宇部 松清様、コメント失礼致します。
食事回で食事会ですね (^ ^)
真知子さん、すっかり白南風くんにペース握られていますが、なんとか精算は割り勘になりましたか。
どちらかの奢りだと双方気に病む可能性もありますからね。
白南風くんも酒抜きにして欲望が暴走しないように配慮してくれたようですが。
とりあえず食事を一緒にした、というだけで終わりました。
第36話に戻りますね。
作者からの返信
カイ.智水様
そうです、食事回で食事会です!(๑•̀ㅂ•́)و✧
マチコさんが大人しく奢られるわけがないんですよね、何せ彼はまだ学生!
というわけで、本当に『ただお食事をしただけ』ではあるんですよ。だからこそスルーしてたというか……。結局慌てて書きましたが(笑)
編集済
>私といて楽しいのだろうか。
こんなので大丈夫なんだろうか。
そんなことばかり考えるけど、白南風さんは終始楽しそうだった。
このマチコさんの気持ち、痛い程よくわかります。
私はリアルでは、ほとんど喋らないし、あいづちすら、満足に出来ているかどうか?
でも白南風君は演技とかでなく、楽しかったと思いますよお♪
そもそも白南風君、演技とか出来るタイプではなさそうだし。
この二人、お似合いよね〜。
はよ、付き合え〜っ♪
>それで、お会計の段になって、私が伝票を手に取ると、ものすごい勢いで止められた。
「おいまさかと思うけど、奢るとか言わねぇだろうな」
「えっ。だってこれはその、今日のお詫びっていうか」
「いやいやいやいや、違うから。
あれ、これ。どこかで見たようなやり取りね?
マチコさんは、
『私がトイレに立った隙に会計済ませとけよ。気が利かねえな〜』
なんて、間違っても言いそうにないですね☆
作者からの返信
魔女っ子★ゆきちゃん様
ええ、マチコさんは「なんで私がトイレ行った隙に会計済ませておかねぇんだよ。なんのために気を利かせて行きたくもないトイレに行ったと思ってんだ」なんて間違っても言いませんとも!(๑•̀ㅂ•́)و✧
どこぞのバカ夫婦のように支払い合戦が始まりますよ。
このカップル、案外お似合いなんですよねぇ(笑)