宇部 松清様、コメント失礼致します。
真知子さんはしっかり言うべきことは言いましたね。
あとは白南風くんが思い当たるかどうか。
仮に相手が妹だったり後輩だったりしても、若い子と同伴している姿を見られている自覚がないのかな?
少なくとも誠意は示さないと、二度と真知子さんには近づけないと思った方がいいですね。
もし思い当たったのなら学食で謝ればいい。
今回みたいなストーカーまがいの行為をしたら、距離をとられるのはわかったはず。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイ.智水様
マチコさん、ガツンと言いました!言ってやりました!さて、白南風君はちゃんと思い出せたでしょうか!
ここからストーカーになってしまうのか!?それともすっぱりあきらめる!?
明日から最終章です!
編集済
いや、ここで「良かった。白南風さんだった。岩井さんじゃなかった」って思っちゃう時点で、もう確定なんですよね(笑)。
しかし、ほんのちょっと軽く口説いただけで「じゃなくてよかった」とか思われてしまう岩井さん哀れ……(笑)。
そして、思いの丈をぶつけたマチコさん、このくらい普段から言えればいいんですが、爆発しないと言えない人ですからねえ。
それから彼氏、サプライズプレゼントは悪くないけど、リサーチすべき相手はマチコさんです。「一般的な女性の好み」なんか聞いても大して意味はありません。最初はサプライズしようとかじゃなくて、まずは普通に相手の好みを聞いてプレゼントしましょう。それでデータをたくわえてからじゃないとサプライズプレゼントは失敗しますよ。
(↑既に家族か親戚と決めつけている)
作者からの返信
結城藍人様
そう、白南風君でホッとしてる時点でね(笑)
岩井さんはね、なんかきざったらしくて嫌なんですよね。作者が(作者かよ)。
マチコさん、ドカンと爆発しないと言えないんですよね。そんで言ったらもう止まんなくなっちゃう。私かよ。
白南風君もね、サプライズプレゼントは悪くないけどねぇ……ってもう結城さんにはほぼほぼバレてるな(笑)
さて、謎の女は誰なのか!?
白南風くん、岩井さんも厄介な人ですけど、マチコさんと上手くいっていない一番の原因は、アナタにあります。
とはいえ彼には本当に心当たりが無いみたいですね。あの女性は、いったい何なのでしょう(-ω- ?)
全てをぶちまけて、終わりにしたマチコさん。
しかし本当にこれで終わりでしょうか?
彼がそう簡単に逃がしてくれるとは、思えませんねえ(*´∀`)♪
作者からの返信
無月弟様
そうです。もっと白南風君がマチコさんに合わせて少しずつ距離を詰めるなり、接するなりしていたら恐らく30話くらいでハッピーエンドだったんですよ!字数が足りねぇ!( •̀ㅁ•́;)
全部ぶちまけて終わりにしたマチコさんですが、これで果たして本当に終わりかというと……?
明日から最終章スタートです!
編集済
はい、恒例となりました、第666回『魔女っ子の主張』コーナー。
次はエントリーナンバー13、魔女っ子★ゆきちゃんさんです。では、お願い致します。
「マチコ、人の話聞けや! ゴルァーッ💢 以上です。ご清聴ありがとうございました、ぺこり」
次はエントリーナンバー14、ものぐさ魔女のテナさん、お願い致します……。
作者からの返信
魔女っ子★ゆきちゃん様
はい、エントリーナンバー13、魔女っ子★ゆきちゃんさん、ありがとうございました!
続きまして、エントリーナンバー14、ものぐさ魔女のテナさん、お願い致します!
(シーン)
あ、あれ?来てない?ちょっとスタッフ、誰か聞いてる?誰か連絡した?