嫌な推測が当たるとは。先祖のネーヴェ譲もシルクちゃんも気質とは裏腹に持った絶大な力はさぞ嫌なものとして映るのでしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
先祖が持っていた力を、巡り巡って自分の代で発現するとは想像だにしなかった事でしょう。
シルクさん…少女が背負うにはあまりに過酷な力と現実。身も心も凍えてしまいそうです…
守護騎士様!どうか、彼女をお守りください…!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
心の支えだった祖母を失い、制御出来ない力に苦しむ少女。
守護騎士ルディアが取るべき道は――。
強すぎる魔力が故に水ではなく、氷になってしまうとは・・・
どうにかして魔力を抑えることはできないものでしょうか・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます!
力が抑えられないというのは辛いものです。
そんな彼女に対して、動き出すひとりの騎士が……。
大きな魔力が制御できないっていうのは危険ですよね。
ブレーキの壊れたダンプトラックみたいなものですからね。
しかも制御できなくなったのがおばあちゃんがなくなったことでの精神不安にきいんするんものですからねぇ。
さてどうやって元通りにしていくのでしょうか(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
制御出来ない力に苦しむ少女。しかし、そんな彼女に寄り添う騎士がひとり――。