>貴方と同類だったのです
同類って、まさか前世持ち!?
感想欄開いてみたらなんだか主人公嫌われてますが、わたしは割と好きです。
まさに平和ボケしてるコミュ障お人好しの日本人(笑)
とりあえず話し合おう!←身の危険皆無
会話は成立するはずだ!←意味もなく確信
コミュ障なのでここまで人を信じる心が突き抜けてないのが更にイイ(笑)
でも、1人目の聖女を決めたときはさすがに「それはナイ」と真顔になっちゃったかなぁ……。
クトゥルフには寛容なのに女神には反抗的な主人公がシュール。
お前は敵かw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
何故か唯一反抗出来る相手となっております(本当、何故?)
あまりにも主人公が無能すぎてイライラします このまま何も成長ぜずに終わるのでしょうか? 読んでいてストレスが尋常じゃないほど溜まります
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ヒロイックファンタジーの真逆ですからねー(諦)
現実的なお話って感じでいいですね〜
普通、人間は直ぐに成長できないですし本質もそうそう変わりませんから
主人公が有能なら望む答えや、いい感じの返答ができたのでしょうが、この主人公は全体的に平凡で優れてる点で言えば「善性・窮地における読み込み力・感受性」位に見えますから
ただまぁ、3章に入り偽聖女+女神+孤立という一部読者が耐えられなくなりそうな展開ですから、作者には負けずに頑張って欲しいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ウダウダ感正直強めですよね(諦)
こんな感じ以外になりようがありませんが、ちょっとがんばってみようと思います!
主人公がへっぽこすぎて、こいつが理解できるように1から説明している余裕はない、と思われてるのかもしれないけど
ただ言う通りにしろ返事ははいかイエスだ、で着いてくるのは狂信者だけなんですよ女神様……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
彼女も緑スライムを笑えないアレなんですよね……
主人公のキャラをここまで茫洋で優柔不断で判断スピードが遅くて・・・とする意味をそろそろ明らかにしてほしいなぁ
常人が神格を得るというギャップで説明しきれなくなってきてると思うw 悪魔的に判断が鈍いって演出は主人公の恒常的なキャラ設定なのだろうけど、物語が許してくれないでしょ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
凡人オブ凡人って感じでやってきましたが、やり過ぎました(後悔)
女神にも何かしらの思惑はあるようで…
クトゥルフ達が唯一神の座を争っているって事はこの女神も例に漏れず隙きあらば…
の可能性は当然ある訳で…潜入からの一撃必殺を狙っての可能性は十分ある。
しかしながら単なる日本人精神の善良なヘタレ水餅でしかないので神の思い描く絵図からははみ出して行くんでしょうねw