第32話 堕天使と魔王3への応援コメント
かぐろば様
明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
元旦にふさわしい超感動展開でした。
やはりチュー太郎はお兄さんだったのですね。
チーズの力は絶大ですね。
そのチーズの力を使わずとも自分の力を信じて魔王に立ち向かったチュン二郎。
そして奇跡……。
やはり感動回でした。
ですが膝から崩れ落ちたお兄さん。
もしかして元の姿に戻ってしまうのでしょうか。
あるいは今度こそ天に召されてしまうのでしょうか。
気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしく申し上げます。
最初からフラグが立っていましたが、ようやく正体を明かす時が来ました。
感動と言っていただけて、ホッとしました。
妖精とは、報われなかった人たちに捧げる物語である、というテーマで書いた『幽刻ワイルドハント』の亜種であり、彼にもモデルがいるのです。
病気は変えていますが、同じ病の子が亡くなり、自分は生きているというのはずっと負い目でした。
こんな変なお話になってしまいましたが、書けて、そして熱心に読んでくださった方がいて、とても良かったです。
どうなるかはお楽しみです。
作風は一貫しているので、複数読んだ方にはバレバレ(笑)。
第31話 堕天使と魔王2への応援コメント
なんという破天荒展開。
キ◯ィちゃんまで……。
笑っていいんだか、ハラハラすればいいんだか。
続きも楽しみにしています。
ではかぐろば様、良いお年を〜
作者からの返信
コメントありがとうございます!
三回勝負にした結果、カオスな回になってしまいました。
気持ちが離れかけていたのですが、お陰様でなんとか投げずに完結できそうです。
良いお年を!
第29話 堕天使と機械神2への応援コメント
お兄さんの魂がチュン二郎を後押ししてくれているのですね。
そして限界まで力を振り絞った演奏はついに……。
とても感動的な展開です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まだ魔王のもとにもたどり着けていないのにボロボロです。
このあたりから大量の書き直しや削除が入って私も大苦戦。
準備不足もあって投げかけていたので、とてもありがたいお言葉です。
第28話 堕天使と機械神1への応援コメント
激しい戦闘シーンの描写がハンパなく鮮明ですね。
緊迫した展開。
息を呑んで見守っていきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回はバトルを多くすることを意識しました。
後半は割とピンチになるので、安易につけた『無双』はタイトルから外すべきか悩みます。
第26話 堕天使と門番への応援コメント
魔王、お茶目!( ̄▽ ̄)
ドラゴンなのに猫!
そしてセリフまで噛んでる。
強大な敵のはずなのになんだか楽しくなってきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
蛇の頭が猫という、なかなかシュールなモンスターです。
正直スイスのことは殆ど知らなかったのですが、調べてみるとピッタリのものがごろごろと出てきました。
音楽を愛する魔王からすると、デスメタルに憧れる高校生が果たして敵として映っているのかどうか……。
第25話 堕天使と雪だるまへの応援コメント
え、芝居だったのですか?
すっかり騙されてしまいました。
でもおかしいと思ったんですよね。
ワイルドハント(しまった幽刻のワイルドハント、まだ途中でした)の大司教ベルヒトルトがどうしてわざわざアルプホルンを貸してくれたんだろうって。
とにかくみんなが無事でホッとしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ワイルドハントは道徳的な存在であり、悪人には容赦がありませんが、善人はターゲットにしない傾向があります。
主人公は精神的に未熟ですが、彼らが制裁を加えるほどの相手ではなかったようです。
第24話 堕天使と血まみれ教会への応援コメント
この教会はなんなんでしょうね。
ガッツリ危ない雰囲気なのにオモテナシしてくれるなんて(もちろん食事は勘弁ですが)
やはり罠なんでしょうか?
それとも別の意味があるのか?
謎が深まっていきますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
多神教に回帰したがゆえに『堕落』した彼らは、グレーかつ寛容なのです。
二元論者によって一方的に悪魔へと貶められた者と、親の反発でなんとなく悪魔に憧れる主人公。
敵か味方か、最後までよくわからないかもしれません。
第19話 堕天使の情報交換への応援コメント
チュン次郎くんには次から次へとタスクが目白押しで大変ですね。
でも前話ではカロルさんといい感じのデート(あれはデートですよね)ができて良かったです。
現世とこの異世界を行き来する人型グレムリンの謎が気になりますね。
それも魔王の力なのか。それともさらに狡猾で強大な存在があるのか。
そんな謎が立ち込めていて、いっそうお話の続きが楽しみになりました。
あと、おじさんもゆっくりすれば良いのに〜(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
このあたりは生意気に青春しちゃってますね。
健気に頑張ってる子たちなので報われてほしいです。
グレムリンのさまざまな亜種が登場する本があるのですが、ディ〇ニーが著作権をもっているので、あまり深掘りできませんでした。
昔は人型で描かれ、映画以降(?)は獣っぽくなっているので、とりあえず二種類はいるだろうという感じです。
おじさんみたいな人は、何かやってないと落ち着かないんでしょうね。
ちょっぴりお腹が出てて、夏は下着で機械いじりしてそうなイメージです。
第16話 ネズミの作戦会議への応援コメント
ゼクス、かっけえ名前が出てきました。
それにしてもラ・トゥールさんはどこまで真剣でどこまで冗談なのか、つかみどころのないキャラですね。
彼に振り回されているチュン二郎が気の毒ですが楽しくもあります。
彼の悪魔的な姿と雪の舞う灰色の世界がとてもストイックで決まってますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
普段は意味を優先して名前をつけますが、ゼクスだけは語感で選んだ珍しいキャラです。
何かの短縮にしたいと思ってザカリウスが浮かび、そこで初めて短編を知り、まさに探していた内容だったので驚きました。
ラ・トゥールの組織はゆるい人が多いですが、特別変わり者です。
師匠がヒロインの出番を奪ってしまったという点では失敗かもしれませんが、笑顔のない主人公を変えるには彼しか考えられませんでした。
文章の〆を天気にしがち。
ここでの雪はどういう意味なのやら。
第15話 ネズミと時計工場への応援コメント
チュン二郎くんとカロルさん、口喧嘩しながらもなかなかいい感じではないでしょうか。どうやら外見の趣味も似ているようですしww
あとエレキギターで奏る『革命』すっごくかっこ良さそう。
一度聴いてみたいです。
そしてエッジの効いた容姿で次々にグレムリンたちを屠る彼も見てみたい。
とにかく街の人たちが無事で良かったです。
けれどピットナッチオと魔王、とてつもなく強そうなのでちょっと心配かも。
続きも楽しみにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
カロルは遅れてきた上に喧嘩腰だけど、これでもヒロイン。
諦めの早いチュン二郎に、良い刺激となってくれるのでしょうか。
エレキギターで奏でられるクラシックは、意外とマッチしててかっこいいです。
名曲はやはりすごい。
魔王は圧倒的な強者ゆえに、結構な変わり者です。
小者のピットナッチオとは異なる戦い方を見せてくれるでしょう。
第13話 ネズミの歓迎会への応援コメント
チーズ牛丼の歌www
この世界の人たちはチーズ牛丼に並々ならぬ憧憬をお持ちなのかも知れませんね。
そしてザカリウス親方の最高傑作『生きた時計』は魔法の水晶のように未来などを見渡せる力を持っているのですね。
しかもクロノグラフまで付いているとは。
この機能がいずれ冒険の役に立ちそうな感じがします。
登場人物も増えて、わちゃわちゃした感じが楽しいです。
続きも楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ラ・トゥールさんが適当に喋ってしまうので、合わせるのに苦労しています。
面白がってくれたのならよかったです。
クロノグラフもちゃんと使うことになります。さすが鋭いですね。
ストップウォッチ付きの時計がかなり昔からあったとは、調べていて驚きました。
キャラクター数はなるべくコンパクトにしなくてはならないと感じていますが、大家族なのでだいぶ増えてしまいました。
登場人物表を出すタイミングの指標になりました。感謝です。
第10話 ネズミと医者への応援コメント
まさか新型コロナが異世界でも猛威を奮っていたとはッ!
そういえばネズミは新型コロナに感受性があると聞いたことがあるような。
だとすればグレムリンに感染しても理論上はおかしくないかも。
そして兄弟たちを呼び寄せる予想外の展開、楽しみです。
なんとか奴らの目論見を阻止しなければなりませんね。
続きも楽しみにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
人間の魔法があまり万能ではない世界観なので、苦労しているようです。
平和パートはなかなかイメージが出てこなくて、だいぶ難儀しました。
あらためて自分で読むと、生物への興味とお医者さまへの感謝が垣間見えます。
第9話 ネズミと時計工房への応援コメント
チュン二郎くん、なんとなく気がついていたんですね。
まあ、これも現実です。受け止めましょう。
しかし変身するとそちらの世界の方には青い悪魔と認識されてしまうとはそれもちょっと可哀想です。
ていうかチーズの力すげえ!
そしてサラサーテの『ツィゴイネルワイゼン』第3楽章の威力たるや!
あとで聴いてみます(知らんのかい!)
とりあえずオベール・チュンが無事で良かった。
続きも楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
敬虔な方を仲間に入れることで、自分が抱いていた毒を抑制して、付き合い方を模索する働きがありました。
信仰と科学の対立というかなり気を使うことに触れているので、なるべくコミカルにしたいところです。
書くにあたってクラシックをたくさん聞き、好みの曲をたくさん見つけることができ、とてもいい機会になりました。
知識不足の音楽を武器にしてしまったことを後悔しつつも、難易度の高ささえ乗り越えれば話がまとまるので、未熟ながら書いています。
もともとネズミに関するキャラクターを想定していたので、オベール・チュンの名前を見た瞬間にビビっときました。
素朴ですがなかなか芯の強い青年です。
第8話 ネズミと弟への応援コメント
あらら、五郎くん着いてきてしまっていたのですね。
食べたリンゴが消化されないうちに全部戻せれば良いんですけど。
ところでスイスが時計で有名なのは知っていましたが、調べてみるとロレックスやカルティエ、オメガなどの高級時計ブランドは全部スイス。
自分には縁のないメーカーばかりなのでなんとなく途方に暮れてしまいました。
ですが、それにしても空飛ぶ時計とはいったいどういうものなのか気になります。
続きも楽しみにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
問題児が改心するというのは、モデルが存在するこの家族において必要なサブエピソードでした。
特殊な境遇を理解するのは難しいので、五郎の元となった子と同級生になれたのは良い経験です。
スイスの時計産業をピンチにしたのがじつは日本の電池時計で、スウォッチで巻き返したという因縁があるみたいです。
作中には入れませんでしたが、ポータルを作る際、類間呪術(似たものが引き寄せ合う)が無意識に働いた結果、二つが繋がったということになっています。
現在の高級時計は移動資産としてすごいことになってますね。
この懐中時計は完全に『ザカリウス親方』からの借り物となっています。
藤子・F・不二雄先生はヴェルヌの影響が色濃いですが、『ドラえもん』に登場する時計も何かしらインスピレーションを受けている気がします。
第7話 ネズミと美女への応援コメント
……たぶん勘違いですね。
でもここはチュン二郎くんのモチベーションを下げないために黙っておきましょう。
ちょっと可哀想ですけど。
でも魔神はヤバそうですね。続きが気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
さすがにバレてしまいました。
こういう部分にちゃんと反応していただけるのはとても嬉しいです。
二郎くんは毒を抱えていますが、健気ないい奴なので、きっと可愛い子が来てくれるはずです。
いや、もう登場してるかも?
マイナー好きの自分ですが、今作は元ネタがあるため、かなり大物の魔神が登場します。
第6話 ネズミとネズミへの応援コメント
第二章、始まりましたね。
グレムリンが雑魚モンスターならこの先ヤバいやつ出てきそうですね。
それにしても翻訳チーズ欲しいです。
異世界では海外旅行の必需品として売られていそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
このチーズの秘密は後ほど出てきます。
翻訳ほにゃららは、日本人の子供が海外に行く作品には搭載しないと話が難しいですね。
今の子は英語学習が早いですが、スイスが舞台だと、フランス語、ドイツ語……と必要になっちゃいます。
第4話 ネズミの無双への応援コメント
タイトル回収の楽しい回ですね。オットリーノからのハゲシーノに笑みがこぼれました。鼠尾くんの開花、すばらしいですね。チー牛の才能に溢れてます。現実世界に戻ったこれからの展開も楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
オットリーノはさすがにイジらずにはいられませんでした。
古くは『ポパイ』でほうれん草が流行ったそうですし、チー牛の意味を塗り替える意気込みです。
自作共通の世界観として、魔法使いになるまでは食事制限があります。
民話から借りた設定ですが、簡単に行き来できない緊張感が生まれるので、昔の作家の発明だと感じます。
第6話 ネズミとネズミへの応援コメント
翻訳チーズ、すごい便利!!
どこから秘密道具を出したのか気になるところです
もしかしてお腹にポケットついてますか?笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
謎のおっさんに貰ったものをハンカチに包んでポケットに入れています。
直球のパロディなのでどうかと思うのですが、変に気取るよりわかりやすさを選びました。
当作品はジュール・ヴェルヌの短編からモチーフをお借りしていますが、藤子先生も彼の影響が大きいので、想像のリレーだと開き直っています。
第2話 ネズミとチー牛への応援コメント
読んでいてお腹が空いてきました。チーズ牛丼とてもおいしそうです……!
くすっと笑みがこぼれながら楽しませていただいてます。鼠尾くんやさしいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
読む時間や年齢によって感想が変わりそうな回です。
段々とラ・トゥールさんよりになってきたので、若い人の感性には学ばされます。
じつは二郎くんは変身後が先にあったのですが、最初から優しい人物でした。
悶々としていると毒っぽくなりがちですが、この作品はやはり楽しいものにしたいです。
第4話 ネズミの無双への応援コメント
チュン二郎くん、ミッション達成おめでとう。
タイトルがセリフとして引用されていたところで、プロローグのクライマックスという感触がありました。
一旦はお別れとなりましたが、ラ・トゥールさんとはまたそのうち再会しますよね。
そして新しいキャラ(ヒロイン)の登場もお待ちしております。
さて現実世界に戻った彼にこの後、どんな展開が待ち受けているのでしょうか。
続きを楽しみにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
序盤のスピードを意識したせいか、タイトル回収も自然と早くなりました。
抑圧されてきた少年なので、いきなり弾めたのかなと思います。
もっと仲良くなりたいのに遠ざかってしまうのは寂しいですが、巻き込みたくない事情があるのなら仕方ありません。
それでも飛び込めるかどうかは主人公にかかっています。
非モテなので、ヒロインはほんとに出てくるのでしょうか……。
第3話 ネズミと異世界への応援コメント
望む未来に進んだほうが楽しい……!
同感です(笑)
時間制限のあるところが素敵ですね。
三分で駆除です!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
三分はウルトラマン的な感じですが、クラシック音楽もだいたいそのぐらいで雰囲気が変わるので、意外とマッチしました。
偶然というより、人間の飽きとか集中力の時間を計算した数字なのかなと思いました。
第3話 ネズミと異世界への応援コメント
おおッ! スイス! ジュネーブ! しかも裏側の異世界!
一瞬でそんなところに行けるなんて羨ましい。
あ、でもポータルはそんな簡単には使えないのですね。奥が深い。
言ってみたい言葉ランキングwww
自分はなんでしょう。
「謎はすべて解けた」
かな?解いたことないけど💦
これから奴らの溜まり場に飛び込んで行くのですね。
彼らの健闘を祈ります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ポータルは世界観を守るために、かなり高難易度にしています。
スイスと日本には時計に関する因縁があるので、ひょっとしたらそれが結びつけたのかもしれません。
探偵ものは見るのは好きだけど、書ける自信がないので、そのセリフも憧れますね。
第2話 ネズミとチー牛への応援コメント
思わず『チー牛』をググってしまい、ジェネレーションギャップに悶えておりますww
翻訳チーズは「こんにゃく」じゃないのかとここでも撃沈。
でも二郎くんが念願のチーズ牛丼食べられて良かった。
ところでこのイケオジネズミさん、なかなか凄そうな人ですね。
この先の展開も楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私も世代ではないのでご安心ください。
未だに使われていることに驚きつつ、まだ消費期限が切れてないと思って、もともと考えていた地味な作品に転用しました。
序盤からバトルを入れることを優先した結果、ヒロインより先におっさんが出てきてしまいました。
ふらっと現れてはふらっとぶっ倒れる、そんなラ・トゥールさんです。
最終話 ネズミたちの別れへの応援コメント
完結、おめでとうございます。
魔王って音楽好きのいい奴だったんですね。
それまでにボロボロになっていたチュン二郎たちがどうやって戦うんだろうとハラハラしてたので最後のエモい展開に痺れました。
お兄さんが生き返ることはなかったですが妖精となって異世界で暮らしていけることになりホッとしました。
そして最後はやはりチートなチーズでリベンジを果たしたチュン二郎がカッコ良かったです。
見事な大団円。
続きは彼が有名なミュージシャンになった後のお話でしょうか。
登場人物たちとの再会を楽しみにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今の時代、平和を見せつけるのが逆に悪魔らしいと考えました。
先人の知恵をお借りしつつ、現代的でありながら、なかなか尖ったお話に仕上がったのではないかと思います。
もともとゼクスは、『幽刻のワイルドハント』の続編に登場予定の脇役に過ぎませんでした。
あちらのお話が進んだら、また彼らしい姿を見せつけてくれるかもしれません。
準備不足でスタートしたので最後は投げたくなりましたが、コメントに励まされて完走できました。本当にありがとうございます。