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第二章 特オチ、食らいまして(1)」への応援コメント

  • こんにちは、面白い小説としてとある方が紹介をしてくださったので一章まで拝読しました。

    私自身が現代ものをほとんど読まないからかもしれませんが、主人公が記者で企業の継承問題というかお家騒動からの物語というのは初めて読みました。デスクと言えばいいのか、報道局の内部の人間関係に生々しいリアルさがあり、

    また事件の中心である会社の騒動にもやはり建て前でお互いをけん制するような狡猾さのある世界が描かれているような感じを受けました。