応援コメント

第381話 刻まれた新たな歴史」への応援コメント


  • 編集済

    前回のカウンターシュートに続いて、スコア1-0のPK。
    入学前最初に出会った凸凹コンビが、バトンを繋いで2年続けて伝説レベルの偉業を残す……
    いやもう、2年目の選手権がここまで盛り上がるとは思っていなかったので、読後感も最高潮です。

    そして弥一にとっては呪いにも近かかった助走なしキックでの決着。
    前回極限まで追い詰められた末、勝也の真似だけをして蹴ったそれとは違う弥一のキック。
    難しいキックを際々へ決める技術に、それを最も効果的なタイミングで放てる読心能力と、弥一自身の武器を捨てずに蹴ることが出来た。
    無事、弥一が過去を乗り越えられて心が温かくなりました。

    作者からの返信

    最初は電車の中で寝てた弥一に寄りかかられてましたからね大門。あの彼らが高校のトップの舞台で活躍して優勝…
    此処まで来れたんだなぁと書いてる自分でもなりましたね。

    あれは悪夢を見てもおかしくないレベルでのトラウマだったかもですね…。
    一度は失敗した蹴り方に再度チャレンジし、成功して乗り越えた話でした。
    お楽しみいただきありがとうございます!


  • 編集済

    国際大会で出番に恵まれなかった大門が活躍してて嬉しい。

    作者からの返信

    PK戦で活躍し、彼にスポットライトが当たる時が来ました!


  • 編集済

    年目の大会は主人公(弥一)の優勝で幕を閉じた。あとはU-18チームとの勝負だ。

    私としては、余韻に浸ることなく2年目の大会を読み返すことにしよう。

    優勝は当然、弥一君のものだ。そしてチームのみんなもベストを尽くした。

    作者からの返信

    一時は不利なったり有利になったりゴールを取り消されたりと、かなり色々傾いたりした試合となりました。
    読み返しいただきありがとうございます!