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2023年12月9日 08:49
チュン二郎くん、なんとなく気がついていたんですね。まあ、これも現実です。受け止めましょう。しかし変身するとそちらの世界の方には青い悪魔と認識されてしまうとはそれもちょっと可哀想です。ていうかチーズの力すげえ!そしてサラサーテの『ツィゴイネルワイゼン』第3楽章の威力たるや!あとで聴いてみます(知らんのかい!)とりあえずオベール・チュンが無事で良かった。続きも楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!敬虔な方を仲間に入れることで、自分が抱いていた毒を抑制して、付き合い方を模索する働きがありました。信仰と科学の対立というかなり気を使うことに触れているので、なるべくコミカルにしたいところです。書くにあたってクラシックをたくさん聞き、好みの曲をたくさん見つけることができ、とてもいい機会になりました。知識不足の音楽を武器にしてしまったことを後悔しつつも、難易度の高ささえ乗り越えれば話がまとまるので、未熟ながら書いています。もともとネズミに関するキャラクターを想定していたので、オベール・チュンの名前を見た瞬間にビビっときました。素朴ですがなかなか芯の強い青年です。
チュン二郎くん、なんとなく気がついていたんですね。
まあ、これも現実です。受け止めましょう。
しかし変身するとそちらの世界の方には青い悪魔と認識されてしまうとはそれもちょっと可哀想です。
ていうかチーズの力すげえ!
そしてサラサーテの『ツィゴイネルワイゼン』第3楽章の威力たるや!
あとで聴いてみます(知らんのかい!)
とりあえずオベール・チュンが無事で良かった。
続きも楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
敬虔な方を仲間に入れることで、自分が抱いていた毒を抑制して、付き合い方を模索する働きがありました。
信仰と科学の対立というかなり気を使うことに触れているので、なるべくコミカルにしたいところです。
書くにあたってクラシックをたくさん聞き、好みの曲をたくさん見つけることができ、とてもいい機会になりました。
知識不足の音楽を武器にしてしまったことを後悔しつつも、難易度の高ささえ乗り越えれば話がまとまるので、未熟ながら書いています。
もともとネズミに関するキャラクターを想定していたので、オベール・チュンの名前を見た瞬間にビビっときました。
素朴ですがなかなか芯の強い青年です。