第25話 液体の掃除って大変なんですよ?への応援コメント
この場面でこのセリフ張り上げられる白南くんやるわー、と思いつつ「若さとはこういうこと……か」と、隣の席でアイスカフェラテ飲んでるおじさんのような気持ちになってしまいました。
とばっちり受けたマチコさん、強く生きて。
作者からの返信
大宮 葉月様
肝の据わった男・白南風君です。若さがみなぎってますね。私もアイスカフェラテ飲みながら「若いわね……」って呟きたい。
頑張れマチコさん。とんでもねぇ男に目ェつけられちまったな。
編集済
第23話 地味なおばさんで悪かったな!への応援コメント
元カノ襲来!
間に合うのか白南くん!?
作者からの返信
大宮 葉月様
元カノ(?)襲来です!( •̀ㅁ•́;)
ヤバい!マチコさんが刺される!!!!
走れ、白南風ぇぇぇ!!!!ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
第20話 年の差は埋められないへの応援コメント
本編が面白いからついつい忘れがちになるんですが、学食のおばちゃん達のキャラ解像度高いっすね?
作者からの返信
大宮 葉月様
ありがとうございます!キャラ褒められるのめっちゃ嬉しいです!ヽ(=´▽`=)ノ
いやほら、なにせ書いてるのが現役のおばちゃんですから(笑)
第51話 婚活の終わりへの応援コメント
最後はいろんな方が登場して、賑やかになるかと思ってたら、恭太さんとマチコちゃんの二人きりでしたね♡
恭太さんの金銭感覚がちょっぴり心配ではありますけれど、マチコちゃんがいるから大丈夫ですね♪
それより何より、子どもだ子ども!
せっせと子作りに励まんか〜い! タイムリミットは迫ってるぞ!
まだ、恋がしたい? 大丈夫!
私の知ってるエッセイストの方(名前はちょっと忘れました)は、息子くんと娘ちゃんがいて夫婦ラブラブのようですから!
最後はハッピーエンドで大満足ですが、マチコちゃんのデレを見たい。もっと見たい。
大丈夫です! どんな無茶ぶりお題からでも、マチコちゃんのデレは書けます、描(えが)けます☆
あなたは万能の創作神である宇部松清神(うべまつきよしん)なのですから。
作者からの返信
魔女っ子★ゆきちゃん様
最後までお付き合いくださり、深いコメント、さらにはレビューまでありがとうございました!
いやもう正直私自身も、タイトルもテーマも何もかも地味な話だよなぁって(笑)
なので正直、ここまで盛り上がっていただけたのが驚きで。
マチコさん、デレさせたいですよね!私も隙あらばと思ってます!が、この子、思ったよりガード固くて……:( •ᾥ•):
続編のこともノート書いちゃいましたからね、もう絶対書きますよ(自分を追い込む)!
第50話 婚約の、予約ってことでへの応援コメント
>そ。好きだよ、マチコさん。何事にも真面目なところも、俺に対して辛辣なところも、一生懸命すぎてちょっとずれてるところも、全部好き
白南風君、マチコちゃんのこと、よく見てますね♡
白南風君に対して辛辣。これは、かなり最初のうちから、そうでしたよね? おどおどキャラのはずなのに、白南風君に対しては妙に強気で♪
一生懸命すぎてずれてるところ。これは真面目にも掛かるのかな? パラサイトサチカさんが、1000円を置いて立ち去ろうとしたところでお釣りを渡そうとしたりだとか。
うお〜い! ここは、そうじゃな〜い!
……みたいな。
>だけど思い返してみれば白南風さんは、私の反応を伺う際にはいつもこうだった気がする。私の些細な反応に一喜一憂して、喜んだり、沈んだりしていた。それはきっと、私のことが、好きだから。
そうだったのか、と、すとんと納得すると、途端に胸が、ぐぅ、と詰まる。色んな感情が込み上げてきて、涙が出そうになる。
そうですよ! 読者はみんな、白南風君が本気なのを見抜いてましたからね?
周りはみんな気付いてて、本人(同士)だけが気付かないのは、ラブコメでは定番の展開ですが☆
マチコちゃん、絶対に幸せになるんだよ?
作者からの返信
魔女っ子★ゆきちゃん様
白南風君、マチコさんのこと、ちゃーんと見ているのです。自分に辛辣なところも好きとかとんだドM野郎かよって話ですけど、それまでそこまではっきり言ってくれる人なんていませんでしたからね。
マチコさんの方でも、何でか白南風君に対しては最初から強めに言えてましたよね。たぶん、ゼミ室でのあのやり取りが彼女のキャパオーバー過ぎて、一旦メーター振り切れたんですね。それで、なんか勢いに乗ると言えるようになっちゃった、っていう。
白南風君の方ではかなり早い段階で本気だったんですけどね、マチコさんにはなかなか伝わりませんでしたね。これぞラブコメです(笑)
マチコさん、幸せになりますっ!!
第49話 手を伸ばしても良いのかなへの応援コメント
>「最近、白……恭太さんと会っている時、すごくドキドキするんです。なんか、ドキドキというか、ざわざわというか」
>し――恭太さん、欲しい言葉を全部くれて、それで、たぶん、私
>わ、私、私は、たぶん、恭太さんのこと、好きになってたみたいで。それで、か、叶うなら、恭太さんとまだドキドキしていたいというか
マチコちゃんから、こんなセリフが聞けるなんて☆
言葉に詰まるところも含めて、台詞回しが神すぎます☆(私は聖飢魔II悪魔教信者なのですが)
マチコちゃん、いつの間に恋に落ちてたの?
白南風君好きなのは知ってたけれど、もっと冷めた感じだと思ってた★
これじゃ、まるで両想いじゃん♡
あとは白南風君のターン☆
マチコちゃんは、既に陥落してるといっても良いくらいだけれど、失策だけはしないでね?
(例えば、手づかみでスイーツを食べるとか? 100年の恋も醒めますからね?)
作者からの返信
魔女っ子★ゆきちゃん様
言葉に詰まるのは、私のしゃべり方そのままですね(笑)
常日ごろ思ってるんですよ。いくら創作だからってそんなスラスラしゃべれるわけないじゃん、って。何なら文法的におかしかったりするのが普通なのでは?って。
さぁ、お次は白南風君のターンですね!あと2話!
第48話 見透かされている気がするへの応援コメント
>まぁ、マチコさんがいきなり手づかみで食べ出したら引くかもだけど
それはドン引きですね。100年の恋も醒めます★
いよいよゴールインが近付いて参りました。
ずっと二人を推してたから、感慨深いモノがあります☆
えっ? お前、田町直紀さんとの結婚に全財産と花京院さんの魂も賭けてただろ! ……ですって?
な、なんのことかな〜、ふすー(鳴らない口笛)
私が応援する直前にずっと花京院様がいまして☆(もちろん、私が賭けたのは別の花京院さんでしたけれど)
今日、二人が完結まで読了しちゃうのかな? ……と思ったり。
作者からの返信
魔女っ子★ゆきちゃん様
それまですごくいいお付き合いしても、食事マナーで一気に冷めることってありますよね( •̀ㅁ•́;)
私最低限の食事マナーが出来てない人ほんと駄目なんですよ。クチャラーとか、肘をついて食べるとか、もうほんと最低限の。私だってそんな褒められたもんじゃないですから。
さぁいよいよゴールインまで猛ダッシュ!?花京院さんの魂はどうなる!?(笑)
第47話 あの時から気になってたへの応援コメント
>同じクラスに『佐藤』が五人もいた時はさすがに名前呼びが推奨されていたけど。だけど結局、『佐藤ユウキ君』が二人いてさらに混乱したっけ。「勇ましい方の勇樹」とか「優しい方の優紀」なんて呼ばれてた気がする。あれは絶対にクラスの分け方に問題がある。
確かに問題がありますね。
それより、ここでそんなこと考えちゃうマチコちゃん♡
マチコちゃん、処○でしたか?
白南風君には、感激ポイントではないでしょうか?
初めての夜は優しくしてあげてね♡(→R18可のサイトで公開希望🏩)
作者からの返信
魔女っ子★ゆきちゃん様
この同じクラスに佐藤が5人っていうのは、実は旦那の体験談でして、実際、クラスに「佐藤」が男女合わせて5人以上いたらしくて。呼び分けるのが大変だったって言ってましたね。
それはそうと、そう、マチコさん処◯疑惑ですけど、ええ、その通りです!これはですね、私のバレンタイン短編で匂わせてます(笑)
ちゃんとした番外編の方で書けやって話ですけど。
R18、書くの苦手なんですよね。専ら読む方なので(笑)
第46話 姉のこと、どうぞよろしくへの応援コメント
サンタ・ウベロース様、キューピット義孝様をお遣わせ頂き、ありがとうございます💘
義孝君、良いキャラしてますね。
ただ一点、タイトルでネタバレ★ でも、だからこそ、楽しめたというのはありますね♡
義孝君夫婦のその後、番外編で是非☆
作者からの返信
魔女っ子★ゆきちゃん様
(*´σー`)エヘヘ
サンタ・ウベロースさんだって鬼じゃないんだぜ。
タイトルでもうバレバレですけどね。でもほら、いまの読者様ってノンストレスを好むって聞いたからぁ(言い訳)。
義孝君、お姉ちゃん子なのでついつい意地悪してしまいました。圧迫面接ですね(笑)
義孝夫婦の話、番外編で書きますね!頑張れ私!!
第45話 こんな日にまさかへの応援コメント
うおおぉぉっ! ここに来てっ! ここに来て、それかーっ!
麻美さん、パラサイトサチカさん以上にヤバいっ!
親戚なので、嫌でも顔合わせる機会があるのにっ!
ですが、黒幕は彼女ではありません。
その彼女すら手駒にして、クリスマスデートを失敗させようと目論む黒幕がいるのです!
宇部 魔女清様、せめてこのデートは成功させてやって下さい☆
白南風君もマチコちゃんも(ついでに"時間"も)、もういっぱいいっぱいで余裕がありませんからっ!
サンタ・ウベロースさん、お助け下さい🎄
作者からの返信
魔女っ子★ゆきちゃん様
そう!黒幕は私!私なのですっ!!!
そう簡単に高級ホテルディナーなんて行かせられるかってんだぁ!(๑•̀ㅂ•́)و✧
編集済
第43話 善処して、思いっきりへの応援コメント
>二十七歳って、世間一般ではアラサーのカテゴリのはずなんだけど。
27歳の人は自分をアラサーなんて言いませんよ? 29歳の人も言わない。
言うのは31歳以上の人。下手したら39歳自称アラサーの人も★(大体30代だから、アラサーで間違ってないよね? →いや、間違いでしかない。お前はアラフォーだ!)
>これね、今回はマチコさん視点一本で書いてしまったものだから(ライト文芸ってそういうものかなって思って)、白南風君サイドがないので、読者様には伝わらない部分すぎるんですけど、白南風君的にはですね、『引き』のつもりなんですよ。
そういうときのために限定近況ノートがあるのですよ♪
限定近況ノートで、白南風君サイドを描くのです!
ただ、それだけだと、『宇部さん、最近集金プレイに走ってきたなあ』と離れていく人がいるかもしれないので、先行公開にしましょう!
愛され作家への近道は限定近況ノートにあります☆
すぐ読みたい方は、ギフトを贈ってサポーターになって下さい。ギフトをくれない方は2〜3ヶ月待ってちょ、と。
限定近況ノートの効果は、どうしようかと迷ってる読者(読み専)の方の背中を押すと同時に、熱心なファンの意見を予め聞けるという利点もあります。
例えば、A案(白南風君とゴールイン案)とB案(田町直紀さんと結婚)で迷っているとき、限定近況ノートで両方のストーリーを展開して、多数決で決めるとかも出来ますから。
もちろん私はB案ですけれど。全財産+花京院さんの魂も賭けちゃってるし★
白南風君の本気、ひしひしと感じますね☆
田町さん推しの私も思わず応援したくなっちゃうじゃありませんか!
>もしかして一日かけて何かしらの証拠隠滅を……?
マチコちゃん、白南風君のこと信用しなさすぎなのでは★
つーか、目の前の人間が本気か演技かくらい見抜けっ!
あーっ! 焦れったい★
作者からの返信
魔女っ子★ゆきちゃん様
な、ナンダッテ――!( •̀ㅁ•́;)
言わないの!?アラサーって!!!私、25過ぎたらアラサーアラサー言ってた!!!!
そうか、限定ノートってそうやって使ったら良いんですね。いまマチコさんの続編書いてる途中なんですけど、先行公開すれば良いのか、成る程!
マチコさんのモデルが私なものですから、本気か演技か見抜けないんですよ。愚かな……( •̀ㅁ•́;)
第42話 恋がしたいわけじゃないへの応援コメント
>コーヒー一杯で千円以上するところである。
1000円以上? たっか!
>はしっコずまい、という可愛いキャラが掘られたネクタイピンを着けた、田町直紀という方だ。
はしっコずまい。有名なキャラクターなんですね? す○っコぐらしのパチモンかと思ってしまいました★
申し訳ございません★
>この人と結婚したら、『田町真知子』になるのか、なんて考えたりする。『まち』が連続するのちょっと嫌かも、なんて。
タマチマチコ。愛称マチマチ。結婚後はタイトルが『マチマチの奇妙な冒険』に変更ですね♪
あら、白南風君、今頃来たの? 最悪のタイミングでやってきたわね?
読者コメント欄が、白南風君推しであるのを横目に、敢えて私は逆張りで、田町直紀さんに賭けたいと思います。
全財産を賭けよう! 花京院の魂もだ!
作者からの返信
魔女っ子★ゆきちゃん様
いいホテルのコーヒーは千円くらいするんですって。飲んだことはないんですけど、そんな話を聞いたことがあります。
はしっコずまいはもちろん『すみっ◯ぐらし』のパクリです。だってほら、ズバリ名前出したらまずいかなって。
花京院の魂までかけられてしまう!!( •̀ㅁ•́;)
田町さん頑張れ!花京院が!!!!
(余談ですけど、偶然にも『花京院◯◯(一応伏せ字)』さんという方が別作品に★をつけてくださってて、このコメントの真下にそのお名前があり、奇跡の並びになっていました!)
編集済
第41話 婚活パーティーにてへの応援コメント
>結局、せっかくの料理も食べたのか食べていないのか、記憶が曖昧なほど、いろんな男性を会話をすることとなった。
いろんな男性を会話を
>印象に残ってるといっても、ネクタイピンが可愛いかったから、なんていう理由だ。
ダメだ、こりゃ! ですね★
マチコちゃん、努力の方向性間違えてない?
秋田から東京へ行きたいのに、寝ぼけてブエノスアイレス行きの飛行機乗っちゃった感あるんですけれど?
一番近道なのは、白南風君との関係をはっきりさせること。
黒幕である宇部 魔女清さんの魔法だか呪いだかで、すれ違ってるだけなんだからね?
白南風君も何してんだか。
前回、マチコちゃんを追いかけろよ! 捕まえて、誤解を解けよ!
早期に物語を終わらせまいとする魔女清さんの執念というか、怨念を感じます★
寝ぼけてるマチコちゃんには期待できない。
眠れる婚活美女の目を覚まさせるのは、王子様の熱いキスと相場が決まっています。
頑張れ! 白南風君☆ イジワルな魔女の妨害をくぐり抜け、今度こそ愛を手に入れるのだ!
作者からの返信
魔女っ子★ゆきちゃん様
うおお、誤字報告ありがとうございます!( •̀ㅁ•́;)
マチコさん、慣れない環境で精一杯頑張ったんですけど、空回りですよ。
ええ、全てはこの意地悪な魔女、宇部のせいです。私を倒さなければこの二人に幸せは来ない!(えっ、そういう展開……!?)
編集済
第51話 婚活の終わりへの応援コメント
コメント失礼します。
遅ればせながら、完結おめでとうございます。とても楽しく拝読させていただきました。
奥手なマチコさんのこと、とんだ貧乏くじを引かされてしまうのでは…と心配しましたが、白南風くんと無事にハッピーエンドを迎えていて、そのラブラブっぷりにこちらまで幸せな気持ちになりました。
(弟嫁のことが少々気になりますが……)
他の方のコメントを見るに、番外編もあるようですね。『その後』がとても気になるので、そちらの方にもお邪魔させていただこうかなと思っています。
素敵な物語をありがとうございました!
あっ、そうそう。中間選考通過おめでとうございます!
知ったお名前をお見かけしまして、こちらまで嬉しくなりました!
作者からの返信
花京院 依道様
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
ええ、いまのところ、バレンタインとホワイトデーの短編、それからKAC(コメディに全振りしてます)に番外編があります。続編は現在執筆中で、弟嫁があれからどうなったかとか、サチカのこととか、あともちろんメインカップルのその後のお話をお届け出来たらと。
中間選考、無事に通過出来ました、ありがとうございます!
花京院さんのお名前も見つけましたよ!おめでとうございます!
編集済
第40話 これで本当に終わりへの応援コメント
はい、恒例となりました、第666回『魔女っ子の主張』コーナー。
次はエントリーナンバー13、魔女っ子★ゆきちゃんさんです。では、お願い致します。
「マチコ、人の話聞けや! ゴルァーッ💢 以上です。ご清聴ありがとうございました、ぺこり」
次はエントリーナンバー14、ものぐさ魔女のテナさん、お願い致します……。
作者からの返信
魔女っ子★ゆきちゃん様
はい、エントリーナンバー13、魔女っ子★ゆきちゃんさん、ありがとうございました!
続きまして、エントリーナンバー14、ものぐさ魔女のテナさん、お願い致します!
(シーン)
あ、あれ?来てない?ちょっとスタッフ、誰か聞いてる?誰か連絡した?
第39話 一人の帰り道への応援コメント
>人肌が恋しくなるとはよく言ったものだ。
『人肌』という言葉がいやらしく感じるのは、私がエロース脳だからだろうか?
白南風君、踏んだり蹴ったり★
進研ゼミ(少女漫画)的には、ここらでMr.シラハエが登場→Miss.マチコの誤解を解く→どちらかの家へふらふらふらり→なんか良い感じになって肌を重ね🏩→初めての朝を迎える🌅(レディースコミック? しかも、展開はやっ。読み切りか!)
いかん! 夜明けのモーニングコーヒーを忘れてたっ☕
作者からの返信
魔女っ子★ゆきちゃん様
大丈夫です!私も『人肌』ってそういう意味で捉えてます!(๑•̀ㅂ•́)و✧
たぶんマチコさんはそう思ってないと思いますけど(笑)
おっとレディコミの展開にはさせないぜ!
ここは健全なライト文芸の世界だ(笑)
第38話 身の程知らずのおばさんへの応援コメント
>きっと昨日の彼女とうまくいったのだろう。それはそれは素晴らしいことですね。そんな思いを乗せて、一瞥し、会釈する。恐らくは、無表情で。
だけど彼はそんな私の態度に気付いていないのか、いつもと変わらぬテンションで「この土日、全然反応ねぇんだもんなぁ。
ここおかしくない?
『昨日の彼女』、『この土日、全然反応ねぇんだもんなぁ』
例の事件は昨日なのか? 土日を挟んでいるのか?
>私だって、知らなかった。
まさかこんなにショックを受けているなんて。
どうやら私はいつの間にか白南風さんのことを好きになっていたらしい。
マチコちゃん、遂に自覚しましたっ☆
>――違う。
良い年だから、夢を見てしまったのだ。
良い年だから。そんな切り口があるのね?
>相談所やネット掲示板で、己のスペックを棚に上げ、年収一千万だのなんだのと条件を釣り上げるあの人達と同じだったのだ。
いえ、全然違いますから?
マチコちゃんと白南風君、お似合いのカップルですし?
悪い虫は除菌スプレーで退治♪
マチコちゃん、遂に白南風君への想いを自覚するも、若い子といちゃいちゃショッピングシーン(きっとこう見えたに違いない)を目撃し、地を這う自己評価★
イモムシマチコちゃんが華麗に羽化して、美しいオスの蝶々とにゃんにゃんする日は来るのでしょうか🦋(表現おかしい?)
作者からの返信
魔女っ子★ゆきちゃん様
あっ、確かに!( •̀ㅁ•́;)
いや、『昨日の彼女』のやつは日曜で間違いないんですよ。
土曜→おばちゃん達との飲み会
日曜→蓮くんとモール&白南風君目撃
なので。
でもそう考えるとマチコさん、日曜の夜は良いとしても土曜と日曜の朝はなぜ……?( •̀ㅁ•́;)
う、うん、これは奇跡が起こって書籍化するとかなったら何か上手いこと直します(笑)
せっかくちょっといい感じに傾いてきたのに、まーた自己評価が地を這うことになってしまいました( ;∀;)
イモムシマチコちゃん、華麗に羽化出来るでしょうか!?あと13話だ!
第37話 変わるきっかけになればへの応援コメント
もう、いや〜ん★
あそこまで良い関係になってたんだから、スムーズに仲良くなって欲しいのにさ★
あとマチコちゃん、白南風君のことを信頼してなさすぎだぞっ!
過去の女性遍歴のことはあれど、ウソをつく子ではないと思うし。
白南風君が本気だっていうのは、端から見てたらわかるはず☆
……ただ、当事者としては、なかなかわからないものなんですよね?
自分のことを客観的に見るのは不可能だと思っています★(幽体離脱でもすれば、話は別でしょうが)
作者からの返信
魔女っ子★ゆきちゃん様
マチコさん、まだなかなか白南風君を信用しきれてませんね( •̀ㅁ•́;)
女性遍歴もそうですけど、それよりはマチコさん自身の問題かと思われますが。
そう、傍からみれば白南風君が本気だなんて丸わかりなんですよねぇ。
編集済
第36話 甥っ子との休日への応援コメント
>相談所の方はどうすれば良いのだろう、ということを考えながら朝食をとる。一度お休みして――、いやお休みというか、退会して、それでもし白南風さんとうまくいかなかったら、また入会すれば良いのではないだろうか。
白南風君と付き合うのであれば、結婚相談所の方は、一旦退会しといた方が良いですよね?
お金、ばかにならないし★
麻美さん、やな感じね〜★
>お財布の中は少し寒くなるけど。
蓮君のお昼代とかゲームプレイ代など、最低限のお金くらいは渡すべきなのでは?
そして間が悪いことに、白南風君を見つけてしまう★
紆余曲折は、まだまだ続くのか?
作者からの返信
魔女っ子★ゆきちゃん様
相談所、私がイメージしてたよりもずっとずっと会費が高そうなんですよ。普通に無駄になりますからね、一旦退会した方が良いですよね( •̀ㅁ•́;)
麻美さん、嫌な感じの人です。普通、最低限のお金は渡しますし、何ならいつもすみません〜とか言って、ちょっとした手土産とかあっても良いんじゃないかと思ったり。
ええ、紆余曲折は続きますとも!だってほら、まだ36話ですから!(笑)
第35話 学食のおばちゃん達との飲み会への応援コメント
>結婚。
あんなにうまくいかなかったそれが、いまは少しだけ近くにある。
少しどころか、もう、ゴールテープを切る直前ですよーお☆
>じゃあ、そう簡単に落ちてしまったら駄目なのでは?
落ちた時点でお役御免になるのでは?
蛙化現象は怖いですね★ この言葉、本作のコメント欄で知った言葉だ☆
>今後もこの「あっこれ進研ゼミ(少女漫画)でやったところだ!」的展開がありますのでお楽しみに!(笑)
ここで、『進研ゼミ』というワードがチョイスされるセンス☆
作者からの返信
魔女っ子★ゆきちゃん様
蛙化現象、私、名前だけは聞いたことあったんですけど、どういうことかよくわからなくて。相手が好きになったらお役御免とか、どういうこと!?嬉しいんじゃないの!?( •̀ㅁ•́;)
進研ゼミです、進研ゼミ。私なんてほんと、『どこかで見たような王道的展開』しか書けませんからね(笑)
編集済
第34話 白南風さんとの食事への応援コメント
>私といて楽しいのだろうか。
こんなので大丈夫なんだろうか。
そんなことばかり考えるけど、白南風さんは終始楽しそうだった。
このマチコさんの気持ち、痛い程よくわかります。
私はリアルでは、ほとんど喋らないし、あいづちすら、満足に出来ているかどうか?
でも白南風君は演技とかでなく、楽しかったと思いますよお♪
そもそも白南風君、演技とか出来るタイプではなさそうだし。
この二人、お似合いよね〜。
はよ、付き合え〜っ♪
>それで、お会計の段になって、私が伝票を手に取ると、ものすごい勢いで止められた。
「おいまさかと思うけど、奢るとか言わねぇだろうな」
「えっ。だってこれはその、今日のお詫びっていうか」
「いやいやいやいや、違うから。
あれ、これ。どこかで見たようなやり取りね?
マチコさんは、
『私がトイレに立った隙に会計済ませとけよ。気が利かねえな〜』
なんて、間違っても言いそうにないですね☆
作者からの返信
魔女っ子★ゆきちゃん様
ええ、マチコさんは「なんで私がトイレ行った隙に会計済ませておかねぇんだよ。なんのために気を利かせて行きたくもないトイレに行ったと思ってんだ」なんて間違っても言いませんとも!(๑•̀ㅂ•́)و✧
どこぞのバカ夫婦のように支払い合戦が始まりますよ。
このカップル、案外お似合いなんですよねぇ(笑)
第33話 いますごく後悔してるへの応援コメント
あれ? 間違えて別の小説に迷い込んでしまったかな?
まるで、ラブロマンスのようです♡
ここでサクッとくっついて、ラブラブモードに入るのか?
それとも、まだまだ紆余曲折があるのか?
>冷や水を浴びせられた気分だった。
ほらやっぱり、三十二の私が五歳も下の白南風さんと釣り合うわけなんかなかったんだ。
>ちょっとだけ年の差のことを忘れても良いんじゃないかなんて思っていた。
恥ずかしい。
身の程も弁えないで、そんなことを考えていた自分が恥ずかしい。
マチコさん、自分に自信がないのは長所ですが、白南風君にはマチコさんがもうちょい自分に自信が持てるようにしてあげて欲しい!
作者からの返信
魔女っ子★ゆきちゃん様
うふふ、実はこれ、恋愛カテゴリのお話なんですよね。
まだ33話ですから、もう少し紆余曲折ございます!(笑)
第32話 年齢なんてどうしようもないへの応援コメント
いよいよお話が進展しそうですね♡
マチコさん、そのまま白南風君にお持ち帰りされちゃっても良いかも♪
作者からの返信
魔女っ子★ゆきちゃん様
あらっ、このままお持ち帰りコースかしら(´∀`*)ウフフ
いやいや、マチコさんはそんなことはしません!真面目さが売りなので!(笑)
第51話 婚活の終わりへの応援コメント
はああああああ!!!!読み終わってしまった!!!!
めちゃくちゃ面白かったです!!優勝!!
ああああああ…ちょっと私も余韻に浸ってきますね…
番外編にもまたお邪魔しに行きます(`・ω・´)キリッ
作者からの返信
浅川瀬流様
うはぁぁぁぁぁ!ありがとうございましたぁぁぁぁ!れ、レビューまで!レビューまでよろしいんでしょうかぁぁぁぁ!ありがとうございます!ありがとうございます!( ;∀;)
番外編、バレンタインとホワイトデー用意してございます!なお、KACでは学食のおばちゃん視点でこの二人の話を書く予定です!(๑•̀ㅂ•́)و✧
どんなお題が来るかわかりませんけど(笑)
もしよろしければ覗きに来てやってください。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
第46話 姉のこと、どうぞよろしくへの応援コメント
奥さんがヤバめなので弟くんもヤバめなのかと思ったら、めっちゃ良い子じゃないですか!!!白南風さんをからかう感じとかとても刺さりました(*´꒳`*)
作者からの返信
浅川瀬流様
似た者夫婦ではなかったんですよ、ここ。弟くん良いやつなのに……!( ;∀;)
弟くん、お姉ちゃんのことが大好きなんですよね。たぶんそこそこにシスコン。この試練に耐えねばお付き合いは出来んぞ白南風くん!(笑)
第43話 善処して、思いっきりへの応援コメント
田町さんとの穏やかな恋も絶対素敵だろうなぁと妄想( ˘ω˘ )
でも最後の「善処して、思いっきり」の台詞には不覚にもときめいてしまいました、くそぉ…!!
作者からの返信
浅川瀬流様
これまでの婚活男が軒並みアレだったせいで、田町さん、コメント欄でもめっちゃ好感度高いんですよね。こういう人と結婚したら幸せなんですよ、確実に。
だが、ごめんよ田町さんっ!この話のヒーローは白南風君なんだ!( ;∀;)
なりふり構わないイケメンからしか摂取できない栄養素があるんだ……っ!
第41話 婚活パーティーにてへの応援コメント
サチカさんお強いっ!(笑)
関わりたくはないけど遠巻きに観察してみたいですね、物語のネタがたくさんゲットできそうです( ˘ω˘ )
作者からの返信
浅川瀬流様
サチカはタフですよね。目的(ぐうたら専業主婦)のために頑張ってますよ!彼女は彼女で物語が作れそうなくらいのキャラなんですよね(笑)
いまちょいちょいと番外編を書いているところなんですけど、サチカ編も書きたいなと思っています(笑)
第40話 これで本当に終わりへの応援コメント
マチコさん、自分の言いたいことだけ言って白南風さんの話全然聞いてあげないのどうかと思うよ…?(マチコさんに厳しい読者←笑)
作者からの返信
浅川瀬流様
マチコさんに厳しい読者様だ!
大丈夫です、ここには白南風君に厳しい読者様もたくさんいますから(๑•̀ㅂ•́)و✧
第32話 年齢なんてどうしようもないへの応援コメント
年齢気にしすぎてイライra…おっと失礼しました。年上の人が多い職場で、私はもう32歳で…って言い過ぎですよ、マチコさん( ˘ω˘ )
同僚のみなさんお優しいですよね。私だったら、もう勝手にしたら?とほっとく気がします(笑)
作者からの返信
浅川瀬流様
いや正しい!この反応が正しいんです!おばちゃん達、マチコさんより一周り、下手したら二周り上ですからね。
でもたぶん、それくらい離れてるからこそ、あらあら子猫がニャーニャー言ってるわウフフ、みたいな心境なんでしょうね(笑)
編集済
第31話 『分相応』の結婚への応援コメント
>「女子会よ、女子会」
「ちょ、笹川さん。ウチらの年齢で『女子』は痛いでしょ」
「良いのよ、こういうのはね、言ったもん勝ちなの」
ですね。例えば、60代70代のお嬢さん方が集まって女子会。別に普通ですね。何もおかしなところはないです☆
「女子って年齢じゃ……」
「ごるぁーっ! 貴様、今なんて言った? 足を開き、歯を食いしばれっ! 貴様の腐った性根を叩き直してくれるわっ! 鉄拳制裁☆」
ぺちぺち。
>今回の細かくて好きポイント。
トングかちかちで威嚇ww ザリガニ!?ww
私はシオマネキを想像しちゃいました。シオマネキってわかるかな? 片方のハサミがやたらと大きいカニさんです。チョッキン♪
学食おばちゃんズが吹き出した訳とは?
作者からの返信
魔女っ子★ゆきちゃん様
トング持ったらカチカチしちゃいません?(笑)
私、やっちゃう。ほんとはあんまり良くないらしい(壊れるから?)んですけど、ついつい。
そう、女子会はね、なんかもう……そういう『会』なんですよね!おかしなところは何も無いです!(๑•̀ㅂ•́)و✧
編集済
第30話 アイツだったらどうしてた?への応援コメント
>何より『大人』だもんな。マチコさんより『年上』の!」
殊更『大人』と『年上』という単語を強調して、つん、と口を尖らせる。
拗ねる白南風君。これには、マチコさんも
>「あ、あの、白南風さん。聞いてください。違います。その、別に全然タイプとかではないです。ほんとに」
と、必死のご様子♪
そして気が付けば、白南風君の攻めのターン☆
穴熊を単騎で抜けだしたマチコ玉に、学食おばちゃんズの守備力は届かず★
これは、夜『一緒にお食事』からのぉ〜、お持ち帰りコース?
お夜食セットだけでなく、マチコさんもテイクアウトされてしまうのか? 美味しく頂かれてしまうのか?
でもね……。
かの名曲『セーラー服を脱がさないで』の中でおニャン子クラブの皆さんも歌ってらっしゃいますように、マチコさんのハートも美味しくいただかれちゃってよい頃合いなのでは?
作者からの返信
魔女っ子★ゆきちゃん様
まさかおニャン子の歌が出てくるとは(笑)
これは夜一緒にご飯からのお持ち帰りコースか!?( •̀ㅁ•́;)
第29話 そんなつもりじゃなかったへの応援コメント
学食おばちゃんズの鉄壁の守備力☆
岩井准教授が飛車だとしても、一枚ではどうにもならない★
鉄壁の守備力、……というか、暴力的な守備力♪ 岩井准教授、なんで立って食べてるの〜?
そして。白南風君にアプローチしたマチコさん。
ここは、マチコさんからの攻めを期待したいところ。
行けーっ! やれーっ! 押し倒せーっ!(→いや、それはまずいか?)
作者からの返信
魔女っ子★ゆきちゃん様
ええ、おばちゃんズの守備力は鉄壁です。35の准教がなんぼのもんじゃいですよ。座らせねぇよ?お前はここで監視されながら食うんだよ!(゚∀゚)
マチコさんから押し倒す!?こ、こんなところで!!( •̀ㅁ•́;)
第30話 アイツだったらどうしてた?への応援コメント
おっせーおせおせとかコメントしましたが…めちゃくちゃおすやん、白南風さん(笑)
マチコさんくらい気弱だとこのレベルで押さないと落ちないですもんね(´-ω-`)
作者からの返信
浅川瀬流様
めっちゃ押してましたね、彼(笑)
いや、まだわからない!浅川さんのエールに背中を押された結果かもしれない!
ただマジでこれくらい押さないとマチコさんとのラブストーリーは始まりませんからね(笑)
第28話 どっちを選ぶと言われても!への応援コメント
同僚さんたち楽しそう~(*^^*)
私も混ざりたいです!!
作者からの返信
浅川瀬流様
私も私も!私もここに混ざりたいっ!(੭ु。ÒдÓ)੭ु⁾⁾バンバン
何ならここで働きたいっ!!(੭ु。ÒдÓ)੭ु⁾⁾バンバン
第26話 そういう性格ってだけへの応援コメント
白南風さんよ、丸刈りにしてこーいっ!!!(笑)
丸刈りにしたら多少は女の子寄り付かなくなりそうですし!白南風さんが本当の美男子か判明しますし!
作者からの返信
浅川瀬流様
そうです!坊主にしてもイケメンなら真のイケメンなんですよ!髪型補正ゼロで勝負だ!
よし!刈ってこい!!!(๑•̀ㅂ•́)و✧
第25話 液体の掃除って大変なんですよ?への応援コメント
イケメンに好かれると大変ですね…マチコさんかわいそうに…
白南風さんに、巻き込んでごめんじゃねーよ!とツッコみたいです(笑)
作者からの返信
浅川瀬流様
マチコさん、完全にもらい事故ですからね( •̀ㅁ•́;)
これもう本来は土下座プラス菓子折りですよね!
第15話 どっちが失礼なんですか?!への応援コメント
これが若さか……
その意気や良し(マチコさんに思いっきり迷惑かけてるけども)
作者からの返信
大宮 葉月様
これが若さやで……(突然の関西弁)。
そうだ、その意気だ白南風……!(๑•̀ㅂ•́)و✧
第18話 俺に恋をさせてよへの応援コメント
いっけーいけいけいけいけ白南風!おっせーおせおせおせおせ白南風!
マチコさんの自虐ネタというか常にネガティブな思考は一緒にいるとイライラしそう(小声)白南風さんと交流することでポジティブ思考になると良いですね…
作者からの返信
浅川瀬流様
いっけーいけいけいけいけ白南風!(フゥッフー!)
おっせーおせおせおせおせ白南風!(フゥッフー!)
いや、浅川さん、正しいです。マチコさんはですね、その評価が正しいんですよ!(笑)
正直ね、皆さんもっとイライラするかなって思ってましたね(笑)
だけどもしかしたら白南風君と交流することで変わっていく……かも?!
第15話 どっちが失礼なんですか?!への応援コメント
白南風さんのド正論攻撃、スカッとしました!
けどね、白南風さん…マチコさんと男性が待ち合わせするところから一部始終見てたのかい?しかも会話も聞いていたのかい?
ストーカー予備軍になっちゃうよ!!!(笑)
作者からの返信
浅川瀬流様
ここで白南風君の評価がググっと上がるんですよ!もっと言ったれ!(๑•̀ㅂ•́)و✧
しかしストーカー疑惑が……!
えっ、何お前、ずっと見てたの?ずっと聞いてたわけ……?!えっ……こわ( •̀ㅁ•́;)
第13話 何もかもが駄目に思えてくるへの応援コメント
私もリアルでのコミュ力低い方なのでグサグサきます…
>防犯意識でスニーカーを選んでいる
めっちゃわかります!なにかあったときに走りやすい靴だと安心します( ´∀`)
小さい子どもを連れて買い物に来ているお母さんが、ヒールのある靴とか履いてるのを見るとちょっとモヤモヤします。オシャレも大事ですけどね…子どもが店内で走り回ってるんです…親としてちゃんと捕まえといてほしい…!!
作者からの返信
浅川瀬流様
仲間!仲間ぁぁぁぁ!!!( ;∀;)
ネットではフレンドリーで元気なおばさんですが、リアルではコミュ障です( ;∀;)
私も常にスニーカー、ちなみに冬物ブーツもほぼヒール無しです(何なら長靴)。かつては子ども達を抱っこして走れるようにでしたが、抱っこ出来ない重さになってもいまだにスニーカーです。いつだって走って逃げられます!(ただし遅い)
たまにいますね、めっちゃおしゃれなママさん。えっ、その恰好で?!ってハラハラします。
第7話 口止めで、交換条件?への応援コメント
「嫌です」って即答しちゃうマチコさんに吹きました( ´∀`)
マチコさん、好き…!!!
作者からの返信
浅川瀬流様
マチコさんを「好き」と言っていただいてありがとうございます!嬉しい!ヾ(*´∀`*)ノ
マチコさん、もうほぼほぼ反射で言ってますね、これは。嫌だよこんな男( •̀ㅁ•́;)
第6話 研究棟の笠原ゼミ室への応援コメント
白南風くん、なかなか馴れ馴れしい奴ですね…!!
マチコさんに砂糖とミルクを一個ずつでいい?と聞いておきながら、自分は三本もいれて慌てて弁明している姿はちょっと可愛いです(笑)
作者からの返信
浅川瀬流様
ええ、馴れ馴れしいやつですよ、彼は( •̀ㅁ•́;)
そして砂糖を三本も……!おいおい若いからって過信するなよ?糖尿になんぞ?
第28話 どっちを選ぶと言われても!への応援コメント
はや2ヶ月も経過!
毎日定時にやってくる白南風君も凄いが、落ちないマチコさんも、居飛車穴熊のビッグフォー(将棋で最も堅いとされる囲い)並の堅さ。
そこに岩井准教授も絡んでの三つどもえの戦いに!
マチコさん的には、岩井准教授を断る理由がなさそうだけれど、如何に?
>『まぁ、すぐにオッケーもらえるとは思ってないから良いや。今日のは軽いジャブってことで引くよ。でも、諦めないから。頭の片隅に置いといて』
プロポーズが軽いジャブとは! 普通は女性をノックアウトする必殺右ストレートなんだけれど?
まあ、躱されて『ごめんなさい』のクロスカウンター喰らったら終わりだから、ジャブという事にしてるのかもだけれど。
マチコさん、白南風君の事を嫌っている訳ではなさそう。
>それを私で妥協させてしまう気がして、それが彼の人生を狂わせるようで怖いのだ。
マチコさん、相手の事を思いやれるの凄い!
きっとマチコさんと結婚出来たら、白南風君が後悔する事はない気がします☆
>そこで自称名探偵の安原さんが「わかった!」と膝を打った。そうしてから「しまった! 手袋したまま膝触っちゃった!」と慌てて使い捨て手袋を脱ぐ。それを専用のごみ箱に放りながら、安原さんはこう言った。
これ、ニトリル製手袋ですかね?
手が濡れてると入らないニトリル手袋! 手が乾いてたら問題ないけれど、濡れてたらくっついてなかなか入らない★
使い捨て手袋は、ビニール製もありますね。今の職場では使ってないですが、前の職場ではありました。
>伊達に毎週かかさず『火曜ミステリ劇場』見てないわよ!
火サス♪
作者からの返信
魔女っ子★ゆきちゃん様
手袋の材質!( •̀ㅁ•́;)
そこまで考えてなかったですね(笑)
とりあえず、一般的な食品用使い捨て手袋のつもりでした(笑)
火サスはさすがにまずいかなってことで、火ミスにしてみました!
マチコさんはもうとにかく自分が年下のイケメンと釣り合うと思ってないんですね。自分はもうおばさんなんだから、って。なかなか根強いですよ、これは( •̀ㅁ•́;)
編集済
第27話 プロポーズ、かな。この場合。への応援コメント
>ないけれども、と思いながら、私は白南風さんと向かい合って今季限定のマロンミルククレープを食べている。
ここだけ"マロンミルククレープ"になってる!
>もうとにかく『マロン』という単語がゲシュタルト崩壊しそうなくらいにマロン尽くしである。
ゲシュタルト崩壊。一年に1回聞くかどうかという単語☆
>無添加ってすっぴんとかそういう感じの意味ですよね、きっと。
ここは、お褒めの言葉として受け取って良いと思うの♡
>だから私は、ミルクレープとホットコーヒーでようやく落ち着きを取り戻した心臓が再びバクバクとうるさくなるのを感じながら――、
「ごめんなさい」
と頭を下げた。
さて、今週のハイライトです。
マチコさんの心臓がバクバクし始めたのは、
①白南風君にストーカー性を感じたから
②白南風君のセリフにときめきを感じたから
③その他
さあ、どれでしょう?
私は②だと思ったのですが、即答で『ごめんなさい』ですか?
得意の"お友達砲"を撃てば良かったのに?
過去の経験から、お友達砲を撃っても身体の関係を迫られるのが煩わしかったんでしょうか?
③だと、宇部 松清様的に、ここでオッケーしたら物語が終わ、げふんげふん、といったところ?
作者からの返信
魔女っ子★ゆきちゃん様
>ミルククレープ
うおお、ありがとうございます!すげぇ、見落としてたぜ……( •̀ㅁ•́;)
さぁーて今回のハイライト!
①か?②か?まさかの③か?!
作者的にはぶっちゃけ③です!
理由はその通り!
「だってここでオッケーしちゃったら、文字数足りねぇじゃん!」
です!!!!(笑)
第26話 そういう性格ってだけへの応援コメント
>「あ、あの、それ、多すぎます」
「は?」
「ここのコーヒー、三百五十円です」
「何が言いたいわけ」
「あの、お釣りを。私、細かいのありますから」
さっき自販機のコーヒーを千円札で買ったから六百五十円は確実にある。鞄から財布を取り出して小銭を探す。
この修羅場で、このような行動を!
マチコさんの、このズレっぷりよ☆
相手へのイヤミとかでなく、素でやってますからね♪
>よっしゃ、一刈りいこうぜ!( σ´∀`)σ
モンハン(モンスターハンター)みたくなってる♪
頭丸めてもイケメンって、相当なレベル。
>自覚なかったんでしょうね。たぶん、その手の女はか弱い感じの健気系によくあるやつだから、むしろ私はサバサバ系のカッコいい女!くらいに思っていたかもしれません。いや、むしろお前だよ。
"むしろ私はサバサバ系のカッコいい女"。
そう思っていたっぽいですね☆ 働いてないのに。実家に寄生してる家事見習いなのに。むしろ自宅警備員かも。(無職男性は自宅警備員、女性は家事見習いと称される不思議)
パラサイトサチカさん、せめて家事スキルを身に着けてパワーアップしないと、婚活は絶望的かもよ?
作者からの返信
魔女っ子★ゆきちゃん様
律儀なマチコさんです。お金はね、大事ですからね(๑•̀ㅂ•́)و✧
やはり働いているとお金にはシビアになるんですよ。
サチカは自分のことをサバサバ系のカッコいい女だと思ってたでしょうね。そんで無職の実家住み自宅警備員(見習うほど家事をしていないからこっちにしてみました)なのに、何をどう解釈したらそう思えるのか……。
たぶん性格の部分でしょうね。あたし~サバサバ系だからぁ~、って。
いやいや、マチコさんの方がある意味サバサバしてるのよ。あの白南風君の好意をズバッと切り捨ててるのよ?(笑)
第3話 弟のお嫁さんからの後押しへの応援コメント
無礼な男どももやべぇですが、弟くんの奥さんもやべぇですね(苦笑)
作者からの返信
浅川瀬流様
やばいんですよ、彼女(笑)
マージでヤバいですから( •̀ㅁ•́;)
第2話 結婚相談所での婚活への応援コメント
結婚相談所に登録している方はそりゃ結婚したい方なのはわかりますし、相手の職業や年収を気にすることも理解できますが、言葉選びが最悪ですね(-_-)
そんな人とは結婚しなくて正解です…!!!
マチコさん、自分の仕事に誇りを持っているなんてめちゃくちゃ素敵ですね。見習いたいです…!!
作者からの返信
浅川瀬流様
これを書いた時、ネット掲示板の婚活板を参考にしてたんですよ。酷い人がゴロゴロいてですね。でもさすがにネットだし、ちょっと盛ってんだろうなって思ってたんですが、最近見たテレビで、どうやらほんとっぽいかもだぞ?と……( •̀ㅁ•́;)
マチコさん、自分の仕事に誇りを持っています!学食のおばちゃん、素敵なお仕事です!(๑•̀ㅂ•́)و✧
第1話 職業:学食のおばちゃんへの応援コメント
お邪魔します。1話目から面白そうな香りがしていてわくわくします(*´ω`*)
学食のおばちゃん、フレンドリーな方が多いですよね!しかもわりと学生の顔を覚えているという…ものすごいコミュ力と記憶力だなって思っていました。
丁寧という言葉にネガティブさを感じてしまうマチコさん…丁寧で損はないと思います…!私も後輩に敬語使っちゃうので親近感湧きました…!
作者からの返信
浅川瀬流様
わぁ、いらっしゃいませ!コメントありがとうございます!ヽ(=´▽`=)ノ
そう、学食のおばちゃんってフレンドリーなイメージですよね。完全に忍たま乱太郎のおばちゃんに引っ張られてますけど(笑)
私も大学生の頃、バイト先の高校生に敬語使ってましたね。まぁ、そっちの方が先輩だったので、そりゃそうなんですけど。
第25話 液体の掃除って大変なんですよ?への応援コメント
白南風君、演技ではなくて本気っぽい☆
もうぞっこんラブな感じ♪
ただ、どうして白南風君がマチコさんの事を、そこまで好きなのかに関しては謎が残ります。
まあ、その辺りの事は、今後明かされる事を期待液体固体しておきます☆
周囲に気を遣わないサチカさんと、周囲に気を配るマチコさん。
それだけでも、二人の差は歴然だと思います。
作者からの返信
魔女っ子★ゆきちゃん様
ね、白南風君ちょっともーぞっこんっぽいですよね!おいおいお前いつの間にそんなことなってんのよ( •̀ㅁ•́;)
この辺が明かされるのはマジでずーっと後です。あの、お、お楽しみに……( •̀ㅁ•́;)
期待液体固体!(笑)
良かった!最終的にはちゃんと形を保ってる!!
第24話 事件はいつもここでへの応援コメント
>これですね、嘘か真かわかりませんけど、結構相談所にはこの手の婚活女子さんがわんさか売れ残ってるという話らしくて。彼女ら曰く、女一人養えない男は情けないけど、いまの時代、女だけに家事育児を押し付ける男なんて最低、らしいです。
最低はお前じゃ!(と心の声)
自己評価の低いマチコさんは頭が良い、という話をしたと思いますが、逆にパラサイトサチカさんは自己評価が高い人間は頭が悪い、を地でいってる感じですね?
いや、殿方にも選ぶ権利があるのよ?
誰が好き好んで、あなたを選ぶのか?
売れ残るのにも、ちゃんと理由があるのです★(逆に何故、売れ残っているのか不思議なマチコさんという優良物件。これは、若いイケメン院生とラブロマンスを展開する運命だったんだな☆)
作者からの返信
魔女っ子★ゆきちゃん様
いや、ほんとそうなんですよ。私、この話を書くにあたって、ネット掲示板の方で色々調べたんですが、この手の婚活女子さんがめっちゃ多くてですね。でもほら、所詮はネットじゃないですか。多少は誇張してんのかな?なんて思って、でも創作だし、正直なところ極端な方が面白いかな?ってことで書いたんですけど、案外誇張ではないらしいってことを知って、うわぁ……ってなってます。
私は古臭い人間(何せ昭和生まれのアラフォー)なので、男性に養ってもらうなら家事は女の仕事だと思うんですけどね。まぁいまの時代は共働きが当たり前なので我が家も家事は折半なんですけど。
そう、マチコさんがなんやかんや売れ残っているのは彼と出会うためだった、っていうね!そういうことで!(๑•̀ㅂ•́)و✧
第23話 地味なおばさんで悪かったな!への応援コメント
パラサイトサチカが現れた
マチコさんがみがまえるまえに パラサイトサチカが攻撃してきた
パラサイトサチカは じゅもんをとなえた
「地味で冴えないおばさん。でしょ?」
「こんな地味なおばさんのどこが良いのよ!」
マチコさんに84ポイントのダメージ
たたかう
→にげる
じゅもん
ぼうぎょ
マチコさんはにげだした
しかしまわりこまれてしまった
パラサイトサチカは しょうかん(召喚)のじゅもんをとなえた
次回予告
パラサイトサチカの召喚で風属性の精霊が現れた。
マチコさんピンチでまいっちんぐ!
しかし、精霊の様子がおかしい。
なんと! 精霊はパラサイトサチカと対峙したのだ。そのままパラサイトサチカ退治となるのか?
次回、『マチコさんは俺が守る』の巻。
お楽しみに!(してます♪)
作者からの返信
魔女っ子★ゆきちゃん様
ちょ、もう面白すぎるんですけど(笑)
確かにその通りです。マチコさんは逃走を試みましたが失敗してしまいましたし。しかも召喚したのはサチカなのに、精霊が逆に牙を剥く展開!さぁ、どうなる!(๑•̀ㅂ•́)و✧
編集済
第22話 結婚に年齢は関係ないですへの応援コメント
>「ええ、その、つまりは、『美人局みたいなものだろ』ということらしくてですね」
いや、結婚相談所の紹介してくれた相手に対して美人局って、意味がわかりません★
>まぁ、院卒の肩書が逆にネックになって就活が難航する方もいるみたいですけど
高学歴ワーキングプアっていって、大学院出ているのが、かえって就職にマイナスに働くという……★
で、コンビニや警備員などなど、学歴とは関係のない仕事に就くも、働けど働けど我が暮らし楽にならず、じっと手を見る……★
まあ、一流大学の院生だったら、大丈夫だとは思いますけれどね☆
遂に、結婚相談所に見る目のある男性が現れた!
それはっ! "灯台もと暗し"、担当の後藤さんだぁ~☆彡
って、後藤さんて、結婚してたよね?
まあ、四角関係がこじれて刺客関係に発展し、血で血を洗う凄惨な殺戮劇とならなくて良かったです☆
ーー惨劇は13日の金曜日に始まるーー
あっ、いいキャッチコピーが浮かんだ💡 誰か使ってくれないかな?
作者からの返信
魔女っ子★ゆきちゃん様
惨劇が13日の金曜日に……!( •̀ㅁ•́;)
そう、気づいてしまいましたね、後藤さんに!(笑)
後藤さん、めっちゃいい人なんですよ。
ですがここで結婚相手の候補にノミネートしちゃうとマジで惨劇が……!
ジャンル変わっちゃう!!( •̀ㅁ•́;)
第21話 謝るタイミングを逃したへの応援コメント
>学生達の若い喧騒の中に紛れ込んだ瞬間に、もしや避けられてるんじゃないか、という可能性が遅れて浮上してきて、いっそそれで良いはずなのに、何だか胸の辺りがひゅっと寒くなる。
あらあらあら♡
相手の事を気になりだしたら、もう恋ですね♡
>ああでも、高望みさえしなければ何とかなるとも言ってたっけ。五十代で、年収も容姿も気にしなければとか、何とか。
ひでぇ! なんじゃそりゃ?
松田優作氏でなくとも、そう言う!
真面目で美人で正社員で年収300万円のマチコさんが、何が嬉しゅうて一周り以上歳の離れた殿方と結婚せにゃあならんのよ?
35歳というのは、天国と地獄の分かれ目ですね★
マチコさん、今でも大変そうだけれど、実はまだ天国にいるんだ?
作者からの返信
魔女っ子★ゆきちゃん様
そうです!気になり始めたらそれはもう恋!!!(๑•̀ㅂ•́)و✧
なんだよマチコさん、もうしっかり気になってるんじゃーん( σ´∀`)σ
いやこの50代で〜って、あながち間違いでもないらしくてですね。昨今の婚活事情、まじで30超えるとお声がかからなくなるのだそうですよ。怖い。
あっ!あの!ギフト!!びっくりしました!ほんとありがとうございました!えっ、嘘、マジですか!?( •̀ㅁ•́;)
第20話 年の差は埋められないへの応援コメント
>私は石。石です。料理を作る石です。何も聞こえませんあーあーあー。
ここ好き♡
最後の"あーあーあー"。普通は、誰かが自分に対して、何かを言ってくるのを妨害するために発声するんだと思うけれど、ここでは意味がない★
だが、それが良い♪ 可愛い♡
お夜食セット再び☆
お夜食セットの売り上げは、学食の売り上げには入らない仕組みになってるから、お夜食セットの販売を増やせば、学食おばちゃんズの私腹を肥やす(おやつや飲み物代に変わるので、言い得て妙なり)事が出来そう☆
まあ、そんなズルい事しないから、おやつ代に充てることが許されてるんだろうけれど。
白南風君、収入無いのに強気だとは思ってた。
ライバル登場で、そこをばっちり突かれてしまいましたね★
自己評価が低い人というのは、頭が良いらしいですよ?
だからマチコさんも、きっと頭が良いはず☆彡
作者からの返信
魔女っ子★ゆきちゃん様
意味のない行動をしてしまうマチコさんです。私もたまにやります。あーあーあー聞こえませーん(ばっちり聞こえてる)って(笑)
そう、お夜食セットの売上云々は完全におばちゃん達を信頼しているからこそ任されているのです。悪いことには使いません!(笑)
自己評価が低い人は頭が良い……!?てことは私、東大レベルでは……?( •̀ㅁ•́;)
第19話 准教授・岩井穂積への応援コメント
私がポイントに思ったのが、ここっ!(相変わらず着眼点が斜め方向)
>私ではなく。こんな、学食のおばちゃんの私ではなく。
自分を卑下するだけでは飽き足らず。
遂に、誇りにしていた筈の職業にまで飛び火★ ちょっとメンタルが弱ってるっぽい?
白南風君のライバル(っぽい)キャラ登場で、恋の鞘当て、とらぐる勃発か?(とらぐる=トライアングル+トラブルで三角関係)
>いやーん、まいっちんぐー!(笑)
主人公の名前をマチコにした時点から狙ってましたね? ただここまで、マチコ先生と呼ばれる機会がなかった★
作者からの返信
魔女っ子★ゆきちゃん様
そう、自分を卑下するだけではなく、『学食のおばちゃん』までも下げてしまってます。メンタルやばいですね、マチコさん( •̀ㅁ•́;)
私も主人公をマチコにした時点で、絶対どなたかが言ってくれると思ってましたよ!いやーん、まいっちんぐー!
編集済
第18話 俺に恋をさせてよへの応援コメント
>「もうあったまきたわ。マチコさんはこれまで通り過ごしなよ。婚活だって続けりゃ良い。だけど、絶対に俺が落とす。絶対に俺のものにするから」
どこかで聞いた事あるような?
はっ! これがデジャヴ?
今回のやり取りは、白南風君の方に分がありそう。
マチコさんは、自分の事を言ってるつもりでも、同年代以上の婚活女子をおとしめていますね。
それを直ちに指摘する(指摘出来る)白南風君が凄い!
マチコさん? 白南風君で良いんじゃない? 現在収入無いとはいえ、将来有望そうだし☆
作者からの返信
魔女っ子★ゆきちゃん様
そうですそうですデジャブです!(笑)
いやほんとですね、これは白南風君が正しいですよ。マチコさん的には自分のことを話しているつもりなんでしょうけど、結局それって、自分と同年代やそれ以上の婚活女性を貶めてるんですよ。白南風君、そういうところをびしっと言えちゃう系男子です!
もうYOU、白南風君に決めちゃいなYO!
第17話 どうして私なんですか?への応援コメント
蛙化現象、初めて聞きました。
白南風君に翻弄され気持ちが傾き、
「好き♡」
なんて言った途端、白南風君側の気持ちが一気に覚め、
「きもっ!」
……なんて事になったら、マチコさん、立ち直れないんじゃ?
そこでラブラブラブコメ編が終了して、
「白南風君殺して私もタヒぬ!」
という無理心中編のスタートかっ!
ヤバす★ 物語は、最悪の方向へ向かって転がり始めた……りはしてませんよね?
作者からの返信
魔女っ子★ゆきちゃん様
大丈夫!私これ書いた時「蛙化現象」ってよくわかってなかったから!(๑•̀ㅂ•́)و✧
でも確かに手に入れたら途端に興味をなくすような人っているんですよね。些細なことで幻滅したりとか。怖いなぁ。
大丈夫、無理心中編はスタートしません!(笑)
第16話 一人でいる時より空気が重いへの応援コメント
『はい、あーん』はマチコさんには、ハードルが高そう。よっぽど相手と打ち解けないと出来なさそうに見える★
でもマチコさんの『はい、あーん』は見てみたいなあ☆
最終回までにいけるか、頑張れ白南風君!
>「善処します」
「それ絶対善処しない人のやつな」
そう、それな♪
>「今日のマチコさん、きれいだね」
からの〜。
>「俺の彼女になんない? ガチの」
キターッ!
マチコさんの婚活物語終了☆
再来週からは、マチコさんと白南風君のラブラブラブコメ物語編スタートですね♡
作者からの返信
魔女っ子★ゆきちゃん様
善処しますって、ほぼほぼ「善処しない」と思うのは私だけ……!?( •̀ㅁ•́;)
さて、『サワダマチコの婚活』、まさかの16話で婚活編終了か!?ここから年下イケメン院生とのイチャラブが始まっちゃう!?
第15話 どっちが失礼なんですか?!への応援コメント
今回は白南風君の好感度上がるだろうなと思ったら、案の定☆
でも、このタイミングの良さは、絶対ストーカー!
本人はストーカーを否定してましたけれど、そりゃ『ストーカーしてました』とは、言わんわな★
いつの間にか、マチコさんにGPS発信器を取り付け、常に行き先を把握。
マチコさんの部屋にも盗聴器や盗撮用のカメラを取り付け済みで……★
きゃーっ、いや〜っ!
……なんて事はないでしょうけれど。
作者からの返信
魔女っ子★ゆきちゃん様
ええ、ここは白南風君の好感度爆上げ回のつもりで書きました!(๑•̀ㅂ•́)و✧
タイミング良すぎますよね( •̀ㅁ•́;)
お前マジでストーカーなんじゃ……!?
いやいや、ほら、大抵こういうのって『偶然』、『たまたま』いたりしますから!(笑)
第14話 カフェでの初顔合わせへの応援コメント
コミュ障のマチコさんですが、自分の仕事に誇りを持ってて、はっきり言っちゃうところはかっこいい☆
そこにしびれる、憧れるうぅーっ!
年収300万円だと夫の扶養に入らなくていいから、残業とかも気にせず出来ますよね。
扶養に入ってると、月収に制限が出来るから、残業が重なると扶養から外れるおそれが!(以前の職場にそういう人がいて、上司が臨時に休みを入れて時間調整していました)
えっ! 最後の声って、ホワイトサウスウインドさんなの?
まさか、マチコさんのストーカー? ガクブル★
>大丈夫、逆転サヨナラ満塁ホームランですとも!逆転サヨナラ満塁ホームランの『サヨナラ』部分が実はよくわかりませんけど、とにかくホームランです!大丈夫です!!(๑•̀ㅂ•́)و✧
0対3で負けてる9回裏、ツーアウト満塁で、バッターボックスにマチコさん登場!
ここでマチコさんがホームランを打つと、逆転サヨナラ満塁ホームランです☆
作者からの返信
魔女っ子★ゆきちゃん様
マチコさん、ちょっと勇気出しましたよ!頑張りました!(๑•̀ㅂ•́)و✧
さぁ、最後の声は誰!?(わかりきってるけど)
そうか、サヨナラ満塁ホームランってそういうことなのか……( •̀ㅁ•́;)
そう考えると果たしてどうなのか。でも、間違いなくホームランで優勝ではあります!大丈夫!(笑)
第13話 何もかもが駄目に思えてくるへの応援コメント
>弟は、そんなものを頼らなくてもちゃんと自力で相手を見つけたのに。
見つけたというか、マチコさんに対してマウント取ってくるあのお嫁さんに捕まったというか?
まあ、弟さん夫婦がラブラブで幸せなら、それで良いんだけれど☆
弟さん、お尻に敷かれてたりしない?
それとも亭主関白なのか?
(♪お前を嫁に もらう前に 言っておきたい 事がある♪)
マチコさんが不憫で不憫で(泣)
宇部 松清先生、マチコさんの最終回での逆転さよなら満塁ホームラン、お願いしますよ?
作者からの返信
魔女っ子★ゆきちゃん様
さぁ、弟夫婦は果たしてラブラブなのか!?それとも尻に敷かれているのか!?
大丈夫、逆転サヨナラ満塁ホームランですとも!逆転サヨナラ満塁ホームランの『サヨナラ』部分が実はよくわかりませんけど、とにかくホームランです!大丈夫です!!(๑•̀ㅂ•́)و✧
編集済
第12話 どうして一緒に歩いてるんだろうへの応援コメント
マチコちゃん、白南風君といると、コミュ障っぽくないというか、しっかり言い返せてるみたい。
案外、相性は悪くないのでは?
32歳と27歳の差は大きい!
……けれど、35歳と30歳だと、グッと差が縮まる☆(気がする)
40歳と35歳だと、またちょい差が広がるけれど、45歳と40歳だと、差はほとんどない(と思う)
80歳と75歳ともなると、実年齢はともかく、どちらが年上かもわからない。
案外、白南風おじいちゃんの方がよぼよぼで、マチコおばあちゃんの方がしゃんとしてる可能性だって十分にある。
基本的に、年齢が上がれば、歳の差は(実質的に)小さくなると思います。
ただ、この事実は、ただ今絶賛婚活中のマチコさんに対してはなんの意味もなく、なんらの慰めにもなっていないという……★
作者からの返信
魔女っ子★ゆきちゃん様
読者様の年齢層がですね、私も含めなんですけど、どちらかと言うとマチコさんより高い方が多いんですよ。するとどうしても「まだ32歳じゃん」みたいな感じになるんですよね。白南風君との差も、正直「別にたったの5歳差じゃん」みたいな。
でもきっと当事者からしてみれば、32で独身で彼氏もいなくて、っていうのはかなり焦ると思うんですよね。あと、30代と20代ってやっぱり大きく違うというか。
もうぶっちゃけ私(アラフォー)くらいになると、「なーに言ってんの、32?若い若い!5歳差?全然気にならないし!」なんですどね(笑)
編集済
第11話 お夜食セットの玉子焼きは甘めでへの応援コメント
とある有名私立大学の学食にて、奇妙な事件が発生した。
その月は、これまでに比べ、あからさまに売上が落ちていたにも関わらず、白米・卵・ウインナーそして使い捨てのプラ容器の消費が増えていたのだ。
そして、そこを利用する学生達の証言によると、
『なんか、学食のおばちゃん達が、太ったというか、ふくふくしてきたというか……』
との事である。
つまみ食い説が浮上するも、職員の数に比べると、考えられない程の消費量であり、また、プラ容器は食べられない。
この難事件を解決すべく、一人の職員に話を聞いてみると。
「お夜食セット……」
そうぽつりと漏らしたかと思うと、両手で口を塞いだ。顔色が見る見る青くなる。
「わ、わわわわわ、私、何も知りませんっ!」
そう言うと、彼女は脱兎の如く走り去ってしまった。
「お夜食セット?」
謎のキーワードの登場で、事件は更に複雑化してしまったようだ。
作者からの返信
魔女っ子★ゆきちゃん様
いきなりミステリー展開……!( •̀ㅁ•́;)
続きが気になります!探偵は!?探偵は出てくるのでしょうか!?
第10話 ある意味女性の人生を狂わせる男への応援コメント
こういうの(白南風君の過去のセフレさん達?)見てると、年収300万円で真面目で美人のマチコさんて超優良物件じゃね? と思いました☆
結婚相談所の殿方達は、みんな見る目ないのね〜★
実は、白南風君はマチコさんの事、元から好き♡ っていうのある?
白南風君のここまでの話、マチコさんと付き合うための作り話(あるいは大幅に盛ってる)だとか。
はたまた、パラサイトサチカさんの話は本当だけれど、これを不幸中の幸いとマチコさんとお近づきになろう、とか?
宇部 松清様、このおはなし、超面白い。
時間が許すなら一気に読み進めたいけれど、今日はここまでにしておきますね。
それでは失礼致します。ごきげんよう☆彡
作者からの返信
魔女っ子★ゆきちゃん様
ここまで一気読み&★までありがとうございました!
マジでマチコさん、どう見ても優良物件なんですよ。なんですけど、たぶんこの性格が災いして、男性側から舐められやすいのかもしれません。それで、ちょっと印象の悪い(と、この物語の中ではなっている)学食のおばちゃんを辞めさせようとしたりして……、っていう。
さぁ、白南風君はマチコさんのことをどう思ってるんでしょう。もうすでに好き?実は作り話?果たして……?
面白いと言っていただいてありがとうございます!( ;∀;)
もう最近はずっと伸び悩んでいたのでしょんぼりだったのですが、めっちゃ元気出ました!!( ;∀;)
第9話 刺されるのなんて嫌です!への応援コメント
マチコさんにとっては悲劇だー★
読者から見れば喜劇だー♪
ただ、『えっ! そんな事で?』みたいな事で人殺しちゃう事件、少なくないですからね。
出来ればボディアーマー(防弾ベスト。防刃機能も付いたもの推奨)、無理ならお腹や背中に雑誌を入れて過ごさなきゃ!
不自由極まりないですが★
>アイツ、実家住みで料理も出来ないし、掃除もしないし」
「それは……。でも、白南風さんがすれば良いのでは――って、あれ? でも専業主婦希望って」
パラサイトサチカ、そう呼ぶにふさわしい。
でもそんな女性がたくさんいるの? マジで?
日本の将来、お先真っ暗だな〜★
作者からの返信
魔女っ子★ゆきちゃん様
マチコさんの悲劇(喜劇)はまだまだ続く……!(笑)
でもほんと、「えっそんなことで?」っていう殺人事件ってありますからね。防弾ベストや防刃ベストも用意しておかないと!
サチカ、とんでもないパラサイトですよ。ネットに転がってる『痛い婚活女子』を参考にしたんですけど、これが案外マジで実在するらしくて。日本の将来、どうなっちゃうのー?!
編集済
第8話 私の知らない『有名人』への応援コメント
マチコさん、知らないうちに刺客に命を狙われるハメに⁉
これは、まいっちんぐ!
マチコさんにとってはシリアスな物語だけれど、読者からみたら完璧にコメディですよね♪
女性向けは『恋愛(ラブロマンス)』になる?
女性向けでも、ラブコメで良いと思いますけれどね。
ラブロマンスとラブコメでは、受ける印象が全く異なります★
作者からの返信
魔女っ子★ゆきちゃん様
うーんまいっちんぐ!(笑)
マジで『マチコ』にして良かった。このネタが使える!!
いやほんと、私、めっちゃシリアスのつもりで書いてたんですけど、読者様からしてみたら完璧にコメディなんですよね。
でもジャンル的には『恋愛(ラブロマンス)』なんですよね。どうしてカクヨムさんは頑なに女性向けは『恋愛(ラブロマンス)』にしちゃうのか……。
第7話 口止めで、交換条件?への応援コメント
>「そう、何か見たことあるやついるなって思ってたら、急にアンタこれ見よがしに咳き込むからさ。見てますよアピールかなって思ったわけ、俺は」
確かに、"見てますよアピール"とも取れる。
>「何で、って言われましても。ていうか、ちょっとおかしくないですか? えっと、口止め料、なんですよね? あの、私の認識だと、口止め料って、口外しないでもらう代わりに、何かこちら側に有利な条件を提示する、っていうのが一般的なんじゃないかと思うんですけど」
だよね? 私、間違ってないよね?
マチコさん、100%正しいです☆
2人の噛み合わない感じが、まるでコント♪
作者からの返信
魔女っ子★ゆきちゃん様
あんなあからさまにゲホゲホしてたらねぇ(笑)
ええ、マチコさんが100%正しいです。この状態でこんな交換条件出して来る白南風君がトチ狂ってるんですよ!
第6話 研究棟の笠原ゼミ室への応援コメント
>「ひっ」
突然のことに喉の奥から変な声が出た。
そりゃ〜、出ますよ、変な声。
>「ちょ、そんなにビビらないでくんない? 俺、すごい悪いやつみたいじゃん」
白南風君、すごい悪いやつだよ?
マチコさんが異性に触れられるなんて、きっと中学高校のフォークダンスくらいしかなさそうだし。
後は(身体目当て?)で、付き合ってた相手から、そういう事をされた(されそうになった)時くらい?
つまり免疫がないので、恐怖が先に来そう★
それにしても、マチコさん謝ってばかりだね♪
白南風君は、(マチコさんに対する対応を)誤ってばかりだけれど★
最初は悪印象だったのが、ジョジョの奇妙な冒険……ではなくて、徐々に距離が縮まって、最後は付き合うみたいな展開、少女漫画でありがちなイメージだけれど、果たして⁉
作者からの返信
魔女っ子★ゆきちゃん様
そう、白南風君、めっちゃ悪いやつですよね。恐らくマジでマチコさんはフォークダンスくらいですよ、異性との接触なんて。
マチコさん、免疫がほぼほぼないですし、コミュ障なので、もう謝ってばかりですよ。それに対して白南風君は誤ってばかり!上手い!!(笑)
悪印象から始まってジョジョの奇妙な……じゃなくて徐々に距離が縮まるパターンは少女漫画の王道的展開ではありますよね。さて、どうなる?!
第4話 カップルの痴話ゲンカへの応援コメント
>なんかもうね、金髪だわ、ピアスもバチバチだわでね、びっくりしちゃって。学生かと思ったら、フリーターでね?
これはダメだ! 絶対にダメだ!
橋本さんの娘さん、はやまってはいけない!
他の方、ここスルーしてるのなんで?
作者からの返信
魔女っ子★ゆきちゃん様
むしろここに食いついてくださってありがとうございます!!(笑)
そう、橋本さんの娘さん、そいつはやめとけ!!!( •̀ㅁ•́;)
せめて正社員で働いてからだ!!
第3話 弟のお嫁さんからの後押しへの応援コメント
>どうやら私の顔の作りは、一応そこそこの部類に入るようで、どんなに愛想がなくとも、一定の人気のようなものがあったらしい。恋人や妻の候補にはならないものの、『目の保養枠』という訳の分からないポジションを与えられていたようだ。
『目の保養枠』認定されてるという事は、容姿的にはけっこう、というか、かなり上という事ですね。
そこそこの容姿でも、笑ってたら可愛く見えますが、マチコさんてスマイル補正なさそうですからね〜★
それで笑顔を振り撒くようになれば、
「誰だ! あの美人は?」
と、話題になり、引く手あまた状態に☆
ただ、コミュ障マチコさんが周囲に愛想を振り撒くなど、エベレスト並にハードルが高い(それ、『ハードル』じゃなく『山』だ。山は跳べん!)
コメント欄を拝見するに、コミュ障の方、多いですね。私もコミュ障ですが★
でもコミュ障の方ってカクヨム内ではコミュ力高い人が多い気がする☆
リアルでは喋れないから、文字(文章)だと饒舌なんだろうな、と考えています。私がそうだし。
作者からの返信
魔女っ子★ゆきちゃん様
そう、マチコさんはスマイル補正がないのに目の保養枠なので、確実に美人なんですよ。でも愛想もないし、コミュ障だから積極的に関わってこないから、モテない。
さすがにここまでのコミュ障おどおどおばさんは受け入れられないかなと思っていたのですが、コメント欄では案外「実は私も」的な方が多く、仲間がいる……!と感動しております。
ええ、私も文章では饒舌ですけどリアルでは……のタイプです。
編集済
第51話 婚活の終わりへの応援コメント
完結おめでとうございます🎉
恋愛ものは、男女どちらにも感情移入できない質なので避けていた節がありますが、
ところどころ差し挟まれる食堂のおばちゃんたちをはじめとしたコミカルな描写、なにかありそうな弟嫁の空気などのおかげで続きを楽しみに読ませていただきました(と、言いつつほぼ一気読みでしたが(^_^;))。
楽しかったです!
作者からの返信
水涸 木犀様
うわーん、一気読みありがとうございます!( ;∀;)
今回、いつもより真面目な感じで書いたのですが、それでもやはり(自称)コメディ作家の血が騒いだんでしょうね。おばちゃん達が絡むところはコメディでしたね(笑)
ええ、弟嫁のところはこれから大変ですよ(笑)
最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました!
第1話 職業:学食のおばちゃんへの応援コメント
早速読みに伺いましたー!
書籍でもwebでも、現代舞台の恋愛ものを読むことが滅多にないので
展開が全く予測できません!
続きも楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
水涸 木犀様
おがぁぁぁぁぁ( •̀ㅁ•́;)
来てくださったぁぁぁぁ!!
めったに読まないジャンルを読んでくださるとは!ありがてぇありがてぇ( ;∀;)
水涸さんのペースで読んでってくださいね。
第51話 婚活の終わりへの応援コメント
すみません。こっそり一気読みしました。おもしろくて止まりませんでした。主人公二人とも、キャラが最高ですね。最後は文句なしのハッピーエンドで癒されました。
作者からの返信
かしこまりこ様
ウワー!ありがとうございますー!!ヽ(=´▽`=)ノ
キャラを最高と言ってくださって嬉しいです!
マチコさんも白南風君も無事、幸せを掴みました!
一気読みに★まで!ありがとうございました!!
第51話 婚活の終わりへの応援コメント
ふぅ……やはり宇部さんの作品は素晴らしいぜ……!
マチコさんって真面目が過ぎる人で、こう言う人って現代では食い物にされたり貧乏くじ引かされたりと可哀想な目にあうことが多いのですが、こうしてハッピーエンダァァァォァ(語彙力)、
いやハッピーエンドになってよかったァァ!!
しかしマチコさんもさることながら、食堂のマダムたちがまたいい味出してんですよ。あぁお腹すいたぜ、食べに行きたいぜここ!!
そんなわけで語彙力がアレでしたけど、読んでよかったと素直に思える素晴らしい作品でした!!
作者からの返信
薮坂様
いやもうほんとありがとうございます( ;∀;)
今年はコメディじゃないからどうかな?婚活なんてデリケートな話だし、既婚者のお前に何がわかる!みたいなことにならないかとヒヤヒヤしておりましたが、ここは優しいインターネッツやでぇ……。
食堂マダム、なんかもうほんとに皆さんから愛されまくってて嬉しい(笑)
たくさん読んでくださってほんとにありがとうございました!
第50話 婚約の、予約ってことでへの応援コメント
エンダァァァァァ‼︎
(語彙消失)
作者からの返信
薮坂様
エンダァァァァァ!!!!( ;∀;)
ありがとうございます!
こちら、666件目のコメントでした!
素敵なレビューもありがとうございます!
第36話 甥っ子との休日への応援コメント
これは……白南風妹フラグやな!(切望
もうマチコさんが幸せになってくれないと私の幸せもどっかに行ってしまいそうだぜ!!
作者からの返信
薮坂様
大丈夫!大丈夫よ薮坂さん!
なんたってこれは宇部作品!(๑•̀ㅂ•́)و✧
なんとなーくアレがアレしていい感じよ!
第18話 俺に恋をさせてよへの応援コメント
かぁー!
もはや白南風くんのムーブって男が「一度は想像するカコイイボク」やんけ! それをさらりとしてくる白南風くん……ステキ!!
作者からの返信
薮坂様
ヒューッ!
やっぱり男性はこの手のやつを一度は想像するんですね!やったぜ!(笑)
第15話 どっちが失礼なんですか?!への応援コメント
白南風くん、モテる理由がわかるわ……第一印象だけでディスってすまんかったな白南風くん。ただし、マチコさんのコレを邪魔するってこたぁ、責任とってくれるんだよね??笑
作者からの返信
薮坂様
そうでしょうそうでしょう、モテる理由がわかるでしょう。いや、最初はもうがっつりディスってもらうつもりで書いてますから!(๑•̀ㅂ•́)و✧
さぁ、白南風君、責任は取ってくれるのか否か?!
第9話 刺されるのなんて嫌です!への応援コメント
これは白南風くんvsサチカ氏の双方刺し合い→ノーコンテストでどうっすかね!
うーん、マチコ氏が不憫でならねぇぜ……!
作者からの返信
薮坂様
よっしゃ、ここからジャンルをホラーに変えて血やら臓物やらが飛びかうガチファイトに発展だ!(๑•̀ㅂ•́)و✧
マチコさん、マジでもうとばっちりですよ……。
第51話 婚活の終わりへの応援コメント
連載中に追いつきたかったのですけどやっと最後まで読めました!
マチコさんの暴走トーク(←)面白かったです。白南風くんもマチコさんの性格が、宇部作品の中では新しいというか、今までヘタレとツッコみ女子とか、天然ほんわか男子とかのイメージがあったので新鮮な感じがしました。ランキングも順調とのこと、これは期待できますね! 執筆お疲れさまでした。
作者からの返信
左利きのマヨネーズ様
わーい、ありがとうございましたー!ヾ(*´∀`*)ノ
いやほんと、近年の宇部作品には――というか、これまでの過去作を漁ってみてもたぶんかなりレアな組み合わせというか、いないタイプかもですね、この二人は。
なのに、なかなか調子が良いとなると、えっ、これまでの私は何だったの?今後もこれで行くの?みたいな戸惑いがありますね(笑)
ま、好きに書きますけど!(*´艸`*)
最後までお付き合いくださり、さらには★までありがとうございました!
第10話 ある意味女性の人生を狂わせる男への応援コメント
とあるまめちちさんに勧められて、読み始めました。白南君の身勝手の極みにマチコさんかなり疲れてそうですね。
ゆっくりとにはなりますが、また読みに来ますね。
作者からの返信
大宮 葉月様
とあるまめちちさんに圧倒的感謝――――!( •̀ㅁ•́;)
もう全然ゆっくりで!大宮さんのペースでのんびり読んでいただければ!ヾ(*´∀`*)ノ
第51話 婚活の終わりへの応援コメント
わああああああ。わたし、なんかすっごい幸せ。
ほんと、いい物語でした。読んで幸せな気分で、ほっこりして。
最高でした。
あとで、また読み返しに来そうです。
完結、お疲れさまでした。
恭太! 最高の男です!!
マチコさん、大好きです!!!
作者からの返信
雨 杜和様
うおおおおおお、一気に読んでくださってありがとうございました!( ;∀;)
マチコさん、何とか幸せをつかみましたぁぁぁ!
白南風君、いやさ、恭太君もマチコさんのあの頑なな心を動かしました!これからの二人はきっと幸せ!
最後までお付き合いくださり、さらには★までありがとうございます!
あっ、ちなみに、私、アラフォーのおばちゃんです!二児の母で、昭和の特撮と、ロボ、B級ホラー映画が大好きな、ネットでは元気いっぱいの(つまりリアルはそうじゃない)おばちゃんです!(こんなところで自己紹介)
第47話 あの時から気になってたへの応援コメント
いやあ、オドオドタイプが暴走すると、かってに合鍵ってあるのかな。さすがに、それは酷いというか、びっくりです。
う〜ん、働いていた頃ですけど、不倫している女性がいて、相手の家に行くと聞いたとき、ドン引きしましたが、そういうことかな?
こういう女性ご存知でしたら、すっごく興味深いです(すみません、土下座)
作者からの返信
雨 杜和様
さすがに身近にはいませんね。ネットで見かけたヤバい女性のやつを参考にさせてもらいました( •̀ㅁ•́;)
昔はたらいていた職場の後輩も不倫してました。奥さんに内緒でアレコレするのがスリル満点で良いのだそうで……ええ……。
第37話 変わるきっかけになればへの応援コメント
マチコちゃん、これぜったいに誤解だって。きっとマチコちゃんのプレゼントを選んでいたんだってば。食堂のおばさんとして、アドバイスしたいです。
作者からの返信
雨 杜和様
そうです!絶対に誤解なんですよ!( ;∀;)
マチコさん、コメント欄の全員わかってるぞ!?君だけだ、わかってないの!!!
第35話 学食のおばちゃん達との飲み会への応援コメント
白南風君ですもの、下手したら即日お持ち帰りよ
おお、お前という男は、どんな容姿が本当に見てみたいです。
そして、抵抗したマチコさん、本気だったから、向こうが落ちたんだね。納得!
作者からの返信
雨 杜和様
白南風君、映画化の暁にはぜひとも横浜流星君でお願いしたいですね。別にファンでも何でもないんですけど(何なら特撮時代の彼しか知らない)、顔のイメージがもろに彼なんですよ。
そう、マチコさんが抵抗しまくったから、彼の方が先に落ちたのです!
第32話 年齢なんてどうしようもないへの応援コメント
面白いです。今日中に読みたいですが、目が痛くなってきました。カクコン中って、いつも後半、目がやられて、明日、またきますね。
マチコ、五歳下くらい、普通だってば。逆だったら平凡な年齢差だし、なんなら、二十歳したの男性と結婚して、幸せな老後を暮らしている人が近所にいるから、がんばれ(完全に食堂のおばちゃん仲間アメになっております)
作者からの返信
雨 杜和様
目を大事に――――――――!!!( •̀ㅁ•́;)
ご無理なさらず!
ありがたいことに本作、一気読みしてくださる方が多くてですね。もうっ、無理すんな!って(笑)
いや、ほんとにたかだか5歳だぞ?って思うんですよね。男女逆なら全然よくあるやつですし。ウチの両親だって父親は7つ上ですし。
これ読んでくださる方、高確率で食堂のおばちゃんになってくださるんですよ。ありがたい(笑)
第29話 そんなつもりじゃなかったへの応援コメント
いいなあ、この食堂のおばさんたち、あったかい。こんな人たちに囲まれたいって、つい孤独に思っています。
作者からの返信
雨 杜和様
ここのおばちゃんズは『私の理想とする良いおばちゃん』を結集させた感じです。ネチネチ嫌味なお局さんはいません。若い人とキャッキャするのが大好きな、カラッとした大阪のおばちゃんみたいな人達です。たぶん全員ポッケに飴ちゃん入ってますね(大阪じゃないのに)。
私もここで働きたい!( ;∀;)
第27話 プロポーズ、かな。この場合。への応援コメント
あああ、ほんと面白い。
この作品、最高です。無添加って、褒め言葉?
言われてみたら、どう思うんだろう。
前の話でも、必死に守ってくれる様子が、かわいいっていうか。
次、行きます!
今日中に読んでしまいそうで、怖い。
ほんとは二日でとか思っていたんですが。
作者からの返信
雨 杜和様
ウヒョー!(゚∀゚)
ありがとうございますっ!
無添加は……まぁほら、悪い意味では……ない……?(笑)
でもたぶん、白南風君的には褒めてるんですよ。下手だなお前。
彼はモテ男で女性関係だらしないんですけど、好きになった人には一途なんでしょうね。果たしてそれがマチコさんに伝わるかどうか……( •̀ㅁ•́;)
ご無理なさらず!ゆっくり!ゆっくりで大丈夫ですから!(笑)
第25話 液体の掃除って大変なんですよ?への応援コメント
や、やめられない。食事の準備があ〜〜〜。
いやあ、サチコ、すごい。
私、人に怒鳴ったことがなくて、そっちの勉強したいほど、すごい。
それにしても、白南風さん。ぐいぐい、押してきてるけど、大丈夫かっ、マチコ!
今度こそ、料理に向かいます。
作者からの返信
雨 杜和様
夕飯作りに向かったはずの雨さんが――!!( •̀ㅁ•́;)(笑)
私も人に怒鳴るとかちょっと難しいですね。子ども達が危ないことしそうになってる時くらいでしょうか。
白南風君、めっちゃグイグイ来るんですよ。大丈夫か、マチコさん!( •̀ㅁ•́;)
第23話 地味なおばさんで悪かったな!への応援コメント
サチカさん、すごい女。だいたい、こういう女性にひっかかる、白南風くん(年と取ったら、俄然、年下男子が好きな私)。
あかんよ。
追伸:
お返事、こちらこそ、嬉しかったです。うおおおおおっでした。
それから、この物語、むっちゃ面白いです。身近な感覚がとてもよくて、夕食の支度してから、また、時間を見て読みにきますね。
作者からの返信
雨 杜和様
私の中で最高に『とんでもねぇ女』ってやつを書いてみました( •̀ㅁ•́;)
白南風君、モテすぎて変な女にも捕まっちゃう……!
たくさん読んでいただけて嬉しいです!ええ、夕飯の仕度、大事ですね(笑)
第18話 俺に恋をさせてよへの応援コメント
うわ〜〜。最後のパワーワード。すきだよ。ぐっときました、私まで。
作者からの返信
雨 杜和様
好き、ってほんとグッとくる言葉ですよね。シンプルだけど刺さるんですよ。
問題は、マチコさんにちゃんと刺さってないというだけで(笑)
第15話 どっちが失礼なんですか?!への応援コメント
白南風さん、かっこいい。全部、正論。年下だけど、こんな男の人いいよね。マチコさん、気づいてないのが残念です。
作者からの返信
雨 杜和様
白南風君、このあたりからぐぐっと好感度が上がるんですよ(笑)
最初はド失礼な俺様だったんですけどね。
マチコさん、気付いてくれ!( •̀ㅁ•́;)
でもここで気付いたら10万字超えない!(笑)
第2話 結婚相談所での婚活への応援コメント
宇部さま
はじめまして、コメントを本当に失礼いたします。
実は私のツイッターを見るたび、宇部さまのお名前が左サイドにあり、followingと書かれていました。でも勇気がなくて、ずっと横目で見ておりましたが、今日も。
それで、サイトを拝見しましたら、ライト文芸にこちらを応募なさっているとのこと、おお、同じだ。同士ですと読みに参りました。
「私はいつも、間が悪い。いつもこうして誰かの話し出すタイミングと被ってしまうのだ。」
私です。親近感がわきますと食い気味に。婚活ストーリー、とても面白そうで、楽しみに読ませていただきます。
長々とすみません。
作者からの返信
雨 杜和様
おわぁぁぁぁぁぁぁ( •̀ㅁ•́;)
雨 杜和さんが来てくださったぁぁぁぁ!!!
いや実は、私も横目でチラチラしてました。フォロワーさんがお話しているのを、チラチラと……(笑)
雨 杜和さんのお話もずっと気になっておりました。ミステリーとのことで、完結したいまがチャンスですね!(๑•̀ㅂ•́)و✧
今回のヒロイン、コミュ障過ぎて大丈夫か?と心配でしたが、案外共感してくださる方が多く、(中身のモデルが私なので)ちょっとほっとしています(笑)
是非ともよろしくお願いいたします!ヾ(*´∀`*)ノ
第18話 俺に恋をさせてよへの応援コメント
3周目ですけど
前話の「なぁ、その話長くなる?」
と
今話の「なぁ、いまこれ何の話してんの?」
が最高に面白くて毎回声出して笑ってます。
この辺の掛け合いが一番好きです
作者からの返信
いも様
ウヒョー!三週目!(゚∀゚)
ありがとうございます!ありがとうございます!
もう白南風君も途中から「???」だったんでしょうね。「俺は何を聞かされているんだ……?」と(笑)
気に入っていただけて嬉しい!ヾ(*´∀`*)ノ
第1話 職業:学食のおばちゃんへの応援コメント
この前一気読みしたばかりですけどあまりにも面白すぎたので2周目読ませていただきますね
この作品に出会えたのは本当に幸せな事だと思います☺
作者からの返信
いも様
わぁぁぁぁぁヽ(=´▽`=)ノ
わぁぁぁぁぁヽ(=´▽`=)ノ
ありがとうございます!!
レビューもほんとにほんとにありがとうございました!!
2周目とか、嬉しすぎますっ!!!
ゆっくりしていってください!
第51話 婚活の終わりへの応援コメント
うおおおお! 目から熱い水が流れてくるぜぇぇぇ!!!
めっちゃ面白かったです。
宇部さんの作品を初めて読んだのですが、「この人やっぱ評判通りすげぇ」ってなりました。マジリスペクト。
マチコさんと白南風君、これからもドキドキの連続ですね(´∀`*)ウフフ
これでスピンオフめちゃめちゃ書けそう。期待してます(笑)。
完結お疲れ様でした!!
作者からの返信
無雲律人様
うおおおん!ありがとうございます!( ;∀;)
私、普段はもっとふざけたやつ書いてるんですけど、今回はちょっと真面目に頑張りました!(笑)
エッセイでの私が真の私だ……!(๑•̀ㅁ•́๑)✧
スピンオフやら何やら、めっちゃ書く気でいますよ!去年もそれでBLのスピンオフをわんさかと書いた前科があるのでね!!!(笑)
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!!ヽ(=´▽`=)ノ
第51話 婚活の終わりへの応援コメント
完結おめでとうございます!
>マチコさん、俺、なんかすげぇ幸せ
この二人を見守れる読者になれて幸せでした! 完結したら絶対ロスになりそうと思って終盤はゆっくり読んでいったのですが、KACでもその後が読めるかもしれないという情報を聞いて寿命が延びました!
作者からの返信
羽間慧様
最後まで見守ってくださり、ありがとうございます!( ;∀;)
前回のKACはなんやかんやに助けてもらいましたからね、今回はこの二人だ!(๑•̀ㅂ•́)و✧
この方式だと楽しく完走出来るってことに気がついたんです!
それとは別に番外編は番外編で書きたい!ヽ(=´▽`=)ノ
第51話 婚活の終わりへの応援コメント
完結おめでとうございます!
めでたくハッピーエンドですね!
職場仲間のおばちゃんたちに祝福される2人の姿が見えるようです。
楽しませて頂きましたヾ(*´∀`*)ノ
作者からの返信
かわのほとり様
ハッピーエンドです!ハッピハッピフゥッフー!ヽ(=´▽`=)ノ
おばちゃん達との忘年会でお顔を真っ赤にしながら報告をするマチコさんが目に浮かぶぜ……!(笑)
最後まで二人を見守ってくださり、ありがとうございました!ヽ(=´▽`=)ノ
第27話 プロポーズ、かな。この場合。への応援コメント
そういえば直に栗の季節だよなぁとマロンのゲシュタルト崩壊を読みながら思いました。モンブラン好きです。
でもマロンミルククレープも食べてみたいなと。
刺された時用に分厚い専門書でガードのくだりは、精神年齢相応の白波くんの素が出てますね。
そこは◯ャンプにしとこうか、安上がりだし。
そしてマチコさん。
そこで「だが、断る」は、「仲良しか!」と思われるわよ。
作者からの返信
大宮 葉月様
そろそろ栗の季節ですよね。まだこんなに暑いのに、秋季限定のお菓子が並び始めましたね。実はそこまで秋季系のお菓子って好きではないんですけど、パッケージの秋感が好きです!
白南風君もジ〇ンプとか読むのかな。立ち読み派かな。ワンピースとか読んでホロッとしてほしいぜ(笑)
マチコさんもジョジョ読んでる可能性出て来ましたね(笑)