応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • おや イタリア の ようすが ……?
    イタリアDFの要が弥一(の戦績を見て再戦意欲を燃やすディーン)に対して苛ついている様子。
    しかし弥一の異能って全言語翻訳されるみたいだからもうこれだけで反則性能。
    実際弥一の読心を防ぐのは不可能なので無心でプレイか直感で読みを変えるか弥一を退場させるしか方法が無いのは確かだ(無茶言うな)。

    作者からの返信

    全員が仲良い感じ、という訳ではありませんね。
    心が読めるだけでなく翻訳付きは確かにチートですな…同じ日本人だけでなく海外相手でも有効になっちゃいますから。
    無心か弥一を退場、そうですね。後は予期せぬアクシデントとかも。


  • 編集済

    先入観ありきで舐めてかかり、相手が強いと認識した頃には時すでに遅し。どうにもならないほど試合を決定づけてしまった点差と時間。
    もどきと言われた音村と同じ負け方をしてしまうのは皮肉なものですね。

    作者からの返信

    気付いた時には味方がヘロヘロ、煽られたり点が入らない焦りによる精神的な負担も上乗せされて心身共に彼らは消耗しましたね。
    言われてみれば当時の音村も立見を舐めたりしてましたから、偶然にもこうなりました。

  • 痒いところに手が届く元立見のシャドウボランチ、ここに炸裂。
    弥一が立見の中でも特に頼りとしてきた影山が、立見でのサッカーを甘く見ていたグレンメルに一泡吹かせましたね。

    作者からの返信

    初期の2年、3年が卒業して一番痛手となったのはシャドウボランチですね。そこだけは優れた後輩も真似出来ておりません。
    彼からすればぬるま湯のサッカーにやられましたからね、泡は吹いてそうです。


  • 編集済

    高校で3年間サッカーをした後、ディフェンダーとして、ワールドユースU-20代表に選ばれた。若くて目立たないサッカー選手だった影山くんが、代表デビューを果たした。おめでとう!

    作者からの返信

    影が薄いがゆえに活躍出来た今回でした。
    オランダも彼の動きは把握出来てなかった様子。

  • 第437話 煽られて煽り返すへの応援コメント

    やいち の ちょうはつ こうかは ばつぐんだ!
    前半で一点でも入っていれば乗らなかったでしょうが、心理状況が異能で解る弥一だからこそ絶妙のタイミングで挑発出来るんですよね。
    後半、反撃が楽しみです。

    作者からの返信

    直接攻撃ではないですが、効果抜群でしたね。
    1点も入らなかったからこそ効き目あった煽りで彼らも焦りは内心あったかもしれません。
    後半どうなるか、次回をお楽しみに!

  • キャラ紹介4への応援コメント

    京子さんは体重教えてくれなかったのに、彩夏ちゃんは教えてくれるんだね笑

    作者からの返信

    体重は意外と教えてくれる彼女でした。


  • 編集済

    第437話 煽られて煽り返すへの応援コメント

    いつもの後半開始前煽り来ましたね。先に煽ってきたのは相手でしたが。
    このまま時間当たりの走行距離が増え、スタミナ切れを起こせばよし。あわよくば冷静さを手放してくれている間に隙をついて一点。
    相手が早めに立て直してきたとしても、それまでに失ったスタミナは戻らない。
    次回が楽しみですね。

    作者からの返信

    ロッカールームに入る時では立ち直る時間を与えてしまうので開始前ギリギリにかます、がお決まりになってきましたね弥一の煽りは。
    その通りに行ってトータルフットボール攻略なるか?次回をお楽しみに!


  • 編集済

    「こっちは日々プロの試合を経験し、日々レベルアップしたいる」
    したいる ︎︎→ ︎︎している

    ──────
    認識と実態の差はあれど、それ込みで考えてグレンメルの言うことも間違いではない。
    照皇や龍尾など、弥一が手を焼く相手はグレンメルが思うより居たものの、それは一部の話であり殆どの高校生が相手にならなかったのは間違いない。
    自チームにも実力の拮抗したライバルは居らず、最強たるディーンと共にミランで競い続ける選択と比べれば、技術面の成長は確かに少なかったかもしれない。

    しかし、グレンメルは知らない。高校サッカーで弥一達がどれだけの修羅場を超えてきたかを。
    新設の中堅校を頂点まで押し上げるのにどれだけの労力を払い、それがどれだけ弥一を選手として、導き手として成長させたかを。

    想定以上に日本が強いとなった時、グレンメルがすぐ切り替えられるか気になりますね。

    作者からの返信

    報告ありがとうございます、修正しました!

    日々セリエAで戦うグレンメルから見れば日本の高校サッカーで戦い続ける弥一はぬるま湯につかってる、と思ってるみたいですからね。
    弥一があのままミラン残ってたらどうなっていたか…。

    弥一の戦いも楽ではありませんでしたから(特に1年目)
    チームを引っ張る事に関しては多分ミランの時以上にやっていたかもしれません。

    日本とオランダ、試合展開どうなっていくか続きをお待ち下さい!


  • 編集済

    狼騎、影山、春樹と、他にもセカンドボールに強い人や強そうな人が見事に揃っていますね。
    特に狼騎との競り合いは見応えありそうで楽しみです!

    作者からの返信

    今回はセカンドが激しくなりそうでそこが鍵となるかもしれません、オランダ戦をお楽しみください!

  • いつも毎日投稿ほんとうにお疲れ様です……!

    作者からの返信

    そう言っていただきありがたいです…!


  • 編集済

    2年連続のゴル・オリンピコ。
    しかも今回は、インフロントキックより曲がりづらいアウトサイドキックからのバナナシュート。
    空気抵抗が大きかった昔のボールでもなく、今の空気抵抗が小さいボールでクロスに装えるほどのアウトサイドカーブを蹴る。
    弥一の力が既に知れ渡っているとはいえ、こんなものがくるとは流石に想定できませんね。

    作者からの返信

    ドミニカも弥一のデータに関しては無かった訳ではないはずですが、やり取りも含めて騙されました。
    前回の時よりも規模の大きな大会で決めたゴール、調べてて右のアウトサイドカーブを見て今回のシーンが思い浮かんだという。


  • 編集済

    身長を決める要素のうち8割が遺伝で2割が生活や環境とはよく言ったものですが、実際生まれた時点で上限が決まるとしていた学者は多いですね。

    人間にはDNAというたんぱく質のレシピのようなものがあり、そのレシピ通りに身体を作るためどれだけ的確に栄養という材料を取って、運動や睡眠など身体の調整を行えるかで最終的な育ち方が変わってくる。
    そして一定以上恵まれた環境に居れば、余程不健康な暮らしをしていない限り生活でそこまで身長は変わらない。

    弥一と五郎はほぼ上限まで育って今くらいなのだろうと考えるしかないですかね。成長期にホルモン不全などを起こしていた可能性もありますけれど、例えそうだったとしても今からどうにか出来ることじゃないし……

    作者からの返信

    勉学全く疎くて色々分からない事だらけですが、弥一と五郎に関して確実に言えるのは高校2、3年の彼らは伸びそうにありませんね。

    中学からグンと伸びたり高校1年でいきなり伸びたりとかはあったみたいですけど、彼らだと流石に遅いか…。
    体が大きくなったらまた戦い方色々と覚えなきゃならなくて逆に大変そうですね。

  • 最後まで応援したい。時間は本当にあっという間で、長く続く。

    作者からの返信

    最後まで応援いただけるとありがたいです、完結までなんとか書いていきます!

  • 第426話 重なる過去と今への応援コメント

    最終章、なの?悲しいです

    作者からの返信

    そうですね、ラストの章となります。
    どうぞ最後までお楽しみください。

  • 勝也と共に、勝也の番号を背負って世界を取りに行く。イタリア戦が実現すれば、生前の勝也も知らない留学時代の弥一を垣間見せることにもなりますね。
    いよいよ最後の原点回帰という感じで、胸が熱くなってきました。

    作者からの返信

    やはり彼の存在あってこその今なので、弥一は忘れず彼も連れて行きます。
    そうですね、実現したらそうなりますね。
    こちらも最終章という事で近づいてるんだなぁと色々思いありつつ書いてます。


  • 編集済

    間宮達が卒業し、部の創設者を知る者はもう弥一のみ。
    彼の残したサッカー部を頂点へと導き、立見のシンボルであり続けた弥一は最後に何を残すのか……クライマックスへ繋がる寂しさと興奮、全てが込みあげてくる区切りでした。3年編も楽しみです!

    PS. 382話では川田が副キャプテンを任されていたので、こちらの大門副キャプテンを真とするなら早めに修正した方が良いかと思います!

    作者からの返信

    そうなりますね、他の同級生は何も関わってませんから弥一と後は顧問の幸と校長ぐらいですね。
    自分でもとうとう弥一が3年生になってしまいましたし、此処まで来たかぁという感じです。

    報告ありがとうございます、大急ぎで慌てて修正しました!


  • 編集済

    二度も放ったことで、いよいよカウンターシュートが相手の選択肢を狭める戦略兵器として役割を持ち始めた感じがする周囲の反応でしたね。
    見る者が見れば、明らかに狙っていることが分かる前回と今回。
    様々な条件が整わなければ成し得ないとはいえ、ロングパスやクリアの度にもしもを想定する必要があるというのは、敵守備陣の思考リソースがかなり削られることになる。

    今回レヴィンが後悔していたようにハイボールでパスを出した場合、カウンターシュートやインターセプトの危険はないものの、上に迂回する分速攻性は当然落ちる訳ですしね。

    作者からの返信

    ただ相手の攻撃を止めながらもカウンターシュートまで警戒しなければならない…守備側にとって相当な負担となってのしかかりそうですね。
    毎試合飛んでくる訳ではない、でも飛ぶかもしれない。
    ミスによる綻びの確率も増してきますね。

    2度目を撃てば単なる偶然ではなくなる、小さなリベロがサッカー界を引っ掻き回しております!

  • 第417話 伝説の再現への応援コメント

    おお、弥一君伝説のカウンター再臨。
    いくら悪魔の右足が高威力でもロングカウンターならダイレクトで打ち返しても衝撃はシュート程じゃないですしね。この辺りは弥一君の作戦勝ち。
    これ、二年連続ののスーパープレイとして記録に残りそうだな。

    作者からの返信

    近距離だったら衝撃半端なかったですね、おそらくは。
    撃ち返す事も出来なかったかもしれない…。
    多分世界でも紹介されそうです。


  • 編集済

    第417話 伝説の再現への応援コメント

    ここで伝説の再現……!
    昨夜のサポーター限定SSからこの流れは熱すぎますね。
    彼もニッコリしていることだろう……

    作者からの返信

    直接ゴールとはならなかったので完璧な再現、とまではなりませんでしたけどね。
    お久しぶりなカウンターシュート!

  • 第1話 不思議な天才への応援コメント

    企画から来ました!

    心を読めるサッカー選手…

    格好いいですね〜!

    お互い執筆活動頑張りましょう!

    作者からの返信

    あまり被らないかな、と思って設定しました。
    見ていただきありがとうございます、互いに頑張って行きましょうー!

  • 第110話 迷いと重圧への応援コメント

    うーん無様ですね。怪我人一枚落ちでここまで戦えたのが異様とも言えますが

    PK一個は決めてほしかったです。無様ですね。

    作者からの返信

    まあ今の彼らは此処が限界だったのと、相手が化け物という事でした。

  • 遂に照皇の旧友とマッチアップ!
    彼がひょっとしたらと考える程の選手が、チャレンジ精神で試合に臨んでくるのは脅威ですね。今回もどんな激戦になるか楽しみです!

    PS. 406話のコメントに誤字報告を追記したのでご確認頂けると幸いです!

    作者からの返信

    弥一とはタイプの違うDF、ですが実力ある選手となっています。
    ご期待に応えられるようひたすら書いていきますねー!

    報告ありがとうございます、修正しました!

  • 追いつかないように必死に貯めて楽しみにしてたのに、追いついてしまった……

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます!
    今の所毎日書けているのでジャンジャン最新話をお届けしていきますねー。


  • 編集済

    他の選手との噛み合いで動きが変わるサッカーというチームスポーツにおいて、特定の個人を最強や最優と断言するのは難しい。
    見る者言う者のさじ加減で変わってくる個人の称号を気にするより、チームの勝敗に集中するほうが建設的なのは確かですね。
    それはそれとして、弥一やディーンのように明らかに突き抜けていて、何処のチームでプレイしてもその選手が一番勝利へと貢献できるだろう、という選手も時に現れる訳ですが。

    「神に愛された子供達」は主にその二人、ミランのジョヴァニッシミ2枚看板を括る呼称でしたか。
    いざ二人が代表で対面する時が来たら、日本のメディアはこの辺りどのように報道して盛り上げるだろうか……!

    作者からの返信

    誰もが彼こそ最強、というのはサッカーでは難しいかもですね。それもDFとなると更に増しそうで。
    世界は広いですからね、ひょっとしたらまた飛び抜けた選手が出る可能性も…。

    多分視聴率の為に一生懸命盛り上げようとしそうな感じしますね、ミランの2人が敵として対峙したら特集記事を組んだりと色々やりそう。

  • おめでとうございます。
    ずっと楽しいです。日本代表のチームワークも良くなってきて、ますます楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    お楽しみいただけて何よりです、この先の話もお楽しみに!


  • 編集済

    フランス以来の無回転シュート!
    毎回大事な時ほど、集中して高いコンディションを持ってくることが出来る弥一。
    選手権で極限のPKを超えた弥一に、最早怖いものはないかもしれませんね。

    ─追記─
    「ダルシンはこれに一歩も動けず棒立ちもなり」
    棒立ちもなり → 棒立ちになり、又は棒立ちとなり

    作者からの返信

    お久しぶりの無回転シュートとなりました。
    そのキックが蹴りづらく使い手があまりいない中、高い集中力を持って蹴りますね彼は。
    あのPKはまあメンタル的にも過酷でしたからね…代表でもそんな局面早々あるのかどうか。

  • ほっこりしたり、思わず熱くなったりします。想定外…
    引き込まれてしまいました⁉
    ありがとーございます‼

    作者からの返信

    お楽しみいただけて何よりです。
    こちらこそ見てくれてありがとうございます!


  • 編集済

    相手の状態を把握して方針を決める。
    普段弥一の手が届かない前線でそれを出来る選手が居るのは大きいですね。
    今後二人の協力によってどんな悪巧みが生まれるか……!

    作者からの返信

    弥一は主に守備の方で無失点に抑えること第一ですからね、光明が攻撃に力を注いで噛み合えば…どうなるか。
    今後の2人の活躍をお楽しみに!

  • おもろすぎ

    作者からの返信

    お楽しみいただけて何よりです♪


  • 編集済

    神に愛された子供たち……何やら某バスケ漫画の「キ〇キの世代」みたいなワードが出てきましたね。
    同じミランで神童と呼ばれたディーンはほぼ間違いなくその括りに入っていそうだけれど、他にも既出キャラでそう括られる人がいるのか気になるところ。次の情報が楽しみです!

    それはさておき、ヨルダン戦のあとのユンジェイが癒し枠っぽくてほっこりしました。辰羅川はユンジェイがチームで孤立しかけた時も気にかけ続けていたし、仲間の中でも貴重な存在ですよね。

    作者からの返信

    意識はしていなかったつもりですが、似てましたね…。
    弥一がそう呼ばれ、ディーンが入ってる可能性高い中でまだまだ現れるか…次をお待ちください!

    最初の時と比べて彼こういう感じになったかー、と書いてて自分で思いましたね。
    辰羅川はユンジェイの力を認め、彼がチームに必要と考えてますから、ユンジェイもその辰羅川を認めてますからね。

  • 兄弟のその後の話も少し希望!
    反省してまっとうに生きてくれるといいが…

    作者からの返信

    あの兄弟はどうなってるか…反省しているかどうかは、うーん?

  • 400話達成おめでとう。楽しませてくれてありがとう。

    弥一は相手のファウルでチームメイトが怪我をしたら、複利で相手チームがビビるまで何度もリベンジするんでしょ。弥一のような選手を擁する日本代表を相手に懸命にプレーしている。相手は罪を償う覚悟をしなければならない。弥一は容赦はしない。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    目には目を、以上の事をやる…というかもうやってますねこれは。
    心が読めて相手の悪しき心も見えてしまうので、すり潰す勢いで弥一はやります。

  • 気持ちいいざまぁありがとうございます!

    作者からの返信

    こちらこそお楽しみいただけて何よりです!


  • 編集済

    相手が挟撃を仕掛けてくるなら、寸前で躱して自滅させる。
    バトルものでも強者にしかできない動きですね、流石弥一!
    辰羅川、日本が優勝するから安心して身体を治して……

    ブラジルでラフプレーに慣れている公明が弥一の立ち回りに気付いたとなれば、今後彼と協力してこの手の相手に対処するのもスムーズになりそうですね。

    作者からの返信

    心が読める弥一ならではの潰し方でした。
    彼はなんとか復帰してきてほしい…間に合うか!?

    南米とかマリーシア特に長けてますからね、狡賢く2人がやるかもしれない…?

  • 監督…なんで向こうの思惑に思いっきり引っかかりそうな二人をFWにしたんや…

    作者からの返信

    かかりそうですね…特に片方は相性が悪いかもしれないという。


  • 編集済

    「フランスへ行く時の飛行機で弥一が行った殺し合い…こういうのも含まれてるのか」
    弥一が行った → 弥一が言った


    ─────────
    ヨルダンと言えば一昔前のレーザー騒動などもあり、選手に限らずサポーターや協会も全体的に過激派が多い気がしますね。

    ブラジルなどの南米で行われるラフプレーと比較して、アジアのそれはバレずに上手く行える選手が少なく問題になりやすい印象もあるけれど、今回登場した兄弟は違う様子。
    照皇や室など前線の選手達は怪我無くヨルダン戦を超えられるのか、注目ですね。

    作者からの返信

    報告ありがとうございます、修正しました。

    少し昔のアジアカップでのヨルダンのイメージもありましたが、この分だと監督も容認してそうです。
    ベトナムの前線が潰されましたからねらわれる可能性ありますね、先の話をお楽しみに!

  • 今の10代が巻き戻しとか言うかな…

    作者からの返信

    動画であまり言わないかも…と思い直して修正してみました。


  • 編集済

    上手く緩急付けてくる相手を完封しようと思ったら、ある程度最高速同士の競り合いでついて行けないと難しい。
    基本的な揺さぶり一つとっても、高校サッカー随一の速さを誇る月城がやればプロをも脅かす必殺技になり得るということ(どこかの心読める人は置いといて)。

    腹を立てながらも月城が認めたことで、光明がチームで発言していく上での心配も無くなりましたし、今後も二人の活躍が楽しみですね。

    作者からの返信

    同じ高校レベルで彼のスピードに対抗出来るのは中々いなかったり、それで緩急付けたりしたら…また成長しますね。
    世界と戦う大きな武器となるか?

    光明が実力を兼ね備えていて彼も認めた様子、収穫ある練習試合になったようです。

  • 第384話 21人目の選手への応援コメント

    いつもクールなはずな優也くんデレデレでギャップ萌えだよー可愛い笑笑
    新しい選手はどんな感じでチームに溶け込んでいくのかなー?

    作者からの返信

    クールな彼も人の子、好きなアイドルには弱かったみたいです!
    光明はそうですね、とにかく先をお楽しみに!

  • アドバイスは常に諸刃の剣である。アドバイスが正しいか間違っているかは時間が解決してくれる。しかし、心を開いていない、あるいは十分に理解していないアドバイスは、常に問題を引き起こす。各選手は、新しい選手の前では簡単におとなしくなるような選手ではないからだ。

    作者からの返信

    彼の場合はプライド高いですからね、名門でレギュラーを獲得したりとエリートコースを突き進んでいるので突然出て来た無名の年下に言われて生意気だと感じたのかもしれません。


  • 編集済

    第384話 21人目の選手への応援コメント

    万能で観察眼に優れ、勝つためなら気になった事を指摘するのに躊躇しないタイプ。弥一とかもそういうところはあるけれど、より専門的な知識がありそうかな?
    間違いなくチームの成長に必要なピース。ただ、月城辺りのプライド高いメンバーとはどうか……という感じですかね。
    一度認められればその後は問題なさそうですけど。

    作者からの返信

    年上相手にもタメ口で話したりとかして、物怖じはしなさそうなタイプとなりました。
    月城とか言われると確かに反抗しそうなイメージはありますね…。一体そこはどうなるか?実際の試合での動きもあるので光明はそこで活躍するかどうか、現時点では未知数となってますね。

  • 第384話 21人目の選手への応援コメント

    他の選手が見落としたり、見誤ったりしたポイントを見抜くのは、またしても代表のルーキーとしてやってきた21番目の選手となりそうだ。しかも、GK以外のポジションもこなせる。まさにオールラウンダーである。とはいえ、まだまだミスを犯すこともある選手であり、その実力を見極めなければならない。

    これからも追いかけ、読み続ける。ありがとうございました。

    作者からの返信

    いきなり来て色々未知数ながら、とりあえずボール捌きだったり欠点を見つけたりはやりましたね。
    後は試合でどう動くか…。

    読み続けていただき感謝します。

  • 第383話 Uー20日本代表への応援コメント

    八重葉にいたGKの工藤は?
    プロに行ってるから選ばれなかったのかな

    作者からの返信

    そうですね、クラブの事情あったりと色々多分あったかと。


  • 編集済

    第383話 Uー20日本代表への応援コメント

    U-20日本代表に新キャラクターが加わった。それが誰なのか、どうしても知りたい。明日を楽しみに待つことにしよう。

    一番うれしいのは弥一だ。冬の高校選手権で激闘を繰り広げたライバルたちが、ほぼ全員ここに集結しているのだから。弥一をいじり、チームに彩りを添えてくれる存在がいる。そして、この代表チームの中で、ようやく弥一とチームメイトの一部の不仲を解消することができるだろう。これからは、アジアレベル、世界レベルで戦うチームを一緒に作っていかなければならない。

    追伸:明、本当に緊張しているね。日本代表デビューは初めてだけど、テストに受かれば大きく成長して、弥一先輩に続いて立見の次期キャプテンになる未来が見えるよ。日本代表テストに合格したら。

    作者からの返信

    楽しみにお待ちいただきありがとうございます。

    世界の頂に向けて更に皆が連携高めたりとかチーム力上げないといけませんからね。世界はもっと強いでしょうから。

    明「立見の時期キャプテンなんて俺に勤まるんだろうか…イメージがどうもできない」


  • 編集済

    アジア予選も決勝トーナメントも、長いU-20ワールドカップの戦いは決して楽ではない。今回は、これまでの大会で戦ってきたすべてのライバルたちに背中を押してもらうことになる。

    しかし、今回は大会だけでなく、日本代表チームの試合以外の楽しみもある。弥一の明るさと遊び心によって、カオスになることは間違いない。

    作者からの返信

    アジアの戦いもまた過酷ですからね、現実の日本もすんなりとは行ってませんし。

    これからの展開をどうぞお楽しみください!


  • 編集済

    前回のカウンターシュートに続いて、スコア1-0のPK。
    入学前最初に出会った凸凹コンビが、バトンを繋いで2年続けて伝説レベルの偉業を残す……
    いやもう、2年目の選手権がここまで盛り上がるとは思っていなかったので、読後感も最高潮です。

    そして弥一にとっては呪いにも近かかった助走なしキックでの決着。
    前回極限まで追い詰められた末、勝也の真似だけをして蹴ったそれとは違う弥一のキック。
    難しいキックを際々へ決める技術に、それを最も効果的なタイミングで放てる読心能力と、弥一自身の武器を捨てずに蹴ることが出来た。
    無事、弥一が過去を乗り越えられて心が温かくなりました。

    作者からの返信

    最初は電車の中で寝てた弥一に寄りかかられてましたからね大門。あの彼らが高校のトップの舞台で活躍して優勝…
    此処まで来れたんだなぁと書いてる自分でもなりましたね。

    あれは悪夢を見てもおかしくないレベルでのトラウマだったかもですね…。
    一度は失敗した蹴り方に再度チャレンジし、成功して乗り越えた話でした。
    お楽しみいただきありがとうございます!


  • 編集済

    国際大会で出番に恵まれなかった大門が活躍してて嬉しい。

    作者からの返信

    PK戦で活躍し、彼にスポットライトが当たる時が来ました!


  • 編集済

    年目の大会は主人公(弥一)の優勝で幕を閉じた。あとはU-18チームとの勝負だ。

    私としては、余韻に浸ることなく2年目の大会を読み返すことにしよう。

    優勝は当然、弥一君のものだ。そしてチームのみんなもベストを尽くした。

    作者からの返信

    一時は不利なったり有利になったりゴールを取り消されたりと、かなり色々傾いたりした試合となりました。
    読み返しいただきありがとうございます!


  • 編集済

    八割方決まるとされるPKで規格外の連続セーブを続ける両守護神。
    大門が過去の自分を超え大躍進している今、弥一も過去の失敗を超え決めることが出来るのか……!
    普段緊張を見せず誰より鮮明に勝ちを思い描く弥一だけに、こういう場面は特別ですね。

    作者からの返信

    現実じゃ中々見ないであろうPKでも0ー0のスコアレス、大門の躍進無しではこれを実現させられませんでしたからね。
    決勝戦のPKはキッカーにとって極限のプレッシャーが襲いかかると思いますから、流石に弥一ものんびり笑ってはいられないですね。

  • 第379話 雪のPK戦への応援コメント

    初めてPKを1本止め、また1つ大きな1歩を進む。
    いつかは払拭しなければならなかった、PK戦への嫌なイメージ。
    世界を取りに行く前に、ここでその不安要素を取り除く事が出来るのか……!
    ある意味チャンスなのかもしれませんね。

    作者からの返信

    前回は止められませんでしたからね、間違いなく大きな一歩と自信に繋がるかなと。
    遅かれ早かれサッカーの世界に身を置いてたらPKは必ず来る、苦手意識あったままでは駄目でしょうから確かにチャンスでもありますね。


  • 編集済

    第378話 決勝点の行方への応援コメント

    PK戦にもつれ込んでしまったか……
    ここまで神がかったセーブを続けているゴロちゃん相手では普通に挑んでも勝ち目薄そうなところ、今回こそPK戦を制することが出来るのか……!
    ドキドキしながら待つばかりです。

    作者からの返信

    土壇場で決まったかと思えばこうなり、昨年みたいには行きませんでした。
    ゴロちゃんの壁を立見は破れるのか、そして向こうのキッカーを止められるのか?続きをお楽しみに!

  • 主力2人が心を新たにし、ゴロちゃんの活躍を中心に初めてチームとして纏まった牙裏。
    作中屈指のドラマティックな試合となりましたね。
    さて、ここまでラスボスムーブを続けていた弥一の悪巧み。それが成功せねばゴロちゃんを突破出来ず恐らくPK負けとなるところ、今回はどう仕掛けるのか……!

    ──────
    急に質問途切らせてすみません、ネタが尽きたので私からはここまでで!

    作者からの返信

    春樹と狼騎が崩れ、駄目かと思われた牙裏をゴロちゃんが救う形となりました。
    龍尾とはまた違うタイプのGKで弥一達に立ち塞がりましたね。
    悪巧みが成功か、あるいは…?続きをお楽しみに!

    了解しました、質問多くいただきありがとうございます!


  • 編集済

    「正二はそんな春樹励ますつもりで声をかけていた」
    春樹励ますつもりで → 春樹を励ますつもりで
    (「を」が多くなるので「春樹へ励ますつもりで声をかけていた」でも良いかもしれません)


    ────
    人に紛れ秘密裏に食い散らかす人狼、狩人の逆鱗に触れ秘密裏に始末される。
    ここで煽りに乗って勝算もなく弥一へ噛み付く辺りが、「気が小さい狼」と弥一に言われる所以ですかね。
    野生に生きる狼が一番してはならないことをしてしまったという感じ。

    何はともあれ、春樹が崩され狼騎を失い、攻撃が機能しなくなった牙裏。
    後は最後の生命線たるゴロちゃんがどれだけ守り続けられるのか、逆に彼からゴールを奪えるのか、その間に春樹は復活できるのか……!
    先が楽しみです。


    ─────────
    仙道兄弟は相変わらず和やかですね。
    代表でスポットが当たるようになってから、地味に愛着が湧いてきています。

    安藤に質問「サッカー部メンバーにお弁当を振る舞うとき、作りがちな料理を教えてください」

    作者からの返信

    報告ありがとうございます、修正しました!

    あくまで報復とバレないようにかましましたね。
    誘いに乗ってしまい狼は狩人の餌食に、乗らなければこうはならなかったけど我慢しきれなかったという。

    牙裏からすれば主力を2人欠いたようなものですからね、五郎や他のメンバーにとっては正念場…どうなるのか、続きをお楽しみに!

    愛着を持っていただき感謝します!

    質問ありがとうございます、あとがきにて本人に答えさせますね。

  • よっしゃー!
    ここまでフラストレーション溜まってたから少し溜飲が下がった

    作者からの返信

    ちょっとざまぁな要素とかあったかもしれないです、此処はもう思いっきりやり返しのつもりで書きましたね。


  • 編集済

    誰が罪を犯したとしても、その人はそれを受け入れなければならない。勝つために暴力を振るうことは、戦略の一つではあるが、その暴力に対処しなければならない者の恨みを買うことにもなる。今回は、弥一のような読心術を持つ人間にあえて非を見出そうと考えてはいけないといういい教訓になったともいえる。前節、狼騎の暴力に対処されたチームへの配慮ともいえる。

    作者からの返信

    まあ、それで恨みっこ無しとはなりそうにない…ですかね。少なくとも清々しい結末は無さそうで。
    目には目を、狼騎のプレーがあの通り今回は顔面に帰ってきた結果となりました。

  • 第374話 崩れ始めた参謀への応援コメント

    揺さぶりは揺さぶりだけれど、本音でもあることが伝わる故に無視できない感じですかね。
    勝也の幻影に縋ってサッカーをした経験は弥一にもあるからこそ、勝也の幻影や嫉妬心に囚われ続けている春樹の姿を内心複雑に思っていそうな。
    勝つために利用はするとして。


    ────
    弥一への憧れが何にも勝る氷神兄弟、恐ろしき真顔。
    仮に本気でどちらか片方が付き合いだしたら、平和な双子でも流石に泥々しそうでちょっと想像したくないですね。

    仙道佐助に質問「弟の事で特にヒヤッとしたエピソードを、可能であれば教えてください」

    作者からの返信

    無視しようと言いながら無視しきれなかったですね。
    苦い経験として残ってますね弥一、複雑な思いを持ちつつ勝つ為に利用…彼の心境やいかに、と結構心理戦多めな決勝戦になりつつあるかもしれないです。

    弥一信者な2人ですからね、もしそれが起こったら有り得そう…。

    質問ありがとうございます、あとがきにて本人に答えさせますね。

  • 弥一くんは、ダイヤの原石というよりもう割と磨かれて輝いてるダイヤやろ

    作者からの返信

    そうですね、原石どころではなかったです。京子はそれだけ驚いていたという事で。


  • 編集済

    川田前線は最序盤の紅白戦以来ですね。
    ポスト役と長距離砲兼業出来るトップ下は普通に厄介。デュエルに強い春樹からしたら、テクニックで来るタイプより抑えづらいかも?
    その春樹は弥一に対して知らずに投げていたブーメランをくらい大ダメージ。果たして今の精神状態で新しく入った正二を活かすことはできるのか……!

    ──────
    アニメと漫画が滅茶苦茶好きなマッテオ。
    日本語自体も割とそれのために覚えた部分ありそうですね。

    氷神兄弟に質問「美少女と思われ男子に告白された回数が二桁を超えるとのことですが、その後男子だと伝えた上で中々諦めなかった相手はいますか?」

    作者からの返信

    あれから300話以上が経過し、久々な川田前線の作戦となります。
    川田の場合はパワー寄りですからね、春樹がこれを対応出来るのかどうか。
    後半開始間近という嫌なタイミングで煽りましたからね弥一も、後半どうなるか?続きをお待ちください。

    アニメと漫画は日本が世界に誇る文化で外国人も好きな方多いので彼もその1人です。

    質問ありがとうございます!あとがきにて本人達に答えさせますね。

  • さて、どちらのチームの揺さぶりが効いてくるのか

    作者からの返信

    後半が始まりどちらが優勢となるか…お楽しみに!

  • 弥一クン、サラリと相手の司令塔に最高級の撒き餌を放つ。
    亡き勝也さんに拘ってばかりで対戦相手の弥一を下に見ている限りはこの口撃は効果があるよな。流石は天然マリーシア選手。
    野良狼と2人で弥一を潰しにいって共食いしてのオウンゴールなんて失態やりそう。

    作者からの返信

    ハーフタイムが終わり試合が始まって立て直し難しい時を狙ったりと、ひたすら悪い子の道を突き進む子になりました。

    2人が一緒に潰しに行くのかどうか、続きをお楽しみに!


  • 編集済

    色恋の話題になる度に生き生きする田村、ノリが親戚のおじさんみたいで笑いますね。

    一人で質問し続けていてあれですが、いけるうちは出していこうと思います。
    マッテオへ「日本の食べ物や文化で特に好きな物を教えてください」

    作者からの返信

    田村は自分に彼女が出来て以来こういう感じになりましたね。出来てなければリア充めー!ってなってると思います。

    質問ありがとうございます!あとがきにて本人に答えさせますね。

  • 弥一は当然春樹の闇には気づいているだろうから、それを上手く利用するのかな
    先が気になるー!

    作者からの返信

    向こうは色々考えますが、彼は知りませんからね。心が読めるというのを。
    続きを是非お楽しみに!


  • 編集済

    あまりにも主人公気質すぎる三好五郎というGK。
    龍尾以来の天敵登場って感じですね。無失点を貫いても、相手の怪物GKを攻略出来なければPK戦に終わる。
    弥一がいるチームに作中唯一黒星を付けたパターンだけに、自然と緊張感も変わってきますね。
    今年度一番の正念場、どうなっていくか……!


    ────────────
    扱いの難しい質問を出してしまってすみません、ご回収ありがとうございます!
    弥一、無難に答えてくれてありがとう!そしてネタバレ不可避はマジで地獄!
    弥一へのお詫びも兼ねて、もう一つ平和な質問を書きますね。

    輝咲へ「今後、彼としたいと思っていることを話せる範囲で教えてください」

    作者からの返信

    逆境に強いは主人公ならでは、ですね!
    相手の守備も強くて完封してもPKで負けては結局優勝に辿り着かず…過去には無失点のまま敗退したという国際大会もあったぐらいですからね。
    この試合はどうなってくか…続きをお楽しみに!

    ネタバレがOKと駄目な人と居ますが弥一は駄目な方なので、心で分かっちゃうとああー!ってなりがちです。
    質問の方再びありがとうございます、あとがきにて本人登場で答えさせますねー!


  • 編集済

    合気道、海外経験の有無、そして読心。体格差を考慮しても、ラフプレーで競るにはあまりに立っている土俵が違いすぎますね。
    狼騎的には正攻法、というかセカンドボール狙いの反射神経勝負に持ち込むのが一番勝ち目ありそうに見える。
    まあ、各々の動きが読める分、弥一はセカンドボールにも強いですけど。描写的に単純な反応速度もかなり優れていますしね



    ───────
    言い出しっぺのなんとやら、ということで3回目の質問書いちゃいますね(勿論他に来ていればそちら優先で!)。

    弥一へ「日常生活で、読心能力のことを嫌いになりかけた経験はありますか?厳しければ、持ってて良かったエピソードだけでも大丈夫です!」


    PS. 影山君、自分も意識的に目立たないと影薄くなりがちなのでそのエピソードよく分かります。

    作者からの返信

    年下ですが色々兼ね備えてますね、足りないのは身長に体格ぐらい…?
    弥一も天才サッカー少年で立見の方で色々トレーニングをこなしたりしましたからね、その成果も出てるかもです。
    狼騎がこれに反射神経とかでどう食らいつくかですかね。


    再び質問ありがとうございます!後のあとがきにて本人に答えさせますのでお待ちください。

    影山は自分から目立ちたい、というタイプではありませんからね…彼の性格も多分上乗せされての影ですかね。

  • 噛ませ犬さん頑張って!

    作者からの返信

    声援ありがとうございます、続きをお楽しみに!


  • 編集済

    春樹の拗らせ方はまんま三兄弟の次男って感じですね。

    勝也は、面倒みがよく弟たちに慕われるものの、実力と可愛さを併せ持ちながらやや手のかかる末っ子に夢中な長男(実際のところ次男だが、立ち位置的に太一は保護者枠で)。
    春樹は、長男の関心を集める末っ子に不満を持ちつつも、周りが見えるために表面上は取り繕えてしまう次男。
    弥一は、長男や親から可愛がられながら育ちマイペースなものの、兄たちと別の意味で周りが見え、我を通しつつも人から可愛がられる振舞いを熟知した末っ子。

    春樹が氷神兄弟みたいに「ずるい!」と大声で言えるタイプだったらどれだけ平和だったか……しかしこんなことは中々言えませんよね。


    ────────────
    同じアカウントから質問2つはやりすぎかと思い控えていましたが、折角なのでもう1つ出しておきます。他に質問が来ていればそちらを優先してください!

    影山へ「日常生活にて、人から気付かれにくい特性で苦労したことや逆に良かったことを教えてください」

    作者からの返信

    それぞれ1個ずつ年違いますからそうですね、三兄弟だ…!

    家だと弟ポジションな勝也だから弥一の面倒を見ていたのかもしれません、それに春樹が嫉妬と大体そんな感じですね。

    春樹がそう言えてたら弥一との因縁もまた違っていたかもしれませんね…。

    質問の方ありがとうございます!あとがきにて本人に答えさせますねー。

  • 第368話 狩る者同士への応援コメント

    質問のご回収ありがとうございます!
    想像以上に脱ぎまくりですね、しかも他人事感が凄い。
    ルイが覚えている分だけで11回なら、ミラン時代含めればもっといってそうな……
    アドルフの事はこれからも推していこうと思います。

    作者からの返信

    こちらこそ質問送っていただき感謝です!
    無意識の間に脱ぎ捨ててのパフォーマンスやったりしてますから、実際は多分11回を遥かに超えますね…
    アドルフを推してくれてありがとうございます!


  • 編集済

    遂に狩人と狼が激突ですね、捕食するのはどちらになるか……!
    行け、弥一!ディーンもU-20で対決する前に無失点記録途切らして欲しくはないはずだ!
    ゴロちゃんも頑張れ!どっちも点なんか取られるな!
    と、流石にこれは無茶ですけど、両守備陣を応援する次第です。


    ───────
    アドルフに質問
    「今までに脱いでイエロー出された回数を覚えていますか?また、それで洒落にならなかったエピソードなどもあったりするでしょうか」

    作者からの返信

    夏からずっと引っ張って来ましたがついに彼らの対決、おまたせしました。
    両陣営の応援ありがとうございます!彼らもそれに応えて全力で決勝を戦うと思いますよ!


    質問の方ありがとうございます、後にあとがきの方で本人に答えさせますのでお待ちください。

  • 一周年おめでとうございます。
    心が読めるという異能持ちがサッカー、それもDFやってると心理戦ではまず勝てませんしね。
    弥一自身も去年の工藤の様に読心を超えて来る相手を知ってるので、出し抜こうとするなら、何も考えず直感でパスもしくはシュート、直前で読みを変える、無心で相対するぐらいでないと無理のような気が。
    そういう意味では酒井が弥一相手にどこまで殺気を消せるかですよね。兎の様に逃げまくった挙句に煽られまくってマリーシアされて退場、とか弥一なら普通にやってきますし。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    瞬時に裏をかく、考えるよりも本能でプレーした方が彼の意表を突けるかもしれませんね。
    高度な戦術が増える中、選手達も色々考えて走ったりするから弥一のような存在がキラーだったりします。

    マジでやりかねないですね、弥一なら。決勝戦はどうなるか…お楽しみに!

  • 第366話 天才の最後の意地への応援コメント

    1周年おめでとうございます。
    それぞれのキャラが活き活きしているのでいつも楽しく読んでいます。
    読み始めたのは最近ですがいつか私が古参になるくらいに愛される作品だと思います。これからも応援しています。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    主人公だけ目立たせず、多くのキャラを活かし動かしていこうと書いているので楽しんでいただき幸いです。

    応援感謝します!それに応えられるよう、この先も書いていきます。

  • 第366話 天才の最後の意地への応援コメント

    1周年おめでとうございます!

    設定資料集みたいなのも良いかもしれませんね。
    新しいことも見えてくるので、一石二鳥なところがあります。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    キャラ紹介にあるのよりも細かい方ですね、めっちゃ色々なキャラ出してるから結構な厚めの資料になりそうです…!
    参考にさせていただきます!

  • 第366話 天才の最後の意地への応援コメント

    1周年おめでとうございますー!
    優也くんの恋煩いが見て見たいので是非...カタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    優也の恋煩いですか!?あいつがそれで悩む姿…うん、新鮮で良いですね!
    参考にさせていただきます!


  • 編集済

    第366話 天才の最後の意地への応援コメント

    1周年おめでとうございます!
    私はまだこの作品と出会って半年も経っていませんが、初めて読んだ日のことを最早遠い昔のように感じています。

    1年目の選手権決勝を読んだ時は、自分が会場にいるような感覚がして、夢を見ていたような心地が最後に残りました。
    続く限り、この作品がこれからも愛されていくことを祈っています。

    ──────
    企画についてですが、私が思いつく範囲だと、

    ・投票制のキャラSS第二弾(前回書かれたキャラ以外で)
    ・キャラではなくチーム単位で投票を募集してSSの執筆
    ・作中の好きな台詞やシーンの募集をして、そこで拘ったことや描写しきれなかった心の声などを書く
    ・質問コーナー(作者さんやキャラへの質問)

    この辺りですね。特に目新しい案はありませんが、参考になれば幸いです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    こちらも1話目を書いていた時が遥か昔のように思えますね。

    この作品を応援してくださり誠に感謝です、期待に応えられるようにまた書き続けていきます!


    多くの案を出していただきありがとうございます!
    参考にさせていただきますね。

  • 第364話 鮮やかな先制点への応援コメント

    「左足で月城が照皇へと正確なパスが行くと」
    左足で月城が照皇へと正確なパスが行くと → 左足で月城から照皇へと正確なパスが行くと


    ────────
    エリア外からとはいえ照皇のダイレクトシュートをキャッチ!
    国立にゴロちゃんの名が轟いていきますね!

    作者からの返信

    報告ありがとうございます、修正しました!

    漫画のようなキャッチングのスーパーセーブを見せましたからね、彼のあだ名と共に広がるかもです(五郎にとっては少し恥ずかしい事になりそう)


  • 編集済

    攻撃力がほぼ互角でも、守備力の面で牙裏が有利。現状の印象はそんな感じですかね。
    八重葉も仙道兄弟や月城などがいるとはいえ、どれだけ凌げるか……
    月城に負担がかかりすぎると、また後々きつそうですし。

    作者からの返信

    去年の頼れる守備陣が抜けてしまってますからね、総合力は八重葉としては落ちてます。
    それでも此処まで少ない失点で来てるので彼らの守備は固く、狼騎や照皇の両ストライカーも簡単に得点とはいかない…かも?

  • 第110話 迷いと重圧への応援コメント

    普通に負けたw

    作者からの返信

    重圧に勝てませんでした!


  • 編集済

    自チームの選手構成に合わない戦術を使う……サッカーに限らず日本のスポーツ界はこれ多い気がしますね。
    技術のある選手が複数居ないと成立しない、ショートパスで崩しにいくパスサッカーを何処もがやろうとしたり。野球で言えば、4番打者最強理論を上位打線に役者足りていないチームが真似するような感じの。
    最近は大分変わってきていますが。

    PS. 前回のコメントに誤字報告を追記したのでご確認頂けると幸いです!

    作者からの返信

    報告ありがとうございます、修正しました!

    あの強いチームがこういうので来られると苦戦するのか、と他チームが見て真似しようとすればこうなる。
    という感じの今回でした。
    強い戦い方を見れば皆真似したくなりますが、結局は持ってる範囲内で戦わなければならない。今回のチームはそれで失敗してしまいましたね。


  • 編集済

    やろうと思えばサイドだろうがトップ下だろうが制圧出来る弥一。
    今まで何度も弥一をフリーにしたら終わると言われてきましたけど、サイド弥一は最たる例の一つかもしれませんね。

    小柄でかつ足速めでスペース取りやすく、一人くらいマーク付いて来てもドリブル突破。そしてクロスを上げさせれば、ギリギリまでボールが何処へ向かうか判断不可能な後出しじゃんけん。
    ちょっと手が付けられない。


    ─追記─
    「半蔵をマークするDFがその前に立ち塞がると、弥一が蹴った低いクロスをしに蹴り返す体勢となる」
    クロスをしに蹴り返す → クロスを蹴り返す

    作者からの返信

    攻め上がる時は中央、と相手が見ていた所にサイドからの仕掛けでした。
    そこにクロスと見せかけてのバナナシュート、書いててエグいなと自分でも思いましたね…。

    まさに神出鬼没なリベロ。

  • 噛ませ犬春樹ボコすの楽しみだ

    作者からの返信

    春樹がどうなるかは、この先の展開をお待ちください!

  • 「今回はUー19の国際大会で初優勝もあったせいか専門家の人も読んでの解説と結構本格的になってきている」
    専門家の人も読んでの → 専門家の人も呼んでの

    ──────────
    前回の選手権では成海のコーナーから弥一のボレー、今回は弥一のコーナーから明のボレー。初戦の一点目が綺麗に先輩から後輩にバトンタッチされていて面白いですね。この流れで明も次代に繋いでいくか……?

    作者からの返信

    報告ありがとうございます、修正しました!

    そういえば前回の選手権開幕ゴールそれでしたね、これは狙ってた訳でなく偶然なっただけでした…!
    あれから200話近く経ってるんだなぁと自分で懐かしくなる…。

  • 誤字報告

    玲音のドリブルのシーンで
    ボールと共に→ボールド共に

    作者からの返信

    報告ありがとうございます、修正しました!

  • 豪山のほうは同姓同名じゃないと思って読み返したら読みが違ったのか
    ずっと「ともはる」で読んでたわ

    作者からの返信

    あっちは「ちはる」ですからね。同じに見えて実は違うという。


  • 編集済

    「フランスで更に成長したつもりでチームを引っ張る勝利に導くつもりでいたのがこうなるとは思っていなかった」
    チームを引っ張る勝利に導く → チームを引っ張り勝利に導く

    「点の取り合いにるかと思ったらこれは予想出来ませんでしたね…!」
    点の取り合いにるか → 点の取り合いになるか



    ─────
    琴峯相手に危なげなく無失点……いよいよ八重葉でも一点を取れるか怪しいくらいになってきましたね。
    照皇達は意地を見せる事が出来るのか……!

    作者からの返信

    報告ありがとうございます、修正しました!

    弥一達の時とはまた違う抑え方による無失点となりました。
    照皇も強い気持ちで臨んでいますからね。彼らがぶつかる時が来たらどうなるか…?


  • 編集済

    気温が安定せず、体調を維持するのも今難しいですよね。持ち直せたなら良かったです。
    書きたいものを書いている以上、中々無理なくとはいかないかもしれませんが、お大事になさってください!


    月城がゴロちゃん呼びを覚えてしまいましたか。ゴロちゃん、グラウンドで呼ばれて耐えられるか……?

    作者からの返信

    暖かくしてよく寝たらなんとかなりました。
    体調に気を付けつつ執筆活動可能な限り止めずに続けてまいります!

    主に弥一のせいで最神、八重葉と広がり五郎はどうなるか…GKの集中力で乗り越えられるかな?

  • 第348話 冬の選手権開幕への応援コメント

    誤字報告

    入場の場面
    八重葉→八重場になってます

    作者からの返信

    報告ありがとうございます、修正しました!


  • 編集済

    「アホか、立見に借り返すチャンスが転がって来たんや。今度こそぶっ潰してる!」
    ぶっ潰してる ︎︎→ ︎︎ぶっ潰したる


    ───────
    初戦は番の所属チーム!
    フランスの時は技術や経験面の不足が指摘されていた彼ですが、それから半年経ち再び神奈川県予選を超えた今どれだけ成長しているのか。注目ですね。

    作者からの返信

    報告ありがとうございます!修正しました!

    番はフィジカル滅茶苦茶強いですが、技術が今ひとつという弱点がありましたからね。彼がどんな試合をするか、続きをお楽しみに!


  • 編集済

    「そりゃあね、無回転含めて七色に色々放り込んで来るのが居たら呑気に寝てるじゃないだろ」
    寝てるじゃないだろ → 寝てる場合じゃないだろ

    「立見との試合形式の実戦練習、左サイドから放り込まれた玲音ならの低いクロスを飛び込んで頭から突っ込みクリアしてタッチラインへ逃れる」
    玲音ならの → 玲音からの


    ────────
    ここで鳥羽と峰山再登場!
    1月を迎えたら大学サッカーもオフシーズン入りますし、選手権にて他の大学進学組達が顔見せしにくる可能性ありますかね。
    単位取るのに忙しい時期でもあるので、微妙かもしれませんが。

    作者からの返信

    報告ありがとうございます、修正しました!

    凄く久しぶりの登場となりました、前回の選手権以来なので100話以上ぶりの出番に。
    他の進学組は出すかどうかそこは考え中ですねー。


  • 編集済

    「そんなつもりなかったんですけど…ああ、言っちゃだたー…!」
    言っちゃだたー → 言っちゃったー

    「良いじゃん、此処まで来たハッタリだろうが本当に実現させちゃおうよ。立見ぶっ倒すって現実をさ!」
    此処まで来た → 此処まで来たら


    ──────────
    弥一どころか、立見全体にゴロちゃん呼び広まっちゃいましたか。
    いざ対面したら、五郎が好セーブする度に「あー!ゴロちゃんめー!」や「ゴロちゃんやばいぞー!もっと厳しくいけー!」みたいな声が飛び交って、フィールドで悶絶することになるかも……?
    弥一が呼び始めた以上、双子は絶対真似するでしょうし。

    作者からの返信

    報告ありがとうございます、修正しました!

    牙裏から立見へと広がり、いずれは全国で呼ばれるかもしれない…
    試合でその声が飛び交う、弥一なら本当に言いかねないですね!そこに彼を崇拝する双子もそう呼ぶのもあるかもです。

  • 第342話 忘れられないものへの応援コメント

    弥一が高校サッカーの次のステージで戦っていくのも面白そうですね〜

    作者からの返信

    高校サッカーの次、それが大学かプロか彼の選ぶ道はどうなりますかねー。


  • 編集済

    「驚くのパスだけではない、ぶつかり合いの時に相手の選手が翔馬を吹き飛ばそうと強めのショルダーチャージを仕掛けるが、ぶつかった瞬間スルリといなされてしまう」

    驚くのパスだけではない ︎︎→ ︎︎驚くのはパスだけではない
    (この変更案だと一文の中に『は』が2回入ってしまうので、『驚くのはパスのみならず』とかでも良いかも知れません)


    ───────
    ラーメン、太一……いつかを思い出す組み合わせですね。
    勝也の残した立見で伝説を作り続けている弥一に、改めてどんな事を言うか気になります。

    作者からの返信

    報告とアドバイスありがとうございます、修正しました!

    幼き過去の話ですね、どんな話になるかは次をお楽しみください。

  • 第337話 牙裏の覚醒への応援コメント

    遂にゴロちゃん活躍!
    小柄な選手が誰より果敢に戦う様は、自然と周りに負けん気や勇気を与えるもの。
    弥一がそうして立見を奮起させてきたように、五郎も牙裏の精神的な柱になっていって欲しいですね。

    PS. 333話のコメントに新しい誤字報告を追記しましたのでご確認頂けると幸いです!

    作者からの返信

    報告確認して修正しました、ありがとうございます!

    出番無いのが続きましたが先輩の負傷で急遽出番という形になりました、初の試合で好セーブを連発した五郎はこの先も活躍出来るのか見守っていただきたいと思います。

  • 第335話 強過ぎる現王者への応援コメント

    実力はネコ科でも虎並み

    作者からの返信

    その虎を扱える猛獣使いは弥一だけ、ですね。


  • 編集済

    13点!二桁得点は今まで何度かあったけど、12点以上は多分初めてですね!
    全国クラスの強豪以外に今のフルメンで挑んだことないし、全国でも35分ハーフで10点ゲームしていることを考えれば全然おかしな話ではない……駄目だ、感覚麻痺してますね。
    まずその前提がおかしいというのに。

    作者からの返信

    全国でもあの暴れっぷりでしたから東京予選ならこれぐらい行く、という感覚でこの大差となりました。
    書いていて自分でもこいつらやってんなぁーって感じでしたね。


  • 編集済

    「神明寺君で欠かせないのがやはり前回の選手達決勝、八重葉学園との試合で見せた伝説のゴールですね。あれは世界に衝撃を与えたと思いますがご自身てはどう思ってますか?」
    ご自身ては → ご自身では
    選手達決勝 → 選手権決勝(追記)

    再現企画があちこちで頻発……数多くのトッププレイヤーが挑んでは「馬鹿企画だこれ!」と叫んでそうな。
    鏡かモニターでGK役の様子を確認できるようにしておくことで、後ろ向きでもなんとかゴールキックのタイミングとコースを判断出来るようにして、ようやく極一部の凄腕が数百回に一度出来るかどうか……ですかね。

    作者からの返信

    報告ありがとうございます!修正しました!

    多くのトッププレーヤーが高難易度のチャレンジで失敗し、その叫びは起こりそうですね。本人すら再現が難しいと言われるぐらいですから。
    多分その時の達成感はもう半端なくて皆「うおー!!」と興奮しかねないかも…


  • 編集済

    公式戦を勝ち抜きつつ経験を積み工夫を重ね、何れ当たる強豪との戦いに備え歯車を整えていく。
    去年の立見を思い出す感じで懐かしいですね。今の立見からそれを感じるには、ちょっとチームとして完成されすぎていますし。

    しかし足の速いお調子者……冬夜を思い出しますね。
    優也が彼を見たらどんな感想を抱くか気になるところ。

    作者からの返信

    今は立見が頂点に立っていて彼らは迎え撃つ側となりましたからね、今年は王者としてどんと構えている感じです。

    足の速い選手なら優也も気になりそうですね、彼との絡みはいかに…?

  • 刺し身定食は、火が通ってないから止めておこうね。
    湯通しすればオッケー、馬刺しもね。


    作者からの返信

    なお彼はこの後に選んだ食事は豚の生姜焼き定食になったようです。

  • 「あ、あの…向坂先輩?何で僕の事ゴロちやんって…」
    ゴロちやん → ゴロちゃん


    弥一が居たらこの呼び方気に入りそうですねー。

    作者からの返信

    報告ありがとうございます、修正しました!

    あー、弥一が聞いたら確実にゴロちゃん呼びしますね。照皇にもあの呼び方するぐらいですから。

  • 勝也と弥一のサッカー兄弟は、多くのライバルを生んでいるようだ。ライバルたちは皆、二人の兄弟に多くの問題を抱えている。勝也でなければ弥一に違いない。待って読み進めるしかない。

    作者からの返信

    結構勝也関係が実はこんなに居たという今回の章でしたね、是非読み進め読み返しよろしくお願いします♪

  • 誰より勝也に可愛がられていた弟分への嫉妬、という要素がかなり大きい感じですかね。
    全国で負けて、今度こそ自分が勝たせると思っていたところ、後から入ってきた異端の天才児が誰より活躍してしまった。
    自身も優勝へ大きく貢献したと言えど、複雑なものはあるか。

    勝也からお前のお陰だと泣きながらお礼を言われている弥一の姿や、その後優勝旗を受け取る勝也と共にトロフィーを受け取る弥一の姿を、どのような心境でみていたのか。
    龍尾の時とはまた違った形で、勝也への感情を巡る戦いが始まるようで楽しみです。

    作者からの返信

    春樹が勝也を強く慕っていた、それは確実ですね。
    優勝をもぎ取ったとはいえ可愛がってる弟分の方へと向いてしまっている…複雑な物はあったかもしれません。

    龍尾の時は勝也へのリベンジでしたが今回の場合だと大分違いますからね、どんな選手権になるか…これは作者の立場としては続きをお楽しみに!としか言えないですね。

  • うーん、なんか春樹は屈折してる感じ?
    にしてはインハイは出てなかったりとサッカーに対して紳士的じゃないような振る舞い…

    作者からの返信

    今の所は心が歪んだやべー奴という感じになっております、夏はまあテニスの方出てましたからね…サッカーの方には出ずに。