第4話 薩摩狂句の例句への応援コメント
へえー、ぼっけもん!
響きが良いですね~!😆
作者からの返信
大和タケルさん コメントありがとうございます。
拙作をお読みいただき、感謝を申し上げます。
以前、ぼっけもんというタイトルの漫画もあったようです。
郷里の言葉、響きが良いといって頂き、うれしいです。
第4話 薩摩狂句の例句への応援コメント
ぼっけもん
まさか薩摩剣士隼人にてご当地ゆるキャラの
呼び名になるとは思いませんでした。
『ポケ〇ン』⇒ぼっけもんがちょうどいい
って話になったのでしょうね(⑉・̆༥・̆⑉)
作者からの返信
狼駄(ろうだ)さん コメントありがとうございます<(_ _)>
薩摩剣士隼人、面白いですよね。
この前の鹿児島国体でもPRに活躍したのでしょうか。
ポ○モン→ぼっけもんは気が付きませんでした~。
そう言われるとそうですね(^▽^)/
第1話 薩摩狂句とは?への応援コメント
自主イベント参加ありがとうございます
鹿児島出身千葉在住
特に幕末や戦国の歴史は大好物なのですが、勉強不足。これは知りませんでした。
こちらも執筆だけでなく、色々と忙しいのでなかなか読めませんが宜しくお願いいたします
作者からの返信
狼駄(ろうだ)さん コメントありがとうございます。
こちらこそご企画に参加をさせていただき、感謝を申し上げます。
なんと、鹿児島のご出身なのですね~。奇遇ですね。
私も俳句を始めるまでは、薩摩狂句というものがあるんだなという程度の認識でしたが、少し調べると面白いなと感じました。
少しでも鹿児島を感じていただければ嬉しいです。
第7話 薩摩狂句の作り方への応援コメント
お久しぶりです。テスト一日目を終わらせて帰ってまいりました。
テスト勉強中に完結していたとは…!というのが第七話の第一印象でした(笑)
この作品を読ませていただいて、九州への興味を強く持ちました。
私の住む地域には方言は馴染みのないものなので新鮮でとても楽しく読ませていただきました。鉄道好きの私は九州には新幹線つばめで行けるのでいつか行きたいと考えていました。観光特急も多いですし…
でも、九州に方言があること自体知らなかったです。九州など地方の文化に触れることをしてみたいと感じました。新しい道へのきっかけをありがとうございました。
作者からの返信
テストお疲れさまでした。
本当に浅っさい知識で見切り発車で書き始めましたので、堪えきれずに完結させてしまいました('◇')ゞ
確かにJR九州は、観光特急も多いですよね。
ぜひぜひ一度機会がありましたら、鹿児島に行ってみてください!
食べ物もおいしいですよ~。
九州の方言は、鹿児島と鹿児島以外(宮崎は鹿児島寄りかな…)でだいぶ違いますので何県か訪問されて、聞き比べてみてくださいませ。
第1話 薩摩狂句とは?への応援コメント
知らなかった!
作者からの返信
田島絵理子さん コメントありがとうございます。
レビューを頂戴いたしまして、感謝を申し上げます。
拙作、何かのお役に立ちましたら幸いです!
第7話 薩摩狂句の作り方への応援コメント
ありがとうございました。勉強になりました。そしてすごく興味を持ちました( ;∀;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一人でも多くの方に知っていただければと思って投稿してみました。
ご興味をお持ちいただいて、本当にうれしいです(^▽^)/
第6話 薩摩狂句の例句(その2)の読み方への応援コメント
ユーチューブ少し見ました。異世界でした。でもイントネーションがとても心地よいです( ;∀;)
作者からの返信
福山典雅さん コメントありがとうございます。
動画、ご覧なられたんですね!
鹿児島弁の動画たくさんありますので、よろしければほかにもご覧になってみてくださいませ~。
第5話 薩摩狂句の例句(その2)への応援コメント
薩摩隼人も嫁には勝てませんか……( ;∀;)
作者からの返信
福山典雅さん コメントありがとうございます。
亭主関白を気取りつつ、実際は掌の上で転がされている感じじゃないですかね(^▽^)/
第7話 薩摩狂句の作り方への応援コメント
薩摩狂句初めて知りました。さわりの部分とはいえ、大変興味深く面白かったです。
> 散文はだめ、たくさん詠む、自選眼を磨く、身近なもの全てが狂句の題材になる、狂句味があること、人にうまく伝わるかなどなどのポイント
これって、短歌にも全く同じことが当てはまるなぁと思いました。
連歌と考えたら、下の七七が付加されるとまんま短歌ですものね。
なるほどと思いました。
作者からの返信
古博かんさん コメントありがとうございます。
面白いといって頂いて、とてもうれしいです<(_ _)>
本格的に薩摩狂句を詠む人のための入門書というのもあるんですが、なかなか新刊で入手できず、さわりだけの紹介になってしまいました。
私は俳句をやってますので、俳句で言われていることに近いなと思ったのですが、唱と合わせると確かに短歌、連歌の方が近いかもしれないですね。
第6話 薩摩狂句の例句(その2)の読み方への応援コメント
女房が叱っを「かかががっ」と読むの面白いです。
でも、最初からひらがなで(あるいは音声で)「かかががっ」って読まれたら、多分何かがバグったと思うかもしれません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「かかががっ」という類の表現、結構鹿児島弁にはあるように思います。
ニュアンスがちょっと違うかもですが、「ちょっとここにおいでよ」というのを、「こけけ」と言ったりします。
方言、面白いですよね。
第1話 薩摩狂句とは?への応援コメント
薩摩狂句、知らなかったです!
作者からの返信
知良うららさん コメントありがとうございます。
薩摩狂句、鹿児島県外ではやはり知られていないんですね。
肥後狂句というのもあるようで、各県に独自の郷土文芸があるのかもしれないですね。
そういうの調べてエッセイにしてみるのも面白いかなとぼんやりと考えております。
第5話 薩摩狂句の例句(その2)への応援コメント
読ませていただきました(^^)
仕事で5年ほど鹿児島に住みましたが、まったく方言がうつらないくらい癖が強かったです(笑)
唯一、「ですです〜」くらい。
最初の2つと最後はなんとなく読めて、懐かしくなりました(^^)
作者からの返信
つくも せんぺいさん コメントありがとうございます。
鹿児島にお住まいだったことがおありなんですね。
ですです~というのは、県外に出てしまいましたが、今でもつい使ってしまいます。
懐かしく感じていただけたのであれば、とてもうれしいです(^▽^)/
編集済
第7話 薩摩狂句の作り方への応援コメント
こんばんは。
鹿児島(薩摩)は縁遠くて、関ヶ原で中央突破の撤退をした、イギリスと戦争して引き分けた(薩英戦争)と、歴史の印象しかありませんでしたので、おもしろく読ませていただきました。
関ヶ原で負けて、幕府のスパイ対策のために、方言を(さらに)独特なものにした。という話を聞いたことがあります。
それが本当のことかは別にして、幕府(中央政府)と距離を取り、独特な文化を築いていったその名残を、このエッセイで感じることができました。
作者からの返信
青切さん コメントありがとうございます。
お返事が遅くなり、大変失礼いたしました。
肥後の方言と薩偶の方言もかなり違いますので、スパイ対策というのも本当かもしれないですね。
鹿児島、もしよろしければ一度ご旅行などで行ってみてくださいませ。
食べ物もおいしいですし、温泉もいっぱいありますよ。
第6話 薩摩狂句の例句(その2)の読み方への応援コメント
やっぱり本当に日本か疑っちゃうレベル……(笑)
読み方も予想とまったく違うし……
他言語だとここまで変化させられないじゃないでしょうか。
これも日本独自の文化って感じでいいですね。
作者からの返信
能依 小豆さん コメントありがとうございます。
お返事が遅くなり、大変失礼いたしました。
結構な異質な方言ですよね。
北京語と広東語も全く別の言語に聞こえますが、それぐらい違うかもしれないです。大河ドラマで司馬遼太郎の『翔ぶが如く』をやったときは、鹿児島弁のセリフの時に字幕が出てましたので。
定期テスト頑張ってくださいね~。
第6話 薩摩狂句の例句(その2)の読み方への応援コメント
聞きました。
日本語っぽいのに全然わかりませんでした。
正しく別言語、異世界でした。
未知の世界が開かれました。
ありがとうございます。
作者からの返信
土岐三郎頼芸さん コメントありがとうございます。
お返事が遅くなり、大変失礼いたしました。
YouTubeもお聞きになられたんですね。
意味は何となく分かるんですが、やはり完全に理解するのは難しいですよね~。
本作、お楽しみいただけたようであれば何よりです<(_ _)>
第6話 薩摩狂句の例句(その2)の読み方への応援コメント
異世界転生感(笑)
確かに、お国言葉は馴れ親しんだ者には心地よいのでしょうけれど、ね……
異文化のご紹介、ありがとうございます。
作者からの返信
結音(Yuine)さん コメントありがとうございます。
確かに地元の方言は耳になじみますし、ホッとしますよね。
お楽しみいただけたようでしたら、何よりです(^▽^)/
第4.5.1話「木強漢 刀ん尖端で、髭を剃っ」をどう読むかへの応援コメント
文字で読むとなんとなく意味は分かりますが、音で聞いたら
??外国語?
なんじゃないかと思います(^^;
面白いですね♪
作者からの返信
平 遊さん コメントありがとうございます。
ご体調はいかがですか?
よくテレビなんかでも取り上げられますけど、音だけで聞いたら韓国語とかに近いように聞こえます。
第6話で読み方と意味を書きたいと思いますので、よろしければご覧くださいませ~。
第5話 薩摩狂句の例句(その2)への応援コメント
全くと言っていいほど読めません。ほんとに日本なのでしょうか(失礼)
すみません。基本関東から出ないので方便は苦手なのかもしれません。
なんとなく漢字から意味が伝わって面白いです。
実際にも行ってみたいものです。
作者からの返信
能依 小豆さん コメントありがとうございます。
お読みいただいて感謝です<(_ _)>
おっしゃる通り、なんとなく文面から意味が伝わるのが、面白いですよね。
ただ、若い世代(といっても40代くらいから下)の人たちには、口頭で言われても意味がすぐに分からないことも多いのではなないかと思います。
ぜひぜひ鹿児島に一度行ってみてくださいませ~。
生の鶏肉とか、食べられますよ!(関東の方にはびっくりされますけども)
第5話 薩摩狂句の例句(その2)への応援コメント
意味は、わかりますが、
読めないです。
でも、面白いです。
赤提灯よくわかります。
僕は、上司の悪口が、肴です。
鹿児島でのおじいさんとの会話が、成立しなかった事が、思い出されます。
作者からの返信
@ramia294さん コメントありがとうございます。
お読みいただいて感謝です<(_ _)>
何となく文字があれば意味は伝わってきますよね。
これが、口頭で言われるとさっぱりなんですけども。
第6話で各句の読み方と意味を書きたいと思いますので、もしよろしければそちらもご覧いただけると嬉しいです~。
第4.5.1話「木強漢 刀ん尖端で、髭を剃っ」をどう読むかへの応援コメント
>かっなんさっで
これは読めない、聞いてもわからない、薩摩弁すごい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私もなんとなくという感じですね。文脈でわかるというか。。。
でも、青森のお国言葉もすごいですよね。
学生の頃、青森出身の友人がいたんですが、酔っ払って方言で話し出すと全く分からなかったです。
第4話 薩摩狂句の例句への応援コメント
ぼっけもん。そういうマンガが昔ビッグコミックスピリッツに連載されていました。
作者からの返信
土岐三郎頼芸さん コメントありがとうございます。
その漫画、知っております~。読んだことはないんですが。
第4.5.1話「木強漢 刀ん尖端で、髭を剃っ」をどう読むかへの応援コメント
想像を越える斜め上の読み方でした。
家系が薩摩(鹿児島市内っぽい)なので、実に興味深いです。
作者からの返信
蝶番祭(てふつがひ・まつり)さん コメントありがとうございます。
鹿児島にご縁がおありだったんですね。
ぼっけもんという漫画があったり、大河ドラマの影響とかで意外と言葉自体は知ってる方がいらっしゃるような気もするんですが、木強漢という字にされると読めないですよね。
第4.5.1話「木強漢 刀ん尖端で、髭を剃っ」をどう読むかへの応援コメント
ああっ、読み方がわかると、言葉のリズムを感じ、なんとも気持ちのいい豪胆で雄大な気分になれます。素晴らしいです( ;∀;)
作者からの返信
福山典雅さん コメントありがとうございます。
リズムがいいんですよね。とても。
意味が良くわからなくてもリズムが心地いいというか。
you tubeにもさつま狂句の動画がありました~
https://www.youtube.com/watch?v=TQEV9U17Mrk
発音のご参考まで(^▽^)/
第4.5.1話「木強漢 刀ん尖端で、髭を剃っ」をどう読むかへの応援コメント
ぼっけもん。わかりませんな。私もたくさんの駅看板をみて(ただの鉄オタ)特別な読みの漢字には自信があったのですが九州方面はどうやら守備範囲外だったようです。九州自体行ったことがないので鹿児島弁を知るよい機会をいただけました。ありがとうございます。
作者からの返信
能依 小豆さん コメントありがとうございます。
お読みいただいて、ありがとうございました<(_ _)>
まあ、当て字ですよね。多分。
九州は地名もかなり特殊なところもありますけども。
ぜひぜひ、機会がありましたら、九州お越しくださいませ。
第4話 薩摩狂句の例句への応援コメント
土佐弁で言ういごっそう的な? わかりません('Д')
作者からの返信
福山典雅さん コメントありがとうございます。
土佐のいごっそうと意味合いは近いと思います。
「ぼっけもん」と読みます。
もしよろしければ、4.5話をご覧いただけますと嬉しいです(^▽^)/
第3話 薩摩狂句の形式への応援コメント
大胆さ豪快さ、これは流石示現流が生まれた土地の感覚かと感じました( ;∀;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今の子ども達はどうか分からないですが、少なくとも30年くらい前まではそういう土地の気風が残っていたように思います。
第2話 薩摩狂句の歴史への応援コメント
平民文学、そんな動きがあったのですね、初めて知りました。勉強になります( ;∀;)
作者からの返信
福山典雅さん コメントありがとうございます。
平民文学。なんか明治の響きがあるような感じがします。
凄く気負った感じで、でも大志を抱いているようで。
ネットが発達して、カクヨムなんかを通じてだれもが自分の作品や文章を世に出せるようになりましたから、平民文学の目指していた社会が実現したのかもしれないですね。
第4話 薩摩狂句の例句への応援コメント
五文字相当なら「こづわもの」かな?
作者からの返信
蝶番祭(てふつがひ・まつり)さん コメントありがとうございます<(_ _)>
正解は「ぼっけもん」でございました。
詳しくは、お時間がある時にでも4.5話をご参照くださいませ。
第4話 薩摩狂句の例句への応援コメント
木強漢 ききょおとこ?浅はかな解読スキルですみません…
作者からの返信
能依 小豆さん コメントありがとうございます。
正解は「ぼっけもん」でございました~。
よろしければ4.5話ご覧いただけると嬉しいです<(_ _)>
第4話 薩摩狂句の例句への応援コメント
ぼっきょうかん?
作者からの返信
結音(Yuine)さん コメントありがとうございます。
正解は「ぼっけもん」です。
もしよろしければ、4.5話ご覧いただけると嬉しいです。
第2話 薩摩狂句の歴史への応援コメント
以前、鹿児島で…、
僕には、おじいさん達が、お話になる鹿児島の言葉は、理解出来ませんでしたが、薩摩狂句というものは、自分にも理解出来るものでしょうか?
実際の狂句を読める時が、楽しみです。
作者からの返信
@ramia294さん コメントありがとうございます。
え~と、結論から申し上げると、おそらく愉快さはご理解いただけるのではないかなと。
私も20年近く鹿児島におりましたが、文字がなく発話だけ聞くと全く意味が分からない言葉が多数あります。
ですので、なかなか自分が詠むとなると、相当にハードルが高いなと感じます。
でも、面白いと思いますので、ぜひぜひご一読いただけると嬉しいです(^▽^)/
第1話 薩摩狂句とは?への応援コメント
いと ゆかし。
(*^_^*)
作者からの返信
結音(Yuine)さん コメントありがとうございます。
ご興味をお持ちいただいて、とてもうれしいです~。
地方で根付いて、花開いた文芸について、もしよろしければ続きをお読みくださいませ<(_ _)>
第1話 薩摩狂句とは?への応援コメント
青森県の各地方の方言版交通標語に匹敵するインパクトを期待しています!
作者からの返信
土岐三郎頼芸さん コメントありがとうございます。
現在の日常生活ではほぼ使われていないような、純粋な方言で詠まれているので、他県の人には鑑賞のポイントも分からないのではないかと危惧しております。
まあ、そういう文化もあるんだなと多くの方に知っていただけると嬉しいですね。
第1話 薩摩狂句とは?への応援コメント
楽しみにしています。
作者からの返信
夢月みつきさん コメントありがとうございます。
地方の独自の文化を少しでも味わっていただけものになればなぁと考えております~。
頑張ります!
第1話 薩摩狂句とは?への応援コメント
楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます。
郷土の文化でもあるので、できるだけ多くの人に関心を持っていただけるものが書ければなと考えております(気持ちは!)。
第7話 薩摩狂句の作り方への応援コメント
色々勉強になりました。
私も作品に薩摩弁を取り入れているのですが、超難しい! たけど興味があります!😆
作者からの返信
コメントありがとうございます<(_ _)>
そうなんですね。大和タケルさんは、薩摩弁を取り入れた作品をご創作していらっしゃるんですね!
確かに、出身者にとっても薩摩弁は難しいと感じます~。
拙作が何かのお役に立てたようでしたら、幸いです(^▽^)/