その10・他のMSXゲーム後編への応援コメント
アシュギ◯ネ! そういえばいましたね! ◯十年ぶりに名前とあのビジュアルを思い出しました。ゲーム化されていたのは知らなかったです。あるいは失念していたかもしれません。いずれにしても、思わぬきっかけを下さりありがとうございます。
作者からの返信
真野魚尾様
コメントありがとうございます。
やはりMSX2の広告塔としてのインパクトは強かった!wwゲーム化されたのはちょうどMSX2+の発売前だからタイミング的には微妙だったかも。
その30・その他の土星もの後編への応援コメント
堂急性で思い出しました
実は厨房のダチが、「害無くす」という大手になる前に勤めていて、
(「福音伝道者」という有名なアニメをつくった会社です)
「姫造り」というそのころ有名なゲームのキャラデザインをしていました。
彼は今は何をしているのでしょう?
作者からの返信
晁衡様
コメントありがとうございます。
お友達が大手企業に勤めていらしたとは!しかも名作ゲームに携わっていたとは驚き!!残念ながらあの名作はやった事ないです。
その29・その他の土星もの前編への応援コメント
たくさんのゲームの体験うらやましいです。
私はお小遣いの範囲でたくさん買えず、少ししかわかりません。
土星の頃はもうPCでした
作者からの返信
晁衡様
コメントありがとうございます。
お恥ずかしい、MSXの後期からはほとんど中古屋購入でしたのでww
例えば「その26」で紹介したものなどはヘタをすれば100円以下で売られていたりしています。(システムが酷かったからでしょう)
逆にその当時有名だったものは手つかずで、後から安い値段で購入していました。土星で遊び始めた頃は遊び駅が2になるあたりです。
その28・光の軍勢3シリーズ後編(土星)への応援コメント
シナリオ1のグレイスとマスキュリンのコンビ良かったですね。私も最後までレギュラーにしていました。この二人に限らず、登場人物みんな「名は体を表して」いた気がします。
プレミアムディスクは応募して手に入れました。クリアデータ引き継ぎできるんですよね。顔グラやキャラモデルも作り直されていて、すごく気合いが入っていた印象があります。
続編、ずっと待っています。絶対出ると思ってドリ◯ムキャストまで買ったのに、全く音沙汰がなかった絶望は忘れられません😭
作者からの返信
真野魚尾様
コメントありがとうございます。まさに2人でプリ〇ュアって感じww
>登場人物みんな「名は体を表して」いた気が
かつてのファンサイトでは一人ひとり名前の意味を紹介していました。よく分かる。
>プレミアムディスクは~顔グラやキャラモデルも作り直されていて
某会社のサイトで全員の顔を拝めましたが、それ見たかったなぁ。開発時間が足りないので最終職の顔があんなになったのだとか??
一説にはイノベイターとヒュードルを生み出すスピリットの定数は決まっているらしいので、あの物語は結局ゼロサムゲームになるのかな?でも続編はやりたいのぉww
その27・光の軍勢3シリーズ前編(土星)への応援コメント
『ホーリーアーク』のために本体ごと買った『フォース』ファンです。『III』でのジュリアン再登場は沸きましたね。最後にはまさかの主人公昇格……!
三部作のディスクを跨いだ仲間入り条件達成も、苦労しましたけど楽しかったです。スピリテッド将軍、格好良くて好きでした。
作者からの返信
真野魚尾様
コメントありがとうございます。ジュリアン坊やの登場にはホントに驚いたですww
>スピリテッド将軍、格好良くて好きでした。
me,too!
必殺技デッドドライブ「死ぃぃねぇええええええ!」のボイスがたまらないww記事によれば声に独特の波長を持つ「大本眞〇子」女史だとか?想像つかないww
その24・乱栗゛っさぁシリーズ前編(土星)への応援コメント
ラングは3だけシステムが違っていて戸惑うんですよね。初回は上手くプレイできずに、後から攻略を見つつやり直してクリアした記憶があります。
ヒロインシステム、個人的には好きでした。4は魔族のリスティルが可愛くてお気に入りです。
作者からの返信
真野魚尾様
コメントありがとうございます。
傭兵を一つずつ動かす苦労はないので楽。防御・高速モードとかはちと面倒でした。攻略本みないととんでもない奴が仲間に!鹿!!ww
後、へっぽこ魔族っ娘推しとはどこまで趣向が似通っているのやら??ww
その22・目が運転もの(自前のブツ後編)への応援コメント
MDで侍魂が出ていたのは知りませんでした(スト2ダッシュ?はあったような)。新侍魂の方はお友達のネ◯ジオCDを借りてクリアしました。使用キャラはシャル□ットでしたので、naimed様とは同志ですね。
作者からの返信
真野魚尾様
コメントありがとうございます!時々カクカク動きになるのが難点。やはりCPUのパワーが足りないのかのぅ。
そして同じくシャル◇ット使い!間合いが長いからやり易いけど、「知ろー大野」先生のマンガにも影響されていました。
はおー〇
「へっ、大した男だなオメェも」
シャル◇ット
「おと・・・無礼な!私は女だ!!」ww
その19・光の軍勢1&2(目が運転)への応援コメント
『フォース』シリーズは、私をファンタジーの道に導いてくれた重要な作品です。ケンタウロスとか鳥人とか獣人とか、果てはロボットまで、色んな種族がいて想像力をかき立てられたのを憶えています。
サラ&カズンは『ウィズダム』にも出てきましたっけ。私はアクションが苦手なのでクリアできませんでした……。
作者からの返信
真野魚尾様
コメントありがとうございます。
>ファンタジーの道に導いてくれた重要な作品
分かる!やさしそうなタッチながら中身がハードな作品でした。
ウィズダムではカズンは裏から主人公の手助けをしていました。サラは終盤で出て来たけどチョイ役。顔グラとかはなかったので寂しい。
>私はアクションが苦手なので
アレはそれ以前の問題です。攻撃するのにボタン連射必須とか何それおいしいの??ww迷わず連射パッドでやりましょう!
その19・光の軍勢1&2(目が運転)への応援コメント
ゲームを知らないので、「ヨー〇ルトリング」の伏せ字をつい「ヨーグルト」って呼んでしまいました😅ヨーグルトがリングになるはずないですね。
作者からの返信
田鶴様
コメントありがとうございます。実は大正解ですww
そもそもアヤツがそんな名前なのです。ゲーム名「shining force」と合わせてググればヘンテコな姿を拝見出来ますww見たところで「よくわかんない」ww
リングの方は実際にあった駄菓子から取ったものらしい??
編集済
その17・びくせん・さんごなな(目が運転)への応援コメント
「ヤ〇イ」に反応して反射的に(?)コメントしてしまいました😅
今やかの分野をそういう風に呼ぶことがほとんどなくなりましたね。
PS. 私も何が萌えるのか、分かりません。翼繋がりで思い出しましたけどキ〇プ〇ン翼でもそういう二次作品があったことをつい最近(今更!)知って絵を見て衝撃を受けました(爆)
作者からの返信
田鶴様
コメントありがとうございます。ああそうか、今はBLだからなぁww
しかしあのG翼作品にそんなシーンはなかっ・・・女性からすれば萌えるシチュエーションなのかな?ww特に4番目の主人公とか。
編集済
その16・白と〇の伝説への応援コメント
BGMは手動開始だったんですね。ゲームの手を止めてカセット取り出してA面かB 面か確認してカセット再生装置に入れて再生、ゲーム再開…すごい手間がかかりますが、手動で不足を解消するというアイディアが涙ぐましい。でもカセットテープの同じ面に何曲も入っていたら、正確な場所の指定ってできたのですか?その位置までテープを巻き戻ししたり、早送りしたりしなきゃいけなくないですか?
PS.記事にちゃんとテープをお持ちじゃないと書いてあったのに失礼しました。
作者からの返信
田鶴様
コメントありがとうございます。
MSXに限らずwindows以前のパソコンの音源には限界があります。なのでBGMをテープで流せばその欠点は消える、という理屈でした。勿論こんな事を思いついたのは紹介ゲームを作った御社のみでした。
実際プログラムでもBGMつきのゲームを作る場合は「割り込み処理」なるものを考慮しながら組み立てる必要があります、面倒。
残念ながらBGMテープ付きのブツは持ってませんのでご質問にはお答えできないのです。ゴメンナサイ。
ちなみにプログラムのテープの場合は任意のプログラムが見つかるまで探しまくる事になるので時間は掛かりますが問題ありませんww
その15・抜〇伝説への応援コメント
プレイどころかゲームの名前すら聞いたことがないのにコメント失礼します。
松肉って松竹梅で上等の肉を森の中の狩りで取れる…って訳じゃないですよね?
船の作り方の教授料の額を言わないのは、なるべく多くぼったくる為?!
作者からの返信
田鶴様
コメント並びにご推測ありがとうございます。
攻略サイト見ても特に言及はありませんでした。言い忘れていて恐縮ですが、重さが「トウガラシ」や「胡椒」と変わらんのでモノホンの肉ではなさそう。
教授料はご名答です!なのでめぼしい金額が分かるまでセーブ&ロードを繰り返して値切って行きます。最低金額以下だと「忘れてしもうた」ととぼけやがりますww
編集済
その13・×akシリーズへの応援コメント
真実の扉がどれなのか、私にはわからないです…
それにしてもゲームの内容までよく覚えてますね。私だったらそんなに詳細に覚えてられません。トシのせいだけじゃないと思いたいですが😅記事にするの当たってゲームをまたやってみたりするのですか?
PS. うそつきの扉の謎解きの答えは「久保」?!何のことやらわかりません…
ああ、そうですね…ありがとうございます。私は察しが悪いですね。ゲームには向いてなさそう😅
作者からの返信
田鶴様
コメントありがとうございます。消去法でいけば答えは「久保」ww
私は気に行ったものを何回もしゃぶり尽くすタイプです。逆に言えば流行に弱いのです。ポケベルや携帯が出始めた頃は完全無視してましたのでww
今回の謎に関しては某記事を参考に。だってソフトはあっても実機がないので。
※変なもの出してすみません。
その13・×akシリーズへの応援コメント
何て私向けの記事なのでしょう! 『サ◯ク』第1作は当時夢中でプレイしました。縦シュー面はBGMも熱くて最高でしたね。個人的に今でも好きなゲーム音楽TOP10に入る勢いです。
2作目も買ったはずなのですが、残念ながらあまり憶えていません……😢。続編や外伝も雑誌などを通して存在だけは知っていましたが、機種が対応しておらず断念という感じでした。
確か、マイク□キャビン(発売メーカー)のファンディスクも出ていましたよね。『サ◯ク』のピクシーとフレイが格ゲーするミニゲームを、友達と遊んだのを思い出しました。
作者からの返信
真野魚尾様
コメントありがとうございます。喜んで頂けて何よりです。
しかし申し訳ない、明後日からまたレトロゲーに戻りますww
>2作目も買ったはずなのですが、残念ながらあまり憶えていません
私は逆にこちらの方が印象強かったです。前回のラストが少しずつ明らかになってくるのと、妖魔四天王の思惑が必ずしも一致していないなど単なる勧善懲悪ものではない雰囲気が好きでした。
アレか、御社内を見回れる最後発のブツ?私は持ってませんでした。
その11・コンパ要る作品への応援コメント
『ディ◯クステーション』は途中からですが、私も毎月購入していました。VGMとか『ブラスターバーン』とか楽しみでした。後者には、エイプリルフール?か何かで乱打ーも登場したことがあったと記憶しています。脳みそ子猫寝していた思い出を蘇らせてくださり、ありがとうございます。
作者からの返信
真野魚尾様
コメントありがとうございます。ようあのクオリティーを毎月維持していたなぁと思う次第です。
ブラスターバーンはダチがハマっていたけどちょうどその号だけ持ってません。借りてやりましたが御社のシューティングってホントにムズイ。
後発の「ノーザンクォーターズ」なるダンジョンものを一つだけ持ってました。何でもMP切れしても魔法が使えたバグがあったとか?ww
その7・動物国〇人事件への応援コメント
あまり記憶になく調べたら高校受験の頃のゲームでした。
少し前のデゼニランドとかそういうゲームを覚えていますが名前は思い出せませんw
作者からの返信
晁衡様
コメントありがとうございます。MSX専用ネタで恐縮です。
デゼニランドは持ってなかったけど懐かしい、基本的雑誌で掲載されてましたがネタバレ禁止のマークがあってウザかったのを覚えていますww「attach cross」というコマンドを思いつくのが難しかったとか?
当時は御社だけでなくあの「マイク◇キャビン」なども「みすてりー家」とか売りだしていたようです。
その6・MSX版Xanad〇下への応援コメント
後編キター(・∀・)
たしか武器によって敵に与えるダメージ(ヒットポイント)がだんだん大きくなるんですよね。
ドラゴン・スレイヤーでしたっけ、あれがないとキングドラゴンを倒すのは絶対無理
ビホルダーとかいう目玉のオヤジみたいな敵キャラが好きでした
実は、(新ツイッター1)には、チートがあって、ある名前を入れると最強になるものがありました
作者からの返信
晁衡様
続けてのコメントありがとうございます。
唯一DEATHの魔法が効くらしいけどドラゴンの体力はハンパではないからなぁ。
私はデザインと設定からしてケマゾツ(level8の)という敵が印象強かったです。食われそうになって見た体内に宇宙が見えたとか??
とりあえずこのゲームでは強敵よりも善良モンスターが邪魔でムカつきましたww
>(新ツイッター1)には、チートがあって
開発者の御名ですな。他にも各ゲーム会社の名前でスタートすると微妙なパワーアップもあるとか。あと「八千八百一」でも出来るらしいですね。
編集済
その5・MSX版Xanad〇上への応援コメント
私は(新ツイッター1)版でムチャクチャはまりました!親に怒られるくらいw
敵の集団は9匹ですよね?たしか
オリビア・ニュートン・ジョンで同名の映画も覚えてます。ジーン・ケリーがローラースケートでダンスを踊るヤツ
作者からの返信
晁衡様
コメントありがとうございます。やはりおやりでしたか!!
思えばコツを掴むまでが大変なゲームでしたww現代じゃウケないかも??
最大で9匹、1匹でタイマンもあるけど「炎」はホントに強かったww
>オリビア・ニュートン・ジョンで同名の映画
当時おこちゃまだったので詳しくないのですが音楽は記憶にあり。
それよりも前座のローラースケートダンスに見入ってしまいました。それから7年後に某☆源氏が出てきたのかぁ。
第15話 ありがとう、MSXへの応援コメント
本編完結おめでとうございます。
楽しませていただきました!
友達の家で初めて見たX1の色彩や動き、自分で作ったBASICプログラム、テープでのセーブなど懐かしく思い出しました。
ありがとうございます^_^
作者からの返信
UD様
コメントありがとうございました!
機種は違えどパソコンでの楽しみを共感して頂けたようで嬉しい限りです。
次回からはゲームプレイの話なのでお気軽にお読み頂ければと思います。
第15話 ありがとう、MSXへの応援コメント
たのしく読ませていただきました。
私は8ビット、メーカー「とがった」「新ツイッター」+「1」をずっと使っていて、たぶん私より1世代後なのでは?と思って拝読させていただきました
高校にはいったら「新ツイッター」+「68000」
ニューヨーク・ワールドトレードセンター型パソコンが欲しかったのですが、大学受験に突入・・そしてPCシリーズでした。
ゲームの話はわからないと思いますが、引き続き読みたいと思います。
作者からの返信
晁衡様
本編の最後までお読み頂けて大感謝です!
新ツィッター、そういう事かww某レトロゲームのBGMを聞いていると新ツィッターシリーズは某八千八百一よりもピッチが高いのです?
>たぶん私より1世代後なのでは?
ご明察です、貴エッセイで紹介されたS64で厨房へ入りましたww
マニアックなプレイ日記ですのでお時間のある時にでもお読み下されば幸いです。
第15話 ありがとう、MSXへの応援コメント
本編完結おめでとうございます。
MSXとゲームに熱中した少年時代がうかがえて楽しそうでした。ひるがえって自分の子供時代はどうだったかと思い出すと、エッセイにできるほどのものが何も残っていないことに気付いて愕然としてしまいました。
ゲーム音痴なので、ゲームのネタ提供はできませんが、次のエッセイも楽しみにしています!
作者からの返信
田鶴様
コメントと素敵なレビューありがとうございました!
マニアックなネタ続きで申し訳ありませんが、お時間があればお読み頂きたいと思います。またレビューで的確に実像を捉えられてしまいましたww
第15話 ありがとう、MSXへの応援コメント
おつかれさまでした。MSXと過ごした短いけれど濃密な時間、それが十代前半の頃となればなおさらですものね。共感しながら読ませていただきました。続きも楽しみにしております。
作者からの返信
真野魚尾様
コメントならびにご読了頂きまして有難うございました。
まさか雑誌MSX愛好家&団手ユーザーとお話が出来るとは思いもしませんでした。お会い出来て嬉しかったです。
次回からはゲーム談義でマニアックですが宜しければお付き合い下さいませ。
第14話 兄貴の置き物・目が運転への応援コメント
M◯X→S◯GAハードのコンビネーションは私に効きすぎる……! 『ラン◯リッサー』1~5も『シャイニング◯ォース』1~3(三部作+ファンディスク)も全部プレイ済みです。前者は色んなハードで出ていたらしいですが、MD版は相当難しかったんでしょうね。
作者からの返信
真野魚尾様
コメントありがとうございます。ゲーム機の事書いててMSXユーザーから怒られるかと思っていたけどそんな事はなかったですww
>(三部作+ファンディスク)も全部プレイ済み
それは何とも羨ましい。中古で買ったから応募券?が切り取られww購入もできるけどまたもやプレミアの壁がww
第13話 いよいよ本格始動、そして撃沈wwへの応援コメント
『X◯K』大好きでした。MSX版はBGMが秀逸でしたね。当時カセットテープに録音して繰り返し聴いていたのを思い出しました。私の音楽的ルーツの一つかもしれません。
難しいお話は雰囲気で読ませていただいていますが、楽しさが伝わってきます。自分でプログラムを組んでゲーム作りなんて、意気込みだけでも尊敬してしまいます。
作者からの返信
真野魚尾様
コメント有難うございます。
アレはスタッフが最も頑張ったのがVRシステム(建物の裏にいくとキャラが隠れる立体構造)らしいのですが、ウケたのがBGMだったとか?
>当時カセットテープに録音して繰り返し聴いていたのを
やりましたよ!きっかけはダチが家族計算機のゲームを録音してたのを聞いて。当時はこんな事には詳しくなかったのでやり方を教わりました。
第12話 自力更生、始まるへの応援コメント
流石にこの辺りになると専門用語祭りで私には理解が追い付かないです……(何となく凄いのはわかるBASIC経験者)。
TAK◯RUは利用していました。家電店の端っこをうろちょろする中学生……今思うと怖いもの知らずでした。ちなみに前に言ったダ◯テも多分T◯KERUで購入したはずです。2の方は残念ながらあまり記憶にないです……
作者からの返信
真野魚尾様
コメントありがとうございます。申し訳ないです、やはり独りよがりの文章になってしまったか。
某「MSX愛好家」で書いてました。「マシン語は難しいのではなく、面倒臭いのだ」wwそう考えるとプログラムコーナーでバンバン投稿していた方々がバケモノ揃いだったか想像できます。(〇屋のチャチャチャ様とか)
>2の方は残念ながらあまり記憶にないです……
それはなんとも残念。自由度が格段に違いますので。今更購入もプレイも出来ないですが。
編集済
第13話 いよいよ本格始動、そして撃沈wwへの応援コメント
挑戦する意欲がすごいです。
私なんてその頃は人様の作ったものをありがたく楽しんでいるだけでした。
ところで次の連載作品は、超能力バトル「BS」で決まりですね(^_^)
PS 次の連載作品云々は申し訳ありません。希望を押し付けるつもりはありませんでした。お好きなテーマで書かれる小説も楽しみにしてます。
作者からの返信
田鶴様
コメントありがとうございます。
ご評価いただき有り難いです。人様より捻くれてるだけですがww
今のところBSは小説化はしないかな?その前後を作って行くのが面白いので。
PS.
ご期待に沿えらず申し訳ないです。でもプロローグ集なるものを投稿しているのだから冒頭だけやってみるのもアリか?所詮は厨房時代から引きずっているものなので作りが甘いですがww
第9話 ツクールで作って見る事に!への応援コメント
「MSX」の文字を見付けて飛んで来ました。伏せ字なのに何故か全部読める……読めますぞ……! 雑誌は当時両方とも購読しておりました。ディスク◯テーションも。
そして今回、タイトルでの予想通りダ◯テ登場回でした。私にとってはこのソフトでのゲーム作りが創作の原点かもしれません。懐かしいお話をありがとうございます。
作者からの返信
真野魚尾様
コメントならびに星を頂戴しましてありがとうございます!
伏せ字翻訳可能、同志を得たり!
更に団手使いとは。1か2か、あるいは両方でしょうか?自分の考えたキャラクターやマップが組みあげて動かしているだけでも楽しかったですな。
完成まではおぼつかなかったけどww
編集済
第12話 自力更生、始まるへの応援コメント
ゲームベンダー?ソフトベンダー?武、懐かしい!まだケース(黒に武て書いてあるヤツ)がひとつくらいあると思います。
秋葉原のT-ZONEにあってそこでエロゲームを買いました。ジャケットが恥ずかしくなくてお世話になりましたw
その武が置いてあった場所は、現在はAKB48劇場ですね
作者からの返信
晁衡様
コメント有難うございます。おお、TA〇ERUの利用者がここにも!
>ジャケットが恥ずかしくなくてお世話になりましたw
昔はパッケージ式しかなかったですから。今のダウンロード販売なんて考えられんかった。
>現在はAKB48劇場ですね
時代は移ろいますな。当時MSX物を置いていた中古ゲーム屋も何年か経つと廃ビルになってたりですから。
第8話 オリジナルゲーム、制作開始?への応援コメント
BASICで書いてそれがその通り動く、もうそれだけで楽しくて。
機械の性能が上がっていくと夢が膨らんでいくようで、なんでも出来るようになるんじゃないかって思ってましたねえ。
なんて夢のある時代だったんだろう^_^
作者からの返信
UD様
連続コメントならびにレビュー有難うございました。
初心者の頃はただただ文字を表示させるプログラムだけでも楽しかったww
仰るように出来る事が増えてくると夢が膨らみます。
第7話 新型機に乗り換えへの応援コメント
二連蜂🐝
わらう(笑)
やったなあ。
MSXと聞くだけで懐かしさが溢れますね^_^
作者からの返信
UD様
伏せ字にするのも面倒なのですww
あれも未だにリメイクされ続けているのがスゲェ。
第2話 MSXとの出会いへの応援コメント
懐かしすぎる!
私はさらに古いFM-7とかカセットテープからの読み込みやってましたねぇ^_^
5インチのフロッピーとかで、バリバリ遊ぶ小学生だった(^_^;)
作者からの返信
UD様
フォローとコメントありがとうございます。日替わりグルメには楽しませてもらっています。
何とそれはリッチな!安価なMSXと比べればFMシリーズも相当機能と値段の高いパソコンだったハズ。
MSXでは5インチ規格は存在していませんでした。あまり遊ばなかったPC-8801使いのダチが持っていたなぁ。
聞くところによると3.5インチよりも経済的だったとか?
第8話 オリジナルゲーム、制作開始?への応援コメント
ゲーム自作なんてすごいですね。
「円盤駅」…英訳してググって初めて知りました。
私の中学時代は(いや「も」ですかね)クリエイティブではなかったので、アニメ雑誌を買って眺めて読んで満足してただけです。。。
作者からの返信
田鶴様
コメントありがとうございます。あちらではお世話になっております。毎回変な伏せ字ですいません。
市販ゲームのプログラムは大概見る事が出来ないのですがアレは特別でした。本文にも書きましたがなぶり過ぎてフロッピー壊したり、でも色々勉強になりました。
>(いや「も」ですかね)
この表記はウソですwwお話を楽しませてもらっています。
第2話 MSXとの出会いへの応援コメント
こんにちは
私はどこかで書きましたが
SHARP X1Cでデータレコーダ内蔵でBASICコマンドなどでレコーダを制御できました。MSXではありませんがかなり遊び倒しました
作者からの返信
晁衡様
コメントならびに星を頂戴しまして有難うございました!光栄です。
今回の拙作は晁衡様の「思い出の80-90年代」を見て憧れて始めたものです。
SHARPもX1から発展しX68000という名機にまで至りました。
ちょうど80年代に放送されていた「パソコンサンデー」でMSXとは比較にならないスプライト機能をもった機種として羨ましく思っていました。
第8話 オリジナルゲーム、制作開始?への応援コメント
懐かしいですね、あの雑誌が月刊であった事に今でも戦慄を覚えます(尚、知名度は致命的だった件。
ベーシックは遅いすね、一行解釈でダメなトコで止まりますがそれ以外の利点が(自主規制
それでも、msxは無いもの何とかしようぜ的な工夫の宝庫で大好きなんで頑張って下さい⸜(๑⃙⃘'ᵕ'๑⃙⃘)⸝⋆︎*
作者からの返信
めいき~様
コメントありがとうございます。某会社の社長はMSX-AudioやFM音源など当時から色々革新的な事をされる方でした。他のディスクマガジンの流れもアレから始まったぐらいだし。
>ベーシックは遅いすね
その通り。しかしプログラム構造は掴みやすいです。
某ゲーム〇ーツのプログラマー曰く「マシン語やC言語は速いのでどんな構造のプログラムでも問題無し、ベーシックでこそムダのない構造を勉強できる」なのだとか。
第1話 「家族計算機」の印象への応援コメント
『家族計算機』......しばし「?」が頭を飛んでいましたwww
naimed様とは同年代くらいかと思っておりましたが、全然私の方がお姉ちゃんでした~。勘違い、申し訳ありません。ぷぎゃー。
実はわたくし、漫画オタクでゲーマー?だったんです。なので、ゲームの話は面白いです。
これからも頑張ってください。
作者からの返信
蒼あかり様
ご無沙汰しておりました。コメントと応援有難うございました。
訳の分からない伏せ字で申し訳ないですww楽しんで頂けて光栄です。
こっから向こうが少し専門用語が並びます。なるべく分かりやすいようにはしたつもりですが、もし面倒ならばスルーして下さいませ。
>全然私の方がお姉ちゃんでした~。
そんな予感もしておりました。御作「玉響の尊」のあちらでのコメントを拝見していると同年代と比べて知識が豊富というか。
編集済
第3話 迷作・李小龍への応援コメント
うちは今やよく覚えてませんが、訳わかんないカシオのゲーム機を買ってもらって面白くなくてすぐに放置。別のゲーム機は買ってもらえませんでした。ショボン…
追記: 私もググってみましたが、形すら覚えてなくてただカシオのゲーム機だったとしか…
作者からの返信
田鶴様
コメント有難うございます。
ググってみると「PV-1000もしくは2000」という機種でしょうか?ゲーム機なのに13本しかゲームソフトが制作されなかったとは何とも残念。
当会社もMSXを出していた模様。値段は安いけど実装メモリが8キロバイトと色んなゲームやプログラムを動かすには難しい部分があったらしい?
後書きへの応援コメント
終わってしまったのかー
MSXは私の次の世代だったのですが、楽しまさせていただきました
作者からの返信
晁衡様
コメント並びに最後までのご読了ありがとうございました!
拙い文章でしたが、他機種ユーザーの方々にも楽しんで頂けて何よりです。