応援コメント

第3話 わたしの前世」への応援コメント

  • 磐長姫仲間、ここにもいらした(笑)
    磐長姫を祀った銀鏡神社に伝わる銀鏡神楽の小説(星神楽)をカクヨムにアップしている者としてはキター!って思いました。
    何だかんだ言って磐長姫さま、推しです。
    女性には共感される神様ですよね。

    作者からの返信

    詩歩子さま
    はじめまして。コメントとお星さま、ありがとうございます。
    とても嬉しいです!

    おや、お仲間ですか?
    岩長姫(磐長姫)、わたしも好きなんです。
    彼女を祀った神社は全国でも少ないですよね。
    おっしゃる通り、女性の共感を得やすい神様だと思います。
    よろしければ、最後までお付き合いくださいませm(__)m

  • 確か、嫁いだコノハナサクヤヒメにも子を妊娠したことを告げると夫が俺の子か?とサイテーなこと言って、証明するために産屋に火を付けて出産して「あなたの子です!」と命がけの証明したのだのだよな。
    美人の妹も苦労したから、そのまま嫁いでいても針のむしろだったのかも。

    作者からの返信

    達見ゆうさま
    コメントありがとうございますm(_ _)m

    そうですね。
    コノハナサクヤヒメは、なかなか凄い証明の仕方をしましたね。
    さて、どちらが良かったのか……。今では、もう想像するしかありませんね。

  • 御作を拝読しました。
     長月さまの作品って不思議なんですが、学生時代の描写とか、クレープ屋さんでのエピソードとか風の香まで運んでくるみたいなんですよね。生意気言ってすみません🙇🙇
     特に今回の御作は良い意味で、肩から力が抜けているような自然な装いがあります。
     恋愛に不遇だった岩永姫と、転生した主人公の星南さん。幸せのお手伝いをしたいと出てきたいろはくん? さん?
     不思議な展開が広がりそうです。
     面白かったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・

    作者からの返信

    カダフィさま
    お越し下さり、ありがとうございますm(_ _)m
    お☆さまも感謝です!!!

    いえいえ、めっちゃ褒めて頂けて!
    ありがとうございます😆
    情景描写がうまく伝わっているんだと思います。純粋(?)な現代恋愛ものはあまり書かないので、新鮮ですね。

    ちなみに、いろははメスのうさぎです(笑)一人称が「ボク」なので、ややこしいことになっています。
    楽しんで頂けてよかったです。どうぞ、今後も覗いてやってくださいませ。