第23話 信じられる人への応援コメント
ようやく吐露出来た本当の気持ち。
成程…最初の一喝が有らぬ誤解を生んだとは、こりゃ難儀でしたな~😅
まー、二人とも『似た者同士』故、長引いてしまったと言わざるを得ないでしょう。
さーて、ココから遠慮無用のイチャツキが始ま…ん?
次のお話……???
がぁぁぁぁんん!!!!
マジですかぁぁぁぁ!!!???😭😭😭
【次話のコメントへ(泣)】
作者からの返信
ようやく誤解がとけました!
仰る通り、二人は似た者同士なのでしょうね。
イチャツキは次のお話からになります!
編集済
第22話 最恐の嫁への応援コメント
うわぁぁぁ…余計な邪推など不要でしたわぁ~( ̄▽ ̄ 💧)
ホントーに『最恐』…
いえ、もう一つ増やして『最凶』でしょうなぁ~ =͟͟͞͞(꒪_꒪ ‧̣̥💧)
(その『お仕置き内容』はドー見てもウワサの某サイトじゃ無いと掲載不可な気が…😱)
>飛駕が「ひいいい」と怯えたように悲鳴を…
これ間違い無く、殴られる事の恐怖では無く、上記の某サイト案件かと。
はっ、Σ=͟͟͞͞(꒪◇꒪ ‧̣̥̇) まさか涼春氏が「近づけない」と言うのは『抑えが効かなるから』という意味!?
……恐ろしい💧 : (((;"°;Д°;)):ガクガクガクガクガクガクガクガク (笑)
作者からの返信
た、玉藻前姉さんは妖力を搾り取っていただけですよー(ㆁωㆁ*)白目
飛駕くんが悲鳴をあげていたのは、気が動転していたからでしょう。
いずれにしても伊織さんは最恐の妖使いです!
涼晴は目つきの悪い飛駕が大好きだったのですが、飛駕本人は根っからの女好きだったので近付くなと冷たくあしらわれていた次第です。
(本編には載せきれませんでしたが(-∀-;))
だけど女がトラウマになったいま、涼晴にも勝機が……!?
第21話 酒呑童子VS烏天狗への応援コメント
『神足通…望んだ場所に瞬間的に移動できる能力……』
それって何処のバシr…『それ以上イッてはいけない!!(笑)』
(;´艸`)アワワワワ…
おーい、自称『神』と『鬼』さんやーい、
キミら物スッゴ~ク罰当たり~な事しとるやないかーいぃ!!!!
こらまた凄ーく不謹慎ですが、コチトラもう冷や汗書きながら呆然&苦笑の一言…
( ̄▽ ̄ ;💧)アハハハハ
良識の有る不憫な弟(大駕)クン、取り敢えず合掌…🙏🙏🙏
この恨みは全てお馬鹿で且つチャラ男な兄に請求と言う事で。
ま、それ以前に恭一郎氏に何される事やら…( ̄ω ̄lll)
作者からの返信
とんでもな~く罰当たりなことをしていますよね( ˊᵕˋ ; )
これはモノホンの菩薩様が出て来て怒られるやつ……。
大駕くんの苦労は絶えません。
修繕費はチャランポランな兄に全額請求で問題ないでしょう。
第20話 誘惑への応援コメント
流石伊織さん、カッケーだけでなく本当に凛々しく、
人の本質を良く見抜いているご婦人の様です。😉
旦那様の事をその様に想ってくれるとは…(*-ω-)⁾⁾ゥンゥン♪
流石のチャラ男の態度に我慢の限界か、玉藻前が出てきてこれで事態は収束!!😆👍
……とは思えませんなぁ。
仮にも御三家の一人、何の策も弄さずに居るとは思えず。
例えば、その建物が玉藻前封じの術に長けている物なのだとしたら?😱
作者からの返信
伊織を褒めていただきありがとうございます!
素っ気ないように見えて、恭一郎の本質はちゃんと見抜いていたようですね。
仰る通り、何の策も弄していないわけではないでしょう。
彼にも烏天狗が付いていますからね。
烏天狗が機能する状態だったらの話ですが(ΦωΦ+)フフフ….
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第19話 運命の恋/恭一郎回想への応援コメント
かぁーっ!! ココまでベッタボレ〜でゾッコンだったとは。😍
見ているこちらがアッツイどす〜🤣🤣🤣
ただ、敢えて苦言を言うならば…
恭一郎氏、まだ伊織さんの『強さ』のみでしか惚れている理由を見いだせて無いかな。
そうでなくとも彼女の生い立ちから鑑みたら、先ずは其処から見つめ直さないと。🥺
尤も今回の拉致事件がそれをお互い知って行くキッカケになれば良いのですが…ネ?😉
作者からの返信
仰る通りで、恭一郎はまだ伊織の強さのみに惹かれて、片思いをこじらせている状況です。
伊織の本質的な部分を見て好きになっているわけではなりません。
なにせまだろくに話したこともないですから( ˊᵕˋ ; )
まずは誤解を解いてお互い歩み寄っていくことで、恋から愛に昇華していったらいいですね!
第18話 絶望の淵で/恭一郎回想への応援コメント
伊織さんとの初邂逅。
まー、なんてカッケーんでしょう!!
心が折られてしまった恭一郎氏にとっては正に女神…いや、観音様じゃ無かろうかっ!?
でしょうねー😂
あ、観音様だからと言って、『抱きついたり』したら駄目ですよー😅
そんな事したら何処ぞの仏さまから祟りが来るかと…😱
(作品チャイまんがなーっ!!🤣)
作者からの返信
伊織さん、カッコよく登場しました!
心が折れた恭一郎が惚れてしまうのも無理はないでしょう!
それは観音様違いですね(笑)
相手を間違えたら作品の壁を越えて菩薩様が制裁を下しに来そう(;°-°;)))
編集済
第17話 臆病者ではいられない/恭一郎回想への応援コメント
はぁ〜、そんな虫をも殺せなさそうな性格だったとはこらまた。😳
生まれ育った環境故に強くならざるを得なかった…宿命と言うのは悲しい物です。
そこへトドメの言葉、普通なら闇堕ち待ったなしでしょうが、果たして?🧐
あ、一点誤字が有りまする…
しかも今回は意外なパターンです。😓
>一発で【蹴り】が付いた。
実はこのカッコ内、『平仮名』が正解です。
ですので『けり』になります。
元々この『けり』は、短歌などの締めの言葉「○○けり。」から来ていたのだそうで、漢字が逆に誤用になるそうです。ハイ😅
作者からの返信
恭一郎はもともとは臆病な気質でしたが、そうは言っていられない状況に追い込まれてしまったようです……。
最後の一言も、なかなか抉られますよね。
誤字報告もありがとうございます<(_ _)>
『けり』は短歌から来ていたのですね!勉強になりました。
編集済
第16話 風のように速くへの応援コメント
オートバイ=バイクぅぅぅ!?
てっきり使役している妖の類かと思っておりましたワー!!∑(OдOlll)ズガーン
(一例として、かのゲ⚫︎ゲの⚫︎太郎のお仲間が一体、『一反⚫︎綿』の様な…😅)
涼春氏、なんだかんだで兄としての心情を持っていた事に安堵。😌
が、掴み所が無い事は未だ続行ですかな😓
(二人乗りに『大歓迎』と謳っている事に、恭一郎氏の貞操を危惧しているのはワタクシめだけでしょーか…?😅😅😅)
作者からの返信
妖の力ではなく、物理的な方法で対処してきました(。-∀-)
『一反⚫︎綿』ですか!確かにあやつでも行けそうですね!
涼春氏は相変わらず掴み所のない男ですね……。
伊織がイマイチ兄を信用できないもの頷けます。
恭一郎氏も涼春氏のストライクゾーンに入っているようですが、流石に妹の旦那に手を出すような節操のない真似はしないでしょう(多分)
編集済
第15話 ただならぬ事件の香りへの応援コメント
うーん、この男色家…もとい涼晴氏。
東雲家に対し手が出せないと言うより、何か『制約』でも掛けられてそうですな。
ま、女装している時点で胡散臭さは払拭出来ないですが。😓
え、車じゃ無いけど車の様な速さ?🙄
何かすごい謎謎チックですなー(@◇@)💦
作者からの返信
東雲家というよりは涼晴と飛駕の間で交わされた制約のようですね。
女装癖のある兄という胡散臭さマックスのキャラですが、果たして信用できる人物なのか……?
彼が一体何を持ち出してくるのかもお楽しみに!
第14話 天狗攫いへの応援コメント
え、伊織さんそんなアッサリと…∑( ̄Д ̄;)
涼晴氏、『近付いてはいけない決まり』って妹が危ない目に遭ってんのにコレかーいっ!?😡
どーも、安隅一族も一枚岩ではなさそうですかね~😓
そりゃそうとその涼晴氏…え、彼は男色家ですか!?
で有れば…遠き場所・遠き時代に居わす某和菓子屋の長男と気が合うと言う事ですねっ!?
最近、『びーえる』に目覚めたとか何とか…w (コラコラコラ~!! 😅😅😅)
作者からの返信
尺の都合もあり展開が早めになっております( ˊᵕˋ ; )
涼晴氏はあえて助けなかった理由がありそうですね……。
確かに某和菓子屋の長男と気が合いそうですね(笑)
あっちは後天的に目覚めてしまった(?)のに対し、こっちは先天的という違いはありますが。
編集済
第13話 東雲家の密談への応援コメント
東雲家…どうやら平地に乱を起こすのがお好きな様で…
事も有ろうか伊織さんを拐(かどわ)かし奪うですと?
フッ、笑止な…( ̄ー ̄)ニヤリ
そんな事したら報復の矛先はかなり熾烈になると思うだろうに。
ここはまだ良識の有りそうな大駕に期待でしょうな。🤔
所で、誤字では無いのですが…
>蔓延る
この文字『はびこ‐る』ですが、ふりがなを振って頂けると有難いです。
ちと一発でどう読むのか分からなかったヒトがココに一人…
;'.・(TεT(C=(_ _💧)スミマセヌ💦
作者からの返信
本当に見の程知らずにもほどがありますよね……ε- (´ー`*) フッ
飛駕は玉藻前の恐ろしさを知らないのでしょう。
普通は人間相手に妖の力は使わないので。
「蔓延る」は確かに読みづらいですね!
ふりがなを振っておきました!
第12話 黒い噂への応援コメント
>飛駕は女ったらし…
>仲が良かったが、ある時を境に対立するようになった。
どの時期でしょうねぇ、非情に気掛かりですな~。
場合によってはコレ、伊織さんも絡んで来るのではないのかなと予測🤔
>「戦争に巻き込まれたら桃華にも会えなくなる」
>「お前は結局そこなんだな……」
恭一郎氏、お主も同じ気持ちになる事でしょう。
先の戦いで酒呑童子の「傍迷惑」な時の己の行動、よもやお忘れでは無いでしょうなぁ~😁ニヤニヤ
作者からの返信
彼らの過去についてもこの後触れていくのでお楽しみに!
そして邦光の言葉を他人事のように受け流す恭一郎ですが、間違いなくあなたもそっち側でしょう(ΦωΦ)フフフ…
編集済
第11話 女人禁制!鬼達の下世話な会話への応援コメント
あ、これは確かに女人禁制。
逆に言えば立ち入らせたら最後、玉藻前辺りから襲撃され鬼(with 男衆)共はしかb…ゲフンゲフン💦
えー、『へんじがない ただの××××のようだ』になってたかと…😅
(ただしそれに至る方法は様々…(笑))
恭一郎氏、なりふり構わずですな。
いっそ酒に身を溺らせて意識を飛ばし事を…
あ、益々伊織さんに凍てついた眼を向けられるから却下で!! ;:(∩´﹏`∩):;ガクブルッ
作者からの返信
玉藻前のキャラがよく分かってらっしゃる!
彼らの身の安全のためにも女人禁制ですね(笑)
その策はなかなかリスキーですね……。
伊織との溝がさらに深まりそう: (((;"°;ω°;)):
第10話 膝枕への応援コメント
あれぇぇぇ、予想に反し健全な方法だったーっ!!💧💧💧
まー、何て尊く絵になる光景な事か…はっ!!Σ=͟͟͞͞(꒪◇꒪ ‧̣̥̇)
そうかっ!! これこそが玉藻前の真の狙いっ!!
つ・ま・り~…
【玉】『クックックッ、そうじゃそれで良い。
今は羞恥に悶えては居るが、これを続けて行えば鬼の小僧もやがてこの魔性からは逃れる術は無いじゃろうて。
やがてこれが同衾せし時、周囲も引く程の激しく熱い邪な『ぷれい』と昇華せしめる物となるじゃろうてっ!!!
ほーっほっほっほぉぉぉぉ!! 流石は妾じゃ!! 『ないす』な『あいであ』じゃぁぁぁ!!!』
壁|艸`)クックックッ!!
【酒】『俺もかつて、あの手でどれだけ絞られた事か…まことげに恐ろしきは玉藻前じゃ…』
壁| ДT;)):ガクガクガクガクガク…
この様な妄想劇が繰り広げられたとか…
(広げられておりません。……多分😅)
作者からの返信
なるほど、段階を踏んでいくということですね( ꒪⌓꒪)ハッ!‼
ということは恭一郎も既に玉藻前の術中に嵌っていると……。
玉藻前のラスボス感が半端ないですね(笑)
編集済
第9話 桜舞い散るへの応援コメント
黄泉桜のお祓いは成せた物の、恭一郎氏がダウン…😓
疲労回復が為されて居ないとは言え、酒呑童子召還はなんとも燃費の悪い陸蒸気かの様か…😅
玉藻前が伊織さんにヒソヒソ…🙄
顔が赤らめて無い所を見るに真っ当な方法だと信じたいですが、どんな『破廉恥』な事を吹き込んだのやら…
(何処が真っ当やねーんっ!!)
( ,,>з<)ブフウウウ`;:゛;`;:
作者からの返信
力が強い分、燃費はとても悪いようですね┐( ´- ω-`)┌ヤレヤレ
予想されている通り、玉藻前姐さんは破廉恥なことを吹き込んだのでしょう(笑)
恭一郎の反応も見物です!
第8話 狂乱桜への応援コメント
あら〜💧前話のコメを返した所で次の投稿ががががが😱
…気を取り直して(笑)
やっぱ酒呑童子がしでかしてますなー😅
こちらに被害及ぼしてドナイスンネンっ!!
∑⊂(`ε´;)ヤメイッチューニッ!!
恭一郎氏…身を挺して伊織さんを守るも凍りついた心はそう簡単には溶けない様ですなー
未だ『何故』と思われている内は😭
最強で居ると言うのも、時には困り物です。🥺
作者からの返信
次から次へと投げてしまい申し訳ありませぬ(_;´꒳`;):_
酒呑童子が暴れる⇒物を壊すまでがテンプレになりそうですね。
きっと影では恭一郎が方々に謝罪して回っているのでしょう(笑)
まだ伊織の心を溶かしきるまでは行っていませんが、一歩は踏み出せたかと思われます!
これからですね!
第7話 桜の妖への応援コメント
遂に姿を現した妖が一人『黄泉桜』
確かに実力上では格下、普段通りで有れば問題は無いのでしょう。
ええ、『二人だけ』ならでしょうが…=͟͟͞͞(꒪v꒪ ‧̣̥̇)
どうも妖ペアの力関係振りから見て怪しいと想うのは気のせいじゃないかと…
(特に玉藻前辺りが何処で揶揄ってくるのやらw😅)
作者からの返信
黄泉桜は格下なので二人の敵ではないでしょう!
玉藻前が途中で揶揄ってくる展開もとても想像がつきます( ˊᵕˋ ; )
とりあえず『共闘』をすることを第一に考えてほしいですね。
編集済
第6話 赤く染まった花びらへの応援コメント
赤い桜の木…
人の生き血を啜り、肉を喰らい、命を吸い尽くす…
その様はまるで、美しさを備えるもその実冷酷な、と或る美女を連想せしめる者とす…
…と、思ってしまいましたが如何でしょう?😅
あ、しかしながらこの連想、実は元ネタが有りまして。
今回のシチュを見た時からこの楽曲が脳裏に浮かびました。
もし宜しければご参考までに…😁💦
久石 譲『さくらが咲いたよ』
【Spotify (要ログイン)】
https://open.spotify.com/intl-ja/track/5lBajvlWGtB8EeaJ3cGikw
作者からの返信
美しさと冷酷さを備える美女というのはその通りですね!
その目的は人を喰らうことなのか…!?
>久石 譲『さくらが咲いたよ』
こちらもYouTubeのあったので聞いてみました!
しっとりした美しい曲調でありながら、歌詞がなかなかエグイですね。
最後の「あとは何もない」なんてもう……(((;゚Д゚;;;)ノノ
果たして今回登場する桜の妖は、こちらのしっとり美しい曲が似合うような美女なのでしょうか!?
第5話 桜の木の下には死体が埋まっているへの応援コメント
へぇ…コレはやられました。😏ニヤリ
恭一郎・伊織夫妻の仲をただひたすらくっ付けるお話かと思いきや、この様なサスペンスも出て来るとは…
ふはははは〜!!
こいつぁ血の匂いがしますぜ〜旦那っ!!😆💦
(いや、だから邦光さんがそう言ってるやナイカイっ!!💦 オイオイ!! ⊂( ̄v ̄;💧)
作者からの返信
妖絡みの事件を夫婦で解決していくというサスペンス要素も含んでいます(( ー̀ ֊ ー́ )
(といっても文字数に限りがある中編では多くは盛り込めませんでしたが…)
血の匂いが漂うダークな展開も乞うご期待!
第4話 とある筋から聞いた話への応援コメント
あーもー!!😭💦
伊織さん、ここまで冷えてるとは。(泣笑)
側室の提案まで宣うなんてかなーり重症ですぞー😱💦
邦光夫妻のアッツい説得が暖簾に腕押しで凹みまする〜😭
って言うか、この夫婦もツッコミどころ満載でいとおかし〜!!
( ̄▽ ̄ ;)アハハハハ…💦
作者からの返信
本当に重症です( ノД`)シクシク…
伊織的にはよかれと思って提案しているのでしょうが、傍から見ればただ恭一郎を嫌っているようにしか見えませんよね。
邦光夫妻も頭を抱えているようですが、これに懲りずに二人の仲を取り持ってもらいたいところです…!
編集済
第3話 弟夫婦の来訪への応援コメント
うおっ、本作品は夜の更新になるのかと思っていただけに油断してましたっ!!Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
閑話休題(そんな事よりw)
うぉっ!! 弟夫婦が居りましたかーっ!?😆
しかもコチラは兄夫婦と違い、もう『羅舞羅舞💕』デスがなー😅
片や極寒の永久凍土…(言い過ぎっ!?😅)
片や辺り一帯を焦がしまくりそうな灼熱『天国』…(間違っては無いかと〜(笑!!🤣))
そんな二組が絡み合った先に見えるのは…
『溶けて蒸発』以外にないでしょっ!!
(いや、すんなし💧💧💧😭)
作者からの返信
1日1話ペースでは間に合わないので、時間差で2話程度投稿する予定です(もっと早くから準備すればいいものの……)
弟夫婦はまさに灼熱天国ですね!
兄夫婦も見習ってくれたらいいのですが( ̄∇ ̄; )
編集済
第2話 仮面夫婦の本心はへの応援コメント
成程〜、これはこれは……
確かにツッコミ甲斐の有りそうな二人…否!!
『四人』ですねぇ〜😁
時代設定に(架空では有る物の)大正時代を選んだ作品ですが、実はカクヨム上ではお初です。😆
それも相まって、是非この先も楽しみに拝読させて頂きます!!🤣
で、門出の所申し訳有りませんが脱字が…😭
>波風立てずに過ごすためにも、気配をしているのが一番だ。
ちと長く文章を持って来ましたが…
『気配をしているのが…』ですが、
『気配を【消して】いるのが…』でしょうか?
で、更に提案ですが…
『気配を消しておくのが…』と言うのは如何でしょうか?😉
初手から長文スミマセヌ〜😭💦
それでは🙌
作者からの返信
さっそくコメントありがとうございます!
こちらの四人以外にもぶっ飛んだ面々が登場するのでお楽しみに(*>ω<)b
確かに大正時代を舞台にした作品はカクヨム上では少ないですよね。
世界観も含め、楽しんでいただけると幸いです!
脱字報告もありがとうございます!
『気配を消しておくのが…』の方が良さそうですね!
コンテスト用ということもあり誤字脱字がないようにしたいので、ご指摘いただけるのはとても助かります<(_ _)>
第24話 新たに芽生えた感情への応援コメント
アイヤ~!! 多忙で今の時間にようやく拝読出来たと思ったらまさかの最終話~!!😱
無無無…確かに今作は中編コンテスト用ですので有る意味致し方無いのですな~😭
閑話休題
ともあれ短い間でしたがお疲れ様でした!!(/≧▽≦)/🎉🌟
『蛙化』の執筆も行いながらの毎日更新、非常に楽しみにさせて頂きました。
コンテストの結果…蓋を空けねば分らぬ所ですが微力ながらご武運をお祈り申し上げます!!😆💦
有難うございましたっ!!
作者からの返信
最後までお付き合いいただきありがとうございます(* ᴗ ᴗ)⁾⁾
突然の最終回で驚かせてしまったかと思いますが、中編としてはいったん完結とさせていただきました。
本作を楽しみにしていただけたとのお言葉は嬉しい限りです!
t2-pochipochi様のコメントもクスっと笑いながら楽しく拝読させていただきました(*ˊ艸ˋ)
『蛙化』の方はもうしばらく続く予定なので、引き続き見守っていただけると幸いです。