最終話 例え小さな存在でもへの応援コメント
お疲れ様です。
なんだか、続きそうな雰囲気ですが、完結ですかね?
面白かったです。
作者からの返信
夕日ゆうやさま
最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございましたm(__)m
続きそうな、つまりは長編になる可能性を残して完結させることにしました。中編コンテスト用の作品なので。
楽しんで頂けて良かったです!
最終話 例え小さな存在でもへの応援コメント
読了しました!連載お疲れ様です。
バトルシーンがあると長月さんの作品!って感じがして良いですね。とても面白かったです!
水彩が先を視る力でみんなをサポートするだけでなく、自らも戦う術を身につけようと努力する姿が素敵でした。かっこよかったです!
最後の方に出てきた新たな敵、白蛇と黒曜がすごく気になります…!
作者からの返信
浅川瀬流さま
最後までお付き合い下さいまして、本当にありがとうございますm(_ _)m
バトルシーンはどうしても入れたく……w恋愛ものというジャンルにはハテナがつくかもしれませんがw
面白いとおっしゃって頂けてとても嬉しいです!
水彩も無力なだけでなく、頑張る女の子として描きたかったので、かっこよかったという感想を頂けてホッとしています(≧▽≦)
白蛇と黒曜は、もしもっと続けるなら更に活躍してくれるはずですw
では、お☆さまもありがとうございました!
また別の物語でお会いしましょう!
最終話 例え小さな存在でもへの応援コメント
やっと読みにこれました。
完結、お疲れさまです。
作者からの返信
アメさま
お時間を作ってお越し下さり、ありがとうございますm(_ _)m
とっても嬉しいです!
楽しんでいただけましたでしょうか……?
こちらからあまり拝読に行けずすみません💦また行きますね!
第12話 戦う力が欲しいへの応援コメント
うーん。水彩ちゃんは水彩ちゃんなりの戦い方があると思うんだけどなぁ。
指揮官がいれば火力担当、中衛は、後衛はと少ない人数でもフォーメーションが組めるだろうし。
なにより未来視ができるのは、すごいアドバンテージだと思う。
ま、その指揮官に水彩ちゃんがなるってのも、良いと思うから各自の戦い方の理解度をあげておくための訓練もアリなのかも。
筋肉痛で泣きそうになってる水彩ちゃんの姿が目に浮かぶ😆
面白かったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィさま
最新話までお読みくださり、ありがとうございますm(__)m
そうなんですよね。本来、彼女は後衛で、守られながらも未来視で仲間を危険から守るという役割があるのですが。やはり、矢面に立つ火沢たちと共に戦いたいという気持ちも強いようです。わたしが戦う女の子が好きだというのが大きいですが(笑)
このメンバーにおいて、指揮官は要となりますでしょうか。水彩は補助かな?
おっしゃる通り、筋肉痛で泣きそうになっているであろう水彩。彼女の頑張りに今後も期待です(笑)
第10話 赤羅への応援コメント
赤羅さん小鬼を召喚できるみたいですね。一体がどれくらいの強さなのはわかりませんが、数を召喚できるとしたなら厄介な敵です。
数で圧倒もできましょうし、守り人の戦闘力を計ることもできる。
なかなかの戦略家だと思いました。
守りに特化した龍神を守り切ることができるのか? そして水彩ちゃんのことを何やら知っていそうな赤羅が、何を告げたかったのか。
龍神との意外な出会いをしていた水彩ちゃん。これはどうなるんでしょう?
楽しみに追いかけます😊
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございますm(__)m
赤羅は今回最大の敵……となると思われます。四天王の一人のような立ち位置ですね。数の暴力というわけではありませんが、数で攻めてきますから厄介です。
龍神といつ出会ったのか、水彩自身が思い出すのはもう少し先かもしれません。これから彼女がどう成長していくのか……お楽しみに!
第3話 橙色の瞳の少女への応援コメント
気になる展開で楽しみです(^^)
作者からの返信
春風 うさぎさま
お読み下さり、コメントまでもありがとうございますm(_ _)m
とっても嬉しいです!
気になる展開でしたか?
今後どうなっていくのか、お楽しみに!
第8話 隠仁の社への応援コメント
本体がハッキリ見えるより、今回のような朧に見える敵の方が想像力を掻き立てられて、恐ろしさを感じますね。
それともこれは黄泉の国で言うところの尖兵? 異世界的に言えばゴブリン?
とはいえ水彩ちゃんのお手柄には変わりなく。
ラスボスまでこんなふうに言ってくれれば良いけど😅
面白かったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィさま
続けてお読みくださり、本当にありがとうございます(o*。_。)oペコッ
尖兵、ゴブリン……それらに近いかもしれません。ありていに言えば雑魚です(笑)
水彩の予知でこのまま走り切れるのか? 楽しんでいただけて嬉しいです!
第7話 二日目の朝への応援コメント
たびたび繰り返される水彩ちゃんの「絶対守る」という言葉に、彼女の不安を打ち消そうとするバランス心理を感じます。
とても不安なんだろうなぁ(T ^ T)
そりゃそうですよね。いきなり守り人に指名されて、龍神さまと会うだけでもゲシュタルト崩壊しそうなのに、予知能力でこんな不吉な未来を見せられるのだものT^T
でも、彼女のしなやかさは決意を伴ってきっと良い未来を手繰り寄せてくれるはず。
頑張れ! 水彩ちゃん😊
面白かったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読みくださり、本当にありがとうございます(o_ _)o))
水彩の深層心理というか、不安が現れていたようですね。……というか、私も無意識でした!
不吉な未来が見え、それを現実にしないために奮闘する水彩のこと、応援してやってくださいませ(^^)/
第5話 赤い未来への応援コメント
ついに五行の戦士が出揃いましたね。
これで五行相剋の因果からは抜け出せそう☺️
今回明かされた水彩ちゃんの能力が、予知だとは意外でした。てっきり水神さまのごとき水を操るものかと思っておりました。
とはいえ先読みができるとなると、これはこれで凄いアドバンテージになると思います。
それが自分たちの、悲惨な未来でなかったならですが💦
とはいえ土宿くんが言っていたように『未来は変えられる』ものですから、水彩ちゃんにはぜひ頑張ってほしいところ。
その変える未来では、水彩ちゃんには笑ってて欲しいな。
楽しかったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
五行思想全てを網羅するには中篇では足りなそうなので、今回は彼らで話を進めます笑笑
水彩の視た悲惨な未来、それが変わるのか否か。コンテストの名前にもなっていますから、そこは注目ポイントだと思っています!
水彩へのお優しい言葉、ありがとうございます。お楽しみに!
第4話 守り人への応援コメント
まさに陰陽の世界観ですね。
現し世と幽世の陰と陽が争いを始めるとなると、これまたラグナロク的な世界になっていきそうな。楽しめそうな世界観です。
そんな中で、水彩さんが“守り人”に選ばれたのにも、まだまだ明かされない秘密がありそうですし。
さて今回登場した風花くんと土宿くん。名前からして五行になぞらえているようで。
そこに水彩ちゃんとなるともう三つの属性が揃ったように思えます。
果たしてどんな能力を秘めているのか?
興味深く読み進めたいと思います。
作者からの返信
カダフィさま
いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m
和風ファンタジーということで、陰陽は外せなくて笑笑
楽しめそうですか?
そうおっしゃって頂けて嬉しいです! 好きな世界観なので😆
そうそう、そうなんです。キャラの名前には属性的なものを絡ませていまして。なんとなくわかっていただけるかなと。
水彩の属性……というか、能力?についてはもうおわかりですね笑笑
第3話 橙色の瞳の少女への応援コメント
やっと都に到着。平安時代のような日本と中華が少し混ざり合う世界のように、勝手に想像しております。
そして龍神様はすでに守り人はいらっしゃるようで、なにやらジャンルの違う方向で助けがいるのかのよう。
興味深く追いかけさせて頂きます・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィさま
お読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
ようやく舞台の中心へと到着しました。
そうですね。平安時代を主軸にしつつ、別のイメージも感じて頂ければ、ファンタジーとして成立しているのかなと思います(笑)
龍神とその守り人……彼らとの関係が重要になってきます。
おっしゃり通り、ちょっと別ジャンルにも足を突っ込みます!
お楽しみに!
最終話 例え小さな存在でもへの応援コメント
こんにちは。展開にドキドキハラハラしながら、少しずつ追わせていただいておりました。力に目覚めた水彩が、仲間たちとどんな道を歩んでいくのか……きっとこれからも黄泉国との衝突があるのだろうなと想像しつつ、みんなと一緒なら大丈夫だと予感しました。夢中になれるお話を、ありがとうございました。
作者からの返信
一初ゆずこさま
こんにちは。最後までお付き合い下さいまして、本当にありがとうございますm(_ _)m
お✩さまもとても嬉しいです!
水彩たちと黄泉国の衝突は、きっと今後も繰り返されます。大変なこともたくさんあるでしょうが、きっと大丈夫。
彼女らを応援してくださり、感謝です。ありがとうございました!