狂信者orカルト宗教 が迷い込んできましたか。
ややこしいことになりそうすね。
何か中世の騎士物語の映画のワンシーンの様に光景がでてくる書き方ですね。
とても読みやすくて想像しやすいですし、こういう文体が書けるって本当に凄いと思います。
あと、すみません、深淵教団って読んでいるとどうしても「深酒教団」と目が認識してしまい、前後不覚になるまで飲んで酔っ払った狂信者達を想像してしまい(以下略
そういう類の連中は、私の小説に出した方が良いかも知れませんね(^^;;
作者からの返信
コメントありがとうございます!
うーむ……「深酒教団」、番外編に出してみましょうかねw
これまた厄介な連中ですね。もし、深淵の侵攻が重なったらと思うとゾッとします。いや、既にその技術も保有している可能性も...。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
狂信者ほど厄介なものはありません……。
市長にそんな思惑があったとは…悟らせないその技量、流石です。
そしていよいよ動き出す深淵教団!次の戦場は、この魔法都市…!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
少しずつ、不穏の足音が近づいています……。
とても文章が上手で勉強になります。特にこのように戦闘シーンや魔術師団などファンタジーの戦闘ものは話がごわごわとしやすいのですが上手に読みやすく工夫がなされているのが分かります。どう上手にしているのかは分からないけど笑、私が書いたらゴワゴワって違和感があるので、それがないから凄いなと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
それほど上手に描写しているわけではないのですが、賛辞の言葉を頂き感無量です(感涙)。
深淵による支配の為にって!怖い
何が起こるんやろ😕集団は怖いよ😱
作者からの返信
コメントありがとうございます!
狂信……冷静な判断力を失って、激しく信じ込む事ほど恐ろしいものはありません。
既に街中に入っていたとは……。
彼等は何の目的で潜入したんでしょうか……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
厄介者が町の中に居ると言うだけで不安ですな(;´・ω・)