第十章 輝かしい未来へ(6)への応援コメント
ぐはー!
株主総会のリハ……
あるあるです。
それも想定問答を用意して……
胃が痛みます。ホント。
第十章 輝かしい未来へ(3)への応援コメント
まじか……
米山さん……
巻か、コバショウか、もう、誰も信じられないよ……
第七章 偽りの果てに(4)への応援コメント
え…… 巻?
あんた……
そう言えばアンタ、ボンボン社長に見切りつけてたな。
もしかして……?
第六章 数字は語る(4)への応援コメント
学者先生の社外取は良く言えばフラット、悪く言えば世間知らずですからね。
とは言え、棚卸資産の急増は……
おっと、これ以上は。
エピローグ・三年後への応援コメント
完結おめでとうございます!!
読みに来るのが遅くなり、大変申し訳ございません。
複雑に編み込まれた物語に感服致しました。
「特ダネ、抜かれました」「1面、降版します」ドラマ・映画で見たいなぁ。
そんな未来を想像しながら私も負けてられない。頑張らねば!!
(「ガキ英雄譚」の量は四年かけて書いただけなので、大した事ありません💦現在ストックが尽きてきて焦ってるくらいです 笑)
現在、改稿中のようなので終了次第また読みに来たいと思います!
今後ともよろしくお願いいたします(^^)
作者からの返信
ビーグルさん、またもや素敵な熱いコメントありがとうございます。
ビーグルさんが願うと叶うので、ドラマ化や映画化も間違いないと思います笑。
こんなにも長い物語を毎回、最後まで読んでいただき、本当に感謝しかございません。筆を止めなかったのは、ビーグルさんのような読者のおかげです。
良い読み手は良い書き手だと私は思っています。まさに「ガキ英雄譚」はそれを体現したような作品だと思います。これからも更新を楽しみにしていますね。
第十章 輝かしい未来へ(1)への応援コメント
ポトスさん、書籍化おめでとうございます!!
プロデビューおめでとうございます!!
私、レビューにも書いたと思いますが信じてました!! 次はドラマ化、その次は映画化待ってます!!
そして、「ガキ英雄譚」への素敵なレビューありがとうございます(*´▽`*)
……私も負けられねぇ。燃えてきました!!
書いて書いて書きまくるぞ!!
作者からの返信
ビーグルさん、わざわざありがとうございます。
いや、本当に謙遜ではなくて、ビーグルさんのあのレビューがかなり大きかったと思っています。私の運命を変えたまさにヒーローです。レビューをいただいて以来、ずっと恩義に感じておりました。
何度か追いついたのですが、なかなかレビューを書けず申し訳ございませんでした。耳で聴く派なので、今後も一気に❤️がつきますが、完結まで引き続きお邪魔させてください。それにしてもあれだけの量を書けるのは凄いです。才能ですね。
第二章 特オチ、食らいまして(1)への応援コメント
こんにちは、面白い小説としてとある方が紹介をしてくださったので一章まで拝読しました。
私自身が現代ものをほとんど読まないからかもしれませんが、主人公が記者で企業の継承問題というかお家騒動からの物語というのは初めて読みました。デスクと言えばいいのか、報道局の内部の人間関係に生々しいリアルさがあり、
また事件の中心である会社の騒動にもやはり建て前でお互いをけん制するような狡猾さのある世界が描かれているような感じを受けました。
エピローグ・三年後への応援コメント
完結おめでとうございます♬
いやー、面白かったです(^^♪
一番気になっていた翠玲ちゃんが元気そうで本当によかったです♬
田辺さんのところに行ったんですね♪絶対、良い(ホワイトな)職場のはずですもんね(^^♪
それにしても、最後までサプライズありがとうございます。
星崎はすごいですね。
株主総会直後のMBO発表!しびれます。株価大暴落直後のTOB発表で株主も救うとは♬そして、3年で再上場。ファンドとしても大成功でしょうね。
アサボリくん、いや昇格して深堀記者♬
TOB発表ネタは特ダネ抜けたのかな?勝手に抜けたんだと信じることにしちゃいます(^^♪
素敵な作品をありがとうございました(^^♪
作者からの返信
うぉぉぉ。素敵な感想ありがとうございます。
こんなに読み込んでいただいた方は他にいないです。いつも励みになっていました。
みんな(米山さんと遊田は除く)が最終的には幸せになるというストーリーにしてみました。
ちょっと現実的にはどうかなって部分もたくさんあるのですが、小説なので、そこはご愛嬌ということで。改稿でもっと良い作品になるように頑張ります。
再度となりますが、いつも読んでいただきありがとうございました。
第十章 輝かしい未来へ(8)への応援コメント
株主総会も、すがすがしく決着できてよかったです。
誠、かっこよく幕を引けましたね。
今度は、自分が創業者。期待できますね♪
それと、毎回大事なことが明かされていく(^^♪
本当に、よくまあこれだけっていうくらい、編み物のようなストーリーの作り込みがすごすぎて。
青木さん、いい奴だった♬
この回は、今までにも増してすごい回ですね(^^♪
作者からの返信
どまんださん、めっちゃ読み込んでくれて、毎回、本当に嬉しいです。
長編の最後の方はいつも苦しかったのですが、どまんださんのコメントを見ると、いつも頑張れました。
そうなんです。実は青木は良いやつなんです。ハリポタのスネイプ先生みたいな存在ですねw
第一章 特ダネ、抜かれまして(2)への応援コメント
臨場感が半端ないです!
自分の知らない専門職の裏側って、読んでるだけでワクワクしてきます。
記事ってこうやって成立して、記者さんはこんな風に切磋琢磨してるのかぁ~って感心します。
読んでいてとても楽しいです。
作者からの返信
素敵なコメントありがとうございます。
あまり読まれない小説なので、すごく励みになります。
公募に出そうと思っている関係で、漢数字➕1話1話がめっちゃ長くてすみません。
編集済
第十章 輝かしい未来へ(7)への応援コメント
鴨崎もきっちりと社会的制裁を浴びそうですね(^^♪
スカッとしました。
星崎さん、この際だから、鴨崎と大鷲や四野宮もあわせて(みんな元シャインの取締役でしたよね?)、取締役善管注意義務違反で損害賠償請求しちゃいましょう♬
てか、星崎さんの口調って、やっぱりアサボリ~って怒鳴っていた人に似ているということですよね♬てことは東経の社風なのでしょうか(^^♪
作者からの返信
どまんださんのコメントにはいつも気付かされます。
めっちゃ読み込んでくれてありがたや、ありがたや。むしろ、こんな粗い文章で申し訳ないです。
そうか。これ、損害賠償請求ものですよね。
その要素も改稿の時は入れたいなぁ٩( ᐛ )و
第五章 魔法の粉(1)への応援コメント
ポトス、パイセン! メリークリスマス!!
クリスマスプレゼントに★おいておきますね。★レビューは、ワイン飲む前だったら今日書きますが、ワイン飲んじゃったら、明日にさせてください。
てことで、今から、ワイン買ってきます。
圭介氏と同じクロワッサンを買って食べてきますね!
でも、私はワイン入りですがw
ま、それは置いといて、後半の部分。
結局、デフレが酷すぎて、体力のある、大量仕入れ、大量消費ができる企業しか生き残れないんですよね。ポトスさんは2行ですましてますが、ここに日本企業の闇があって、円安を値段に転嫁しても、儲けを内部留保に回して賃金にまわさないから、国民がものを買えなくて、値段競争になるんですよね。
昔みたいに、いいものは多少高くてもとか、縁があるから多少高くてもってのがなくなってるんですよね。アマゾンなんて消費税に闇がありますしね。でも、ここらへん詳しくかくと読まれないんですよね。バランス難しいです。
ってことで、メリークリスマス!!
作者からの返信
メリクリです。
ありがとうございます。いやいや★をいたただけただけで十分です。無理にレビューは大丈夫ですよ。でも嬉しいです。
小説だと細かく書いてしまうと「うっ」って読者はなってしまうので、「良く分からないけど何かやばいことが起きているな」と書かなきゃなんですよね。
本当におっしゃる通りで難しいです。
私に教えてください( ´Д`)y━・~~
第十章 輝かしい未来へ(5)への応援コメント
まぢっすか、茂木さんでしたか。
確かに、翠玲の件ではズバッと批判していましたもんね。
作者からの返信
悪役にも正義はあるんですよね。
実は良いやつなんですよ、茂木は。
第十章 輝かしい未来へ(4)への応援コメント
ついに、犯人完落ちですね。
米山さん……なんてこった💦
ゴンザレスを呼んだのは、誰でしょう。
堂山?いや、もしかして……
次も楽しみにしています🎵
作者からの返信
毎回、どまんださんのコメントに助けられています。
「あぁ読者はそう見ているんだ。しめしめ」や「あっ、推理通りこの人が犯人だから、改稿ではもう少し変えよう」とか、本当にありがたすぎる存在です。
いつもありがとうございます。
第一章 特ダネ、抜かれまして(5)への応援コメント
リード大学で演説したあれですよね。知ってますw
でも、プロクシーファイトは、経済小説の華ですよね。
私も一回は書いてみたい題材です!
作者からの返信
スタンフォード?
経済小説ってどこまで入れるかが難しいですよね。あまり詳細に入れると読者は離れていってしまうので、やばいことが起こっている感が演出できればと、常に思っています。
第一章 特ダネ、抜かれまして(4)への応援コメント
ポトスぱいせんのこの文の出だし、めちゃくちゃエモいです。
というか、これ、カクヨムコンに出さないんですか?と思うんですが、それは置いておきますね。
前作だと、ダブル主人公みたいな感じな記憶があったんですが、今作は三人称一元で行く予定ですか?
作者からの返信
まぁじんさん、いつもありがとうございます。本当に励みになります。
すごい嬉しい一言です。検討したんですが、この作品ではカクヨムコンは勝ち抜けないので、文芸公募に進ませます。
三人称一元って言葉があるんですね。検索して知りました。そうです。今回は三人称一元で行きます!
第十章 輝かしい未来へ(3)への応援コメント
あああ💦
恐れていた事態が💦💦
米山さんだけは信じていたのに〜💦
作者からの返信
ありがとうございます。
コメントから滲み出るめっちゃ読んでくれてる感が何より嬉しいです。
第十章 輝かしい未来へ(1)への応援コメント
うわー、為替予約の失敗が発端でしたか💦
そして、真相は10年前の、あの遊田が絡んだ事件に、星崎も繋がっていく。被害者か?それとも……いずれにしても、翠玲のがんばりがここにつながったんですね🎵
てか、なんで呼び出されているのさ、ここに。米山さん!あなただけは、毎朝だし優しいしいい人だし、シロだと信じているのに~💦(他全員黒でもおかしくないと思ってますw)
作者からの返信
そうか。為替予約と書けば、もう少し想像しやすいですよね。完結後に一気に書き直す時に、反映します。
伏線回収し忘れないように指差し確認をしながら書いています。
多分、次の次当たりで、犯人がわかります。何言ってるんですか、米山さんは最高に良い人ですよw
第九章 本当のユダ(3)への応援コメント
誰でしょう、連名の人って。
一番怪しいのは茂木?いやいや、毎朝派でしたか。
まさか……AOKI???
てか、こみしょー合併ご入社じゃん、なんで?なんで?
いやー、本当に、仕組みづくりがうますぎて目から鱗いっぱい落ちちゃいます😭
作者からの返信
あわわ。このコメントだけで、いかにどまんださんが読み込んでくれているかが分かる。ありがとうございます。ちょっと、ここから先、代わりに描いていただけませんかw
こんなに社内に裏切り者ばかりで、この新聞社、大丈夫かなって思いながら日々書いております。
第九章 本当のユダ(1)への応援コメント
おお、お見事です。伏線が回収されていきますね🎵
作者からの返信
いつもありがとうございます。
どまんださんは、どこまでもついて来てくれる。あと、ちょっとで終わります。
第七章 偽りの果てに(4)への応援コメント
ポトスさんの作品はやっぱ面白い!
一気にストックが尽きてしまいました……悲しい 笑
翠玲さん、限界でしたもんね。仕事続けたかったろうに……でも、全ては健康と命があって出来る事。幸せになってもらいたい。
作者からの返信
あわわ。そんな、面白いだなんて。もうバイブスアゲアゲでやばいです。
新聞社には「健康より原稿」って言葉があるんですが、まさに翠玲ちゃんはそれでした、、、
第六章 数字は語る(7)への応援コメント
やっと時間が取れて読みにこれました! いやぁ……いいもの読めた。星崎社長と深堀くんが話せた瞬間、ぶわぁーーっと鳥肌が立ちましたよ!
作者からの返信
ビーグルさん、いつも素敵なコメントありがとうございます。
コメントに毎回、救われます。こんな弱小小説を読んでいただき本当にありがとうございます。
第七章 偽りの果てに(2)への応援コメント
誠は好きじゃないけど、こうなると可哀想😢
わかば銀行と星崎のファンド競わせて高い方に売っちゃいましょう♪
作者からの返信
誠は、決して悪いやつじゃないんですが……。
さぁ、物語も終盤です。バイブス上げていきましょう!
第七章 偽りの果てに(1)への応援コメント
朝7時の適時開示はしびれますね。
普通の企業状況なら、昨晩圭介が星崎と話をしてから慌てて対応したとしてもその晩のうちに社内整理の上、次の早朝に適時開示できる段取りは絶対にとれません(東証の担当者と連絡取れない時間帯ですもんw)
であれば、間違いなく、星崎は早朝7時に適時開示をする段取りを完了した上で圭介に連絡したはず。
これは、やはりまだ現時点では、圭介は誰かに踊らされているかも知れませんね♫
それはそれとして、翠玲はやはり無理していたんですね……
とにかく、一番無事に復帰して欲しいです。
はい、私、翠玲ファンですので。翠玲さえ無事ならば、圭介はどうでもいいです♫
作者からの返信
このコメントを読んで、「あっ、そうだ。東証の広報と会話できなくね?」って気づきました。
その視点はなかったので、「星崎は早朝7時に適時開示をする段取りを完了した上で圭介に連絡した」ということにします。
いやー、助かりました。
翠玲ちゃんは働きすぎです。ひどいです、ほんと、、、
第六章 数字は語る(7)への応援コメント
やりましたね!
粘り勝ち、ついに一面ですね。
星崎の最後のセリフは気になりますが、今はとにかく、圭介よくやった👍
作者からの返信
ようやく掴み取りましたね。
とりあえず、特ダネを取れたので祝勝会と行きたいところですが、圭介にはそんな時間はありません。何故なら作者の私が急いでいるからですw
第六章 数字は語る(3)への応援コメント
ふふふ、M&Aの話題だぁ♫
のれん大きいですね。それだけの価値(利益貢献)を発揮してくれるならいいんですけどね〜♫
DD不正は怖いですね、取締役としては……。
作者からの返信
そんな、専門家にコメントされたら。
実務ではありえないような、めっちゃ変な設定が出てきますが、そこはご愛嬌でw
第五章 魔法の粉(4)への応援コメント
その運命は、圭介の舌の品質が手繰り寄せた。
偶然なんてない、必然の重なりなのかもしれませんね。
作者からの返信
返信遅くなりすみません。
そうなんです。もがいてもがいて、掴み取ったんですよね。
第五章 魔法の粉(3)への応援コメント
すごい♪
ついに辿り着きましたね♫
彼女や妹、そして角谷さん。実力溢れる女性たちの協力を次々味方につける圭介は、実はめちゃくちゃ大物かも♫
作者からの返信
凄くいいコメントで、今後の話を考える上でも非常に参考になりました。
確かに圭介は一見頼りないのですが、関わった人を惹きつける何かを持っているんですよね。泥臭さもあり憎めないんです。
第四章 創業家として(2)への応援コメント
圭介にはそんな家庭事情があったんですね♫
てか、ぼっちゃんだぁ♪
なるほど、創業家としての役割。
考えさせられますね♪
作者からの返信
創業家出身の社長を創業家のバックグラウンドを持つ記者が取材するという皮肉です。
創業家問題って、現実世界でも経営を混乱させてしまう例もあるので、本当に創業家の所作は大事だなと思いまして……。
第四章 創業家として(3)への応援コメント
ほう……武蔵小杉にそんな美味しい焼肉店が……。(ジュルリ)
作者からの返信
武蔵小杉の美味しい焼肉屋に昔よく行っていました。
焼肉に限らずグルメな街だちと思います(ジュルリ)
編集済
第三章 嵌められた御曹司たち(5)への応援コメント
濃い回ですね。
翠玲の体調不良は、単なる風邪じゃない💦めちゃ心配です💦
そして、背後では大株主の株移動♫
EDINET出てくると、少し馴染みがあるのでホッとしましたw
やはり、記者さんはチェックしているんですね。15時過ぎは要注意時間でしょうかw
作者からの返信
いつもありがとうございます。
翠玲ちゃん心配ですよね。色々と鋭い!w
EDINETを私はめっちゃ取材に活用していました。毎日追っていると、会社や業界の未来が見えるんですよね。
第四章 創業家として(1)への応援コメント
圭介はまだ記者として半人前というか、記者の方が取材相手のほうに怒らせられててはまともな記事が書けそうにないですね…。
作者からの返信
いつもお読みいただきありがとうございます。
ナカノさんのコメントを見て、「うわぁ確かに記者失格だよな、圭介」って気付かされました。次話を良い意味で書き換えることができました。コメント、作品を向上させる意味でも本当に助かっています。いつもありがとうございます。
第三章 嵌められた御曹司たち(2)への応援コメント
うおー、バイブス上がりますね♫
広報の外注とか、発想がまた面白いです。
ハゲタカならありうるかもw
作者からの返信
バイブス上がるって、本当に言葉としてあるのかなw
広報の外注は昔、一社あったんですけど、決算短信の内容問い合わせまで外注で、連絡来たの数日後でしたw
第二章 特オチ、食らいまして(4)への応援コメント
すげーっす!
この回は情報量多すぎw
桃果出てきてるし❤️
共同ネタ、狙い撃ち、記者クラブ♫
知らない世界が垣間見えて好き回です😊
作者からの返信
いつもお読みいただきありがとうございます。
そうです。「一面、降版します」と同じ時間軸の話なので、たまーに出てきます。
気付いていただきありがとうございます。
第二章 特オチ、食らいまして(5)への応援コメント
ネタは落としても、派閥争いがために他人を蹴落とすのはどこの業種・業界でもカンベンこうむりたいですねえ…。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
ですね!何だか圭介が可哀想で、書いている私も辛かったです笑。
だんだんと圭介も成長していき、やっと取材がメインの話になりそうです(´・∀・`)
第二章 特オチ、食らいまして(3)への応援コメント
おおー。
創業家による宣戦布告♫
プロキシーファイトですか。楽しくなりますね♪
第3位以下の株主たちの動向も気になっちゃいますね♫
作者からの返信
どまんだかっぷさんのようなプロに見られていると思うと、緊張します。
3位以下もこれから登場させます。機関投資家、厨房メーカー、ビール会社、持株会とかなんですね……考えなきゃ!
第二章 特オチ、食らいまして(3)への応援コメント
「特オチ」……数ある新聞社雑誌社で、一社だけ追ってないニュースなんて現実にはあるのでしょうかね?
トップランナー以外はだいたいみんな後追いやろ〜? ダイジョーブダイジョーブ!(シロウトシンキング)
作者からの返信
良い質問ですね。実は「特オチ」って結構、あるんですよ。
ただし新聞紙面が多い。具体的には朝刊を開いたら「他社が全て1面で大々的に報じているネタなのに、あれ?ウチだけ載っていない……」みたいなのが、、、この瞬間、担当記者は血の気が引きます。1社だけ出禁にされていたりすると起きやすいんです、また。
確か横山秀夫さんの「半落ち」という小説で、そんなシーンが詳細に描かれていたような。
でも、確かにネットとかだと、順位がバラついてしまい、特オチというかは微妙なんですけどね。
編集済
第一章 特ダネ、抜かれまして(5)への応援コメント
あれ、もしかして群像劇だったかな…?
圭介と翠玲のダブル主人公ってイメージが強く残ってたので、ちょっと早合点しちゃったかも。どっちにせよ、ミステリーの醍醐味がどんどん出てきて、わくわく増幅アンプリファイヤーって感じです。(意味不明)
作者からの返信
うわわ、すごく嬉しいコメント。励みになります。
今回はプロットに基づいて小説を書いているので、すごく楽です。書いている私も毎日が物凄く楽しいですし、完結したら「1面」より面白いのではと、今からワクワクしています。
第一章 特ダネ、抜かれまして(3)への応援コメント
そういえば、主人公視点のエピソードとヒロイン視点のエピソードが物語全体でわりとイーヴンに割り振られていた記憶が。
群像劇というほど視点かき乱れるわけでもないし、意外と珍しい構成かもしれませんね。
作者からの返信
凄いよく覚えていますね!全て忘れて欲しいです。メインブラックに出てくるようなアイテムで、ナカノさんの記憶を消したいw
そうなんですよ。当初はダブル主人公みたいな感じでやっていたのですが、プロットが甘すぎて崩壊しました。プロットをある程度作り込まないとダメだなと実感しました。
プロローグ・遺される君たちへへの応援コメント
「特ダネ」のリライト…超嬉しいです!
心なしかプロローグも気合入ってて、ヒキも強くなっていますか?笑
更新楽しみにしています。
作者からの返信
おおお、ナカノさんからコメントをいただけるなんて……!
よくお気づきで!
実はココナラで課金して、プロ作家の方にどこが面白くないかを読んでもらったんです。すごく勉強になりました。その中で、プロローグはもっと揺れ動く心情を描写した方が良いとアドバイスいただきまして。
今回は絶対、完結します。だけど、公募を視野に入れているので一つのエピが長くて、読みづらいです。その点はごめんなさい。
第一章 特ダネ、抜かれまして(1)への応援コメント
なるほど、海外の通信社に国内企業の人事をすっぱぬかれてしまったわけですね。経済専門紙としては、痛手なんでしょうね。
作者からの返信
経済紙が経済ネタで負けるともうお通夜状態ですよね、きっと。多分、その記者は首になると思いますw
プロローグ・遺される君たちへへの応援コメント
前回、最後まで読めていなかったので、改めて楽しみにしています(^^♪
作者からの返信
前回は本当にすみませんでした。今回は確実に完結できますので、前回のストーリーは忘れてくださいw
いつも読んでいただき、本当にありがとうございます。
プロローグ・遺される君たちへへの応援コメント
本格的な経済小説とのことでとても興味が湧きました。いきなり危機的な状況で始まり引き込まれますね。混乱する機内の描写がすばらしいと思いました。日航機墜落事故の時も、家族宛にメモを残した方がいらっしゃったそうですが、強い精神力の持ち主だったのでしょうね。
作者からの返信
早速素敵なコメントありがとうございます。
そんな本格的だなんて。筆力がまだまだで恐縮ですが、そう言ってもらえると嬉しい限りです。
今後の話で、何を彼が伝えたかったのかを丁寧に回収できれば。私が同じ状況なら間違いなくメールを作成できないので、強い精神力の持ち主だったんでしょうね。
エピローグ・三年後への応援コメント
今更ですが、1日で読破しました。
読んでいてオセロを思い出しました。
そう。あの、白と黒のひっくり返るやつ。
あれのコツは、角とかいろいろ言われてますが、実は……
中盤までは負けるのが秘訣です。
負ければ負けるほど、終盤になってひっくり返せる局面が増えていく……
ま、何が言いたいって。この物語はまさにオセロ。
序盤の公私ともにジレジレする主人公くん。そして味方と敵が虚々実々に入り乱れる終盤は、まさに大逆転のオセロを見ているようでした!
そんなエンターテインメントを支える、確かな知識に裏付けされたリアリティは、池井◯潤先生や真◯仁先生、高◯良にも負けるとも劣らないダイナミズムで、読んでいてページをめくる手がとまりませんでした。
また新作が読める日を楽しみにしています!