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  • 4月「昭和の日」「種袋」への応援コメント

    「昭和の日」「種袋」
    時代が移り、実りがつながる。
    短い春が、冬と夏を取り持つような感覚がしますね。

    作者からの返信

    モサクさん

    >短い春が、冬と夏を取り持つような感覚がしますね。

    季節感を的確に表現されていてすごいと思いました。今年の春は本当に短かかったけど、やっぱり春は好きです。お読みくださりありがとうございます。

  • 4月「昭和の日」「種袋」への応援コメント

    好きな感じです!また見に来ますね~!

    作者からの返信

    谷 亜里砂さん

    お読みいただき嬉しいです。
    またお待ちしています!

  • 3月「暖か」「風」への応援コメント

    やっと最新話に追いつきました。
    全体的に素直で率直な俳句が多くてスッキリとした気持ちで読めました。白菜とか土筆とか、よく植物が登場するのがゆげさんの俳句の隠れた特色な気がします。それ以外も、どの俳句もとても良いと感じました☆

    作者からの返信

    真田宗治さん

    最新話までお読みくださりありがとうございます。
    十七音の表現にはまだ苦労しながら詠んでいるので、コメント嬉しいです!
    そういえば植物の句は多いかもしれませんね。観葉植物とか自然とか、大好きなのです。これからも楽しく続けていきたいです。

  • 5月「楽」「無」への応援コメント



    薫風や見よ大楠の堂々たる



    思慮深く、憐れみ深いです。
    好きです。

    作者からの返信

    川辺いとさん

    学生の頃、学内に大きな楠がありました。
    そのどっしりとした様子を思い出して詠みました。
    好きをいただきありがとうございます。

  • 10月「露 」「稲」への応援コメント

    同じくですが、


    露草や仰ぎし空のなんと青


    すごく情緒を掴まれました。
    この句に出会えて良かったです。

    作者からの返信

    川辺いとさん

    感想ありがとうございます。
    初めて俳句を詠んだときに思いがけずたくさんの反応をいただいたのがこの句で、それが嬉しくて続けるきっかけになったという思い出の句です。
    レビューもいただきありがとうございました。感じるままに読んでいただけたらとても嬉しく思います。

  • 3月「暖か」「風」への応援コメント

    吹く風も気温も、あきらかに真冬の頃とは変わってきましたね。そんな浮き立つような気持ちを感じさせてもらいました。

    作者からの返信

    モサクさん

    コメントありがとうございます。
    もう桜の咲き始めたところも多いのではないかと思います。
    暖かいというだけでなんだかほっとしますよね。春のわくわく感も感じてもらえて、嬉しいです。

  • 企画にご参加いただきありがとうございました。
    下記に感想を書かせていただきました。
    よろしくお願いいたします。

    https://kakuyomu.jp/works/16818023213822302132/episodes/16818093073478654342

    作者からの返信

    犀川ようさん

    感想ありがとうございます。
    さっそく伺います。
    レビューにて美味しそうな筍の句もいただきまして、ありがとうございました。

  • 2月「春めく」「海苔」への応援コメント

    塩むすびからバレンタインまで。
    食欲も少し浮き立つ気分も、まるで春に誘われるようですね。

    作者からの返信

    モサクさん

    ほっとした瞬間を切り取って詠んでみました。
    「まるで春に誘われるよう」本当にその通りだと思います。
    春が待ち遠しいです。

  • 7月「果物の句」「響」への応援コメント

    拭っても…汗じゃなくて涙なのね(´;Д;`)……

    作者からの返信

    蜂蜜ひみつさん

    そうなんです、涙。
    とてもしんどかった時期に詠んだ句です。
    俳句に助けられて、今は少しだけ元気になりました^^

  • 5月「楽」「無」への応援コメント

    いちご、お口に詰め込んじゃうんだ(笑)
    美味しいくていいですよね!

    作者からの返信

    蜂蜜ひみつさん

    小さいころ兄弟でわれ先にと争って食べていたのです。
    「汁をこぼしそうになり慌てて口に全部押し込んだ」と解釈してくださった方もいて、俳句っておもしろいなあと思わせてくれた句です。

  • 1月「年玉」「大根」への応援コメント

    お年玉をあげる。嬉しいけれど複雑ですね。
    大根を余すことなく使い切る。旬の美味しさを身体に取りこみましょう。
    キリッとした夜気のなかで冷たく輝く月。熱い決意との温度差が鮮やかです。
    今年もコメントできる喜びとともに。

    作者からの返信

    モサクさん

    まだお年玉あげたことないんですよね。想像だけして、ちょっと楽しい。
    大根はとある場所で食べた大根づくしが印象的だったのです。皮のきんぴらが本当に美味しかったです。
    今年もなんとか頑張っていきたいと思います。いつもありがとうございます。

  • 2月「椿」「友」への応援コメント

    椿のお皿。
    椿餅を思い出しました( ´ ▽ ` )赤ではなく白い道明寺ですけど

    作者からの返信

    蜂蜜ひみつさん

    コメントありがとうございます。
    椿餅って初めて知りました。椿の葉っぱで挟むんですね。美味しそうです。

  • 10月「露 」「稲」への応援コメント

    特に私のお気に入りは露草の句、素敵です!!

    作者からの返信

    蜂蜜ひみつさん

    こちらもありがとうございます。
    キャッチコピーにしようか迷ったくらい気に入っている句なので、嬉しいです。

  • いやいや、「笑いたけ」なんか食べたらヤバいでしょ?

    作者からの返信

    Evelynさん

    ヤバいので実際には食べないのですが、笑い茸の力を借りれば憂鬱な気持ちも吹きとぶのかなーなどと妄想しました。

  • 独りのクリスマスの、真っ赤な彩り。
    静かだけれど、それがいいなと思います。
    特に好きなのは、お鍋の白菜を詠んだ句。
    なんだか、湯あたりしてふらふらしているようですね。最後まで鍋に残り、柔らかく煮えた白菜。甘さを含んだ出汁が口に広がる瞬間。おいしそうです。
    ざっくりとしたカーディガン、手土産の箱の重さ。温かみや質量をしっかりと感じる句が、寒さや慌ただしさだけではない12月を想起させてくれました。

    作者からの返信

    モサクさん

    鉢植えが好きで^^
    少し前向きに「ソロ」と詠んでみました。
    湯あたりした白菜、鍋の中でくたっとした白菜はまさにそんな感じですね。想像して楽しくなりました。
    生活している中でふと思い浮かんだことを十七音にまとめたのですが、そのように言っていただけて、よい一年の締めくくりだったのかなと思えてきました。嬉しいです。
    コメントありがとうございました。

  • 5月「楽」「無」への応援コメント

    猫って無頼気取ってるんだ (笑)
    そう言えばそうかも。
    私、猫好きなんですが、同感です (^_^)

    作者からの返信

    Evelynさん

    一時期知人の猫を預かったことがあるのですが、いろいろやらかされてとても大変だった思い出…でも可愛かった。
    同感と言っていただけて嬉しいです。

  • 4月「春尽く」「間」への応援コメント

    俳句には全く詳しくないのですが、この中で

    「一週間 振り向きざまの 春景色」

    に、「ドキッ」としました。
    お正月が終わったかと思うと、すぐに暖かくなりますよね。
    旧暦で過ごしていた昔は、もっとそうだったかも。

    作者からの返信

    Evelynさん

    コメントありがとうございます。自分もまだ初心者なので、未熟な句ばかりですが…
    確かこの句は写真を撮ろうとした時のことを詠んだ句だったと思います。暖かい春が嬉しくて。
    本当に季節はあっという間ですよね。

  • 1月「一月、睦月」「平」への応援コメント

    私の知り合いに、その分野(自由律です)では知られた俳人がおられまして、その方に教えて頂いた色々な夏目漱石の俳句を思い出しました。
    一月絡みでは「初夢や 金も拾わず 死にもせず」だったかな (^_^)

    作者からの返信

    Evelynさん

    お越しくださありがとうございます。
    自由律をされるご知人がいらっしゃるのですね。
    夏目漱石の句、知りませんでしたが面白そう。ご紹介もいただきありがとうございます。

  • こんばんは。今ちょうどカクヨムしていて、私もお伺いしてみました☺️

    秋という物悲しい雰囲気、哀愁、そんな気持ちに私は浸るのが好きです。
    俳句の嗜みは無いのですが、浸れる作品だなと感じました✨

    作者からの返信

    ヒニヨルさん

    お越しくださりありがとうございます。
    感想とても嬉しいです。

    秋、いいですよね。なんだか心が静かになるような…
    雰囲気に合いそうな季語を探しながら詠んでみました。

  •  病室を連想させる俳句は、私に特攻でした。
     全体的に秋を連想させる雰囲気に、題が『幾望』。
     透き通った暗がりに、月の光が差し込む直前のような印象を受けましたね。
     淡麗な俳句、ありがとうございます。

    作者からの返信

    アールサートゥさん

    感想ありがとうございます。
    自分の気持ちと向き合いながら詠んだ三句でした。
    『幾望』は俳句を始めたのが秋だったのでタイトルにしました。今回の企画も秋だったので、偶然ではありますが、そこに一筋の明るさを感じてくださったこと嬉しく思います。

  • 11月「石蕗の花」「時雨」への応援コメント

    この季節の雨はなんだか物悲しいような。温かいカップを手に、穏やかに過ごしたいですね。自分の心を静かに見つめた句が気持ちいいです。

    作者からの返信

    モサクさん

    感想ありがとうございます。嬉しいです。
    不思議なのですが、俳句にじっくり向き合うことで気持ちが落ち着いていくような気がしています。

  • 犀川さん経由で、こちらに来ました。
    はじめまして。
    (*^_^*)
    奇遇にも、わたくしも『幾望(きぼう)』というタイトルで作品をあげておりまして。
    気になって… の、足跡ぺったん
    失礼しました。

    作者からの返信

    結音(Yuine)さん

    はじめまして。
    ようこそお越しくださいました。
    なんと、「幾望」繋がりなのですね!
    ちょうど秋からの連載だったので、きっと満月のように輝けるよという願いを込めて「幾望」と名づけました。
    コメント嬉しいです。
    ありがとうございました。