15:母なる肉塊への応援コメント
この世界で人の姿保ってる女神って結構すごい?
人間どころかまともな動植物居なそう。
97:時間稼ぎのお時間(1)への応援コメント
アリシアさんが駄目なら、配下達に贈り物かな?
7:選べる木獣(3種)への応援コメント
土竜だと思ってた……まぁ、可愛いからいいか!(混乱)
76:お久しぶりでございますへの応援コメント
ソリティアしかできない人間にゲーミングPC与えても無駄なんだ
64話:お誘い?への応援コメント
主人公の立ち振る舞いにはイラっとすることが多いですが、そもそもが人生の負け組。ちょっと生まれ変わったくらいでうまくやれるならそもそも負け組にはならないよなって納得もしています。
1:枯れ木の森のスライムへの応援コメント
人間嫌いが緩和される早すぎて笑いました。
1話の中で言ってること、やってること
180度変わっててこの主人公頭おかしいんやなって思いました。
見下されるのが嫌といいつつ、
下等生物って自称してるの捻くれすぎて、
今後の活動でやらかしてくれそうな感じがしますね。
自分から自称しておいて、他者に見下された瞬間、湯沸かし沸騰器並に大激怒とか起こりそうな気がしました。
96:いざ決戦……?への応援コメント
贈り物作戦はお気に召さなかったかな?
96:いざ決戦……?への応援コメント
全戦力ってことは…向こうは手薄なんです?
93:わけあって、ルルイエ再び(2)への応援コメント
クトゥルフ神強すぎじゃないですか
16:ちょこっと思案への応援コメント
すげえ、三回も指摘されて全てに返信してるのにレベル35のくだり修正されてない。そんなことある?
93:わけあって、ルルイエ再び(2)への応援コメント
何か段々主人公を応援したくなってきた
5:初バトル(醜)への応援コメント
ショ◯゛スだろお前!!
88:彼らの秘密(1)への応援コメント
あれ?耐火とってたよね?て思ったらコメントで言ってる人おった。やっぱ取ってたよねw
88:彼らの秘密(1)への応援コメント
47:vs炎ゴリラ(くとぅぐあ?)で耐火10まで取ってたでしょ
92:わけあって、ルルイエ再び(1)への応援コメント
スライムの体はこういう時便利だねw
編集済
91:では、そういうことでへの応援コメント
とりあえず、最新話まで読了。
クトゥルーオペラ系の話だけど、少し違う。
『邪悪』と戦うのは『善』ではなく『正義≒必要悪』であり、『善』とは安寧や安全な日常を生み出し育むものという事を語る物語。
ヘタレな主人公は『善』であっても『正義≒必要悪』ではなく、裁くことも望んで戦い力を求めるわけでもないただ平穏を求めるキャラクター。
そういう印象を持ちました。
戦うために力を求めるならば邪心に呑まれるという意味で、クトゥルフの怪物たちは抗うべきだけれど滅ぼそうとすれば染まってしまう敵役としては最適なフリー素材でしょう。
私も幾つか著作権フリーの物語を書きましたが、クトゥルー神話のような魅力的な物語は書けませんでした。
だからというわけではないですが、クトゥルーものはよく読んでいます。
ただ、ホラーという縛りを外れた作品は少ないので、この作品に出会えたのは嬉しいですね。
バトル展開を愛する読者はじれったがるでしょうが、できれば、『ドラゴンボール』のように普通のバトルものに変わらず、この作風のまま最後まで続けてほしいと思います。
なーんてね。
91:では、そういうことでへの応援コメント
結局、何がしたかったんだろう
90:『これまで』と『これから』への応援コメント
薄々感じていたからこそ 逃げ出したい 認めたくないでもそれを良心がとがめる
自分も主人公になったら悩むだろうと思います
だって見ただけでグロ耐性あっても精神削れる相手ですもん
86:海魔vs黒色(1)への応援コメント
手に汗握る戦い
編集済
91:では、そういうことでへの応援コメント
プロローグ完!
次話から本編ですね。
ワクワクしてきましたぞ!
90:『これまで』と『これから』への応援コメント
諦めたらそこで試合終了ですよ
89:彼らの秘密(2)への応援コメント
かろうじといった様子だが人間のままでいるのか。
↑
かろうじて
91:では、そういうことでへの応援コメント
まさに阿吽の呼吸。
しかし大丈夫だろうか。この二人(柱)、どっちも内心だけで完結しているために相手に伝える言葉が足りないという、コミュニケーション能力にとてもとても不安が残るペアだというのに!
とても、心配ですw
91:では、そういうことでへの応援コメント
やることを求められず、できないと思っていても、それでも苦しむ人に手を伸ばす決意を固める。いや、固まっていた決意を自分の中に見つけてしまう。そんな柔らかなスライムがとても好ましい。
こうなったらやるしかないけど、アリシアさんとブワイフ殿と魚顔の人たち、預かったお子さん、そしてあちらの神様と問題は山積みになってて大変
87:海魔vs黒色(2)への応援コメント
>アレを見にする機会は
アレを目にする機会は
85:アリシアさん、再びへの応援コメント
一気見した。
クトゥルフ神話を齧った身としては、
世界観が神が自身の降臨を除いてわりと好き勝手干渉できるようになって、人間という道具であり資源を取り合い、自らの目的、望む光景になるよう環境すら変容させていく、その末期、人類の文明がほぼ壊滅し、国家というくくりが瓦解して、神を模した化物と、それぞれの狂信者と落ち延びた人類。
っていうやばやばな状況。
そこにポッと出てきた零落した女神さまが最後に呼び寄せ、期待を捨てて望むままにスライムにしたなにも知らない主人公。
のんきに寂しいから緑を増やして、人をよぶぞー。なんか化物うじゃうじゃいるよひぇっ。みんなこんなクソザコスライムに期待すんなよ。おれは土を改善して種吐き出して光合成するだけだぞ。あとはまわりがうまいことしてくれるんだ。プルプル
してて、自己肯定低いのが面白い。だいたい逃走か諦めか隠れるを最初に考える小市民なのが好き。
聖女とのやり取りで本格的に神としての活動と積極的な救済へと変わっていきそうなので今後の進展に期待してます。
更新お疲れさまです。次回の更新楽しみにしてます
50:彼女たちの葛藤への応援コメント
枯れ森に剣投げたからとりにいく女騎士→主人公「逃げたか」
笑った。投げたのおまえやん
78:遥かなる白亜の都への応援コメント
拉致られた上、生贄発言とか不穏要素てんこもり
82:この世界のアレコレへの応援コメント
>神を気取るのであれば、もう少しマシなモノを生み出せば良いものを
邪神様もね、ひょっとしたらね、これがご馳走って思ってるのかもしれないしね……(´;ω;`)
81:異形の住人たちへの応援コメント
>魚顔たちはまったく黙々と働いていた。
>文句1つも言わず、黙々と巨石を曳き続けている。
おや、リアルでよく目にしているような光景。
要するにあれだな?
人を社畜に変える、そんな邪神の信徒がリアルにはいるのだな?
77:女神様のお達しへの応援コメント
>貴方と同類だったのです
同類って、まさか前世持ち!?
感想欄開いてみたらなんだか主人公嫌われてますが、わたしは割と好きです。
まさに平和ボケしてるコミュ障お人好しの日本人(笑)
とりあえず話し合おう!←身の危険皆無
会話は成立するはずだ!←意味もなく確信
コミュ障なのでここまで人を信じる心が突き抜けてないのが更にイイ(笑)
でも、1人目の聖女を決めたときはさすがに「それはナイ」と真顔になっちゃったかなぁ……。
47:vs炎ゴリラ(くとぅぐあ?)への応援コメント
パンジーバフ焼失!ステータスの大幅低下は避けられない。次はどうなる?
脳内で動画再生して楽しんでます
46:大勝利!! ……はい。への応援コメント
んん?なんか邪神要素来たよ
スライム君、闇側に傾いた世界の均衡を覆す存在になりうるか?
74:偽聖女さんとの問答への応援コメント
>力ある一柱として、あまねく神々を排斥せんと。
舐めんな!
主人公は元日本人だぞ!
多神教バンザイに決まってるだろうが!
71:リリーさん(巨)vs化け物イカへの応援コメント
>化け物イカはもはやサンドバッグだ。
驕れる人も久しからず……あ、イカだった。失敬、失敬。
40:女神さま、ごめんなさいへの応援コメント
不安を抱きながらも他者と関わり救おうと奮闘するスライムとか珍しすぎる…
今後の展開がとても気になります
70:神格解放verリリーさんへの応援コメント
>メキメキ、ミシミシと音を立てて、リリーさんは見る間に形を変えていく。
>大きく、そして険しく。
>気がつけば、テディベアのようだったリリーさんの姿はどこにも無かった。
せ、戦闘形態だよね?
勝利のあとにはきっと、あの可愛らしいリリーさんが戻ってくるのよね?(震え声)
38:新人さんとリリーさんとかへの応援コメント
竜胆、というと昔読んだコミックを思い出しました。
市東亮子さんという漫画家さんのコミックで、主人公の名前が竜胆。雰囲気のある渋いお話だったような……。
今、調べてみたら、花村萬月さんという小説家の方が原作で、『道玄坂探偵事務所 竜胆』というタイトルでした。
なんかすっごいカッコ良かった事だけは覚えてる(*´꒳`*)
だからきっと、リンドウもカッコいい!!
30:どないしろと?への応援コメント
>この子は確か、俺に見事なトゥーキックを披露してくれたわけでして。
あれはいいキックだった……。
29:終わりの淵の彼らへの応援コメント
>今がその時だって思えてしまったんじゃないだろうか。
「今日は死ぬのにいい日だ」
なんか清々しさと言うか、喜んでお見送りするお祝いっぽさが足りない……。
多分、今じゃないからだな。
28:せいこ……う?への応援コメント
>そして、その白刃を自らに近づけていく。
花が咲いてる、ここで死にたいって思っちゃったのかなあ……(´・ω・`)
もう使命は果たした、的な。
81:異形の住人たちへの応援コメント
『……あの人達も作り変えられたってことですか?』までの間に
主人公が意思疎通スキルを使う際の『』が通常の「」になっている模様
78:遥かなる白亜の都への応援コメント
更新ヤッター!
今気が付いたのでちょっと一から読み直してきますね
85:アリシアさん、再びへの応援コメント
灰色や黒ゴリラ達はクトゥルフ側ではなかったのか…
編集済
84:俺と魚顔の皆さん(2)への応援コメント
常にマイナス思考
自信ー100
やる前から何でも諦める
自分から何かをやろうという気持ちがほぼ無い
だから向上心も皆無
そりゃ前世でも親にすら見捨てられるわけだわ…
どうか少しでも成長してほしいです(祈願)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
その辺りがこの章のテーマでして、なんかもう時間かかっとります。
83:俺と魚顔の皆さん(1)への応援コメント
ロープ引きは自己逃避かな?
何事にも後ろ向き過ぎる(それも自覚の無い)考え方からの行動かも。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そのものズバリですね。
82:この世界のアレコレへの応援コメント
>何も出来なくても仕方はない。
と諦めちゃう主人公と、インスマウス達はある意味似ているのかも。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ある種、怠惰の権化ですねー。
55:女騎士さんとのアレコレへの応援コメント
スライムの名前・・・リ〇ル様だと魔王になっちゃうし、スラ〇ンだと青くなっちゃうw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
その辺りは踏み込んではいけない領域ですねー(怖)
50:彼女たちの葛藤への応援コメント
すぐにヘタれて誰かに助けを求めちゃうのが、この作品の主人公らしいといえばらしいのですが…(苦笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分でどうにか出来ると思っていない感じの極みです。
84:俺と魚顔の皆さん(2)への応援コメント
‥魚でも水に落ちた果実を食べるくらいはするんじゃないかと
熟して半液体化してる柿とか、熟して柔らかい桃とか
作者からの返信
コメントありがとうございます!
彼らは魚的な外見を持つ何かでして、色々と普通じゃない的な感じです。
84:俺と魚顔の皆さん(2)への応援コメント
主人公の理解したくないという気持ちが強すぎる…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
理解しちゃうと決断を迫られちゃいますので・・・まぁ、問題の先送りに過ぎないのですが(ダメスライム)
81:異形の住人たちへの応援コメント
力はまあある。善良でもある。
ただ、その精神性があまりにも不向きだった。卑屈というか根暗というか⋯⋯人間関係は好きじゃないのに、孤独にも耐えられない。矛盾した精神性だ。人間らしい
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お、おぉ……そのものズバリのご明察です。解像度がめちゃくちゃ高いです。
そんな人間(?)だからこそ、こんな感じにどうしても……(悲)
70:神格解放verリリーさんへの応援コメント
これ将来はド〇クエのエグド〇シルみたいになりそうやね⋯⋯
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この近辺のシンボルですねー。
ドラ◯エよろしく中に入れるようにしても面白そうです。
57:女騎士さんとのアレコレ(完)への応援コメント
ああ、そうか⋯⋯どうも聖女ちゃんのステが低いと思ったけど、クトゥルフ的ステータスならあんなもんか⋯⋯
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ただの人間のお子さんでもありますので。
18:経験値トラップへの応援コメント
レベル対応なんだ。
てっきり木を植えたせいでカニ来たかと思った。