>私は石。石です。料理を作る石です。何も聞こえませんあーあーあー。
ここ好き♡
最後の"あーあーあー"。普通は、誰かが自分に対して、何かを言ってくるのを妨害するために発声するんだと思うけれど、ここでは意味がない★
だが、それが良い♪ 可愛い♡
お夜食セット再び☆
お夜食セットの売り上げは、学食の売り上げには入らない仕組みになってるから、お夜食セットの販売を増やせば、学食おばちゃんズの私腹を肥やす(おやつや飲み物代に変わるので、言い得て妙なり)事が出来そう☆
まあ、そんなズルい事しないから、おやつ代に充てることが許されてるんだろうけれど。
白南風君、収入無いのに強気だとは思ってた。
ライバル登場で、そこをばっちり突かれてしまいましたね★
自己評価が低い人というのは、頭が良いらしいですよ?
だからマチコさんも、きっと頭が良いはず☆彡
作者からの返信
魔女っ子★ゆきちゃん様
意味のない行動をしてしまうマチコさんです。私もたまにやります。あーあーあー聞こえませーん(ばっちり聞こえてる)って(笑)
そう、お夜食セットの売上云々は完全におばちゃん達を信頼しているからこそ任されているのです。悪いことには使いません!(笑)
自己評価が低い人は頭が良い……!?てことは私、東大レベルでは……?( •̀ㅁ•́;)
宇部 松清様、コメント失礼致します。
白南風くん、拗ねちゃいましたね。
おそらく准教授の岩井さんと比べてしまったんでしょう。
白南風くんはまだ院生でしかありませんからね。
今のままだと、真知子さんと付き合っても彼女に養われているのと変わりませんから。
とはいえ、院生でアルバイトしている暇もないだろうし。
と言いながら、真知子さんに近づこうとする時間はあるわけか。
これは悩みますね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイ.智水様
拗ねちゃいました。そういう点では彼、子どもっぽいところがありますね。急に現れたいけ好かない准教にこき使われてさんざんと思っていたら、そいつが気になるあの子に手を出している!これは悔しい。
学内にいるから、気軽に絡みに行けちゃうんですよね(笑)
さてどうする白南風君!
>都合の良い恋愛小説の登場人物ではないのだ
この最後の一文が沁みますね……
マチコちゃんは別に普通のことを言っただけで、謝る必要はないと思うのですが。
この辺にちょっと年齢差というか、立場の差が出てきちゃいましたね。
面倒くさいけど「可愛いところあるじゃない」ってなります。
まぁ、自分の陣地に取り込んでいると思い込んでた女性が、自分をこき使う男からも手を出されていたとなれば、面白くないですよねw
作者からの返信
香久乃このみ様
こういうことの判断が出来ないのがコミュ障だったりするんですよね。相手の反応を過剰に気にしまうというか、重く受け止めてしまうというか( •̀ㅁ•́;)
マチコさんが年齢を気にするように、白南風君の方でも年齢というか、立場を気にするようになってしまいました。
>自分の陣地に取り込んでいると思い込んでた女性が、自分をこき使う男からも手を出されていた
これはほんとに面白くないでしょうね。いままで黙ってても女が寄ってきてた白南風君にとっては特に。
元々そりが合わない岩井さんが、マチコさんを狙ってるってなったら、ギスギスしそう。
白南風くん、大丈夫でしょうか( ̄▽ ̄;)
そしてそれ以上に、マチコさんに言われたことが堪えた様子。
何の気なしに言った言葉が、相手を傷つけてしまう事ってありますよね。
距離が近づくどころか、益々気まずくなっちゃいました(>_<)
作者からの返信
無月弟様
白南風君、もう大変ですよ。なかなか学食に来られなかったのは岩井さんのせいだし、そいつのせいでヒイヒイしてた頃にマチコさんは名刺渡されてるしで。
年下はもう仕方ないですけど、学生の身分を突かれるのは弱かったみたいですね。まだ親の脛をかじってる子どもだって言われたみたいで。
さぁーてこれからどうなりますやら。
本編が面白いからついつい忘れがちになるんですが、学食のおばちゃん達のキャラ解像度高いっすね?
作者からの返信
大宮 葉月様
ありがとうございます!キャラ褒められるのめっちゃ嬉しいです!ヽ(=´▽`=)ノ
いやほら、なにせ書いてるのが現役のおばちゃんですから(笑)