＞結婚。
　あんなにうまくいかなかったそれが、いまは少しだけ近くにある。

　少しどころか、もう、ゴールテープを切る直前ですよーお☆

＞じゃあ、そう簡単に落ちてしまったら駄目なのでは？
　落ちた時点でお役御免になるのでは？

　蛙化現象は怖いですね★　この言葉、本作のコメント欄で知った言葉だ☆

＞今後もこの「あっこれ進研ゼミ（少女漫画）でやったところだ！」的展開がありますのでお楽しみに！(笑)

　ここで、『進研ゼミ』というワードがチョイスされるセンス☆

白南風君ですもの、下手したら即日お持ち帰りよ

おお、お前という男は、どんな容姿が本当に見てみたいです。
そして、抵抗したマチコさん、本気だったから、向こうが落ちたんだね。納得！

恋愛は好きになった方が負け(笑)

それはさておき？
好きになる理由は実年より見た目と雰囲気的な釣り合いかなぁｗ

　宇部 松清様、コメント失礼致します。

　落ちない真知子さんに、先に落ちてしまった白南風くん。
　おばちゃんたちの話で、なるほどと思いました。
　あとは白南風くんに愛が芽生えるか。真知子さんが恋を感じられるか、ですかね。
　ただの就職先ではないので、毎日顔を合わせても都度嬉しくなるような恋愛ができるかどうか。
　それもなしにくっつくと、結局はうまくいかないような気もします。

　白南風くんが誠意を持って真知子さんと付き合えるか。
　単に落とすと考えず、真知子さんの本質を受け入れようとするか。
　自立した女性だから、餌を与えなくてもいいよね。
　となると、おそらく真知子さんは離れていくと思います。

　ふたりがくっつくには、白南風くんの努力が不可欠ですね。

　続きも楽しみにしております！

おばちゃんたちは強いからぁぁぁ（笑）。
いいおばちゃんに囲まれていますね、マチコさんは！
おばちゃんたちのナイスアシストがあっての白南風君&マチコさんカップルです♡

これも少女マンガよくあるパターン「ミイラ取りがミイラになる」(笑)。
既にミイラ化してることをおばちゃん達が教えてくれました。
しかし、それでも簡単にミイラを取ることができないのがマチコさんなんですよねえ。さあ、どうするマチコさん！

家に行ったらヤバいのくだりで、すっと両手を合わせました。理性が崩れるのを必死で耐えている白南風くん、尊い……！
数ヶ月抵抗できたマチコさん、本当に大したものですよ。自分だったら即落ちて泣かされていましたから。

楽しそう！混ざりたい！……ゴホン。おばちゃん達は本質を付いてますね。数ヶ月前の「落ちないマチコさんを落とす」つもりがおばちゃん達の言う通り白南風君が先に落ちている。
この言葉が無ければまた言葉の呪縛に捕らわれていたのでしょう。

おばちゃん達いなかったらマチコさんまだ頑なになってたでしょうね、もう一列で背中押してドッセイセイなイメージですわね。

「落ちないマチコさんが好き」は本当に引っかかりますよね。
「落ちた」マチコさんじゃ物足りない、また落とし甲斐のある相手に新しい恋をしたい、と言っているように思えてしまいますよね。
目の前にエサをぶら下げられてる、という気持ちも分かります。

今回の細かくて好きポイント。
「向こう」と「無効」ｗ
シャレって言われなきゃ気付かなかったですよｗ

マチコさんの心が動いた。たしかにこれは、大いなる一歩です。

本人は相変わらずこれでいいのかと悩んでいますが、その分おばちゃんたちがしっかり後押ししていますね。
もっともっと言ってやって〜(*´▽｀*)

自分のことが好きじゃないマチコさんが好き。
かなり特殊な恋愛になりそうですけど、これは完全に落ちていますね!(^^)!

後はマチコさんがそれに応えられるかどうか。
何かきっかけさえあれば、一気に進むかもしれませんね(#^^#)

おばちゃんたちの後押しがめちゃくちゃ心強いですね！
この女子会がなかったらマチコさん一人で無限にぐるぐる悩んでネガティブ方向に行ってた動けなくなってた気がします。

>マチコちゃんの心が動いた

その時歴史が動いた！！٩(๑òωó๑)۶
いいですねいいですね！ブレーキかけそうなマチコさんをすかさず後押しどころか押し出ししていく女子会パワァ！

最後に手繋ぎだけで我慢して帰る白南風くんに百万笹井を贈ります。二億笹井ぐらい貯まったらマチコさんと結婚させてやっても良い(どういうポジションにいるのだ笹井)