今ディゼルさんが持っている剣は、そういう経緯があったんですね。
深いですね。
この剣との邂逅は天が定めし運命だったということなのでしょう
だからこそ、他の剣が合わなかったのかもしれませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
始源の柄誕生については、何れ外伝で描きたいと思っております。
各属性が曜日になるほどなので、属性と国民との日常生活というのは、かなり親和性があるのだろうと思ってました。魔鉱石が属性ごとに採取されるのであれば、それを採掘して加工する職人がいて、武器として販売するルートがある。つまりそれで生活してる人々の営みも透かして見えますね♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
魔法鉱石は、主に重要な魔道具に使用されています。
一般的に使用される魔道具については、次の章である『魔法都市ラングレイ編』で少し解説しています。
大前提としてこの石を採取できるかどうかが問題ですからね。或いは調合か。どちらにしても、持つべきものが持っていないと何かあったらよろしくない事態になること請け合いですから現状維持一択ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
始源の柄に使用されている魔法鉱石については、何れ詳しく書きたいと思います。
設定が秀逸ですね。見習いたいです!
この国の歴史において、天の力を持つのは初代国王陛下とディゼルくんだけだったんですね。
本当に、稀有な力なんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
天の力を持つ人間は、他の国にも現れた事がありますが、伝承が何らかの理由で途切れていたり、現れた時代があまりにも古代の時代であった為に上手く伝わっていない例が多く、歴史書等で確認されているのはアヴェル王とディゼルのふたりしか居ません。
託された思いは大きく…この三百年後では、統魔石があるからかなり怪しいですし大切にしないとですね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
始源の柄の制作については、何れ外伝で描こうと思っています。
少しずつ様々な思いが折り重なってゆきますね。
この因果や縁が最新話に行く頃にはどうなっているのか
楽しみです(´ω`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分自身の力だけではなく、先人の遺した遺産や想いも受け継ぐというテーマで書いてみました。
なるほど
正直、魔法剣の原理が良く分からなくて
何か腑に落ちないものを感じておりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最初は掌から魔力を剣の形状にするだけだったのですが、それだけでは味気無いと感じて魔法剣の柄を考えました。
元ネタは言うまでもなく、某銀河の秩序と平和を守る騎士達が使うあの光の剣ですw
編集済
造りこまれた世界観と設定が凄く良いですね♪
唯一無二の始源の柄を用いて、護るべき者達を護る。
静かな闘志がかっこいい!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この話に登場したアヴェル王に関するエピソードも構想中です。
ディゼルが持っていた柄が初代陛下が使っていた物でしたか。
天の力って初代陛下とディゼル以外持ってなかったんですね。
統魔石ってことは魔法鉱石が重ね合わせているのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
天の力を持っていた人物はアヴェル陛下とディゼル以外にも居ましたが、あまりにも古代の人物である為に伝承が失伝してしまっているのです。
統魔石は魔法鉱石の中で最も希少な鉱石で、記録では始源の柄以外に使用された例はありません。