第8話 記念館への応援コメント
記念館として残っていたんですね。
300年経ってるもんね。
戻りたくても戻れない悲しいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ちなみに近況ノートに書いていますが、ディゼルは17歳。現実で言うと高校生くらいです。この歳で家族全員がもう居ないのは辛い……。
第20話 魔法都市ラングレイへの応援コメント
深淵教団・・・名前からして不穏極まりないですね、いわゆる悪魔教ですかね😱
作者からの返信
コメントありがとうございます!
名前からしてタチが悪そうな集団と思って頂いて結構です。
第1話 目覚めた場所は……への応援コメント
300年もの時が流れ!
伝説の騎士になっていたんですね。
お話の展開がスムーズで、わかりやすく
楽しませて頂いてます。
すごい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
転生か時間転移で悩みましたが、時間転移にしました。
序章5 決戦、そして……への応援コメント
えぇ〜ディゼルが.....
それはつらい胸が痛いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
戦死させるかどうか迷いましたが、生死不明のパターンでいきました。
序章4 騎士と姫への応援コメント
コメント失礼します。
深淵の扉…これは邪悪な匂いがします。
気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ゲームや漫画でよくある魔界の扉が開くみたいなイメージをして貰えれば、分かりやすいと思います。
第1話 目覚めた場所は……への応援コメント
王道なストーリーっぽいと思って読んでいたら序章で早くもラスボスみたいなのが出てきたので、むむ? と思ってましたが。
なるほど、こういう展開なんですね。
負けて過去に行く話は多いですが、勝って未来へですか。
驚きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実は転生のパターンも考えていましたが、その手の話は色んな方が書いているので、生きたまま未来の時代に辿り着くという展開にしてみました。
序章3 出会いと忠誠への応援コメント
この出会い運命感じます。素敵ですね。
期待ワクワクです☺️
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どういう出会いにするか悩みましたが、ベタな展開の出会いにしました(笑)。
序章2 卒業と進路への応援コメント
運命の子、素晴らしいです。
何かと責任感があり大変そうですが
特別な力があるからですね♪楽しみです♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
飛び級して、いきなり騎士に……責任重大です。
序章1 運命の子への応援コメント
コメント失礼致します。
凄く興味のあるお話です。
ゆっくりですが読ませて頂きます。
楽しみが増えました。
フォローありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
序章4 騎士と姫への応援コメント
楽しく読ませてもらってます(´艸`*)
深淵の扉……大波乱必至ですね……。ディゼル頑張れ!
これからもこつこつ読んでいきたいと思います!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
深淵の扉は、イメージ的に魔界からの侵略みたいな感じでしょうか。
編集済
序章1 運命の子への応援コメント
こんにちは。
フォローありがとうございました。
読まさせていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こちらも獅子2の16乗さんの作品を読ませて頂きたいと思います。
第16話 封印の間(前編)への応援コメント
・・・アリア姫様がなんということだ・・・ディゼルに会いたい一心で禁忌の魔法を使ってしまうとは・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます!
さて、封印の間と呼ばれる場所でかつて何が起きたのか……。
真相の解明はまだ先になります。
第13話 聖王宮への応援コメント
例え、肖像画でも御二人に出逢えたのは感慨深いでしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ディゼルにとって、とても大きな存在であるふたり。肖像画越しとはいえ、会う事が出来て嬉しかったでしょう。
閑話31 IF もし、ディゼルが女の子だったら……への応援コメント
こういうの(꜆꜄꜆˙꒳˙)꜆꜄꜆ スコスコスコスコスコスコ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
たまには息抜きにギャグを書かないと……と思って書いたら、案の定暴走してしまいました(笑)。
閑話32 IF もし、ディゼルが女の子だったら……2への応援コメント
コメント失礼致します。
もう最高に面白くて一気読みしました!
(♡連打をお許しくださいm(._.)m)
素敵なレビューもありがとうございました。この素晴らしい作品に出会えたことを深く感謝しています(^-^)
序章5は、本当に痺れました!!
そして「絶対零度の視線」という描写は1番のお気に入りです。
もしもシリーズもめちゃくちゃ面白かったので、お時間を作れるようでしたらこの世界観で別作品としてお願いしたいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実を言うと、もしもシリーズのようなお笑い要素がある話を書いている時が一番楽しかったりします(笑)。
閑話32 IF もし、ディゼルが女の子だったら……2への応援コメント
ジャイアントスイングの回転力で飛んできた~☺
なにこの最強姉妹!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あくまで、別の世界線の姉妹なのであしからず(笑)。
閑話31 IF もし、ディゼルが女の子だったら……への応援コメント
百合ップル誕生!?
姫様が強くなっていますが、ディゼルに対する想いは変わらぬようで・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こっちの世界線では、姫様の方が圧倒的に強いので凄まじく厄介です(汗)。
閑話32 IF もし、ディゼルが女の子だったら……2への応援コメント
深淵の王、一応家に帰れて良かったね 笑
姫、強すぎました…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本編時空の姫がこれくらい強いと、ディゼルと隊長も苦労せずに済んだかもしれません(笑)。
閑話31 IF もし、ディゼルが女の子だったら……への応援コメント
ははは、なるほど、なるほど…続きはなしですか 笑
こっちの姫の方が全然積極的では無いですか 笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本編時空の姫はこっちより控えめです。
編集済
閑話3 魔法の系統への応援コメント
復活の魔法もあるんですね。天才魔導士ユリウス…この人の功績は、その後の世界に大きな影響を与えたのですね。
しかも深淵の者たちとの戦いは、延々と続いていますね。
考えてみれば、深淵の王との戦いで開いた時空の狭間を通ってディゼルは300年後の世界に来たわけだから、その気になればタイムトラベルも、出来るっちゃできるわけですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
深淵の王の昏き門は、何もない無の空間に相手を送り込む術です。天の力を持つディゼルだったからこそ、天剣で斬り裂いて脱出出来ました。他の属性の持ち主では脱出出来ずにあの空間で餓死する可能性が高いでしょう。
タイムトラベルに関しては……流石に難しいかと(汗)。
閑話2 野営訓練の惨事への応援コメント
紫色のスープが気になって仕方ありません!
怖いような食べてみたいような……?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あまりオススメ出来ません。
おそらくは、病院送りになるかと……(汗)。
閑話31 IF もし、ディゼルが女の子だったら……への応援コメント
あはは笑
ディゼル君かディゼルちゃんね!
『聖王流破邪滅殺天地無双地獄極楽昇天覇王拳』女子になると凄い奥義が!
面白かったです
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こちらの姫様は、色々と暴走しております(笑)。
閑話4 世界の国々への応援コメント
様々な国があって、世界を形成していますね。
300年後はどうなっているのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今後は、他の国の事も書ければなぁと思います。
編集済
閑話2 野営訓練の惨事への応援コメント
ここにも暗黒物質(ダークマター)が現れるとは・・・
現代のドク○○ペッ○ースープですね!
申し訳ありません、伏せ字にしますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
口にしたらあの世の一歩手前まで行きそうです(笑)。
閑話1 ある姫君の想いへの応援コメント
ふむ…姫が生まれ変わりリリア嬢に、という筋書きかと思いますが、リリア嬢が前世の記憶を取り戻すことがあるのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はてさて、どうでしょうか?
その答えは……まだ先になりそうです(汗)。
第10話 聖王家の姫(後編)への応援コメント
深淵の軍勢…この時代にディゼルが再び舞い降りたのも、偶然ではなく、深淵の軍勢が大挙する時期に合わせて飛んできたのかもしれないですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
深淵の軍勢は大量ではありませんが、この世界に度々出現しています。
ディゼルが活躍した過去の時代は、深淵の扉が大きく開く時期だった為、激しい戦いが世界各地で起きました。
第8話 記念館への応援コメント
記念館として残っていたのですね。
伝説となった騎士の家を残しておこうと…
もう戻れないかつての時代の思いを馳せて、ディゼルは一人泣きましたね…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ディゼルは、自分だけが取り残されたような気分になったんでしょうね……。
第6話 騎士を目指す少女への応援コメント
ディゼル、そんな話をしても、誰も信じてくれそうにないですよ 笑
それに、そんな天才ならみんなの記憶に残っているべきでしょうからね。
魔法剣の習得ですか。ディゼルも弟子を取るようになりましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
さて、騎士として優秀だったディゼルですが、教官としてはどうでしょうか?
第5話 ゴーレム騒動への応援コメント
どうしても目立ちますよね…護衛として働く以上、隠し切れるものではないのではと考えます。
それにしても、ゴーレムぐらいならばディゼルなら一瞬で燃えかすに出来そうなものですが、手を抜かなければ怪しまれるので、まだ力を抑えていますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
うーん、燃えかすですか……ディゼルは騎士なのでどちらかと言えば、みじん切りの方が似合っていると思います(笑)。
第11話 地剣の守護者への応援コメント
少しおっちょこちょいですが、確固たる信念を持っている男はカッコいい!
作者からの返信
コメントありがとうござます!
彼と妹のルディアは、序章に登場しているディゼルの友人だったジャレットとアメリーの子孫です。
グレイブが少し抜けているのは、ジャレットの血の影響でしょうか(笑)。
第10話 聖王家の姫(後編)への応援コメント
おはようございます、流石のディゼルですね。
日々の鍛練を怠らない彼だからこそ上位種も一刀両断なのでしょう。😄
作者からの返信
コメントありがとうござます!
それもありますが、一番の理由は彼を鍛えたグラン隊長や父ウェインの存在が大きいです。このふたりは現時点のディゼルより強い騎士で、ディゼルの強さは彼等の指導の賜物です。
第8話 記念館への応援コメント
建物が経年劣化で取り壊しの可能性もあったのに、こうして残っているのは感慨深いですね。
作者からの返信
コメントありがとうござます!
世界を救った英雄の生家である為、後世に残しておこうという想いが当時の人達のあったのでしょう。
序章2 卒業と進路への応援コメント
ロヒーさんの前のアカウントのときも読ませてもらっていましたが、あらためて読ませてもらっています(^_^)
復活、あるいは再始動と言えばいいのか、なかなかたいへんだとは思いますが、がんばってください!
作者からの返信
コメントありがとうござます!
再始動となりましたが、頑張っていきたいと思います!
第7話 魔法剣講座への応援コメント
頼まれたら断れない性格は優柔不断と言われますが、そんな事はないです、責任感が強いのです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ディゼルの性格では、確かに断れないでしょうね。
第6話 騎士を目指す少女への応援コメント
エリス嬢・・・凄い圧力を感じる笑顔とは・・・擬音があるなら「ゴゴゴゴゴ!!」でしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いやいや、その擬音はマズイと思います(汗)。
第3話 新たなる始まりへの応援コメント
ここからが〜〜〜〜!はじまりはじまり〜!
作者からの返信
コメントありがとうござます!
さて、ディゼルの行く先に待ち受けるものは……?
どうか、彼の物語を見守って下さい。
第5話 ゴーレム騒動への応援コメント
300年後に大切な友人の子孫との邂逅・・・
いつか、ディゼル・アークスではなく、ディゼル・アークライトと伝える日まで・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ディゼルがそれを伝えるのは、まだ先になりそうです。
第5話 ゴーレム騒動への応援コメント
ここまで一気に再度読ませて頂きました。
このお話、面白そうだと思っていたので、再開して頂けて嬉しいです(*^_^*)
色々大変だったかと思いますが、応援してますので、執筆頑張って下さい!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
頑張っていきたいと思います。
第4話 聖王都の学園への応援コメント
護衛としては申し分ないディゼルだが、鈍感な所がたまに瑕か・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます!
彼の鈍感っぷりは、姫の護衛時代から変わっていません(笑)。
第3話 新たなる始まりへの応援コメント
やはりディゼルは騎士道精神に溢れた男だ、世のため、人のために自らが剣と成り、盾となる・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます!
前回で色々と辛い事実を知ってしまい、自暴自棄になり掛けたディゼル。
しかし、彼の根底にある騎士としての誇りは消える事はありませんでした。
彼の物語はまだ終わっていないのです。
第2話 認めたくない事実への応援コメント
アリア姫様・・・あぁ、早くこの続きが読みたい・・・
作者からの返信
コメントありがとうござます!
姫に関する真相については、まだ大分先になりそうです。
どうか、お待ち下さい。
編集済
第2話 認めたくない事実への応援コメント
帰れなかったのは悲しい事実ですが、彼はさながらジャンヌダルク級の伝説となっていましたね。
深淵の王を追っ払ったんだから、十分立派ではないかと…
作者からの返信
コメントありがとうござます!
しかし、彼にとって一番大切なものは……。
次回をお待ち下さい。
第1話 目覚めた場所は……への応援コメント
企画から失礼します。
ここまで読み、文章が読みやすくて展開の把握がしやすかったです!
そして闇に囚われ、脱出したら300年も経っていた主人公の活躍が楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
さて、未来に来てしまったディゼルは、これからどうなるのでしょうか?
第1話 目覚めた場所は……への応援コメント
300年後だとジェネレーションギャップが凄まじいですね・・・
作者からの返信
コメントありがとうござます!
確かに、いきなり遠い未来に来たら、そりゃ困惑しますよね……。
第1話 目覚めた場所は……への応援コメント
絵本に出てくるぐらいだから、伝説的な騎士として語り継がれているのでしょうなあ…しかし、約束を果たせなかったのは無念でしょう…
作者からの返信
コメントありがとうござます!
仰るとおり、姫の護衛騎士であることを何よりも誇りにしていたディゼルにとって一番辛いのは、約束を果たせなかったことでしょう……。
序章5 決戦、そして……への応援コメント
ここまでがプロローグ、ということだったのですね!ディゼル、一度は世界を救った英雄となりました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本来は、序章だけで24話くらいにするつもりでした。
しかし、あまりにも長いだろと周囲からツッコまれた為、5話構成となりました。
序章4 騎士と姫への応援コメント
ここから世界がヤバくなっていくのですね。陛下はわかっていたような素振りでしたね。だからこそ、ディゼルを若くして守護騎士という立場まで引き上げ、先の大戦の準備をさせたということでしょうか。
深淵の侵攻よりも、ディゼルの成長の方が少し間に合いましたね。いや、拮抗しているのかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
深淵の扉は、数百年間隔で開く事が多く、加えてディゼルが天の力を持って生まれた事も大きな戦いの前触れであるとアストリア陛下は察していました。
ディゼルの父ウェインやグラン隊長もそれを見越して厳しい鍛練を施していたのです。
序章3 出会いと忠誠への応援コメント
ディゼル、若いのにすごく任務に忠実で生真面目ですねw
サムライ時代も真っ青の忠誠心と若者たちの活躍です。
作者からの返信
ディゼルは父親が騎士団のトップである為、厳しい教育を受けています。父から学んだ騎士道が、今の彼を作り上げていると言ってもいいでしょう。
序章2 卒業と進路への応援コメント
14歳でこのような大役を任されるとは!?いきなり卒業させられて、少し不憫でもありますが、まさしく運命の子、といったところでしょうか。
友人たちは優しく彼を送るのですね。ディゼルが特別だということを良くわかっているのでしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
主人公を活躍させる為とはいえ、スピーディーな展開にしたなぁと書いた後で笑ってしまいました。
序章1 運命の子への応援コメント
お邪魔します。
天命を授かった主人公。
もう、ガチ王道主人公という感じになりそうですねw
読みやすい文章です。
読み進めていきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一般人から成り上がるタイプの主人公も好きですが、今回は使命を背負ったタイプの主人公でいくことに決定しました。
編集済
序章5 決戦、そして……への応援コメント
また御作品を拝読できて、本当に良かったです。この5章、何度読ませて頂いてもぐっときます…!
これからも、楽しく読ませて頂きます。
そして色々とご多忙のこととは存じますが、どうぞご自愛下さい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
当初は、戦死か消失のどちらにするか随分と悩みました。
ディゼルがどうなったかは、次回をお待ち下さい。
編集済
序章5 決戦、そして……への応援コメント
あぁ・・・ディゼル・・・やはりここはグッと来るものがあります。
己の命を顧みず、深淵の王と相討ち(?)になるのでしょうか
意識が途切れた先は・・・
作者からの返信
意識が途切れた先は、あの世か異世界か、はたまたベッドから落ちての夢オチか(笑)。
序章4 騎士と姫への応援コメント
ディゼルは朴念仁なのか、超鈍感なのか、女性の気持ちには疎いようですね、でもそこがイイのかも。
大暴走(スタンピード)の予感・・・
作者からの返信
描写されていませんが、ディゼルは父親から厳しく教育されて騎士として礼節を弁えています。
但し、乙女心への対応はずぶずぶの素人でございます(笑)。
序章3 出会いと忠誠への応援コメント
アカウントの件災難でございました(´;ω;`)ウゥゥ
改めまして2号様を応援させて頂きます><
心機一転ですね!また、2号様にも素敵なレビューを有難うございました(つд⊂)エーン
読み直し~と思い楽しませていただきます(/・ω・)/
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ちなみに、ロヒー1号は長い旅に出てしまいました(笑)。
これからは、2号が1号の分まで頑張りますので、どうかよろしくお願いします!
序章1 運命の子への応援コメント
色々とご多忙かと思いますが執筆頑張ってくださいっ!
また読ませていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうござます!
漸く、精神的に落ち着いてきたので続きを執筆出来るようになりました。
これからもよろしくお願いします。
序章1 運命の子への応援コメント
精神的にもお辛いかもですが、再スタート頑張って下さい!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
大分、精神的に落ち着いてきたので、少しずつ続きを執筆していきたいと思います。
第15話 時を超えた邂逅への応援コメント
ディゼルの事わかってしまったんですね。
300年の時を超えて今....
何が起きたの気になる!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
エルド陛下は、ディゼルの上官だったグラン隊長の子孫です。
それ故に、ディゼルの事に気付いたのかもしれません。