスタイルで行われる。インターハイの楽しさと激しさを同時に味わえる。
あなたはそれを乗り越えることができる。そして何より、最高のプレーでみんなをワクワクさせてください。立見高校サッカー部.
作者からの返信
今日も夏の暑さに負けない熱きコメントありがとうございます。
立見が快勝し、優勝候補と言われ注目される中で他の有力校も勝ち上がり中には立見以上に派手な勝利を収める高校までありますからね、彼らのこの先の戦いやいかに?
弥一「全部ドーンと受けて立つよー、まとめてかかって来ーい♪」
岡田「纏めては行けねぇから、選抜組んで来いってか?」
第238話 インターハイを目指す戦い再びへの応援コメント
弥一、インターハイ1次予選優勝おめでとう。佑也に関しては、過去のことはあまり気にしなくていい。ソロで出るチャンスは絶対にあるはず。今はまずインターハイに集中することだ。昨年のインターハイであなたを苦しめたGKは、チーム前川の岡田先輩。彼は万全の準備をしていた。相手も勝負を待っているのだから、自分もベストを尽くさなければならない。立見は相手を恐れていない。全力で、あきらめずに戦えばいい。
作者からの返信
今回も熱きコメントありがとうございます。
優也にとっては決して百点満点とは言えない合宿となってしまいましたが彼はまた練習に打ち込み前を向く、岡田との対決が実現すれば2度目の対決となりますがはたして…?
優也「…諦めはしない、チャンスを待ってひたすら高め続けるだけだ」
第237話 今の立見を見せつけられた東京のライバル達は驚愕するへの応援コメント
コメントが少し長い。
立見高校の1年生はリーグ戦の雰囲気を大いに盛り上げた。詩音、怜音、石田の3人は、ゴールが壊れる寸前までゴールを重ねた。一人3ゴール、3人3ハットトリック、そして晃がまた美しいシュートを決めた。
今度こそ...次の相手チームはおそらく寒さを感じるだろう。今年の立見高校は戦闘力を大幅にアップさせた。一方、他のチームも主力選手を失い、その多くはすでに卒業していた。2年生は3年生に進級する。だから、彼らは最初から必死に戦わなければならなかった。これからは気をつけて、じっとしていられないでしょう。彼らが運命の前兆と見た弥一の笑顔は、現れなかったにもかかわらず、現れたのだから。しかし、立見高校の1年生チーム。 今年の大会を迎える挨拶として、相手チームのゴールを破壊する準備はできていた。
明、君は東京地区のすべてのチームの注目の的となった。もう誰も君を無視できない。油断は禁物だ。ライバルは強いし、全然弱くない。
弥一、まだ出ていないのに。でも、すごくうれしいでしょう。君たちの後輩たちは、戦場を完全に破壊した強力な戦士、騎士団になった。U-20日本代表合宿では、精一杯練習に励んでください。みんな応援しています。
作者からの返信
今回も熱きコメントをありがとうございます。
1人のハットトリックでも充分凄いのが3人とも達成しており相手ゴールはもうこれでもかってぐらい粉砕ですね。
立見高校の1年は自分で書いててこいつら化け物だわ(汗)となったりました…。他チームは去年以上に立見警戒間違いありませんね。
特に明に対しては誰もが厄介、となりましたから。
弥一「合宿行ってる間に明達すんごい暴れててビックリだよー、これは立見で一緒にサッカーやる時楽しみかも♪」
第237話 今の立見を見せつけられた東京のライバル達は驚愕するへの応援コメント
選手権の伝説が生み出してしまった一校ドリームチーム……
フルメンでガチチーム作った時、果たして対抗できるチームは現れるのか!?
八重葉の新戦力次第で或いはって感じでしょうか。
作者からの返信
対抗するようなチームは同じ年代で言うと中々いないかもですかね、八重葉に他の強豪達も優勝を奪い取ろうと考えてますから本気の立見にどう対抗するか…。
第237話 今の立見を見せつけられた東京のライバル達は驚愕するへの応援コメント
二試合連続の二桁得点は( ꒪Д꒪)ヤバ…
こりゃ他のチームも大変だ〜
作者からの返信
対戦するチームは止めるべきターゲット多くて大変になりますね。
すばしっこい相手からでっかい相手に上手い相手とまあ多いという…。
編集済
第293話 疲れ知らずへの応援コメント
300話目前!密かに読み続けている者として出来ることは少ないですが、このコメントが作者さんの励みになればと思います!
これからも頑張ってください!楽しみにしています!!
作者からの返信
読み続けていただきありがとうございます!
応援コメントは本当励みになってありがたいです、300到達目指すので引き続き応援よろしくお願いします。