やり口が完全に外道のそれですね。対処法は見つかったにしろ殺し殺されを繰り返すだけでなく、敵の切り捨てをずっと見なければならないかもしれないというのはかなり精神にきそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
トカゲの尻尾切りとは、正にこの事。平然と部下を切り捨てる外道集団なのです(# ゚Д゚)。
天陣、光の力と合わさると更に強力になるところが良いですね♪
エモい!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こういった合体魔法系統は書きたいと思ってました。
ディゼルくんとリリア嬢、市長の活躍で何とか鎮圧…と思いきや、まさかの口封じまで!
何処までも許せませんね、深淵教団…!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
悪辣な組織ほど、部下を容易に切り捨てるものなのです。
ディゼル君とグラン隊長、この二人が死力を尽くして
それだけでは退けられなかった深淵の王の底知れなさ( ;´~`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アストリア陛下の秘術による弱体化も加わって、漸く戦えるレベルですからね……。
物語の展開、魔法の描写など引き込まれるものがあり、素敵だなと思います。憧れます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分としてはまだまだ未熟と思っておりますので、恐縮です(´・ω・`)。
死人に口なし・・・強大な力の代償は命そのものとは・・・😢哀れな連中ですね・・・😱
作者からの返信
コメントありがとうございます!
強力な力の代償というより、これは命を捨ててまで抵抗しようとした為に起きたのです。
理由は第32話の最後の辺りに登場する人物が語っています。
フラッシュバックした記憶から、現実までのタイムラインがすっと読めました。
ディゼルさん、深淵教団による被害を知っているからこその天陣全開放、そしてリリア嬢の光の力の加勢で一挙に浄化ができましたね。
深淵教団の団員に口を割らせないよう、失敗すれば即証拠隠滅という正にテロリストという外道にぴったりですね。
敵キャラの設定、勉強させていただきました(^-^)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この話を書いている時、どういった流れにしようかと随分悩みました。
リリアが開花した浄化魔法を上手く絡ませる事は出来ないかと思い、協力するという展開になりました。