概要
手を繋ぎまんまる月を連れ帰る
2022年、秋。初めて俳句を詠みました。
その後お誘いいただいた句会で、毎月五句詠んでいます。
記録も兼ねて、毎月黙々と更新します。
エピソードタイトルは兼題です。
「五七五で詠む」「季語を入れる」の二点を意識して詠んでいます。
といっても、あまり堅苦しくなくゆるりとやっていくつもりです。
定例句会で詠んだ句が中心ですが、自主企画等にも参加します。
解説は載せていませんので、自由に想像の翼を広げて読んでいただけたら嬉しいです。
句意の気になるものがありましたら、お気軽にお尋ねください。
その後お誘いいただいた句会で、毎月五句詠んでいます。
記録も兼ねて、毎月黙々と更新します。
エピソードタイトルは兼題です。
「五七五で詠む」「季語を入れる」の二点を意識して詠んでいます。
といっても、あまり堅苦しくなくゆるりとやっていくつもりです。
定例句会で詠んだ句が中心ですが、自主企画等にも参加します。
解説は載せていませんので、自由に想像の翼を広げて読んでいただけたら嬉しいです。
句意の気になるものがありましたら、お気軽にお尋ねください。