第16話 夢に立ち現れるのはへの応援コメント
前世のことはいろはから聞いていて、何があったか知っている。
けれど前世のことを知らない陽にとっては夢の中の出来事ですし、星南だって生まれ変わりとはいえ岩長姫じゃない。
縁はあるのに伝えられず、微妙にある隔たりがもどかしいですね。
前世では夫婦になることなく終わった二人ですが、今回はどうなっていくでしょう。
作者からの返信
無月兄さま
ようこそいらっしゃいました。
コメントもありがとうございますm(_ _)m
何も知らない陽と、知っているけれど実感のまだない星南。それぞれにもどかしい思いを抱えたまま、このダブルデート(?)の時間を過ごします。
前世では互いに想いながらも想いを伝えずにいたわけですが、今世では……?
楽しんで頂ければ幸いですm(_ _)m
あとがきへの応援コメント
岩長姫の生まれ変わりの星南ちゃん。
神話をモチーフとした作品ではコノハナノヤクヤヒメの方が話のメインとなることが多いイメージがありますけど、岩長姫にスポットを当ててハッピーエンドに導いてくれるなんて、お見事です。
星南ちゃんもそうですけど、陽くんも前世からの心残りがなくなって、素直な気持ちで大好きな人に寄り添っていってほしいです。
そしてずっと岩長姫の幸せを願ってきたいろはちゃん。この子が岩長姫の側にいてくれて良かった。
突き返された岩長姫ですけど、比古やいろはちゃんが、ちゃんと愛されていたんだなって思います(*´▽`)
神話と転生の物語、完結おめでとうございます!(^^)!
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
最後までお付き合い下さいまして、本当にありがとうございました!!
わたし、前からコノハナサクヤヒメよりも岩長姫が好きでして……。いつかテーマに据えたいと思っていたので、楽しんで頂けて本当に嬉しいです(≧▽≦)
星南も陽も、そしていろはもようやく前世のあれこれから解放されたかなと思います。素直に好きな人と一緒に、これから過ごしてもらいたいです。
おっしゃる通り、突き返された岩長姫も比古やいろはが傍にいたから生きていけたのでしょう。愛し愛される関係っていいですよね。
皆さまの応援あってこそ、最後まで書くことが出来ました。
また別の物語でお会いできることを楽しみにしています。ありがとうございましたm(_ _)m
第42話 奉納への応援コメント
自分の気持ちとも、岩長姫の気持ちともしっかり向き合っていますね。
容姿を貶されて、死ぬまで恋心をしまいこんだ岩長は、やっぱり辛かったことでしょう。だけど星南ちゃんが彼女の気持ちもちゃんと受け止めてくれて良かったです。
「貴女が私の生まれ変わりでよかった。」この言葉で、岩長姫の魂が救われたんだって実感がわきました。
生まれ変わりが星南ちゃんで、本当に良かったです(*´▽`)
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
コメントありがとうございますm(_ _)m
たくさんお読みくださり、嬉しいです!
ただでさえ自由恋愛などなかった古代において、容姿というハンデも背負って気持ちに蓋をしていた(とわたしの物語の中ではなっている)岩長姫。一方、星南も妹への劣等感などを抱いてなかなか一歩を踏み出せませんでした。
岩長姫に認められ、あなたでよかったと言ってもらえた星南。いよいよ、物語は終わりへと向かっていきます。
最後までお付き合い頂ければ嬉しいですm(_ _)m
第28話 金髪碧眼の少年への応援コメント
陽くんとの関係がどうなるかドキドキでしたけど、新キャラアルトくんの登場に驚きました。
これはもしや、ライバル登場?
星南ちゃんは誰とくっつくのか、見ものですね(#^^#)
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
コメントくださりありがとうございますm(__)m
新キャラ、アルトはちょっと物語を引っ掻き回してくれると良いなと思いながら書いていたキャラです。驚いて頂けてなによりです!
さあ、陽もうかうかしていられませんね。お楽しみに!
あとがきへの応援コメント
完結おめでとうございます!
美形ヒロイン×イケメンヒーローが覇権を取っている恋愛ジャンルにおいて、
醜さの象徴ともいえるイワナガヒメの生まれ変わり設定の主人公を据えたのはかなり挑戦的だなと思い、この設定をどう活かすのか更新を楽しみにしておりました。
(年始多忙のため、終盤はまとめ読みになってしまいすみません💦)
星南がイワナガヒメの生まれ変わりでありながら不細工ではない理由として、神話時代と今では美的感覚が違うからという説を提唱している点がなるほどと思いました。
となると逆(コノハナサクヤヒメ)もまた然り、という気もしますがそうなるともっと一悶着ある話になりそうなので、終始優しい雰囲気が流れている本作にはこの設定がベストだったのだろうと感じます。
恋愛ものは主人公にヘイトを向けるキャラの存在がストレスになることが多いのですが、本作はそういった存在がなく安心して読むことができました。
作者からの返信
水涸 木犀さま
最後までお付き合い頂きまして、本当にありがとうございますm(_ _)m
コメントもお☆さまも感謝です!
おっしゃる通り、イワナガヒメは醜い顔の象徴のような存在ですよね。岩ということに意味があるのですが……。
星南が平々凡々な顔という設定、美的感覚の相違という理由は少し苦しかったかなと思いつつ💦納得して頂けてほっとしました笑
そうですよね。じゃあ妹は……となると確かにややこしくなるのです笑
なかなか嫌なキャラを書くことが出来ず、今後の課題でもあるのですが。今回はそれがうまく作用したのでしょうか。
素敵なコメント、ありがとうございます!
あとがきへの応援コメント
完結お疲れ様ですー!
とても良いお話でした!!
(リアルタイムじゃないのは、ごめんなさいと思いつつ……。:( ;´꒳`;))
長月さんが、日本史、古代史が好きな雰囲気が伝わってきました。小説の中ですごく詳しいーと思って。
それでですね、繊細で綺麗な描写がいいなーって思っていたら、可愛らしさがひょこひょこと出てきて、すごく良いーーって思って読ませてもらいました。
とっても良かったです!
あとあと、全体的に優しさに包まれててて、それも良かったです!
あとあとあと、高校生活の恋愛のもどかしさもぎっしり詰まってて、はぅーーー。Σ( //ω// )
って、なってました。笑
そんな所がとても好きでした。
どっちも相手を思って踏み出せなかったと思うんですけど、その中で陽くんがカッコよく決めてくれて。
44話も、すごく良くて。
>もう、手放すことは出来ない。千年以上の片想い、覚悟しろよ?
っていうセリフのところから、
>二人の影が重なった時、一際大きな歓声が上がる。花火大会最後の大玉が打ち上げられ、虹色の花火が夜空を包み込んだ。
最初のキスシーンも良かったんですけど、ここもすごく良くて。
祝福されてるー!!花咲いてるーー!!
はぁぁぁぁーーー。
結ばれて良かったですー!!!!
って思いました。( *´꒳`* )
あと、いろはちゃんが、とっても可愛くて。
実は、この物語のMVPだなって思って。
陽くんも、すごく長い間気持ちがあると思うんですけども、それと同じくらい、いろはちゃんも岩永姫を思ってたんだと思うと、優しいーーーー!って、私は思いました。
とっても良かったです!!
もう、☆も、レビューも送り終わっちゃって……。うー……。
引き続き、微力ながら応援してますー!ヾ(*´˘`*)
作者からの返信
米太郎さま
素敵なコメントとギフトまでもありがとうございます💦💦
凄く凄く嬉しいです!
そして、最後までお付き合いくださり、ありがとうございましたm(_ _)m
わたしの描きたかったことが伝わっているようで、残業して疲れた心に染みました(笑)こちらこそありがとうございます。
星南も陽も奥手で、なかなか一歩踏み出すことは出来ませんでした。しかし周りの後押しもあり、ようやく気持ちを通じ合わせることが出来たようです。
おっしゃる通り、MVPはいろはでしょうね笑笑
いろはは、超長命で喋れる以外はほぼ普通のうさぎさんとして描きましたが、それがかえってよかったかもと今は思っています。
(レビューコメントは書き直せますよ笑笑 なーんてそそのかしたりして。)
今後もお互い頑張りましょう!
あとがきへの応援コメント
完結おめでとうございます。
岩長姫の前世から続く恋物語堪能させていただきました。そして長月そらさんの日本史、古代史の好きが詰まった物語だなと感じながら読ませていただきました。
多くの人が本人の自由に恋愛ができるようになったのも至極最近のことだと思います。政略結婚に自分の本当の想いを押し殺し涙をのんできた、そんななかで容姿を理由につき返された岩長姫の無念は計り知れないですね。
星南として前世の岩長姫を含め幸せになれたこと、本当に良かったねと心から伝えたいです。
素敵な物語をありがとうございました。執筆お疲れ様でした。
作者からの返信
功野 涼しさま
最後までお付き合いくださり、また素敵なコメントもありがとうございますm(_ _)m
凄く凄く嬉しいです!
わたしの日本史、古代史の好きなことを色々散りばめた本作を楽しんで頂けたようでほっとしています。
おっしゃる通り、自由恋愛は極々最近と言ってもいいでしょうね。今でこそ当たり前となったことが、昔は家と家との結びつきなどの為に行なわれていましたから……。
星南として別人に生まれ変わり、ようやく好きな人と一緒にいる未来を描けるようになりました。そうなってくれていたらいいな、という願望を込めて。
ありがとうございました!
第39話 思いの丈とチョコレートへの応援コメント
コメント失礼します。
これは。とても良い!!
とてもとても!とっても良い!!(語彙)
良いものを見せてもらいました。ありがとうございます。(*´༥`*)♡
最高のキスシーンでございました。
今日、夜寝れないかも。笑
作者からの返信
米太郎さま
コメントありがとうございます!
とても嬉しいです!
とっても良いとおっしゃって頂けて、有難いです。書いた甲斐があります(*'ω'*)
経験のないことをどう書き表すか、毎回四苦八苦です(笑)
夜はちゃんと寝て下さいね(笑)
第35話 記憶の話への応援コメント
宮崎県西都市には瓊瓊杵尊や木花開耶姫、磐長姫にまつわるスポットがたくさんありますよ。極め付きは木花開耶姫が放った産屋跡が西都市の穂北地区に現存していること。二人が出会った逢初川や磐長姫が川で洗濯していた川も残っている。
磐長姫が祀られている銀鏡神社は山奥で荘厳な雰囲気があります。
旧皇族の竹田恒泰さんが参拝されたこともあるようですよ。
作者からの返信
詩歩子さま
コメントありがとうございます。
そして、素敵なレビューコメントまでも。とても嬉しいです!
おお、知らないことばかりです。
宮崎県は面白いところですね! いつか行ってみたいです。
こちらにも岩長姫を祀った神社があるのですが、あまり知られていない感じですね……。
竹田さんの著作は何冊か読みましたが、神話の研究もなさっていて面白いです。
第27話 華やかな着物への応援コメント
星南ちゃん、新たな出会い?
どんな展開に?
作者からの返信
詩歩子さま
コメントありがとうございます。
謎の男の子、登場です(*^-^*)
彼が何者なのか? 後々出てきますので、宜しくお願い致します。
第11話 祀られた女神の物語への応援コメント
地元宮崎では磐長姫の伝承、残っていますよ。米良美一さんの米良の地名の由来は磐長姫が『米良し、米良し』と言ったからだとか。
米良の山で磐長姫は隠れ住んだそうです。
作者からの返信
詩歩子さま
コメントありがとうございますm(_ _)m
そうなのですね。宮崎は高千穂も…あった気がするので(違ったらごめんなさい💦)、神話のお話は残っていそうですね。
米良の地名の由来も面白いですね!
教えて頂きありがとうございます!
第3話 わたしの前世への応援コメント
磐長姫仲間、ここにもいらした(笑)
磐長姫を祀った銀鏡神社に伝わる銀鏡神楽の小説(星神楽)をカクヨムにアップしている者としてはキター!って思いました。
何だかんだ言って磐長姫さま、推しです。
女性には共感される神様ですよね。
作者からの返信
詩歩子さま
はじめまして。コメントとお星さま、ありがとうございます。
とても嬉しいです!
おや、お仲間ですか?
岩長姫(磐長姫)、わたしも好きなんです。
彼女を祀った神社は全国でも少ないですよね。
おっしゃる通り、女性の共感を得やすい神様だと思います。
よろしければ、最後までお付き合いくださいませm(__)m
第18話 関係性の変化への応援コメント
妹ちゃん(光理ちゃん)鷹良くんと付き合うことにしたんだーーー星南さんちょっと寂しそうですね。
前世の記憶に引っ張られて、陽くんとの距離を戸惑っているように見えるけど、気にしなくて良いのではないら知らん。付き合ってから別れても良いんだし。
とはいえイベントが始まりますね。
2人の距離がどうなるか? ちょっと野次馬的に楽しみです。
作者からの返信
カダフィさま
たくさん読んでくださり、とても嬉しいです!
ありがとうございますm(_ _)m
光理は鷹良と付き合ってみることに決めました。頑張ってアピールしていた彼の良いところが見えてきたのでしょうか。
星南はさて、少し気にしすぎなのかもしれませんね(笑)ですが、この悶々とした状況はもう少し……。
野次馬的に楽しんでくださいませ(笑)
第15話 イルカショーへの応援コメント
『生クリームとグラノーラ、そしてイチゴソースの組み合わせは存外甘ったるい』
そりゃそうでしょう😆
星南ちゃんの今の気持ちが、伝わって来ます。
二人の緩やかな時間が心地良かったです。
妹の保護者の(つもりな)はずが、妹の方が気を利かせてくれた件ーー姉妹が良い関係なのが微笑ましい。
モテ系と思ってたけど意外と不器用な部長とはどうなるのだろう?
いろんな波乱がなきゃ良いけど。
面白かったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(_ _)m
星南と陽、距離が縮まるようで、ある程度以上は縮まらない。じれじれと感じられるかもしれませんね。
光理はちょっとわがままなところもありますが、結構しっかりとしているようです。恋愛に関しては、姉より経験豊富ですからね。
部長もまた、決断の時が近づいて……。
楽しんでくださって嬉しいです!
第3話 わたしの前世への応援コメント
確か、嫁いだコノハナサクヤヒメにも子を妊娠したことを告げると夫が俺の子か?とサイテーなこと言って、証明するために産屋に火を付けて出産して「あなたの子です!」と命がけの証明したのだのだよな。
美人の妹も苦労したから、そのまま嫁いでいても針のむしろだったのかも。
作者からの返信
達見ゆうさま
コメントありがとうございますm(_ _)m
そうですね。
コノハナサクヤヒメは、なかなか凄い証明の仕方をしましたね。
さて、どちらが良かったのか……。今では、もう想像するしかありませんね。
第2話 クレープ店のキャラクター?への応援コメント
こちらでも妹は美人だけど、姉は……。とか、妹目当てに寄ってくる男が多かったら嫌になるなあ。でも、爽子ちゃんといういいお友達もいるから前世よりいいのかな?
作者からの返信
達見ゆうさま
お読みくださりありがとうございますm(_ _)m
コメントも頂けて嬉しいです。
そうですね。
おっしゃる通り、妹の方が美人なので、彼女とお近づきになりたい男子がよく姉の方に来ているようです。
爽子がいてくれるお蔭で、星南は楽しく過ごせていますよ。
第23話 次の約束への応援コメント
星南が前世を思い出しながらも、今の自分として恋に気付き叶えることは岩長姫が報われるための行動ではなく、星南も幸せになれることになると思います。
佐野森との恋が実るのか、それに彼の記憶や周囲の人の記憶が鮮明になったとき星南の人間関係はどうなっていくのか楽しみです。
作者からの返信
功野 涼しさま
こちらにもお越しくださり、本当にありがとうございますm(__)m
そして、素敵なレビューコメントも、本当にうれしいです!
感謝です。
おっしゃる通りですね。
岩長姫のためだと本人は言いますが、星南自身が幸せになるためのプロセスなのです。しかし、本人にその自覚はありません(笑)
陽はぼんやりと理解していますが、鮮明とは言えません。更に、前世の記憶を持たない二人もいますから、今後も気を引き締めて書いていきます。
第13話 水槽を眺めてへの応援コメント
水族館あるあるーー「これ焼いたらうまいんじゃね?」「肉厚だから刺身」「味噌煮込み一択だな」「そこは出汁からの生姜醤油でしょう? 脂なってそうだし」
そんなことを言ってた私が上手く行く青春があるわけもなく(笑)
そんな黒歴史を思い出しました(笑)
さて、そんなヘマをするはずもなく、カフェへ抜け出した妹たち。
取り残された星南ちゃんと陽くん、良い感じになるのかな?
面白かったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィさま
こちらもコメントありがとうございます!
わかりますー!
おいしそうとか思っちゃいますよね(笑)
光理たちと完全に別行動となった星南と陽、一体どうなるのでしょう。
お楽しみに!
編集済
第10話 巻き込まれへの応援コメント
ラストの『甘いものがじわりと溶けて、少しだけ気持ちを前向きにさせた』の一文がとても好きです。
いろいろあって、考えていると脳が疲れて甘いものが欲しくなるのはわかっていても、なかなか食べるシーンって盛り込みにくいもの。
特にストーリーのテンポを考えると、つい省いてしまいがちですが、絶妙なタイミングで入っているので好きです😊
そしてそれまでに語られる偶然だけれど、ひょっとしたら必然かも知れない縁。
ここから良い方向へ紡がれていくと良いですね。面白かったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィさま
幾つもコメントをくださり、ありがとうございます!!
最後の一文、気に入っていただけたようで嬉しいです。
登場人物たちが何かを食べるシーン、なんとなく好きで、ちょこちょこ入れています。こちらは良い方向に作用してくれたようで、ほっとしました。
今後も楽しんで頂けますように。
第7話 それぞれの魂への応援コメント
今話で神話の世界のメンバーが出揃いましたね。
星南さんの切ない前世を知るいろはくんが居るから、今度はただの人に生まれ変わった藤高くんとの悲恋にはならないはずーーーならなければ良いなぁ💦
それよりも身分と立場から結ばれなかったんじゃないか、と思われる謎の従者が今生にいるのならば浅くない縁。
こちらと上手くいきそうな気もしますが、どうなんでしょう?
ふんわりと日だまりのように、暖かく物語が流れていって、とても心地良かったです。
面白かったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィさま
お越しくださり、ありがとうございますm(__)m
とても嬉しいです!
おっしゃる通り、これにて神話世界のメンバーは揃いました。
鷹良は前世の記憶を持ちませんから、今の彼として星南と接していきます。彼との悲恋再び……?
ふふふ。この時点では、さあどちらに転びますでしょうか?
ふんわりとした恋物語を目指しているので、そうおっしゃって頂けて嬉しいです(*^-^*)ありがとうございます!
第2話 クレープ店のキャラクター?への応援コメント
イワナガヒメ(カタカナで書きたい派)の生まれ変わりということは、星南の容姿は……
妹に比べて描写が少ないので、気になります
作者からの返信
水涸 木犀さま
コメントありがとうございますm(_ _)m
イワナガヒメの生まれ変わりなら、そういうことなのですが……
妹が超美少女に対して、姉は平凡な顔つきくらいに思って頂ければ。
確かにあんまり描写していませんでしたね。
第3話 わたしの前世への応援コメント
御作を拝読しました。
長月さまの作品って不思議なんですが、学生時代の描写とか、クレープ屋さんでのエピソードとか風の香まで運んでくるみたいなんですよね。生意気言ってすみません🙇🙇
特に今回の御作は良い意味で、肩から力が抜けているような自然な装いがあります。
恋愛に不遇だった岩永姫と、転生した主人公の星南さん。幸せのお手伝いをしたいと出てきたいろはくん? さん?
不思議な展開が広がりそうです。
面白かったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィさま
お越し下さり、ありがとうございますm(_ _)m
お☆さまも感謝です!!!
いえいえ、めっちゃ褒めて頂けて!
ありがとうございます😆
情景描写がうまく伝わっているんだと思います。純粋(?)な現代恋愛ものはあまり書かないので、新鮮ですね。
ちなみに、いろははメスのうさぎです(笑)一人称が「ボク」なので、ややこしいことになっています。
楽しんで頂けてよかったです。どうぞ、今後も覗いてやってくださいませ。
あとがきへの応援コメント
木花咲夜姫は昔日本神話を読んで知っていましたが、その姉の岩長姫となると、そういえばいたっけくらいの印象しかありませんでした。
ですがこうして彼女にスポットを当ててみると、ほとんど語られることはなかったのを含めて本当にかわいそう。
そして比古も、そんな岩長姫を思いながらも結ばれなかったのですから、同じくらい切ない思いをしていたのでしょうね。
しかしそんな二人も、時を超え生まれ変わった先で幸せになることができた。
単に前世で思っていたから好きというわけでなく、この気持ちは自分のものか岩長姫のものかと悩むところがよかったです。
悩み迷った分、確信できた恋の気持ちは、いっそう強いものになったことでしょう(*´▽`*)
完結おめでとうございますヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
無月兄さま
最後までお付き合い頂きまして、本当にありがとうございますm(_ _)m
レビューコメントも頂けて、とてもとても嬉しかったです!!!
そうですよね。
岩長姫って、知っている人は少なめかもしれません。妹の木花咲耶(夜)姫は、富士山にも祀られているので知っている人が多いと思います。強い母としても描かれていますし。
それくらい影の薄い神様なのですか、だからこそ(?)想像は幾らでも出来ますからね。
比古は完璧にオリジナルですが、二人共最後には笑顔になってくれて良かったです(≧▽≦)
前世から好きだから、今も好き! では、ちょっと薄っぺらい気がして、星南には永遠と悩んでもらいました笑
お読みくださり、本当にありがとうございましたm(_ _)m