面白すぎて、一気に読んでいるよ！！！


植物に詳しい過ぎると植物鑑定のスキルに結びつくかもしないな。特にあの幼馴染の奴なら気づきそうだな

マジかよ、生きてほしいかったよ！！！

戦闘シーンカッコイイぜ

いきなり一年か、めちゃ洗脳されてそうだな

友達っといつも言っているが、結局、クズたちとつるんでいるだな。

頑張れっ！主人公！

この展開はちょっと…
書いてて楽しいとは思うけど、読み手としては唐突で置いてけぼり感が…
伏線が何個かあればと思う。

それは兎も角、次回は修羅場か？それとも4Pか？
ワクワク。

植物も生物だと思います。
動物がいない、の方が正しいかと。

サッと最初の方を読み返したけど、主人公が国を憎むのは分かるけど、勇者達全員も同じように憎む理由がよく分からなかった。
菅原は別だけど。

幼馴染ちゃんはスルーなんですね。
全く脈なしとは、お可哀想に。

1週間も野ざらしだと、腐敗しまくっていると思う。
地球なら。

暗黒血統篇、ダイジェストなのが残念。

悪役の描写が良いですね

中井さん、うまく立ち回らないとすぐにいなくなりそう……。

古武術 x 植物鑑定 どう作品が転んでいくか楽しみです、体裁きは良さそう

斬りかかってきたんだから潰してもいいよねえ

早く殺すべきでしょう。。。

絶対絶命の危機になることは間違いない。

「絶体絶命」ですね。

森「どう、森さん、三原さん、少し落ち着いたかしら？赤石さんの音色は落ち着くわね。あなたは、歌手になったらいいと思うわ。」


たぶん、林先生の台詞かと。

ここまでされたのであれば、もう、表面上だけでも仲良くやっていくことは不可能。皆殺しで情報漏れを防いだ方が良いと思うのだけど。

スリーが手紙で会おうとする大きな隙を見せたせいで、かなり不利になってしまった？？

続きを楽しみにしています。

ここで誰もＧランクでさえ兵士を上回るって説明された矛盾に気づかなかったのか…

＞ここは暗いですね。何も見えません

盲目がこれはおかしくない？
索敵は関係ないし

というか、スリーの生ぬるさとスカイの考えの無さが、ネオ達の計画を台無しにしたなぁ。ネオ達が最も警戒してたのはユハと諜報組織なのに、スリー達にはその認識が皆無なんだから、こうなるのも当然か。隠密高度ど素人のスリーが、夜なら単身宿を抜け出せると考えてた時点でもうね。。。

スリー達がもたらした必要の無い危機を、スカーは容認できるのかねぇ。

ウィングのクズさはわかってたけど、ユハもクズすぎて早く死んでほしいｗ

勇者の魔力無限を使えば地球に帰れるんじゃないの？

誤字報告です

ちょくちょく元橋が本橋になっているところがあります

ミスかな？

魔法陣一枚金貨10枚、金貨の価値は1万となっているのに、その後市場価値で100万と言ってます。

告白した人数は4人でしたよね？

ウィングが完全に浮いてきたな〰。

なるほど、そういうカバーストーリーで自力合流したことにするわけね。後はスリーの勇者パーティ抜けをどううまくやるのか、ですね。

三原さん可哀想だよな。序盤は拗らせ卑屈な主人公に態度を変えられ
避けられて自分との話すら禄に聞いてくれない

そして再会しても報われなさそうだし、
スカーレットとの両思いの二人の想いを確かめ合い増強する装置になりそう。

三原に正体バレたのはしかたないとして、彼女が人族国や勇者パーティに染まってなかったことは幸運でしたね。ただ、その後の三原理論はダメダメ。それではネオもスカーも生き延びられないし、エルフ族再興も人族国への復習も成せないでしょう。

ネオも、ユハに脅迫された事や最も危険視してることをなぜ言わないのか。せっかくユハにネオ達の戦闘力や、最深階層を独走してることや、超高純度魔鉱石奪取の意思を秘匿出来てるのに、バラしてどうするのよ。

外向きのスキルも魔法も使えない空間で、よくぞ切り抜けました。接触してから反応するという新技術も会得してしまったようだし。倒した大物達の魔石？を持ち帰れそうにないは残念。それに、今後が厳しいですねー。

変装魔導具が機能してるのかどうか、強さをどう誤魔化すか、そもそも会話から正体バレしてますし、ネオがそのことに気づいてない。それに王国側に転移草という新薬草新知識を与えてしまったし、ネオが帰って来るにしてもスカー達が向かうにしても、勇者パーティが最深更新してしまうことになるでしょうし。

ウィング春日さんが孤立してますね。パーティ内不和を引き起こすネオの意図的な作戦なのかな？。

酸素、光合成、化学、化学物質、フェロモン、感知センサー等の言葉や概念がサラっと出てます。魔族領で一般的な概念なんでしょうか？。過去の異世界人が持ち込んだのかもしれませんが、現地人のユラはこの会話に不自然さを感じて、ネオが異世界人だと気づくかもしれませんね。そうなると、ネオの持つ情報アドバンテージが完全消滅します。

せっかく飛び抜けた索敵能力で雇われてるのに、それを勇者に貸せることを明かし、索敵能力そのものも体験させてしまうのか。確かに攻略はどんどん進むでしょうが、それが吉と出るか凶と出るか。

ただでさえユハに脅迫されてパーティ参加を検討したのに、ユハには更に情報漏えいされ、異世界人達には馬鹿にされ、やはり感情的になりますよね。表向きには、ユハが自分の索敵能力では不足と感じ、索敵と逃げで成果をあげている採取専門パーティに参加を打診した形のはず。索敵能力を証明して能力を開陳するよりも、ユハが請うたから参加するのだという理論を前面に出して強気に出る手もありますね。ユハは既に約束守る気ゼロですし、脅迫されてる理由が随分薄くなってますし。

ユハが「勇者パーティ」と紹介してますが、あくまで彼らは領外のエルフパーティという設定ですよね。領内パーティなら、これだけの実力者なら地元で有名なはずですし。主人公達も外見エルフなのに、勇者パーティと言われても困りますよね。それと「モッズコート、ミリタリーパンツ」も、魔族領でそういう呼称が使われてるんですかね。一連の会話は、聞く人が聞けば、双方魔族領エルフじゃないな、という印象を持つかも。

超高純度魔鉱石が欲しいなら、既に9層とリードしてるんだから、二人でどんどん深く潜ってさっさと取れば良いのでは？。いちいち情報バレ正体バレの危険を犯してまで勇者達に同行して、支援する意味は？。超高純度魔鉱石も独占出来ず、勇者達に与えてしまいますよね？。それに同行するとなると、諜報部隊が更に調査しまくりますよね。良いこと何も無いですよ。

語っている優先順位のとおりなら、今無理して人族国への道を知る必要性は低いはず。なのに、人族国への道を今知りたいと言わんばかりの主人公の焦りが良くわかりません。最優先が超高純度魔鉱石ならば、魔物部屋で引っかかってる程度の弱いパーティなど放置するのがベストでしょう。気をつけるのは魔族パーティで、必要ならダンジョン内で殺して魔族へ超高純度魔鉱石が渡るのを阻止すれば良い。

うーん、皆が聞いてるギルド内の往来で、主人公らの情報をペラペラ詳細に喋りまくる女。この時点で危険人物だよね。だって周辺にいる冒険者がこの情報を聞いて、主人公らにちょっかい出してくる可能性が一気に高まったのだから。ユハには謎の調査能力情報収集能力があることをひけらかしたうえでの、一種の脅迫。どう見ても誠実な交渉ではない。提示された条件も金銭も、脅迫のうえでは全く魅力がないです。

こちらとしては、ユラのパーティが勇者達だと見破れたことは有益でしたが、これ以上ユラ達に近づくと、こちらの情報が抜かれて本国にまで報告される。むしろユラ達に協力せずに出し抜いて結晶ゲットか、すぐさまトンズラしか無いんじゃ。

予想以上に勇者パーティ弱かった。ここを突破した魔族パーティは結構強いんだね。それをたった二人で上回ってる主人公達のほうが凄いけど。

向こうから接触してくるか〰。どうするどうする。

綺麗事を通すには力が要るのよね、主人公もそれで兵士殺しにされちった

嘘のわかる能力持ちくらい居そうなのにな

あーそうか。エルフパーティが魔族に絡まれてると思って助けたのか。エルフだからと安易に親近感持ったり近づいたりしたのは今後まずいことになりそう。
魔族支配の中で順応しているエルフや、今のほうが利を得ているエルフ達だって沢山いるでしょう。エルフ開放や独立を謳っても、かなり反発ありそう。もはや見果てぬ夢だと思うがな。

眼帯の二人組という目立った姿なのに、9層まで攻略してることはバレてないのか。姿を隠す方法でもあるのかな。

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
こりゃまた大胆に彼女たちの前に登場しましたね。声でバレなかったのかな。それに、ユハは諜報部のものだから、印象に残る登場はちょっと心配。

最先端の7槍攻略者がこの程度か。魔族パーティは心配要らないようだね。

魔族側領域になった元ガルーシュ伯爵領へ、勇者パーティが入ってるのか。

主人公もまた、この世界でエマ以上に孤独だからな〰。そしてエマを大改造か。きついけど頑張れ頑張れ

あー、植物鑑定能力が無いと、何もわからず死ぬしか無いのか。毒も薬効も全部わかる植物鑑定能力の素晴らしさよ。

魚に舌ありましたっけ？

イルカなら哺乳類なのでありそうですけど

追記
調べてきましたが、『あるにはあるが下顎の骨に固定されていてヒトのように自由には動かない』、だそうです

魚の舌に噛みついて引っ張り出しってところが引っ掛かりましたので気になりました

まだ読み始めたところですが、句読点（、）が多すぎて読みにくいです。

あと台詞の「」の最後に『。』は必要無いです。

エルフ達が魚のことを知らなかったということは、来た道を引き返してるわけじゃなく、初めてのルートで近道をしてるのかな？

中井は嘘を看破する力があるのに元橋やサリア姫の言ったことが嘘か本当かわからなかったのかな？

お爺さんとの稽古の描写が丁寧ですね！
武術を体得しているとなると、学校で主人公をぱしりにしている彼の身を心配すると同時に楽しみです！