応援コメント

第8話 記念館」への応援コメント

  • 300年経った今では実家は記念館に。懐かしい思い出に涙をながしちゃったんでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    時は流れても、自分の家だった場所……堪え切れなかったのです(´;ω;`)ウゥゥ

  • 記念館が未来世界で主人公であるディゼル君の実家、これかなりきついですね!なんかゼーガペイン思い出しました!人類はサーバに避難、現在世界では地球にすら帰れない、あれ当時かなり心えぐられましたね!
    守護騎士であり姫様との記憶を頼りに辿り着いた実家、これアルティール乗る京という主人公がこんな経験ばかり繰り返していましたね!
    ここからどう立ち直り主人公が成長と覚醒していくのか非常に楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ライリーがディゼルの素性を知るのはまだ先になります。

  • うっ これはきっつい。
    300年タイムスリップして、やっと見つけた実家。
    しかし、自分が生まれ育った家ではあるけど、行ける所であって帰る所ではない実家

    ディゼル君 そりゃぁ目から水が出ますよね(T-T)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    何かこう……胸が締めつけられる気分の時にこの話を書いてみました(´;ω;`)。

  • 1週間の曜日が7属性から、というのは、とても素敵な発想ですね!

    実家が記念館に……ディゼルくんに、容赦なく現実が突き刺さりますね。
    簡単に乗り越えられるわけないですよね……。 

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    時の流れによる変化を否応なしに実感させられるエピソードとして書いてみました。

  • 時代の流れは残酷で、美しいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ひとりだけ、取り残された孤独感を描いてみました。

  • 300年経っても、残っていた生家。
    記念館になっていたとはディゼルくんも驚いた事でしょう。
    しかも自分が住んでいたままの状態で。
    気づかぬまま涙を流したディゼルくんの気持ちを思うと、胸が痛くなりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    自分だけが遠い時代に来て取り残されたような気持ち……それでも、生きている限り前に進まなくてはいけません。

  • いたわしいですねディゼル君…
    彼がいつか報われると良いです…(´ω`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    生まれ育った生家が記念館となっている――時の流れに取り残されたような気分でしょう……。

  • 思い出はまだ、そこにある。確かに300年後にひとりぼっちですが、全てを失ったわけではない。

    決意を新たに、また精進していかないとですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    遠い時代に来てしまい、不安に押し潰されそうな時もあるでしょう。
    しかし、生きている限り歩みを止めてはいけない。何時か、大切な人達と再会する時までは……。

  • 全てが彼方へ流れていってもちゃんと形をもって残っていることは感涙です。しかし、戻れないということを再び突き付けられるようでもあって苦しいのもまた事実ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ひとり、取り残されたような気分に陥りますよね……。

  • 300年の時を超えて生まれ育った生家を見てきたら自然と涙が出るのもわかる気がします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    長い年月が過ぎているとはいえ、我が家に帰ることが出来たら込み上げてくるものがありますよね……。

  • 記念館として残っていたんですね。

    300年経ってるもんね。

    戻りたくても戻れない悲しいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ちなみに近況ノートに書いていますが、ディゼルは17歳。現実で言うと高校生くらいです。この歳で家族全員がもう居ないのは辛い……。

  • 記念館として残っていたのですね。
    伝説となった騎士の家を残しておこうと…

    もう戻れないかつての時代の思いを馳せて、ディゼルは一人泣きましたね…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ディゼルは、自分だけが取り残されたような気分になったんでしょうね……。

  • 建物が経年劣化で取り壊しの可能性もあったのに、こうして残っているのは感慨深いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうござます!
    世界を救った英雄の生家である為、後世に残しておこうという想いが当時の人達のあったのでしょう。