序章3 出会いと忠誠への応援コメント
コメントありがとうございますm(_ _)m
ここまで読ませていただきました。
テンポ良く、読みやすく、引き込まれる物語。 少しずつ、読ませていただきますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
プロローグなので、少しスピーディな展開となっております。
第8話 記念館への応援コメント
全てが彼方へ流れていってもちゃんと形をもって残っていることは感涙です。しかし、戻れないということを再び突き付けられるようでもあって苦しいのもまた事実ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ひとり、取り残されたような気分に陥りますよね……。
閑話9 付与魔法の思い出への応援コメント
これは・・・ディゼルさんは、なんでもソツなくこなせる「万能者」では?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ソツなくこなせるのは良い事なのですが、ディゼルも言ったように付与魔法で重要なのは魔道具に付与した魔法が長期間維持出来るか否かです。
付与魔法は付与する速度よりも、付与した魔法の持続時間の長さや効果の方が重視されています。
第6話 騎士を目指す少女への応援コメント
妹たちの事も知りたいところですが、やはり知るのは恐ろしいですね。姫様の一件もありますし…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
親族のその後がどうなったかは、やはり気になるところですよね。
第41話 主従契約への応援コメント
いやー、これは大変な事になりましたね。
この後のことが、全く予想出来ません。
陛下の提言を待ちたいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
予想外の展開に対し、ゼルディ陛下の出した提案とは?
次回、氷雪の乙女編完結です。
第20話 魔法都市ラングレイへの応援コメント
ディゼル君、エリスさんにお嬢様にふさわしい男として認めてもらえる日はくるのかな??
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ディゼルの実力は認めていますが、ずっとリリアを護衛してきた身としてなかなか素直になれないエリスなのです。
編集済
第19話 始源の柄への応援コメント
造りこまれた世界観と設定が凄く良いですね♪
唯一無二の始源の柄を用いて、護るべき者達を護る。
静かな闘志がかっこいい!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この話に登場したアヴェル王に関するエピソードも構想中です。
第4話 聖王都の学園への応援コメント
兄弟たちの子孫や友人たちの子孫と顔を合わせてしまうと余計に自分が異物のように思えてしまいそうですね。共有しようのない孤独が災いを招かないことを信じたいところです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分だけが取り残された存在だと感じてしまいますよね……。
第3話 新たなる始まりへの応援コメント
戻る方法を探すよりこの時代で戦うことを選びましたか。どんな状況でも己の在り方を曲げないのは、どんなに当人が否定しようとも『騎士』のそれですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
失われた時間は戻らない、ゆえに前に進むしかありません。
第21話 忍び寄る影1への応援コメント
とても文章が上手で勉強になります。特にこのように戦闘シーンや魔術師団などファンタジーの戦闘ものは話がごわごわとしやすいのですが上手に読みやすく工夫がなされているのが分かります。どう上手にしているのかは分からないけど笑、私が書いたらゴワゴワって違和感があるので、それがないから凄いなと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
それほど上手に描写しているわけではないのですが、賛辞の言葉を頂き感無量です(感涙)。
第8話 記念館への応援コメント
300年の時を超えて生まれ育った生家を見てきたら自然と涙が出るのもわかる気がします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
長い年月が過ぎているとはいえ、我が家に帰ることが出来たら込み上げてくるものがありますよね……。
第2話 認めたくない事実への応援コメント
これなら知らない方が幸せだったと言いたくなるほどに悲しい事実ですね。英雄と呼ばれたところで当人からしてみれば否定したくもなるでしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ただでさえ、知っている人間が居ない時代に来た上にこの事実ですからね……。
第14話 聖王エルドへの応援コメント
おぉ~盛り上がってきましたね。エルド陛下は、いつ、どこで、どんなタイミングでディゼルの事を天剣の使い手だと思ったのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
強いて言えば、勘でしょうか。エルド陛下はディゼルの上官だったグラン隊長の子孫です。
陛下の中に流れる血が、ディゼルの存在に反応したのかもしれません。
閑話8 姉と先輩騎士への応援コメント
おとぎ話に出てくる魔女そのものの姉さんと軽快な音と共に、スリッパで頭を叩く弟に思わず笑っちゃいました😂
姉さんの恋に一体どんな意味があるのか、続きを見守りたいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ルディアに引けを取らないレベルのレイン姉さんでした。
そして、意外とツッコミ適正のあるディゼルなのでした(笑)。
閑話7 最後の当主への応援コメント
ウェイン・アークライトの深い悲しみは計り知れません。
回想シーンに
胸が締め付けられました😭
作者からの返信
コメントありがとうございます!
新年最初に投稿したエピソードなのですが、暗い話になってしまいました……。
第40話 雪の都とおめかしへの応援コメント
王様に御会いするのにバニーガールはチョッと・・・
せめて、メイド服で・・・え?違う?😅
作者からの返信
コメントありがとうございます!
しぃまったぁぁあああ!何故にメイド服を選択肢に入れ忘れてしまったんじゃあああ!
第39話 お仕置きと招待への応援コメント
国王陛下との謁見とは緊張しますね☺
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いきなり、自分の住んでる国の統治者に会うことになったら、そりゃ緊張しますよね(汗)。
第6話 騎士を目指す少女への応援コメント
300年も経てば、友人や家族も生まれ変わって出会うのかもしれませんね。
懐かしさを感じるのは、魂の記憶だったりと……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ディゼルに何かを感じるのは、彼と関わりのある人間の血が流れているからでしょうか……。
序章3 出会いと忠誠への応援コメント
前線から宮中へ、二人の関係だけでなく
ドラマもここから大きく動いていきそうな
予感ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
出会いに関してはどうするか悩みましたが、やっぱり王道というか定番みたいな出会いになりました(笑)。
第5話 ゴーレム騒動への応援コメント
ディゼルは目立つのを避けていたわけですから、魔法剣の色の変更という便利なものがあるならば、町の戦闘でも使っていそうなものですが、どうして使わなかったんでしょう?
天剣を抜刀する前に、結界術を使っているようなので、それが原因ですかね。結界の色は変えられないとかだとすると、ディゼルは属性を偽り続けるためには、今後の戦闘で大きな制約を課せられたことになりますね。色々と大変そうです。
この様子だと、アメリーの子孫も無事に登場しそうですね。出番の少なさに、内心、驚いていたので良かったです(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
うーむ、魔法剣の偽装に関しては失念していました。
あの時は緊急時だったということで(汗)。
第10話 聖王家の姫(後編)への応援コメント
緊迫した戦闘に手に汗握りました!
結界の綻びや深淵の軍勢の攻撃は何者かの手によるものなのか…ディゼル君の活躍が楽しみです( ^∀^)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
結界の綻びに関しては第三者の手によるものではありません。時間経過と共に結界も弱まる為、定期的に結界を新しく張るか綻びを直す必要があるのです。
第1話 目覚めた場所は……への応援コメント
300年後に飛ばされた世界はディゼルにとって、過去と未来はどのように見えるんでしょうね。アリア姫とリリア嬢。生まれ変わりか?とか、色々と勝手に想像していたら面白くなりそうです。(*^^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いきなり未来に来たら、そりゃ混乱しますよね……。
先の時代に来てしまった彼に待ち受けるものとは……?
第1話 目覚めた場所は……への応援コメント
まさに応援するつもりで参考にしつつ斜め読み(失礼)してたら、いやこんなん序章の最後で読み終われるかーっ! とここまで読まされていた……!
面白いです。未来とは……まさしく王道ファンタジーという感じでとても興味深く心がぴょんぴょんしてきました!
時間の隙間に続きも読んでいきたいと思います!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
過去か未来か、はたまた全くの異世界に行かせるか随分悩んだものですが、ここは未来へ時間転移させてみました。
IFストーリーを書くことがあれば、異世界転移も書いてみたいと思います。
序章1 運命の子への応援コメント
こんばんは~。
全属性持ちじゃなくて天の力の色。王道ファンタジーですね。
タグに「ギャグ」がありましたので、楽しみです。
今日は沢山読んでいただいてありがとうございます。どうぞよろしくお願いします。
(*^^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ギャグに関しては番外編などが該当するやもしれません。
本編にもちょくちょく入れようと思っています(笑)。
第3話 新たなる始まりへの応援コメント
ディゼルが深淵の気配を感じ取れるのって、天の力の関係ですか?
それとも、ある程度まで武を極めた者なら、気配を感じ取れるんですかね。
未来に来てしまったら、二度とアリアに会えないんじゃないかと思いましたが、どうにもリリアが生まれ変わりの予感……。主人公への仕打ちに手加減が見られて、ちょっと安心しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
深淵の気配を感じ取れるのは天の力ではなく、共通魔法と呼ばれる誰でも扱える魔法のひとつである“感知術”によるものです。
感知術に習熟している人間は、遠くに出現する深淵の軍勢や犯罪者などの悪意を察知することが可能なのです。
第5話 ゴーレム騒動への応援コメント
ロゼ嬢がかっこいい……と思ったら。
この子もかわいいですね。
なるほど、天剣は偽装可能でしたか。
バレないようになるべく使わない方向で行くのかと予想してました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やっぱりそのまま天剣を使うと目立つので、偽装出来る設定を盛り込んでみました。
序章5 決戦、そして……への応援コメント
はじめまして!まずは序章まで拝読させていただきました!
壮大で迫力がありました!
ここからの物語、引き続き、楽しみです!
作者からの返信
コメント&作品へのフォローありがとうございます!
序章5 決戦、そして……への応援コメント
壮大な序章が終わり、ここから物語が始まっていく感じがひしひしと伝わります。
これから、ディゼルを待ち受ける運命が気になります!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
序章は数話で終わらせる為、当初はどのような展開にするか少し悩みました。
ディゼルが死亡するプロットも考えていたのですが、途中で破棄しました。
さて、ディゼルがどうなってしまったのかは、次回で。
第1話 目覚めた場所は……への応援コメント
闇中の時空歪みからの時間転移系ですね。
300年はかなり飛ばした印象。
アリア姫のいない時代、ディゼル、悲しいだろうな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
完全な別世界に転移するかどうか迷いましたが、話が上手く繋がらないかなーと思い、時間転移にしてみました。
第39話 お仕置きと招待への応援コメント
なんだかんだいっても、お互いのことが分かっているこの2人の相性は、とても良いのだと思います。
カップルにはならないのでしょうけど (笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、デコボココンビとして描いております(笑)。
第4話 聖王都の学園への応援コメント
ロゼ嬢とリリア嬢、良いライバル関係みたいですね(^^)
姫と似たところが多いリリア嬢…生まれ変わりなのでしょうか?気になります!( ^∀^)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どちらかというと、ロゼ嬢の一方的なライバル心です。空回っておりますが(笑)。
第38話 乙女達の入浴への応援コメント
ルディアさん、ロイド先輩が見てないことをいいことに暴走しちゃってますね。
確かにふかふかの肉まんが目の前にあったら触りたくなるかもしれませんが、触ったらいけませんヽ(♯`Д´)ノコラーッ!ペシッ!
まさかの展開に度肝を抜かされました
(○_○)!!
でも、漫画みたいで面白かったです😂
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実はおっぱい星人なルディアさんなのでした(笑)。
序章5 決戦、そして……への応援コメント
ここまでが序章?
スゴすぎる。何度も胸が熱くなりました。
衝撃のラスト。素晴らしい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
生死不明となったディゼルの運命は……。
序章4 騎士と姫への応援コメント
描写がカッコいいですね!
深淵の扉……アビスゲート。
すみません。ロマサガ3をイメージしてしまいましたm(_ _)m
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最初は魔界にしようかなーとおもってましたが、深淵も捨てがたいと思って深淵の方に決定しました。
確かに深淵の扉と聞けば、アビスゲートの方が思い浮かびますね。
序章3 出会いと忠誠への応援コメント
運命的な出会いですね。
羞恥心を挟むことで心の距離を縮まる効果を期待しているのか。
そして安定した文体。
読んでいてある種の心地よさを感じます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ベタというか王道というか、やはりこういう展開の出会いになってしまいました(笑)。
序章2 卒業と進路への応援コメント
大抜擢ですね!
飛び級も飛び級で一気に駆け上がるその勢いは天へと昇るようでした。
今後の活躍に心躍ります!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
序章なので、ハイスピードな展開にしないと活躍出来ないので(笑)。
第37話 恐れないでへの応援コメント
普段はドジで間抜けなルディアさんですけど、いざという時には立ち向かう勇気ある姿はカッコ良かったです!
鼻水さえ出なければ……(;´д`)
だって、女の子なのに鼻水を啜る音があまりにも強烈すぎました(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
イマイチ決まらないキャラ……それがルディアの宿命なのです(笑)。
第37話 恐れないでへの応援コメント
さすがの冷却魔法もみんなの熱い心を冷やす事は出来なかったようですね😃
作者からの返信
コメントありがとうございます!
見事やり遂げたルディア――鼻水の音で色々と台無しなのはご愛敬(笑)。
第36話 白き少女への応援コメント
強すぎる魔力が故に水ではなく、氷になってしまうとは・・・
どうにかして魔力を抑えることはできないものでしょうか・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます!
力が抑えられないというのは辛いものです。
そんな彼女に対して、動き出すひとりの騎士が……。
序章1 運命の子への応援コメント
はじめまして😆✨
一話の中で
主人公の生い立ちから
チート発覚まで
綺麗にまとめてあり
とても読みやすかったです。
引き続き
応援いたします✨
(インしてる時間が短いので
フラフラ〜っと現れますが💦
すみません)
ついでのお礼で
申し訳ないのですが
この度はレビュー
ありがとうございました(拝
いずれお礼させて下さいね♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
特別な力を宿している主人公は巻き込まれタイプな印象が強いのはきのせいでしょうか(笑)。
拙い作品でありますが、読んで頂けると嬉しいです。
第1話 目覚めた場所は……への応援コメント
闇の中は時空が歪んで300年の時間が経ってしまったのか、それとも300年後に放り出されたのか…前者だと不可逆で姫にも会えなさそうで悲しいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
脱出した時間軸が、偶然遠い未来だったというパターンです。
序章1 運命の子への応援コメント
ロヒー2号様。
初めまして、松本恵呼です。
この度は、私をフォローしていただきありがとうございます。いきなりのフォローで驚いています。私の雑多な作品の何がお気に召したのでしょうか。
それにしても、こちらは壮大な異世界ファンタジーですね。ワクワクします。続きが楽しみです。
これからもよろしくお願い致します。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
すみません、松本さんの作品を読んでいたにも関わらず、応援することをすっかり忘れており、先ほどプロローグと第1話を応援させて頂きました(汗)。
現代ものはあまり馴染みがありませんでしたが、楽しく読ませて頂きたいと思います。
序章1 運命の子への応援コメント
虹色の魔力色……天の力、選ばれし戦士ですね。
名称のセンスが光って見えます。
展開が面白いです! 読み進めます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最初は光がいいかなーとも思いましたが、もっと特別感がある方がいいかなと天の力を宿している設定にしました。
序章5 決戦、そして……への応援コメント
おぉぉぉ!凄い!テンポが早いと思っていましたが、ディゼルが深淵の王と相打ちになったところから始まるんですね!
続きが楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
さてはて、ディゼルの運命や如何に!?
序章1 運命の子への応援コメント
全属性かと思いましたが天とは…どんな力かわくわくしますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
全属性にしようかなーとも思いましたけど、選ばれし者の力でいくことにしました。
編集済
第3話 新たなる始まりへの応援コメント
サクサク展開する序章から、まさか本編の舞台が未来になるとは予想外でした。
リリア嬢は姫の生まれ変わりなんでしょうか。
引き続き、お話を追わせていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
転生にするかどうか悩みましたが、時間転移の話で進めることにしました。
遠い未来で、ディゼルは何を見つけるのでしょうか?
見守って頂ければ嬉しいです。
序章4 騎士と姫への応援コメント
( ,,-` 。´-)ホォ~! 深淵の扉…何やら香ばしいかほりがしますなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
魔界の扉が開くみたいなイメージと言えば、分かりやすいと思います。
閑話6 アストリア陛下の華麗なる一日への応援コメント
グラン隊長は完全にアストリア陛下に弄ばれてますね😄
ほっこりしました😆
作者からの返信
コメントありがとうございます!
王国一の騎士も、女王様には敵いません(笑)。
序章2 卒業と進路への応援コメント
まさかの飛び級で卒業!∑(゚Д゚)
学校生活が短くなってしまいましたが守護騎士としての活躍を皆から期待されている証拠ですね^ ^
作者からの返信
コメントありがとうございます!
早めに騎士にならないと活躍出来ないので、ハイスピードな展開となっております。
閑話6 アストリア陛下の華麗なる一日への応援コメント
なんてチャーミングな女王陛下なのでしょう♡
でも他の人は欺けても、グランの目は誤魔化せませんでしたね💦グラン隊長、流石婚約者です!
いつもは勇敢なグラン隊長が女王陛下様の前ではにはたじたじになっている様子はとても面白かったです(^-^)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最強の騎士も、女王陛下の前では無力なものです(笑)。
第3話 新たなる始まりへの応援コメント
なるほど。展開がいい意味で裏切られました。300年前の伝説にもなっている英雄の話になるわけですね。面白くなってきました。まさかすぐに深淵の王が封印されるとは思っていませんでした。ディゼルも闇の魔法から逃れられたら幸せなエンドだったのでしょうが、今度どんな展開になるか予想がつきません。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
転生にしようかなーと思いましたが、時間転移系でいくことにしました。
長い年月が過ぎた時代で、ディゼルは何をみつけるのでしょうか。どうか見守って頂けると嬉しいです。
序章2 卒業と進路への応援コメント
なるほど、設定がしっかりしていて文章も読みやすいと思ったら、やっぱり応援がこんなにある作品ですね。
目標もしっかりしています。深淵から出てくる、魔物?悪人を討伐する。それまで、どのように戦うのか、世界観やヒロイン、キャラクターの心情など楽しんで読ませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
物語の展開上、いきなり騎士になっていますが現実世界では14歳ぐらいの年齢だと最初は前段階である従騎士からスタートなんですよね。
それから経験を積んで17~20歳くらいで騎士叙任を受けるという流れなのですが、スピード展開の為にこうなってしまいました(汗)。
序章3 出会いと忠誠への応援コメント
お約束的ですが、二人の年齢を考えれば微笑ましいシーンですよね。
王女さまとの関係進展にも期待できそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やはりと言うか、こういう王道な出会いとなってしまいました(笑)。
第34話 御伽噺への応援コメント
二人の掛け合いが面白いです😆
そして、謎の少女・・・氷雪の乙女なのか・・・
雪ん子?それとも雪女?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
謎の少女は雪女をイメージして考えました。
第33話 守護騎士、北方へへの応援コメント
ロイドさんは、なかなかに辛辣ですね~😆
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ルディアがやや天然なので、こういうツッコミを入れる相方にしようかな~と思いました(笑)。
第32話 闇に蠢く者への応援コメント
謎が謎を呼ぶ展開に驚嘆です・・・
深淵教団・・・内通者がいる可能性は高そうですね😱
作者からの返信
コメントありがとうございます!
少しネタバレになりますが、深淵教団の魔術師達が死亡したのは、この話のラストに登場した人物に魔力を根こそぎ吸い取られた為です。
深淵教団の魔術師達は、死を厭わぬ覚悟でディゼル達に反抗しようとしましたが、死ねば魔力が無駄になるので魔力を全て奪われて死んでしまったのです。
第30話 天陣への応援コメント
死人に口なし・・・強大な力の代償は命そのものとは・・・😢哀れな連中ですね・・・😱
作者からの返信
コメントありがとうございます!
強力な力の代償というより、これは命を捨ててまで抵抗しようとした為に起きたのです。
理由は第32話の最後の辺りに登場する人物が語っています。
第29話 怒りへの応援コメント
浄化魔法!・・・リリア嬢の力の片鱗が見え始めました☺
深淵の扉を開こうとする者に対するディゼルさんの怒りはもっともです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
攻撃魔法だけが対抗手段ではないという事です。
深淵の侵攻を体験したからこそ、ディゼルは怒り心頭になっています。
第28話 導きへの応援コメント
やはり、闇に対抗するのは光の力・・・
アリア姫とディゼルさんを見て、リリア嬢は何を想うのか・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます!
敵が闇の力を使うなら、やはりこちらも光で対抗するしかありません。
閑話34 IF 聖なる夜の地獄絵図への応援コメント
お邪魔します。いつも楽しく読ませていただいております。
この『定期的にギャグを書かないと死んじゃう病』から生まれた『ディゼルが女の子だったら』シリーズ…無茶苦茶面白いですね!
これからも定期的に書いてください。(^人^)
…あっ、もちろん本編の方も楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どちらかと言うと、こういう話を書いてる時の方が楽しいのであります(笑)。
編集済
序章2 卒業と進路への応援コメント
まさかの退学❗️ というか卒業。
しかし主人公の力を考えたら当然の処置かもしれませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
学校で学ぶより、現場の人間から学んだ方が良いと判断された為に飛び級卒業となりました。
退学後、放浪という展開も考えましたが、それじゃ騎士になれないかなと思ってそちらのストーリーは没としました(笑)。
序章1 運命の子への応援コメント
虹色なので七属性持ちと思いきや天の属性とな!?
これはとてつもない活躍の予感です❗️
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最初は全属性持ちにしようかと、かなり悩んだ記憶があります(笑) 。
第27話 教団の目的への応援コメント
闇の力を行使して、人体には影響がないのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
彼等自身は教団の教皇から借り受けた力を発動させただけあって、自分自身で使っているわけではないので影響はありません。
ただし、発動には自分達の魔力を使う必要があるので魔力は消耗します。
閑話5 失われし王国への応援コメント
おぉ、これはディゼルに強い精神が宿った
重要なシーンですね。
遺された廃墟には意味がある、──深いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回登場した廃墟であるリュミエール王国は、現在構想中の外伝作品に登場する予定です。
最近は、忙しくてなかなか纏まった執筆時間が取れませんが、少しずつ頑張っていきたいと思います!
第2話 認めたくない事実への応援コメント
お父さんが死んだのはディゼルさんのせいじゃないよ、と持っていたら!
姫様!アリア様!なんてこった!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アークライト家の断絶、そしてそれ以上に認めたくない姫の死……。
辛い事実を知ったディゼルの心境や如何に?
第1話 目覚めた場所は……への応援コメント
300年!時間転移なのでしょうか。
この王道ファンタジー的な始まり、目が離せませんね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最初は転生にしようか悩みましたが、時間転移系でいく事にしました。
閑話34 IF 聖なる夜の地獄絵図への応援コメント
あははは🤣🤣
またやってくれましてね。めちゃおもろい
トナカイ最高めちゃ口悪いね 笑
本物のサンタさんお気の毒ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
姫様にサンタさんを任せたのは、選択ミスでしたね(笑)。
第5話 ゴーレム騒動への応援コメント
魔法剣、やはり良いですねー!作品を読んでいてこんな感じかな?と想像が膨らみます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最初は金属製の剣に魔法を纏わせるイメージでしたが、某大作映画シリーズの光の剣みたいな感じになりました(笑)。
閑話34 IF 聖なる夜の地獄絵図への応援コメント
サンタさんが真っ赤なお目目になりましたね・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます!
プレゼント配りを頼む相手を、壊滅的に間違えてしまいましたね……(汗)。
閑話34 IF 聖なる夜の地獄絵図への応援コメント
サンタさんお気の毒ですヽ(´Д`ヽ)
護衛を務める(?)ディアナさんも大変そう、
この姫様、別の意味で目が離せませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ディゼルの方の世界線だと、苦労はあまりないんですがね(笑)。
序章1 運命の子への応援コメント
書き方が丁寧ですね。
見出しの書き方も文字数の意識が感じられました。
しかしシンプルなのでもう少しひねりがほしいかな。
今後に期待。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分が書くと、どうもシンプルというかストレートな表現になりがちです。
精進したいと思います。
編集済
第3話 新たなる始まりへの応援コメント
突然お邪魔します! ここまで読ませていただきました。
最初は、生まれながらの才能で無双するのかと思っていたのですが全然違いました。『虹色の魔力色を持った特別な存在ディゼル』の本当の物語がここから始まるんですね!厨二心をくすぐられる展開で、とても面白いです!
最後まで読んでから…と思っていましたが、私の読書スピードが遅くいつになるのか分からないのでとりあえずお星様をつけておきます!
今後ともよろしくお願いします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
300年後の世界、ディゼルを待ち受けるものは……?
どうか、彼の物語を見守って頂けると嬉しいです。
序章2 卒業と進路への応援コメント
主人公がどのように成長していくのか楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この話執筆してて思ったんですが、14歳って中学2年なんですよね……この年齢で騎士になるってかなり緊張すると思います(汗)。
閑話33 IF もし、ディゼルが女の子だったら……3への応援コメント
突っ込みドコロ満載で笑いました😆
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こちらの世界線では、ヤバい連中がうようよしております(笑)。
第23話 忍び寄る影3への応援コメント
深淵教団・・・目的の為には手段を選ばない、狂信者であり、盲信者は、自分たちが深淵の軍勢からは攻撃をされないと思っている所が非常に怖いです・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます!
深淵側からすれば、教団の人間なんて知ったこっちゃない存在なんですよね。
深淵の軍勢からすれば、生きとし生ける者全てが敵なのです。
第25話 忍び寄る影5への応援コメント
じゃあ教団の上層部以外は皆洗脳されてたのか・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます!
誰もが好き好んで危険思想を持った集団には関わりたくないものです。
ならば、数の不足はどう補えばいいのか?
答えは、意思を奪って強制的に操る事です。
今回登場した腕輪は、そういった危険な魔道具なのです。
閑話32 IF もし、ディゼルが女の子だったら……2への応援コメント
もう吉本やん...笑笑
姫強すぎるやん、最高やね😁
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この世界線で姫は二番目くらいの強さです。
最強は、ジャイアントスウィングをやった女王陛下です。
閑話31 IF もし、ディゼルが女の子だったら……への応援コメント
あははは🤣
こちゃの姫めちゃ強いやん💪
これは楽しい😀
作者からの返信
コメントありがとうございます!
姫がこんだけ強いと護衛の意味が……(汗)。
第21話 忍び寄る影1への応援コメント
深淵による支配の為にって!怖い
何が起こるんやろ😕集団は怖いよ😱
作者からの返信
コメントありがとうございます!
狂信……冷静な判断力を失って、激しく信じ込む事ほど恐ろしいものはありません。
序章1 運命の子への応援コメント
初めまして。
フォロー、ありがとうございます♪
さわりだけ読ませていただきましたが、王道ファンタジーって感じがとても良いと思います。
この後の主人公ディゼルの活躍が楽しみです! (無双とかしそうで!)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分は割とお笑い要素を入れてしまうタイプなので、王道ファンタジーを書くのには四苦八苦しております(汗)。
閑話33 IF もし、ディゼルが女の子だったら……3への応援コメント
な、なんて事なの!?
素敵なキャラクターのイメージが肉食獣と化しましたヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ちなみに、レイン姉さん……現時点で序章2と第18話、そしてこの話しか出番が無いんですよね(笑)。
第16話 封印の間(前編)への応援コメント
描写が迫力がありすぎて...吸い込まれました。
怖い何が起きているのですか?
どうなるの!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この話はかなり重要なエピソードになります。
第10話 聖王家の姫(後編)への応援コメント
誰かが仕組んだのか、それとも深淵側の勢力が増しているのか。どちらにしても、これを機に守りを固めて情報を集める必要がありそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これに関しては、結界の綻びから深淵の軍勢が侵入しただけです。深淵にとって、光の力は忌むべき存在である為、強い光の力を宿すノエル殿下が狙われたのです。