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第388話 犬猿の2人によるプレーへの応援コメント
上手く緩急付けてくる相手を完封しようと思ったら、ある程度最高速同士の競り合いでついて行けないと難しい。
基本的な揺さぶり一つとっても、高校サッカー随一の速さを誇る月城がやればプロをも脅かす必殺技になり得るということ(どこかの心読める人は置いといて)。
腹を立てながらも月城が認めたことで、光明がチームで発言していく上での心配も無くなりましたし、今後も二人の活躍が楽しみですね。
作者からの返信
同じ高校レベルで彼のスピードに対抗出来るのは中々いなかったり、それで緩急付けたりしたら…また成長しますね。
世界と戦う大きな武器となるか?
光明が実力を兼ね備えていて彼も認めた様子、収穫ある練習試合になったようです。
第384話 21人目の選手への応援コメント
いつもクールなはずな優也くんデレデレでギャップ萌えだよー可愛い笑笑
新しい選手はどんな感じでチームに溶け込んでいくのかなー?
作者からの返信
クールな彼も人の子、好きなアイドルには弱かったみたいです!
光明はそうですね、とにかく先をお楽しみに!
第385話 アドバイスの中で起こるトラブルへの応援コメント
アドバイスは常に諸刃の剣である。アドバイスが正しいか間違っているかは時間が解決してくれる。しかし、心を開いていない、あるいは十分に理解していないアドバイスは、常に問題を引き起こす。各選手は、新しい選手の前では簡単におとなしくなるような選手ではないからだ。
作者からの返信
彼の場合はプライド高いですからね、名門でレギュラーを獲得したりとエリートコースを突き進んでいるので突然出て来た無名の年下に言われて生意気だと感じたのかもしれません。
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第384話 21人目の選手への応援コメント
万能で観察眼に優れ、勝つためなら気になった事を指摘するのに躊躇しないタイプ。弥一とかもそういうところはあるけれど、より専門的な知識がありそうかな?
間違いなくチームの成長に必要なピース。ただ、月城辺りのプライド高いメンバーとはどうか……という感じですかね。
一度認められればその後は問題なさそうですけど。
作者からの返信
年上相手にもタメ口で話したりとかして、物怖じはしなさそうなタイプとなりました。
月城とか言われると確かに反抗しそうなイメージはありますね…。一体そこはどうなるか?実際の試合での動きもあるので光明はそこで活躍するかどうか、現時点では未知数となってますね。
第384話 21人目の選手への応援コメント
他の選手が見落としたり、見誤ったりしたポイントを見抜くのは、またしても代表のルーキーとしてやってきた21番目の選手となりそうだ。しかも、GK以外のポジションもこなせる。まさにオールラウンダーである。とはいえ、まだまだミスを犯すこともある選手であり、その実力を見極めなければならない。
これからも追いかけ、読み続ける。ありがとうございました。
作者からの返信
いきなり来て色々未知数ながら、とりあえずボール捌きだったり欠点を見つけたりはやりましたね。
後は試合でどう動くか…。
読み続けていただき感謝します。
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第383話 Uー20日本代表への応援コメント
U-20日本代表に新キャラクターが加わった。それが誰なのか、どうしても知りたい。明日を楽しみに待つことにしよう。
一番うれしいのは弥一だ。冬の高校選手権で激闘を繰り広げたライバルたちが、ほぼ全員ここに集結しているのだから。弥一をいじり、チームに彩りを添えてくれる存在がいる。そして、この代表チームの中で、ようやく弥一とチームメイトの一部の不仲を解消することができるだろう。これからは、アジアレベル、世界レベルで戦うチームを一緒に作っていかなければならない。
追伸:明、本当に緊張しているね。日本代表デビューは初めてだけど、テストに受かれば大きく成長して、弥一先輩に続いて立見の次期キャプテンになる未来が見えるよ。日本代表テストに合格したら。
作者からの返信
楽しみにお待ちいただきありがとうございます。
世界の頂に向けて更に皆が連携高めたりとかチーム力上げないといけませんからね。世界はもっと強いでしょうから。
明「立見の時期キャプテンなんて俺に勤まるんだろうか…イメージがどうもできない」
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第382話 勝者と敗者、それぞれの新たな始まりへの応援コメント
アジア予選も決勝トーナメントも、長いU-20ワールドカップの戦いは決して楽ではない。今回は、これまでの大会で戦ってきたすべてのライバルたちに背中を押してもらうことになる。
しかし、今回は大会だけでなく、日本代表チームの試合以外の楽しみもある。弥一の明るさと遊び心によって、カオスになることは間違いない。
作者からの返信
アジアの戦いもまた過酷ですからね、現実の日本もすんなりとは行ってませんし。
これからの展開をどうぞお楽しみください!
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第381話 刻まれた新たな歴史への応援コメント
前回のカウンターシュートに続いて、スコア1-0のPK。
入学前最初に出会った凸凹コンビが、バトンを繋いで2年続けて伝説レベルの偉業を残す……
いやもう、2年目の選手権がここまで盛り上がるとは思っていなかったので、読後感も最高潮です。
そして弥一にとっては呪いにも近かかった助走なしキックでの決着。
前回極限まで追い詰められた末、勝也の真似だけをして蹴ったそれとは違う弥一のキック。
難しいキックを際々へ決める技術に、それを最も効果的なタイミングで放てる読心能力と、弥一自身の武器を捨てずに蹴ることが出来た。
無事、弥一が過去を乗り越えられて心が温かくなりました。
作者からの返信
最初は電車の中で寝てた弥一に寄りかかられてましたからね大門。あの彼らが高校のトップの舞台で活躍して優勝…
此処まで来れたんだなぁと書いてる自分でもなりましたね。
あれは悪夢を見てもおかしくないレベルでのトラウマだったかもですね…。
一度は失敗した蹴り方に再度チャレンジし、成功して乗り越えた話でした。
お楽しみいただきありがとうございます!
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第381話 刻まれた新たな歴史への応援コメント
年目の大会は主人公(弥一)の優勝で幕を閉じた。あとはU-18チームとの勝負だ。
私としては、余韻に浸ることなく2年目の大会を読み返すことにしよう。
優勝は当然、弥一君のものだ。そしてチームのみんなもベストを尽くした。
作者からの返信
一時は不利なったり有利になったりゴールを取り消されたりと、かなり色々傾いたりした試合となりました。
読み返しいただきありがとうございます!
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第380話 極限のプレッシャーに挑み戦う勇者達への応援コメント
八割方決まるとされるPKで規格外の連続セーブを続ける両守護神。
大門が過去の自分を超え大躍進している今、弥一も過去の失敗を超え決めることが出来るのか……!
普段緊張を見せず誰より鮮明に勝ちを思い描く弥一だけに、こういう場面は特別ですね。
作者からの返信
現実じゃ中々見ないであろうPKでも0ー0のスコアレス、大門の躍進無しではこれを実現させられませんでしたからね。
決勝戦のPKはキッカーにとって極限のプレッシャーが襲いかかると思いますから、流石に弥一ものんびり笑ってはいられないですね。
第379話 雪のPK戦への応援コメント
初めてPKを1本止め、また1つ大きな1歩を進む。
いつかは払拭しなければならなかった、PK戦への嫌なイメージ。
世界を取りに行く前に、ここでその不安要素を取り除く事が出来るのか……!
ある意味チャンスなのかもしれませんね。
作者からの返信
前回は止められませんでしたからね、間違いなく大きな一歩と自信に繋がるかなと。
遅かれ早かれサッカーの世界に身を置いてたらPKは必ず来る、苦手意識あったままでは駄目でしょうから確かにチャンスでもありますね。
編集済
第378話 決勝点の行方への応援コメント
PK戦にもつれ込んでしまったか……
ここまで神がかったセーブを続けているゴロちゃん相手では普通に挑んでも勝ち目薄そうなところ、今回こそPK戦を制することが出来るのか……!
ドキドキしながら待つばかりです。
作者からの返信
土壇場で決まったかと思えばこうなり、昨年みたいには行きませんでした。
ゴロちゃんの壁を立見は破れるのか、そして向こうのキッカーを止められるのか?続きをお楽しみに!
第377話 息を吹き返した狼達への応援コメント
主力2人が心を新たにし、ゴロちゃんの活躍を中心に初めてチームとして纏まった牙裏。
作中屈指のドラマティックな試合となりましたね。
さて、ここまでラスボスムーブを続けていた弥一の悪巧み。それが成功せねばゴロちゃんを突破出来ず恐らくPK負けとなるところ、今回はどう仕掛けるのか……!
──────
急に質問途切らせてすみません、ネタが尽きたので私からはここまでで!
作者からの返信
春樹と狼騎が崩れ、駄目かと思われた牙裏をゴロちゃんが救う形となりました。
龍尾とはまた違うタイプのGKで弥一達に立ち塞がりましたね。
悪巧みが成功か、あるいは…?続きをお楽しみに!
了解しました、質問多くいただきありがとうございます!
編集済
第375話 暴れる狼に狩人のやり返しへの応援コメント
「正二はそんな春樹励ますつもりで声をかけていた」
春樹励ますつもりで → 春樹を励ますつもりで
(「を」が多くなるので「春樹へ励ますつもりで声をかけていた」でも良いかもしれません)
────
人に紛れ秘密裏に食い散らかす人狼、狩人の逆鱗に触れ秘密裏に始末される。
ここで煽りに乗って勝算もなく弥一へ噛み付く辺りが、「気が小さい狼」と弥一に言われる所以ですかね。
野生に生きる狼が一番してはならないことをしてしまったという感じ。
何はともあれ、春樹が崩され狼騎を失い、攻撃が機能しなくなった牙裏。
後は最後の生命線たるゴロちゃんがどれだけ守り続けられるのか、逆に彼からゴールを奪えるのか、その間に春樹は復活できるのか……!
先が楽しみです。
─────────
仙道兄弟は相変わらず和やかですね。
代表でスポットが当たるようになってから、地味に愛着が湧いてきています。
安藤に質問「サッカー部メンバーにお弁当を振る舞うとき、作りがちな料理を教えてください」
作者からの返信
報告ありがとうございます、修正しました!
あくまで報復とバレないようにかましましたね。
誘いに乗ってしまい狼は狩人の餌食に、乗らなければこうはならなかったけど我慢しきれなかったという。
牙裏からすれば主力を2人欠いたようなものですからね、五郎や他のメンバーにとっては正念場…どうなるのか、続きをお楽しみに!
愛着を持っていただき感謝します!
質問ありがとうございます、あとがきにて本人に答えさせますね。
第375話 暴れる狼に狩人のやり返しへの応援コメント
よっしゃー!
ここまでフラストレーション溜まってたから少し溜飲が下がった
作者からの返信
ちょっとざまぁな要素とかあったかもしれないです、此処はもう思いっきりやり返しのつもりで書きましたね。
編集済
第375話 暴れる狼に狩人のやり返しへの応援コメント
誰が罪を犯したとしても、その人はそれを受け入れなければならない。勝つために暴力を振るうことは、戦略の一つではあるが、その暴力に対処しなければならない者の恨みを買うことにもなる。今回は、弥一のような読心術を持つ人間にあえて非を見出そうと考えてはいけないといういい教訓になったともいえる。前節、狼騎の暴力に対処されたチームへの配慮ともいえる。
作者からの返信
まあ、それで恨みっこ無しとはなりそうにない…ですかね。少なくとも清々しい結末は無さそうで。
目には目を、狼騎のプレーがあの通り今回は顔面に帰ってきた結果となりました。
第374話 崩れ始めた参謀への応援コメント
揺さぶりは揺さぶりだけれど、本音でもあることが伝わる故に無視できない感じですかね。
勝也の幻影に縋ってサッカーをした経験は弥一にもあるからこそ、勝也の幻影や嫉妬心に囚われ続けている春樹の姿を内心複雑に思っていそうな。
勝つために利用はするとして。
────
弥一への憧れが何にも勝る氷神兄弟、恐ろしき真顔。
仮に本気でどちらか片方が付き合いだしたら、平和な双子でも流石に泥々しそうでちょっと想像したくないですね。
仙道佐助に質問「弟の事で特にヒヤッとしたエピソードを、可能であれば教えてください」
作者からの返信
無視しようと言いながら無視しきれなかったですね。
苦い経験として残ってますね弥一、複雑な思いを持ちつつ勝つ為に利用…彼の心境やいかに、と結構心理戦多めな決勝戦になりつつあるかもしれないです。
弥一信者な2人ですからね、もしそれが起こったら有り得そう…。
質問ありがとうございます、あとがきにて本人に答えさせますね。
第7話 不思議な彼はサイキッカーDFへの応援コメント
弥一くんは、ダイヤの原石というよりもう割と磨かれて輝いてるダイヤやろ
作者からの返信
そうですね、原石どころではなかったです。京子はそれだけ驚いていたという事で。
編集済
第373話 ハーフタイム後の揺さぶりへの応援コメント
川田前線は最序盤の紅白戦以来ですね。
ポスト役と長距離砲兼業出来るトップ下は普通に厄介。デュエルに強い春樹からしたら、テクニックで来るタイプより抑えづらいかも?
その春樹は弥一に対して知らずに投げていたブーメランをくらい大ダメージ。果たして今の精神状態で新しく入った正二を活かすことはできるのか……!
──────
アニメと漫画が滅茶苦茶好きなマッテオ。
日本語自体も割とそれのために覚えた部分ありそうですね。
氷神兄弟に質問「美少女と思われ男子に告白された回数が二桁を超えるとのことですが、その後男子だと伝えた上で中々諦めなかった相手はいますか?」
作者からの返信
あれから300話以上が経過し、久々な川田前線の作戦となります。
川田の場合はパワー寄りですからね、春樹がこれを対応出来るのかどうか。
後半開始間近という嫌なタイミングで煽りましたからね弥一も、後半どうなるか?続きをお待ちください。
アニメと漫画は日本が世界に誇る文化で外国人も好きな方多いので彼もその1人です。
質問ありがとうございます!あとがきにて本人達に答えさせますね。
第373話 ハーフタイム後の揺さぶりへの応援コメント
弥一クン、サラリと相手の司令塔に最高級の撒き餌を放つ。
亡き勝也さんに拘ってばかりで対戦相手の弥一を下に見ている限りはこの口撃は効果があるよな。流石は天然マリーシア選手。
野良狼と2人で弥一を潰しにいって共食いしてのオウンゴールなんて失態やりそう。
作者からの返信
ハーフタイムが終わり試合が始まって立て直し難しい時を狙ったりと、ひたすら悪い子の道を突き進む子になりました。
2人が一緒に潰しに行くのかどうか、続きをお楽しみに!
編集済
第372話 ハーフタイム直前のアクシデントへの応援コメント
色恋の話題になる度に生き生きする田村、ノリが親戚のおじさんみたいで笑いますね。
一人で質問し続けていてあれですが、いけるうちは出していこうと思います。
マッテオへ「日本の食べ物や文化で特に好きな物を教えてください」
作者からの返信
田村は自分に彼女が出来て以来こういう感じになりましたね。出来てなければリア充めー!ってなってると思います。
質問ありがとうございます!あとがきにて本人に答えさせますね。
第372話 ハーフタイム直前のアクシデントへの応援コメント
弥一は当然春樹の闇には気づいているだろうから、それを上手く利用するのかな
先が気になるー!
作者からの返信
向こうは色々考えますが、彼は知りませんからね。心が読めるというのを。
続きを是非お楽しみに!
編集済
第371話 ゴールを阻むのは小さな守護神への応援コメント
あまりにも主人公気質すぎる三好五郎というGK。
龍尾以来の天敵登場って感じですね。無失点を貫いても、相手の怪物GKを攻略出来なければPK戦に終わる。
弥一がいるチームに作中唯一黒星を付けたパターンだけに、自然と緊張感も変わってきますね。
今年度一番の正念場、どうなっていくか……!
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扱いの難しい質問を出してしまってすみません、ご回収ありがとうございます!
弥一、無難に答えてくれてありがとう!そしてネタバレ不可避はマジで地獄!
弥一へのお詫びも兼ねて、もう一つ平和な質問を書きますね。
輝咲へ「今後、彼としたいと思っていることを話せる範囲で教えてください」
作者からの返信
逆境に強いは主人公ならでは、ですね!
相手の守備も強くて完封してもPKで負けては結局優勝に辿り着かず…過去には無失点のまま敗退したという国際大会もあったぐらいですからね。
この試合はどうなってくか…続きをお楽しみに!
ネタバレがOKと駄目な人と居ますが弥一は駄目な方なので、心で分かっちゃうとああー!ってなりがちです。
質問の方再びありがとうございます、あとがきにて本人登場で答えさせますねー!
編集済
第370話 牙を剥く狼に対して狩人は煽ってやり返すへの応援コメント
合気道、海外経験の有無、そして読心。体格差を考慮しても、ラフプレーで競るにはあまりに立っている土俵が違いすぎますね。
狼騎的には正攻法、というかセカンドボール狙いの反射神経勝負に持ち込むのが一番勝ち目ありそうに見える。
まあ、各々の動きが読める分、弥一はセカンドボールにも強いですけど。描写的に単純な反応速度もかなり優れていますしね
───────
言い出しっぺのなんとやら、ということで3回目の質問書いちゃいますね(勿論他に来ていればそちら優先で!)。
弥一へ「日常生活で、読心能力のことを嫌いになりかけた経験はありますか?厳しければ、持ってて良かったエピソードだけでも大丈夫です!」
PS. 影山君、自分も意識的に目立たないと影薄くなりがちなのでそのエピソードよく分かります。
作者からの返信
年下ですが色々兼ね備えてますね、足りないのは身長に体格ぐらい…?
弥一も天才サッカー少年で立見の方で色々トレーニングをこなしたりしましたからね、その成果も出てるかもです。
狼騎がこれに反射神経とかでどう食らいつくかですかね。
再び質問ありがとうございます!後のあとがきにて本人に答えさせますのでお待ちください。
影山は自分から目立ちたい、というタイプではありませんからね…彼の性格も多分上乗せされての影ですかね。
編集済
第369話 二度目の選手権決勝戦 立見VS牙裏への応援コメント
春樹の拗らせ方はまんま三兄弟の次男って感じですね。
勝也は、面倒みがよく弟たちに慕われるものの、実力と可愛さを併せ持ちながらやや手のかかる末っ子に夢中な長男(実際のところ次男だが、立ち位置的に太一は保護者枠で)。
春樹は、長男の関心を集める末っ子に不満を持ちつつも、周りが見えるために表面上は取り繕えてしまう次男。
弥一は、長男や親から可愛がられながら育ちマイペースなものの、兄たちと別の意味で周りが見え、我を通しつつも人から可愛がられる振舞いを熟知した末っ子。
春樹が氷神兄弟みたいに「ずるい!」と大声で言えるタイプだったらどれだけ平和だったか……しかしこんなことは中々言えませんよね。
────────────
同じアカウントから質問2つはやりすぎかと思い控えていましたが、折角なのでもう1つ出しておきます。他に質問が来ていればそちらを優先してください!
影山へ「日常生活にて、人から気付かれにくい特性で苦労したことや逆に良かったことを教えてください」
作者からの返信
それぞれ1個ずつ年違いますからそうですね、三兄弟だ…!
家だと弟ポジションな勝也だから弥一の面倒を見ていたのかもしれません、それに春樹が嫉妬と大体そんな感じですね。
春樹がそう言えてたら弥一との因縁もまた違っていたかもしれませんね…。
質問の方ありがとうございます!あとがきにて本人に答えさせますねー。
第368話 狩る者同士への応援コメント
質問のご回収ありがとうございます!
想像以上に脱ぎまくりですね、しかも他人事感が凄い。
ルイが覚えている分だけで11回なら、ミラン時代含めればもっといってそうな……
アドルフの事はこれからも推していこうと思います。
作者からの返信
こちらこそ質問送っていただき感謝です!
無意識の間に脱ぎ捨ててのパフォーマンスやったりしてますから、実際は多分11回を遥かに超えますね…
アドルフを推してくれてありがとうございます!
編集済
第367話 決勝前、それぞれの作戦会議への応援コメント
遂に狩人と狼が激突ですね、捕食するのはどちらになるか……!
行け、弥一!ディーンもU-20で対決する前に無失点記録途切らして欲しくはないはずだ!
ゴロちゃんも頑張れ!どっちも点なんか取られるな!
と、流石にこれは無茶ですけど、両守備陣を応援する次第です。
───────
アドルフに質問
「今までに脱いでイエロー出された回数を覚えていますか?また、それで洒落にならなかったエピソードなどもあったりするでしょうか」
作者からの返信
夏からずっと引っ張って来ましたがついに彼らの対決、おまたせしました。
両陣営の応援ありがとうございます!彼らもそれに応えて全力で決勝を戦うと思いますよ!
質問の方ありがとうございます、後にあとがきの方で本人に答えさせますのでお待ちください。
第367話 決勝前、それぞれの作戦会議への応援コメント
一周年おめでとうございます。
心が読めるという異能持ちがサッカー、それもDFやってると心理戦ではまず勝てませんしね。
弥一自身も去年の工藤の様に読心を超えて来る相手を知ってるので、出し抜こうとするなら、何も考えず直感でパスもしくはシュート、直前で読みを変える、無心で相対するぐらいでないと無理のような気が。
そういう意味では酒井が弥一相手にどこまで殺気を消せるかですよね。兎の様に逃げまくった挙句に煽られまくってマリーシアされて退場、とか弥一なら普通にやってきますし。
作者からの返信
ありがとうございます!
瞬時に裏をかく、考えるよりも本能でプレーした方が彼の意表を突けるかもしれませんね。
高度な戦術が増える中、選手達も色々考えて走ったりするから弥一のような存在がキラーだったりします。
マジでやりかねないですね、弥一なら。決勝戦はどうなるか…お楽しみに!
第366話 天才の最後の意地への応援コメント
1周年おめでとうございます。
それぞれのキャラが活き活きしているのでいつも楽しく読んでいます。
読み始めたのは最近ですがいつか私が古参になるくらいに愛される作品だと思います。これからも応援しています。
作者からの返信
ありがとうございます!
主人公だけ目立たせず、多くのキャラを活かし動かしていこうと書いているので楽しんでいただき幸いです。
応援感謝します!それに応えられるよう、この先も書いていきます。
第366話 天才の最後の意地への応援コメント
1周年おめでとうございます!
設定資料集みたいなのも良いかもしれませんね。
新しいことも見えてくるので、一石二鳥なところがあります。
作者からの返信
ありがとうございます!
キャラ紹介にあるのよりも細かい方ですね、めっちゃ色々なキャラ出してるから結構な厚めの資料になりそうです…!
参考にさせていただきます!
第366話 天才の最後の意地への応援コメント
1周年おめでとうございますー!
優也くんの恋煩いが見て見たいので是非...カタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ
作者からの返信
ありがとうございます!
優也の恋煩いですか!?あいつがそれで悩む姿…うん、新鮮で良いですね!
参考にさせていただきます!
編集済
第366話 天才の最後の意地への応援コメント
1周年おめでとうございます!
私はまだこの作品と出会って半年も経っていませんが、初めて読んだ日のことを最早遠い昔のように感じています。
1年目の選手権決勝を読んだ時は、自分が会場にいるような感覚がして、夢を見ていたような心地が最後に残りました。
続く限り、この作品がこれからも愛されていくことを祈っています。
──────
企画についてですが、私が思いつく範囲だと、
・投票制のキャラSS第二弾(前回書かれたキャラ以外で)
・キャラではなくチーム単位で投票を募集してSSの執筆
・作中の好きな台詞やシーンの募集をして、そこで拘ったことや描写しきれなかった心の声などを書く
・質問コーナー(作者さんやキャラへの質問)
この辺りですね。特に目新しい案はありませんが、参考になれば幸いです。
作者からの返信
ありがとうございます!
こちらも1話目を書いていた時が遥か昔のように思えますね。
この作品を応援してくださり誠に感謝です、期待に応えられるようにまた書き続けていきます!
多くの案を出していただきありがとうございます!
参考にさせていただきますね。
第364話 鮮やかな先制点への応援コメント
「左足で月城が照皇へと正確なパスが行くと」
左足で月城が照皇へと正確なパスが行くと → 左足で月城から照皇へと正確なパスが行くと
────────
エリア外からとはいえ照皇のダイレクトシュートをキャッチ!
国立にゴロちゃんの名が轟いていきますね!
作者からの返信
報告ありがとうございます、修正しました!
漫画のようなキャッチングのスーパーセーブを見せましたからね、彼のあだ名と共に広がるかもです(五郎にとっては少し恥ずかしい事になりそう)
編集済
第363話 八重葉VS牙裏 二度目の対決への応援コメント
攻撃力がほぼ互角でも、守備力の面で牙裏が有利。現状の印象はそんな感じですかね。
八重葉も仙道兄弟や月城などがいるとはいえ、どれだけ凌げるか……
月城に負担がかかりすぎると、また後々きつそうですし。
作者からの返信
去年の頼れる守備陣が抜けてしまってますからね、総合力は八重葉としては落ちてます。
それでも此処まで少ない失点で来てるので彼らの守備は固く、狼騎や照皇の両ストライカーも簡単に得点とはいかない…かも?
編集済
第357話 同じ手で止めさせないへの応援コメント
自チームの選手構成に合わない戦術を使う……サッカーに限らず日本のスポーツ界はこれ多い気がしますね。
技術のある選手が複数居ないと成立しない、ショートパスで崩しにいくパスサッカーを何処もがやろうとしたり。野球で言えば、4番打者最強理論を上位打線に役者足りていないチームが真似するような感じの。
最近は大分変わってきていますが。
PS. 前回のコメントに誤字報告を追記したのでご確認頂けると幸いです!
作者からの返信
報告ありがとうございます、修正しました!
あの強いチームがこういうので来られると苦戦するのか、と他チームが見て真似しようとすればこうなる。
という感じの今回でした。
強い戦い方を見れば皆真似したくなりますが、結局は持ってる範囲内で戦わなければならない。今回のチームはそれで失敗してしまいましたね。
編集済
第356話 新たな年を迎えた試合で会場を揺るがすへの応援コメント
やろうと思えばサイドだろうがトップ下だろうが制圧出来る弥一。
今まで何度も弥一をフリーにしたら終わると言われてきましたけど、サイド弥一は最たる例の一つかもしれませんね。
小柄でかつ足速めでスペース取りやすく、一人くらいマーク付いて来てもドリブル突破。そしてクロスを上げさせれば、ギリギリまでボールが何処へ向かうか判断不可能な後出しじゃんけん。
ちょっと手が付けられない。
─追記─
「半蔵をマークするDFがその前に立ち塞がると、弥一が蹴った低いクロスをしに蹴り返す体勢となる」
クロスをしに蹴り返す → クロスを蹴り返す
作者からの返信
攻め上がる時は中央、と相手が見ていた所にサイドからの仕掛けでした。
そこにクロスと見せかけてのバナナシュート、書いててエグいなと自分でも思いましたね…。
まさに神出鬼没なリベロ。
第355話 来年に向けての野望への応援コメント
「今回はUー19の国際大会で初優勝もあったせいか専門家の人も読んでの解説と結構本格的になってきている」
専門家の人も読んでの → 専門家の人も呼んでの
──────────
前回の選手権では成海のコーナーから弥一のボレー、今回は弥一のコーナーから明のボレー。初戦の一点目が綺麗に先輩から後輩にバトンタッチされていて面白いですね。この流れで明も次代に繋いでいくか……?
作者からの返信
報告ありがとうございます、修正しました!
そういえば前回の選手権開幕ゴールそれでしたね、これは狙ってた訳でなく偶然なっただけでした…!
あれから200話近く経ってるんだなぁと自分で懐かしくなる…。
第351話 決定する初戦の相手への応援コメント
豪山のほうは同姓同名じゃないと思って読み返したら読みが違ったのか
ずっと「ともはる」で読んでたわ
作者からの返信
あっちは「ちはる」ですからね。同じに見えて実は違うという。
編集済
第350話 新生牙裏学園の実力への応援コメント
「フランスで更に成長したつもりでチームを引っ張る勝利に導くつもりでいたのがこうなるとは思っていなかった」
チームを引っ張る勝利に導く → チームを引っ張り勝利に導く
「点の取り合いにるかと思ったらこれは予想出来ませんでしたね…!」
点の取り合いにるか → 点の取り合いになるか
─────
琴峯相手に危なげなく無失点……いよいよ八重葉でも一点を取れるか怪しいくらいになってきましたね。
照皇達は意地を見せる事が出来るのか……!
作者からの返信
報告ありがとうございます、修正しました!
弥一達の時とはまた違う抑え方による無失点となりました。
照皇も強い気持ちで臨んでいますからね。彼らがぶつかる時が来たらどうなるか…?
編集済
第349話 冬の高校サッカー選手権開幕戦への応援コメント
気温が安定せず、体調を維持するのも今難しいですよね。持ち直せたなら良かったです。
書きたいものを書いている以上、中々無理なくとはいかないかもしれませんが、お大事になさってください!
月城がゴロちゃん呼びを覚えてしまいましたか。ゴロちゃん、グラウンドで呼ばれて耐えられるか……?
作者からの返信
暖かくしてよく寝たらなんとかなりました。
体調に気を付けつつ執筆活動可能な限り止めずに続けてまいります!
主に弥一のせいで最神、八重葉と広がり五郎はどうなるか…GKの集中力で乗り越えられるかな?
編集済
第346話 思惑と組み合わせ抽選会への応援コメント
「アホか、立見に借り返すチャンスが転がって来たんや。今度こそぶっ潰してる!」
ぶっ潰してる ︎︎→ ︎︎ぶっ潰したる
───────
初戦は番の所属チーム!
フランスの時は技術や経験面の不足が指摘されていた彼ですが、それから半年経ち再び神奈川県予選を超えた今どれだけ成長しているのか。注目ですね。
作者からの返信
報告ありがとうございます!修正しました!
番はフィジカル滅茶苦茶強いですが、技術が今ひとつという弱点がありましたからね。彼がどんな試合をするか、続きをお楽しみに!
編集済
第345話 真島のOBとなった彼らと再会への応援コメント
「そりゃあね、無回転含めて七色に色々放り込んで来るのが居たら呑気に寝てるじゃないだろ」
寝てるじゃないだろ → 寝てる場合じゃないだろ
「立見との試合形式の実戦練習、左サイドから放り込まれた玲音ならの低いクロスを飛び込んで頭から突っ込みクリアしてタッチラインへ逃れる」
玲音ならの → 玲音からの
────────
ここで鳥羽と峰山再登場!
1月を迎えたら大学サッカーもオフシーズン入りますし、選手権にて他の大学進学組達が顔見せしにくる可能性ありますかね。
単位取るのに忙しい時期でもあるので、微妙かもしれませんが。
作者からの返信
報告ありがとうございます、修正しました!
凄く久しぶりの登場となりました、前回の選手権以来なので100話以上ぶりの出番に。
他の進学組は出すかどうかそこは考え中ですねー。
編集済
第344話 ダブルデートもいいものだへの応援コメント
「そんなつもりなかったんですけど…ああ、言っちゃだたー…!」
言っちゃだたー → 言っちゃったー
「良いじゃん、此処まで来たハッタリだろうが本当に実現させちゃおうよ。立見ぶっ倒すって現実をさ!」
此処まで来た → 此処まで来たら
──────────
弥一どころか、立見全体にゴロちゃん呼び広まっちゃいましたか。
いざ対面したら、五郎が好セーブする度に「あー!ゴロちゃんめー!」や「ゴロちゃんやばいぞー!もっと厳しくいけー!」みたいな声が飛び交って、フィールドで悶絶することになるかも……?
弥一が呼び始めた以上、双子は絶対真似するでしょうし。
作者からの返信
報告ありがとうございます、修正しました!
牙裏から立見へと広がり、いずれは全国で呼ばれるかもしれない…
試合でその声が飛び交う、弥一なら本当に言いかねないですね!そこに彼を崇拝する双子もそう呼ぶのもあるかもです。
編集済
第341話 冬に向けての合同練習への応援コメント
「驚くのパスだけではない、ぶつかり合いの時に相手の選手が翔馬を吹き飛ばそうと強めのショルダーチャージを仕掛けるが、ぶつかった瞬間スルリといなされてしまう」
驚くのパスだけではない ︎︎→ ︎︎驚くのはパスだけではない
(この変更案だと一文の中に『は』が2回入ってしまうので、『驚くのはパスのみならず』とかでも良いかも知れません)
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ラーメン、太一……いつかを思い出す組み合わせですね。
勝也の残した立見で伝説を作り続けている弥一に、改めてどんな事を言うか気になります。
作者からの返信
報告とアドバイスありがとうございます、修正しました!
幼き過去の話ですね、どんな話になるかは次をお楽しみください。
第337話 牙裏の覚醒への応援コメント
遂にゴロちゃん活躍!
小柄な選手が誰より果敢に戦う様は、自然と周りに負けん気や勇気を与えるもの。
弥一がそうして立見を奮起させてきたように、五郎も牙裏の精神的な柱になっていって欲しいですね。
PS. 333話のコメントに新しい誤字報告を追記しましたのでご確認頂けると幸いです!
作者からの返信
報告確認して修正しました、ありがとうございます!
出番無いのが続きましたが先輩の負傷で急遽出番という形になりました、初の試合で好セーブを連発した五郎はこの先も活躍出来るのか見守っていただきたいと思います。
編集済
第334話 調子に乗れば乗る程にへの応援コメント
13点!二桁得点は今まで何度かあったけど、12点以上は多分初めてですね!
全国クラスの強豪以外に今のフルメンで挑んだことないし、全国でも35分ハーフで10点ゲームしていることを考えれば全然おかしな話ではない……駄目だ、感覚麻痺してますね。
まずその前提がおかしいというのに。
作者からの返信
全国でもあの暴れっぷりでしたから東京予選ならこれぐらい行く、という感覚でこの大差となりました。
書いていて自分でもこいつらやってんなぁーって感じでしたね。
編集済
第333話 高校サッカーの頂点に立つ小さな少年への応援コメント
「神明寺君で欠かせないのがやはり前回の選手達決勝、八重葉学園との試合で見せた伝説のゴールですね。あれは世界に衝撃を与えたと思いますがご自身てはどう思ってますか?」
ご自身ては → ご自身では
選手達決勝 → 選手権決勝(追記)
再現企画があちこちで頻発……数多くのトッププレイヤーが挑んでは「馬鹿企画だこれ!」と叫んでそうな。
鏡かモニターでGK役の様子を確認できるようにしておくことで、後ろ向きでもなんとかゴールキックのタイミングとコースを判断出来るようにして、ようやく極一部の凄腕が数百回に一度出来るかどうか……ですかね。
作者からの返信
報告ありがとうございます!修正しました!
多くのトッププレーヤーが高難易度のチャレンジで失敗し、その叫びは起こりそうですね。本人すら再現が難しいと言われるぐらいですから。
多分その時の達成感はもう半端なくて皆「うおー!!」と興奮しかねないかも…
編集済
第332話 全国を目指す戦い、岐阜予選開幕への応援コメント
公式戦を勝ち抜きつつ経験を積み工夫を重ね、何れ当たる強豪との戦いに備え歯車を整えていく。
去年の立見を思い出す感じで懐かしいですね。今の立見からそれを感じるには、ちょっとチームとして完成されすぎていますし。
しかし足の速いお調子者……冬夜を思い出しますね。
優也が彼を見たらどんな感想を抱くか気になるところ。
作者からの返信
今は立見が頂点に立っていて彼らは迎え撃つ側となりましたからね、今年は王者としてどんと構えている感じです。
足の速い選手なら優也も気になりそうですね、彼との絡みはいかに…?
第330話 少年がGKを選んだ理由への応援コメント
刺し身定食は、火が通ってないから止めておこうね。
湯通しすればオッケー、馬刺しもね。
作者からの返信
なお彼はこの後に選んだ食事は豚の生姜焼き定食になったようです。
第328話 振り回される小さなGKへの応援コメント
「あ、あの…向坂先輩?何で僕の事ゴロちやんって…」
ゴロちやん → ゴロちゃん
弥一が居たらこの呼び方気に入りそうですねー。
作者からの返信
報告ありがとうございます、修正しました!
あー、弥一が聞いたら確実にゴロちゃん呼びしますね。照皇にもあの呼び方するぐらいですから。
第326話 かつてのチームメイトと再会、奥底の心への応援コメント
勝也と弥一のサッカー兄弟は、多くのライバルを生んでいるようだ。ライバルたちは皆、二人の兄弟に多くの問題を抱えている。勝也でなければ弥一に違いない。待って読み進めるしかない。
作者からの返信
結構勝也関係が実はこんなに居たという今回の章でしたね、是非読み進め読み返しよろしくお願いします♪
第326話 かつてのチームメイトと再会、奥底の心への応援コメント
誰より勝也に可愛がられていた弟分への嫉妬、という要素がかなり大きい感じですかね。
全国で負けて、今度こそ自分が勝たせると思っていたところ、後から入ってきた異端の天才児が誰より活躍してしまった。
自身も優勝へ大きく貢献したと言えど、複雑なものはあるか。
勝也からお前のお陰だと泣きながらお礼を言われている弥一の姿や、その後優勝旗を受け取る勝也と共にトロフィーを受け取る弥一の姿を、どのような心境でみていたのか。
龍尾の時とはまた違った形で、勝也への感情を巡る戦いが始まるようで楽しみです。
作者からの返信
春樹が勝也を強く慕っていた、それは確実ですね。
優勝をもぎ取ったとはいえ可愛がってる弟分の方へと向いてしまっている…複雑な物はあったかもしれません。
龍尾の時は勝也へのリベンジでしたが今回の場合だと大分違いますからね、どんな選手権になるか…これは作者の立場としては続きをお楽しみに!としか言えないですね。
第326話 かつてのチームメイトと再会、奥底の心への応援コメント
うーん、なんか春樹は屈折してる感じ?
にしてはインハイは出てなかったりとサッカーに対して紳士的じゃないような振る舞い…
作者からの返信
今の所は心が歪んだやべー奴という感じになっております、夏はまあテニスの方出てましたからね…サッカーの方には出ずに。
編集済
第325話 牙裏から来た男への応援コメント
なんと、弥一や勝也とも元チームメイトでしたか!
柳FCで日本一を2回取ったあと、石立で3連覇。高校ではテニス2連覇。
競技跨いで日本一取りまくりとか、断トツでヤバい経歴を持ったキャラが出てきてしまいましたね。
日本とイタリアで、去年の総体以外優勝し続けている弥一も大概ですけど。
作者からの返信
はい、経歴半端ない奴でした!
自分で書いていてこいつ恐ろしい経歴だわってなりましたね…
彼は牙裏で欠かせない存在となってきます。
第324話 闘将の思い出への応援コメント
おー、牙裏のキーマン来ましたね。
単なる偵察か目当ての人物がいるのか……
確か同じ石立出身の氷神兄弟がいるから、そこで絡みがあるか……
どうなるか楽しみです!
作者からの返信
彼が何故此処に来たのか、石立時代の後輩への挨拶はあるのか…?
この後の話をお楽しみに!
編集済
第323話 課題が残った練習試合への応援コメント
見た事ないと流石に弥一側から怒鳴ったなんて発想にはなりませんよね。
あそこから立見が立ち直った経緯や弥一と間宮の信頼構築エピソードは、聞けば今の横浜の参考になりそうですけど、当人いない所であんまり具体的には話せないか。
作者からの返信
あの時は怒鳴ってましたねー、あれからもう半年以上が経過して時が経つの早い…。
そこは間宮が居る時に改めてゆっくりって感じですかね、書いていた自分でもあの二人色々あったもんだと思ってます。
第322話 見せ場を与えず封じ込めるへの応援コメント
韓国U-20代表のエースの因縁。U-20日本代表のトラブルメーカー、大御所・弥一とぶつかり、弥一の妨害でフラフラになり、担架で場外に運ばれたのだ。
今日の試合は...。弥一、MVPのタイトルを取れ。以前、担架で運ばれてフラフラになっていた先輩へのリベンジだと思ってください。
相手をフラフラにさせて対処する。そんなことをする勇気のある選手が他にいるだろうか?お前のような遊び好きで狡猾な悪魔だけだ、弥一。
作者からの返信
おそらく何処のサッカー界隈でもやらんような目回し戦法、これを弥一はやっちゃいましたね。
今回が練習試合というのもあって彼も行けるかどうか試したみたいです。
編集済
第322話 見せ場を与えず封じ込めるへの応援コメント
チームメイトへの高圧的な態度、マリーシアへの嫌悪感を制御出来ていない事。
世界で勝ち抜くには難しい弱点ですし、ここでその壁に当たれたことはユンジェイにとってある意味良かったかもしれませんね。
下手したらサッカー辞めるレベルの苦渋ですけど……
チームメイトもチームメイトで、ユンジェイの弥一徹底マークがなくなった直後の失点となっては、その仕事の大きさを見つめなおす必要がありますかね。
チームメイトの言葉に聞く耳持たず、まともな説得も試みず強行したユンジェイにも問題があったことはそうだとして。
作者からの返信
まだ彼は実際に汚いサッカーというのを味わう事無く経験少なかったですね。
此処で折れるのか、はたまた克服へと向かうのか…そこはユンジェイ次第です。
流石に彼がいなくなった途端の失点となればプロの卵である彼らも好き勝手に動いていた、その仕事が大事だったというのには気づきそうですからね。
編集済
第321話 思い付いた悪巧みへの応援コメント
>突然なんでこうなったなのかユンジェイは倒れ込んだまま考えた。
こうなったなのか → こうなったのか
>翔馬「聞いた事無いよ!見た事も無いし、というか弥一君そういうのもやっちゃうんだ」
弥一君 → 弥一(もしくは翔馬の台詞ではないとか)
>人の周りをぐるぐる回って目を回させるっていのは…
回させるっていのは… → 回させるっていうのは…
─────────
前回までは割かしいつも通りの潰し合いの延長線上にいたかと思えば……ここにきて特大のネタかまされましたねー。
そういえば弥一自身は乗り物酔いしたことない位三半規管や平衡感覚が強いんですよね。
ならば幾らユンジェイの周りを細かく回っても、自分が目を回すことはないでしょうし、どうせ張り付かれて何もさせて貰えないなら確かにやり得かも……?
作者からの返信
報告ありがとうございます!修正しました!
おそらく何処のサッカー界隈でもやっていないであろう事だろうなと思い書いてましたね。
イタリア留学で飛行機の行き来を経験したりと酔いは無く、もし三半規管が弱かったら逆に自滅を喰らって退場していた所だったかもしれません。
周囲からすればぐるぐる走り回って何やってんだ、て感じですがね。
第319話 10人対10人の試合への応援コメント
真綿で首を絞めるかのようにジリジリと追い込んで欲しい。で、最終的には刈り取って欲しい。間宮先輩へのツケは払ってもらわんとな。
作者からの返信
弥一がユンジェイに対してどのように攻略するか、無論何時も通り勝ちに行きつつ間宮への借りをどう返すか…続きをお楽しみに!
編集済
第315話 剥き出しの敵意への応援コメント
日韓戦か~。対日本の意識が何処よりも強くて、負傷者出やすいんですよね。
弥一の言う、日本が相手の執念に萎縮して負けるという展開もアジアの中で一番起きやすいですし、一つの山場となるのは間違いないですね。
作者からの返信
彼もまた例外ではない、かもですね。
フランスでの経験がアジアでも活きれば勝てる力はありそうですからやはりメンタル面が鍵かな…?
編集済
第314話 動画配信者のマネージャー体験入部への応援コメント
「この暑い中でよくやるよなぁという感想ぐらいしか浮かばずそごまでの関心は無かった」
そごまでの → そこまでの
「まるで生命が宿ったのてはと錯覚してしまう動きだった」
宿ったのては → 宿ったのでは
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早くも沼にハマってきていますね。
直に試合まで見て、弥一の本領を目の当りにしたら抜け出すことは至難だ。
作者からの返信
報告ありがとうございます!修正しました!
沼も沼で下手したら底なし沼ハマりかもしれないですね。試合で彼の姿を見たらはたして…?
第314話 動画配信者のマネージャー体験入部への応援コメント
ついにユース来たか
昔と違って現代じゃアオアシみたくユースと高校サッカーは切り離せないからな
作者からの返信
300話以上書いてようやくユースとの試合です、自分でもやっと此処かという感じですね。
編集済
第313話 動画配信者との出会いへの応援コメント
これは遂に双子の弥一信者っぷりが世に発信されてしまいますかねー
既にテレビでそういう場面映っているかもしれませんが。
作者からの返信
彼らを追いかけているファンとかは既に知っている事実かもしれませんね。
立見の試合は何試合かテレビや動画でやったりしてましたから…おそらく映ってる可能性あり。
第312話 彼女の家にてへの応援コメント
「2人が共に歩く事を道哉葉止めない、父親として娘達が歩くこれからの道が幸せである事」
道哉葉止めない ︎︎→ ︎︎道哉は止めない
幸せになる約束を交わし、いよいよ弥一も卒業後何処に入団するか真剣に考える理由が出来ましたね。
U-20W杯での活躍次第でまだスカウトしてくるチーム増えるでしょうし、提示される年俸も変わってくるでしょうから、決めるには早いかもしれませんが。
作者からの返信
報告ありがとうございます、修正しました!
2年生の時期も後半に入って来ましたからね、そこから3年生になるのはあっという間…一気に卒業へと向かいますね。
フランスでの活躍もあってまた1つ増えてそうです、彼は何処に向かうのか…?
第311話 サイキッカーDFは人気者への応援コメント
彼女やパートナーがいる男性にとって最も怖いこと。それは彼女や妻である。それは弥一がガールフレンドの前で完敗することだ。なぜなら、このままサボり続ければ、ガールフレンドに襲われるかもしれないからだ。恋人の暗いオーラから察するに、弥一はサボっているのだから、完全に勉強をやり直すことはできない。本当に怖い。
作者からの返信
まあ輝咲の方が年上という事もあって弥一をリードする感じにはなってますかねー。
身長高く凛々しい彼女ですから。
第310話 3年生の進路への応援コメント
赤点回避なら優等生の心を読めば何とかなるような……(^^;)?
数学の基礎公式から分からないとなるとダメそうですけれど。
作者からの返信
目の前の勉強で視野が狭まってその方法に気付いていなかったようです。
優等生の心を読んで難しい式が頭にずらーっと並ぶとそれで自滅しそうかもしれない…。
編集済
第310話 3年生の進路への応援コメント
イタリアの教育は語学やコミュニケーション能力を重視していることと、例え勉学の進みが遅くて留年しても然程問題視されないことがあるし、それに慣れきっている弥一が日本の高校で勉強キツイと感じるのも当然と言えば当然だろうなぁ。
まあ弥一の性格的に、興味ある分野以外の勉強が苦手なのは元々なんでしょうけど。
作者からの返信
小学校を卒業してそこから中学の3年間をイタリアで弥一は過ごしましたからね、練習環境だったりとすっかりそっち寄りでしょうか。
弥一が興味あるとすればサッカー、グルメ、ゲームぐらいですからね。勉強は…うん、苦手寄りですね。
第309話 夏が終わり冬に向けてへの応援コメント
「見た目不良な感じだけど飲む者はちゃんとしてんだね」
飲む者 → 飲む物
「八重葉、それと立見にはどっちも絶対的な存在が居る。照皇誠、神明寺弥一とね。破るにはこっちもにもそういった存在が必要だ」
こっちもにも → こっちにも
次世代の天才がMVPを取り、新時代の幕開けなり!
牙裏が戦力を整えてきたり、八重葉も王者精神を捨てて挑戦してくる選手権が本番って感じですね。
気候と日程が過酷すぎる総体と違い、どこも余力を残してきますし。
どんな激戦になるか、今から楽しみです。
作者からの返信
報告ありがとうございます!修正しました!
八重葉が絶対王者ではなくなり立見が新たな最強となって牙裏などの新世代が登場し、舞台は選手権へと続きます。
総体の日程はもうエグ過ぎましたね、実際あれはヤバいと思いますよ。
選手権の時をお楽しみに!
第308話 立見の時代への応援コメント
おぉーっ、圧倒的に勝ちましたね。
照皇抜きの相手とはいえ、ここまで圧倒的に勝つとナンバーワンの地位を確立したといっていいのでしょうね。
こうなると、弥一はもちろんですがメンバーへの進路の話も活発化して来そうです。
作者からの返信
向こうの戦力ダウン及び立見の余力が残ってたり弥一の悪巧み炸裂と色々な要素あっての圧勝劇でした。
そうですね、特に3年となる彼等の進路とかも決めないといけないですからね。
編集済
第307話 チームの総合力への応援コメント
「追いつくどころか2点目にされて突き放される現実に八重葉の監督は驚愕していた」
2点目にされて → 2点差にされて or 2点目を取られて
「今年の立見は去年の八重葉すら超越している」
今まで新生立見を直接目の当たりにしてきた多くのキャラが当然のようにそう評してきましたけれど、流石に王者を自負する当事者たちにとってそう簡単に受け入れられられることではありませんね。
しかし、そんな心の隙を小さな狩人が見逃してくれはしない。
照皇不在は単純な戦力ダウン以上に、精神的支柱としての役割や、弥一の悪巧み阻止の役割を果たせる存在の欠員として重くのしかかるなと思いました。
作者からの返信
報告ありがとうございます、修正しました!
王者として頂点に立つプライドもありますからね、そんな心も弥一からすれば筒抜けとなっています。
照皇の不在はそうですね、決定力の低下に限らずチーム力全体のダウンとなりました。他のチーム相手なら勝てる力はあっても弥一の居る立見相手では痛手ですね。
第306話 夏の決勝戦、立見VS八重葉再びへの応援コメント
いや、いやいや開始8秒はやばいでしょ( ̄▽ ̄;)
というか半蔵と歳児のツートップ?もハマったらやばそうだし( ̄▽ ̄;)
もうヤバいしか出てこないっすよ〜💦
作者からの返信
キックオフゴールならこれぐらいかなと思いつつ書きました!
長身と俊足のツートップですからね、ヤバいのは間違いない。
編集済
第306話 夏の決勝戦、立見VS八重葉再びへの応援コメント
様々なキャラクターの絡み、関係性の変化を細かく描写してきたこの作品ですけど、弥一と間宮の関係性は特に時間の流れを感じやすいですね。
間宮が弥一に対する認識を改めた日、試合や練習を共に重ねてゆくうち信頼するようになった自分を認識した日、最優のDFだと再認識した日。
すぐには素直になれずとも、徐々に態度から意地が薄れていき、それでいて健全な対抗心は未だ枯れず。
その変化が今も続いていて、大人同士の関係に近づいているのを感じ、少し寂しくなりました。
この作品の中でも、かなり好きなコンビです。
作者からの返信
始めは先輩の意地と言いますか、すんなりと弥一を認めはしませんでしたね。胸ぐら掴んだりとかしてましたし。
認めつつも対抗心は無くさず弥一に負けじと間宮も努力を重ねています、そんなキャラ達を好きになってくださりありがとうございます!
編集済
第305話 痛み分けへの応援コメント
カードを取られないように計算して動いていたとしても、試合中幾らでも予想外の事は起きるし、ラフプレーをするのであればどうしたってそのリスクが高まることを覚悟の上で戦わなければならない……だとしてもこの結末は衝撃ですね。
U-12の全国に続き、ここでも大事な決戦に出られなかった照皇の無念が胸にしみます。
牙裏は五郎の言う「あの人」が復帰しての選手権リベンジ展開かな?
二年目の主人公チームって感じですね。
作者からの返信
サッカーは何が起こるか分かりませんからね、主審によってファール取ってくれたりくれなかったりの差もあったりしますし…。今回はタイトル通りの痛み分けとなりました。
勝利したのは八重葉だけど勝った照皇も無傷では済まなかったです。
あの人に関してはいずれ出ますね、どんな活躍するのかはお楽しみに!
編集済
第304話 反撃の王者への応援コメント
「彼ら葉守りに入る事なく更に追加点を取って八重葉にとどめを刺すつもりだ」
彼ら葉 ︎︎→ ︎︎彼らは
「にしてもあのおっかない牙裏のFW、結構DFのお腹にボールふつけるなぁ」
ふつけるなぁ ︎︎→ ︎︎ぶつけるなぁ
点の取り合いはまだまだ終わりませんね。
何としてでも弥一がいる立見から点をもぎ取りたいFW同士の緊迫感溢れる戦い。
前回の後書きで弥一自身が言っていましたけど、立見の試合ではまず有り得ない展開だけに、新鮮な感覚で楽しいです。
作者からの返信
報告ありがとうございます、修正しました!
弥一が守ってるとまず見られない展開ですからね、点の取り合いどころかたったの1点も彼は許さないつもりなので。
自分としてもストライカー対決での点の取り合いは書いてて新鮮な展開だなぁと思ってますね。
第300話 出揃うベスト4と一触即発への応援コメント
300話もありがとうございます。毎回楽しいです。
この作品は弥一以外にも活躍の場があって良いです。
大会でもいろいろなチームワークがあって素晴らしい対戦ですね。
これからも応援しています。
作者からの返信
応援いただきありがとうございます、見てくれてる事がモチベや力となってくれるのでこれからも応援やご贔屓いただければ幸いです!
編集済
第300話 出揃うベスト4と一触即発への応援コメント
300話到達と120pv越え、改めておめでとうございます!
総文字数も110万超えていますし、一つの作品をここまで続けられるのは本当に尊敬します!
遂に二人が出会いましたね。
狩人と狼。理性で狩りをする人間と、嗅覚や本能で狩りをする獣の戦い。
違うようで似ている二人のマッチアップ、楽しみです!
作者からの返信
ありがとうございます、これも見てくださる読者の皆様のおかげです!
見られてなかったら多分ここまで書いてないですね。
その狼が戦うには八重葉という大きな関門がありますがはたして…?先の話をお楽しみに!
編集済
第294話 王者健在、そして波乱への応援コメント
余程実力が群を抜いていない限り、注目度の高いチームが下馬評通りにトーナメントを勝ち進むのは難しいものですけど、最神が高校サッカーの枠組みに収まりきらない強さを誇っていたのも事実。2回戦負けはやっぱり衝撃ですよね。
最神側のブロックにいるということは、立見より八重葉や琴峯の方が先に牙裏と当たる。彼等はこの情報少なき新勢力を抑えて決勝に進められるのか……!
二年目の総体も盛り上がってきましたね!
作者からの返信
最神も打倒八重葉を目指したり立見と接戦を繰り広げたりと強豪の一角は間違いないですね。
その最神を倒した牙裏もまたその強さがあってこその勝利です。
ライバル達が向こうに固まっちゃいましたからね…これまで戦った立見のライバル達が新たな強敵を迎え撃つ感じになり、彼らも狼の餌食となってしまうかそれとも…!?な展開ですね。
編集済
第393話 美しくないサッカーへの応援コメント
「フランスへ行く時の飛行機で弥一が行った殺し合い…こういうのも含まれてるのか」
弥一が行った → 弥一が言った
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ヨルダンと言えば一昔前のレーザー騒動などもあり、選手に限らずサポーターや協会も全体的に過激派が多い気がしますね。
ブラジルなどの南米で行われるラフプレーと比較して、アジアのそれはバレずに上手く行える選手が少なく問題になりやすい印象もあるけれど、今回登場した兄弟は違う様子。
照皇や室など前線の選手達は怪我無くヨルダン戦を超えられるのか、注目ですね。
作者からの返信
報告ありがとうございます、修正しました。
少し昔のアジアカップでのヨルダンのイメージもありましたが、この分だと監督も容認してそうです。
ベトナムの前線が潰されましたからねらわれる可能性ありますね、先の話をお楽しみに!