応援コメント

第375話 暴れる狼に狩人のやり返し」への応援コメント


  • 編集済

    「正二はそんな春樹励ますつもりで声をかけていた」
    春樹励ますつもりで → 春樹を励ますつもりで
    (「を」が多くなるので「春樹へ励ますつもりで声をかけていた」でも良いかもしれません)


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    人に紛れ秘密裏に食い散らかす人狼、狩人の逆鱗に触れ秘密裏に始末される。
    ここで煽りに乗って勝算もなく弥一へ噛み付く辺りが、「気が小さい狼」と弥一に言われる所以ですかね。
    野生に生きる狼が一番してはならないことをしてしまったという感じ。

    何はともあれ、春樹が崩され狼騎を失い、攻撃が機能しなくなった牙裏。
    後は最後の生命線たるゴロちゃんがどれだけ守り続けられるのか、逆に彼からゴールを奪えるのか、その間に春樹は復活できるのか……!
    先が楽しみです。


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    仙道兄弟は相変わらず和やかですね。
    代表でスポットが当たるようになってから、地味に愛着が湧いてきています。

    安藤に質問「サッカー部メンバーにお弁当を振る舞うとき、作りがちな料理を教えてください」

    作者からの返信

    報告ありがとうございます、修正しました!

    あくまで報復とバレないようにかましましたね。
    誘いに乗ってしまい狼は狩人の餌食に、乗らなければこうはならなかったけど我慢しきれなかったという。

    牙裏からすれば主力を2人欠いたようなものですからね、五郎や他のメンバーにとっては正念場…どうなるのか、続きをお楽しみに!

    愛着を持っていただき感謝します!

    質問ありがとうございます、あとがきにて本人に答えさせますね。

  • よっしゃー!
    ここまでフラストレーション溜まってたから少し溜飲が下がった

    作者からの返信

    ちょっとざまぁな要素とかあったかもしれないです、此処はもう思いっきりやり返しのつもりで書きましたね。


  • 編集済

    誰が罪を犯したとしても、その人はそれを受け入れなければならない。勝つために暴力を振るうことは、戦略の一つではあるが、その暴力に対処しなければならない者の恨みを買うことにもなる。今回は、弥一のような読心術を持つ人間にあえて非を見出そうと考えてはいけないといういい教訓になったともいえる。前節、狼騎の暴力に対処されたチームへの配慮ともいえる。

    作者からの返信

    まあ、それで恨みっこ無しとはなりそうにない…ですかね。少なくとも清々しい結末は無さそうで。
    目には目を、狼騎のプレーがあの通り今回は顔面に帰ってきた結果となりました。