応援コメント

第2話 薩摩狂句の歴史」への応援コメント

  • 平民文学、そんな動きがあったのですね、初めて知りました。勉強になります( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さん コメントありがとうございます。

    平民文学。なんか明治の響きがあるような感じがします。
    凄く気負った感じで、でも大志を抱いているようで。

    ネットが発達して、カクヨムなんかを通じてだれもが自分の作品や文章を世に出せるようになりましたから、平民文学の目指していた社会が実現したのかもしれないですね。

  •  以前、鹿児島で…、

     僕には、おじいさん達が、お話になる鹿児島の言葉は、理解出来ませんでしたが、薩摩狂句というものは、自分にも理解出来るものでしょうか?

     実際の狂句を読める時が、楽しみです。

    作者からの返信

    @ramia294さん コメントありがとうございます。

    え~と、結論から申し上げると、おそらく愉快さはご理解いただけるのではないかなと。

    私も20年近く鹿児島におりましたが、文字がなく発話だけ聞くと全く意味が分からない言葉が多数あります。
    ですので、なかなか自分が詠むとなると、相当にハードルが高いなと感じます。

    でも、面白いと思いますので、ぜひぜひご一読いただけると嬉しいです(^▽^)/


    編集済