第76話 春陽と美優の新たな一歩への応援コメント
むちゃくちゃ感動します
涙が出てくるよ
もうっ
むちゃくちゃいいです
ダメだ
日本語がどんどん貧弱な語彙しか無くなる
ホントに良いよ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そんな風に言っていただけて、感情移入していただけてとても嬉しいです(*^_^*)
編集済
最終話 それぞれの幸せのかたちへの応援コメント
主人公カップル以外の馴れ初め等を見てみたいな!
特に親族席で気まずい感出していた同級生
本作でさらっと書くからこれにて完結でもいいかもしれないし、番外編を書くことで本作の世界観が壊れるかもだし、、、んー悩ましい
もし書くとするならば、、、
「〇〇の〇が〇〇なんてできるわけない」
ってタイトルでシリーズぽい雰囲気を出せばいけるはず、、、
作者からの返信
ありがとうございますm(__)m
悠介に関しては作者としてもいずれ書いてみたいなぁと思っていたりしています。
第67話 雪愛は大切な思い出に決着をつけるへの応援コメント
あ、気づいてしまった
ヒント、どうしてハルは髪留めを買えたのでしょうか?
どうして記憶がないのか?
時系列を思い出してみてくれ
僕からは以上だ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
当時のことは色々な場面で話に出てきてますからね(^^)
最終話 それぞれの幸せのかたちへの応援コメント
お疲れ様でした!とてもいい作品でした、、
次回作待ってます
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
そう言っていただけてとても嬉しいです!
次回作頑張ります(^^)
最終話 それぞれの幸せのかたちへの応援コメント
長編連載、完結おめでとうございます。
春陽くん、雪愛さん、陽愛ちゃんの未来に幸多きことを願っています。
ありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございますm(__)m
きっとこれから先も幸せに過ごしてくれると作者も信じています。
最終話 それぞれの幸せのかたちへの応援コメント
完結までありがとうございました
2人の物語を最後まで読む事が出来て嬉しいです。
物語は終わっても読み手の中で続いていくような感じがとても良かったです
作者からの返信
ありがとうございますm(__)m
最後まで読んでくださってこちらこそ嬉しく思います。
これからの人生もきっと雪愛と春陽なら幸せに過ごしていってくれると信じています。
最終話 それぞれの幸せのかたちへの応援コメント
完結おめでとうございます
終わるのが少し寂しいという気持ちと2人や周りのみんながもっと幸せになってほしいという気持ちがあります。
お疲れ様でした。
作者からの返信
ありがとうございますm(__)m
そう言っていただけて本当に嬉しいです。
作者もみんなに幸せになってほしいと思っています。
最終話 それぞれの幸せのかたちへの応援コメント
完結おめでとう御座います🥳
またいつかアフターストーリー、視点違いのストーリーなど見てみたい作品でした
作者からの返信
ありがとうございますm(__)m
作者としてもそういったものを書いてみたいなと思っています(^^)
最終話 それぞれの幸せのかたちへの応援コメント
完結おめでとうございます、そしてお疲れ様でした。
春陽と雪愛、そして悠介と麻理さんお幸せに。
作者からの返信
ありがとうございますm(__)m
これからも皆が幸せであってほしいです(^^)
最終話 それぞれの幸せのかたちへの応援コメント
完結おめでとうございます!
もっともっと二人の物語を見ていたかったので凄く寂しい気持ちです
いつかサイドストーリー的なものも見たいなぁ
作者からの返信
ありがとうございますm(__)m
そう言っていただけてすごく嬉しいです!
作者も書いてみたいなと思っています(^^)
第100話 彼と彼女はそれぞれ想いに耽るへの応援コメント
次で最後なんて名残惜しいですが最後まで楽しませていただきます。
2人が幸せそうでホントによかったです❄️🍀
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ぜひ最後までお楽しみいただけたら幸いです。
幸せそうな二人が作者も大好きです(*´▽`*)
編集済
第100話 彼と彼女はそれぞれ想いに耽るへの応援コメント
沙織「ゆうべはおたのしみでしたね」
次が最終回、残念過ぎる。今まで不幸の連続でようやく幸せになれたのに。
まだバスケを再開する春陽とか二人の結婚式とか見てみたい。
もちろん春陽の子供を抱く雪愛と共に愛情を注ぐ春陽。
温かく見守る美憂と麻理の姿を。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
残念に思っていただけて嬉しく思います。
最終回もお楽しみいただけたら幸いですm(__)m
編集済
第100話 彼と彼女はそれぞれ想いに耽るへの応援コメント
次話が最後なんて、、、、、、、、、、
あとがき的な感じで夏休み編や冬休み編を細かく濃く書いて欲しいし、大学生編などもできるのであれば読みたい‼️‼️
また次の作品書くとしたらまたラブコメがいいな〜笑
これからも頑張ってください!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そして折角応援くださったのに、こんなご報告になってしまい申し訳ございませんm(__)m
作者としても処女作で思い入れのある作品なので、番外編として書けたらいいなぁとは思っています。
ラブコメへのご期待ありがとうございます(笑)
これからも頑張っていきたいと思います!
第99話 彼と彼女の特別な一日はまだ終わらないへの応援コメント
完結ほんとにほんとにしないでくださいね?笑
この小説とても大好きです‼️
ずっと応援してるのでこれからも頑張って描き続けて欲しいです‼️
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者としてこの上なく嬉しく思います。
応援いただけて感謝しかございません。
本当にありがとうございますm(__)m
本日投稿予定であとがきを書かせていただいております(><)
第29話 直前にそんな話をしていればしょうがないへの応援コメント
この小説大好きです!!!!!
絶対に完結してほしくない笑笑
正直400話以上読みたいと思ってしまうくらい心を掴まれました
これからも頑張って描き続けて欲しいです‼️
ずっーと応援してます📣
頑張ってください‼️
作者からの返信
コメントありがとうございます。
好きになってくださって本当に嬉しいです(*^_^*)
もっと読みたいと思ってくださるのも作者として本当に嬉しい限りです!
ただ終わりに関しては……。
本日投稿予定のあとがきに書かせていただいていますm(__)m
第99話 彼と彼女の特別な一日はまだ終わらないへの応援コメント
砂糖マシマシの糖分過多なクリスマス回をありがとうございます😭これからも2人の幸せが続きますように🔔
作者からの返信
コメントありがとうございます。
かなり糖分過多ですよね(笑)
過剰摂取にご注意ください(≧▽≦)
作者も二人の幸せが続くことを願っています(^^)
第99話 彼と彼女の特別な一日はまだ終わらないへの応援コメント
こんな甘々で素敵なクリスマスデートしてる高校2年生なんているのか?
同い年とは思えないくらい大人びているのだが?
2人が結ばれて本当によかった!永遠にイチャついてろ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに(笑)
春陽はバイト三昧の生活だった上に、物欲もないというかなり変わった学生生活を送っていますからね(^^;
作者としても永遠にイチャついててほしいです(*´▽`*)
第99話 彼と彼女の特別な一日はまだ終わらないへの応援コメント
もう今回のコメントはこれだけで、
「沙織さんGJ!」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
沙織は雪愛の背中を押していましたからね(^^)
第98話 クリスマスイブ、それは彼女の特別な日。彼にとってもへの応援コメント
この前までの事件がインパクト大きかったけど、今回のクリスマスは甘々な方向に超濃密でしたね。2人に幸あらんことを🙏
作者からの返信
コメントありがとうございます。
事件も終わり、甘々なクリスマスデートです(*´▽`*)
こういう二人は書いていて楽しいです(^^)
第98話 クリスマスイブ、それは彼女の特別な日。彼にとってもへの応援コメント
春陽が夢で逢ったのは雪愛の父かな。娘を託されたと解釈。
甘いクリスマスですね、あれだけの事件があったからこのくらいのご褒美はあってしかるべきかと。
工藤はまだしも梶原はちょっと甘いかな~。こいつも死ぬほどの後悔を味合わせればよかったのに。
春陽よプレゼントは雪愛だけか?美憂や麻理にもプレゼントしてるよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
夢については春陽も憶えていないので……(^^;
梶原には作者ももっと徹底的にやってやりたかったです(>_<)
事件が一段落して、ラブラブなクリスマスデートです(*´▽`*)
もう少し続きますのでお楽しみいただけたら幸いですm(__)m
編集済
第97話 彼女が心から安心できるのは彼の傍への応援コメント
甘えん坊雪愛、いいですね。
同じ頃、美憂も麻理さんに抱き付いているのでしょうかw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者としても楽しく書けました(*´▽`*)
美優も麻理に甘えているかもしれませんね(^^)
第96話 彼は彼女のもとに辿り着くへの応援コメント
春陽くん、よく頑張った。そろそろ平穏な生活を送れるといいなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
頑張りました!(^^)
因縁のある相手もいなくなり平穏がやってきそうですね(*´▽`*)
第96話 彼は彼女のもとに辿り着くへの応援コメント
雪愛、美優、麻理全員無事。春陽よく頑張った偉い!
工藤は朱音達にフルボッコにされて二度と浮上できず、梶原も強制退学に殺人未遂、誘拐、監禁で前科者で人生を棒に振ることに。
今回の事件で学校内で雪愛に手を出す人間はいなくなるでしょう。
本当に良かった。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
皆無事で皆頑張りました!(*´▽`*)
第95話 美優の救出、雪愛の抵抗への応援コメント
ここで白馬の王子様(春陽くん)登場する?
ワクワク(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
コメントありがとうございます。
次話をお楽しみいただけたら幸いですm(__)m
ワクワクに応えられたらいいなぁ(願望)と思います(^-^;
第95話 美優の救出、雪愛の抵抗への応援コメント
工藤はぼこぼこに〆た後、務所内で追加の裁きを加えましょう。
ここで春陽登場を期待していいですよね!ね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
朱音がいるので半端なことでは済まないと思います。
色々とやらかしてるそうなので工藤は終わりですね。
次話をお楽しみいただけたら幸いですm(__)m
第94話 麻理達は美優の救出に動き出すへの応援コメント
朱音間に合ったか⁉麻理さんやり過ぎなきゃいいけど・・・
とりあえず工藤は社会的に抹殺程度じゃ危険ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
工藤側は佳境に入りました。
梶原の方もありますのでもうちょっと続きますm(__)m
第93話 事態は最悪の方向へと進んでいくへの応援コメント
やはり罠でしたね、春陽には頑張って二人を無事に救出して欲しい。
そして過去の因縁である工藤、卑劣な梶原に制裁を加えて社会的にも抹消を!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作中最大の事件が起きてしまいました……。
もう少し続きますので今後もお読みいただけると幸いですm(__)m
第92話 平穏な日常、そして……への応援コメント
これは雪愛を騙して連れ出したかな?
全員成敗して処罰与える展開が来ればいいけど・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何も言えず恐縮ですが、今後の展開をお楽しみいただけたら幸いですm(__)m
第91話 二人は仲を深め、彼は彼女の母に認められるへの応援コメント
春陽と雪愛が尊過ぎる
雪愛が幸せそうな姿を見ていると何時までもこの状態が続けばいいのにと。
でもまだ乗り越えなければならない壁があるんですよね「バスケ」という...
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当にずっと続いてほしいですね(*´▽`*)
第90話 六年の歳月を経て再び二人はへの応援コメント
また1つ強い絆を手に入れましたね
この2人ならではの世界を
この先も楽しみにしてます
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これからもお楽しみいただけますと幸いですm(__)m
編集済
第90話 六年の歳月を経て再び二人はへの応援コメント
春陽の告白に涙する雪愛。これコメント要ります?
一言言うなら今自分は泣いています。涙流して...
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者として嬉しいですm(__)m
第89話 忘れられていた記憶が蘇るへの応援コメント
春陽くんにとっては、思い出したくもないこともついてきてしまいますが大切な二人の出会いですからね。
雪愛さんにとっては、二人の男の子が重なって春陽くんにちゃんと初恋を捧げられていたことを知れるのだから良かったと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
二人にとって大切な思い出であることに変わりありませんね。
雪愛は何度も重ねていましたからね。
春陽が思い出したことは、雪愛にとってはずっと知りたかった真実だと思います。
第89話 忘れられていた記憶が蘇るへの応援コメント
あぁようやくあの時の時間を取り戻した春陽。
しかしそこには悲しい物語がもう一つ・・・こっちは雪愛には聞かせられない。
聞けば雪愛が悲しんでしまう。 なんだか泣けてきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者としてもようやくここまで来たんだなと感慨深い感じです。
これからもこの物語をお楽しみいただけたら幸いですm(__)m
第88話 【お正月特別番外編】それぞれの初詣(前日譚)への応援コメント
今年もよろしくお願いします。
おみくじの結果が、なかなか的を射ていてご利益のありそうな神社で行ってみたいです笑。
リアルの世界は元旦から悲しみに包まれていて、せめてこれ以降は穏やかに平和にいってほしいと願いますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本年もよろしくお願いいたします。
こんなおみくじが引けるなら作者もこの神社へ初詣に行きたいです(笑)
結構並んでいるようですし、地元の人たちはわかっていそうですね(笑)
本当に元旦から驚くべき事態になってしまいました。
皆様が一日でも早く穏やかに過ごせる日が来ることを願うばかりです。
編集済
第88話 【お正月特別番外編】それぞれの初詣(前日譚)への応援コメント
新年明けましておめでとうございます。今年も面白い作品期待しています。
春陽が雪愛との事をお祈りしなかったのは神頼みではなく自分の手で叶えるものだと自覚しての事でしょうね。
春陽「麻理さんの悲しみを癒すことはできないけど雪愛は絶対に幸せにする!」
そんな決意が見えたような気がします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あけましておめでとうございます。
今年も頑張って参ります!m(__)m
第87話 悠介の文化祭二日目(幕間)への応援コメント
新年あけましておめでとうございます。
前話でコメントせずに申し訳ありません、どうしてもきつい言葉が出そうになったので控えさせて頂きました。
今回の大学生はあの人たちですね、大学バスケ部が自信をつける為高校バスケ部と練習試合になる展開が来ないかな?田島先輩と春陽と悠介が組んでケチョンケチョンにプライドをへし折る展開とか来たら胸熱ですが。
昨年一年間執筆お疲れ様でした、今年も面白い作品を期待しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あけましておめでとうございます。
とんでもないです。
いつもコメントくださりありがとうございます。
作者の力量不足により詩那については当初の構想と全く違うキャラになってしまいましたので……。
今年も拙作ではありますがお楽しみいただけますと幸いですm(__)m
第86話 詩那と悠介の文化祭一日目(幕間)への応援コメント
なるほど、面識がないのになんで春陽の事を嫌ってるのかと思ったらそういう…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そういうことでした。
本当はもう少しエピソードを書きたかったのですが、作者の力不足でした(+_+)
第85話 家族の新たな生活が始まるへの応援コメント
美優と春陽だけでなく麻理にとっても新しい家族
そして雪愛、春陽と距離が近い麻理さんにジェラシー可愛いw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
85話のタイトルにある家族は二人のことだけではなさそうです(^^)
編集済
第84話 後夜祭が終わり、彼女が挨拶にやってきたへの応援コメント
更新は作者様のペースで。いつまでも待っておりますので。
これからの姉弟の深まる関係が楽しみですね。近くにいればお互い安心ですしね。
未来さんと香奈さんの頑張りもとても気になるところです。たしかに、そうなればお互いのパートナーとの時間を取りたくなりますよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お優しい言葉をありがとうございますm(__)m
全員の話を本編に書きたいところですが、どうなるか……。
せめて短編で取り上げられたらいいなとは思うのですが。
第84話 後夜祭が終わり、彼女が挨拶にやってきたへの応援コメント
麻理さん以前美優が家を出る事について相談されていたご様子でしたからね。
「大きな部屋で春陽と同居か、それとも隣かな?」と思っていましたが上の階でしたか。
春陽と美優の距離が近くなって嫉妬した雪愛が春陽と同棲する日も近い?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
同棲はどうでしょうか(^^;
二人とも高校生ですし、雪愛はお母さんと二人暮らしですからね。
第83話 それは最初の一枚となったへの応援コメント
たくさんの思い出と共に、大きく動き出した人生を象徴するような大切な一枚。
その家族写真も、これから写る人を増やしたり関係性を変えながら撮られていくんでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これまでのことを思い返して、この一枚の写真に写っている皆をイメージすると何とも言えないです。
これからたくさん撮っていってほしいなと思います。
第83話 それは最初の一枚となったへの応援コメント
残すは雪愛の大切な思い出との決着
春陽の頭に浮かんだ小さな頃の記憶「ゆーちゃん」頑張って思い出せ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そこがまだ残っていますね。
どうなっていくのかお楽しみいただけると嬉しいのですが……。
今後も本作にお付き合いいただけると幸いですm(__)m
第82話 文化祭二日目、お嬢様方がやってきたへの応援コメント
この3人が、春陽くんと雪愛さんの文化祭のために揃って学校を訪れる未来がくるなんて以前では想像もできませんでしたからね。
ここまでたどり着いたんだなと、グッとくる気持ちがありますね。周りの人達は、この美男美女揃う光景と関係性に困惑でしょうが笑。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
それぞれの初登場時には誰も想像できていないと作者としては嬉しいですね。
そう思っていただけるのも嬉しいです(*´▽`*)
周囲は完全に置いてけぼりでしょうね(笑)
第82話 文化祭二日目、お嬢様方がやってきたへの応援コメント
うわ~尊い、ただ尊い。素敵な話有難うございます。
こんな場面をずっと求めていました。本当にありがとうございます。
記念写真,許可してあげてください。きっと春陽と美優だけでなく全員にとっての宝物になるから!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
喜んでいただけたようで作者としてとても嬉しく思います(*´▽`*)
次話もお楽しみいただけたら幸いですm(__)m
第81話 文化祭一日目、二人は休憩時間を満喫したへの応援コメント
田島先輩ええ人や。この人とならバスケをしても良いんじゃないか春陽君
>ぜひ室内に飾る用にモデルとして二人の写真を撮らせてほしいと頼まれ、先輩女子生徒の押しに断りきれず写真を撮ってもらうことになった
クラスの女子達よ、見習って欲しい!自分達ではなく「春陽と雪愛」の写真を撮って展示に使う、雪愛もきっと喜んで撮影に協力しただろう。
明日も春陽と雪愛はここを訪れるだろうな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
田島先輩は試合後春陽のことを認めていた雰囲気がありましたのでもしやるなら楽しいかもしれませんね。
二人(お似合いなコスプレ中)の写真ならこのスポットの人気も上がりそうですよね。
第80話 文化祭が始まり、接客中の二人への応援コメント
春陽くんに、女の子耐性というか他人に好意を持ってグイグイこられることに慣れが無いのは仕方ないですもんね笑。
いつも思いますが、春陽くんはちゃんと気付き言葉を尽くしてくれますからね。脳内だけでアレコレ思わず、しっかり伝え合えれば拗れないですからね。間違いなく彼の美点の一つです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです(笑)
今までが今まででしたから。
春陽は素直なんですよね。
よくこんないい子に育ってくれたと麻理じゃないですが思ってしまいます。
第80話 文化祭が始まり、接客中の二人への応援コメント
春陽も雪愛も大変なことになってしまいましたね。
でも文化祭が終われば雪愛の方は落ち着くかな、春陽は当分騒動が続きそうな予感。
>なんで春陽と付き合ってるんだ?と疑問に思っていた人達
こちら側ですね、これまで春陽に無関心だったのにイケメンだと判ったら雪愛と付き合っているのを知っているのに寄ってきて記念写真を要求して。
文化祭で浮かれているとはいえ彼女がいるのだからもう少し遠慮しないと。記念写真撮るならまず雪愛と春陽の写真を撮影した方がクラスのPRにもなる、そうすれば雪愛の機嫌もそれほど悪くはならなかったのではないかと思ってしまいました。
自分は春陽×雪愛推しなので申し訳ないけど、どうしても二人を第一に考えてしまいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なかなか女子生徒に手厳しいご意見(^^;
この物語の主役は春陽と雪愛なので、ある意味敵キャラ?に対し、当然と言えば当然の感想かと思います(^-^;
むしろそこまで二人を推してくださりありがとうございますm(__)m
第79話 文化祭開催直前、準備中でのことへの応援コメント
以前とは逆の意味で、二人とも心穏やか過ごすにはもう少しかかりそうですね笑。
そして、クールな接客のプロの春陽くんの出番。雪愛さんのモヤモヤはまだ増しそうですね。まぁ、そこはお互い様ですか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに穏やかとは言えないですね(笑)
これから接客が始まりますね。
どうなっていくか、お楽しみいただけると嬉しいですm(__)m
第79話 文化祭開催直前、準備中でのことへの応援コメント
予想通りに春陽を陰キャと嘲笑っていた男子生徒達が陰キャになり下がりましたね
予想外は女子生徒達、今までの態度はどこへやら掌返しが酷すぎる。そのせいで雪愛がご機嫌斜めにw
開店したら更に機嫌が・・・休憩時間に一緒に行動して機嫌の回復と二人の仲を学校中に見せ付けましょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
クラスメイトの女子生徒は、雪愛に悪感情を持っているでも、陰口を言っていた側でもなく、なんで春陽と付き合ってるんだ?と疑問に思っていた人達ということでしょうか。
雪愛の機嫌は回復できるのか。
これからもお楽しみいただけたら幸いですm(__)m
第79話 文化祭開催直前、準備中でのことへの応援コメント
主人公もてもて!!
★★★つけました!!次話も楽しみです!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
レビューもありがとうございますm(__)m
励みになります!
主人公のターンといったところでしょうか(笑)
お楽しみいただけて嬉しいです!
編集済
第78話 カウントゼロ、文化祭初日の朝への応援コメント
本当の家族だからこそ、春陽のコンプレックスを的確に理解してあげられる。
本当の意味で家族に再会できた上に、家族の一言でまた1歩踏み出せる、歩き出せる。
なんて素敵な展開なんだ……😭😭
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そんな風に言っていただけて嬉しいです(*´▽`*)
家族のことで苦しんだ春陽が家族の言葉で一歩踏み出す。
それも本人達だけでなく周囲の助けがあってこそ。
そこに何かを感じてくれたら作者としても嬉しいですm(__)m
第78話 カウントゼロ、文化祭初日の朝への応援コメント
麻理さんや貴広さんだから守れたこと、悠介くんだから支えられたこと、雪愛さんだから寄り添えたこと、そして姉である美優さんだから伝えられたことがありますよね。
誰かに対してのざまぁなんて望みませんが、これからは少しずつでも心穏やかに二人が過ごせますように。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
出会いの大切さ、ですね。
ざまぁの気持ちは持っても仕方ないかもしれません。
それくらいストレスの溜まることでしたから。
第78話 カウントゼロ、文化祭初日の朝への応援コメント
あぁやっと・・・
姉である美優との話し合いが春陽の心を覆っていた氷を溶かしてくれた
今迄学校で春陽の事を悪しきざまに笑っていた輩がこんどは陰キャになる番
女子達も優良物件と気づいても今更近づけず春陽&雪愛の仲は安泰
学園祭でべストカップルとかあったら優勝してしまうでしょうね
これを切欠に春陽が今までのトラウマを乗り越えてどんどん成長していって欲しい
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ようやくですね。
周囲はぐうの音も出ないかもしれません。
第78話 カウントゼロ、文化祭初日の朝への応援コメント
やっと少しずつ自分を認められるようになったんですね
これから文化祭だと接客春陽くんが出てくるなら
雪愛も心配になってしまうかも知れませんね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一歩ずつ、ですね。
文化祭でどうなっていくか、お楽しみいただけたら幸いですm(__)m
第78話 カウントゼロ、文化祭初日の朝への応援コメント
イケメン発覚!!!!
この話を待ってました!!
今まで周りにいろいろいわれていたぶん最高です!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お待たせいたしましたm(__)m
お楽しみいただけてよかったです(*´▽`*)
第77話 姉弟は互いのことを想い合うへの応援コメント
素直になるって年月が経つ程に難しいですもんね
雪愛がきっかけで姉弟が
美優がきっかけで2人の関係が
より良い物になって行きそうで嬉しいです
作者からの返信
コメントありがとうございます!
人と人が出会って、関係を作り、それがまた別の関係に影響して。
その最初の一歩は春陽が雪愛を助けたことなんですよね(*´▽`*)
これからも楽しんでいただけたら嬉しいですm(__)m
第77話 姉弟は互いのことを想い合うへの応援コメント
麻理さんの囁やき、「家を出るなら春陽と暮らしたら?」かな。雪愛がちょっと嫉妬しそうな提案だけどw
>何も言えなかったのが申し訳なかったのですが
お気になされ無いように、他の人がコメント見てしまい全員にネタバレしてしまう事を考えれば良い判断だと思います。「それはどうでしょうね」でも深読みする人はいますし。(自分がそのタイプw)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
麻理に囁かれて、美優は春陽を見ていましたね。
いったい何を言われたのか……。
今後わかると思いますm(__)m
すみません。そう言っていただけると助かります(*- -)(*_ _)ペコリ
第77話 姉弟は互いのことを想い合うへの応援コメント
仲直り?できてよかったです
大切な人が増えて春陽の世界も広がってもっと自分に自信もてるようになってほしい
学校のうるさい外野にも一泡吹かせましょう
作者からの返信
コメントありがとうございます!
春陽にとってもとてもいい再会になりました。
この二度目の会話ができたのも雪愛のおかげですし。
学校のことは……今後をお楽しみいただけたら嬉しく思いますm(__)m
第76話 春陽と美優の新たな一歩への応援コメント
春陽君良かったですね。今まで誰にも愛されず存在する価値が無いと思い込んできたけど春陽が居る事を肯定してくれる人がまた一人、それも最も欲しかった家族からの言葉。
これで春陽の自己肯定が強くなれば良いのですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ようやく書くことができました。
春陽、そして美優にとっても大きな一歩となりました。
先日もコメントをいただいていて、何も言えなかったのが申し訳なかったのですが、この回を回答とさせていただければと思いますm(__)m
第74話 文化祭前日、大きな転換点となりそうな予感への応援コメント
美優と話し合う事で春陽のコンプレックスが解消されないかな?(願望)
春陽の苦しみが一つでも無くなるのは雪愛の願う事でもあるし
作者からの返信
コメントありがとうございます!
美優との話でどうなっていくのか、ぜひお楽しみいただけたらと思います!
恐縮ではありますが、作者から今言えるのはこれだけになりますm(__)m
第72話 文化祭の準備、そしてカウントダウンが始まったへの応援コメント
驚くくらい、性悪な生徒が多い学校ですね・・・
素の春陽くんがわかって誤解が解けたとしても、吐いた唾は飲み込めないわけで。こんな学校で卒業まで過ごさないといけないキツいですね・・
作者からの返信
コメントありがとうございます!
フィクションなのでご容赦をm(__)m
ただ、雪愛が学校一の人気者だから、規模こそ大きいですが、これが学年とかクラスとかって単位になると現実にも結構よくある話だったりすると作者は思っています。
特に今回のように釣り合っていないと思われるカップルが誕生すると、陰で言われることって多い印象です。
中には本人に直接言う輩も出てきたり。
言われる側はすごく嫌でも、言ってる側はそこまで感じていないというか。
なので、規模こそフィクションですが、読者の皆様にも、こういのあるあるって感じていただけたらなと思っていましたm(__)m
第70話 彼女はすべてを知り、心を定めたへの応援コメント
雨降って地固まる、なんて簡単な話ではありませんが、勇気を出して真実と向き合えたことで、姉弟の雪解けになりそうで本当に良かったです。
まぁ、その過程で見えてくる二人の悪人がどうしても許せないのですがね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
美優は心理的にすごく頑張ったと作者も思います。
悪人というのは言い得て妙ですね(^^;
第70話 彼女はすべてを知り、心を定めたへの応援コメント
평생 관여하지 않는게 더욱 도움이 될 것 같은데
作者からの返信
コメントありがとうござます!
翻訳ソフトで変換しました。
翻訳結果がちょっと難しかったのですが、
今後の展開をお楽しみいただけたらと思います。
読後、よかったと思っていただけたら作者として嬉しく思います。
第70話 彼女はすべてを知り、心を定めたへの応援コメント
こんな両親でも、この姉弟は本当の意味での家族になれると良いですね。
そして雪愛さんとは何時か家庭を築いて
新しい家族として幸せになって欲しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
温かい言葉ありがとうございますm(__)m
これからの美優と春陽、そして雪愛と春陽を見守っていただけると嬉しいです(*´▽`*)
第69話 初お家デートは終わり、彼女たちは対面するへの応援コメント
いつも楽しませていただいております。
後書きに近況ノートへのURLを書かれていますがご自身の近況ノートへのURLなら
https://kakuyomu.jp/users/yukinosyu/news
が正しいはずです。現在記載されているURLはカクヨム登録メンバーそれぞれ自身の近況ノートへのリンクになるかと思いますので、一度ご確認ください。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
すみません!
気づかずずっと載せてしまっていたんですね(+_+)
修正しておきます!
教えてくださり本当にありがとうございましたm(__)m
第67話 雪愛は大切な思い出に決着をつけるへの応援コメント
蓋をされてしまったその大切な思い出、いつか取り戻せる日はくるのでしょうか。きたらいいな、と只々願いますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そんな風に思っていただけて嬉しいです。
一先ず彼女は整理をつけましたが、今後の展開をお楽しみいただけたらと思いますm(__)m
第67話 雪愛は大切な思い出に決着をつけるへの応援コメント
一歩ずつ階段を昇るように春陽と雪愛の距離が縮まって行くようなお話しですね。
2人の距離感が読んでいて心地良いです
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今の春陽と雪愛はちょっとずつ、恋人としての距離を縮めていますね。
そう言っていただけてとても嬉しいです(*´▽`*)
第66話 話は終わり、今日は初めてのお家デートへの応援コメント
雪愛さんの可愛らしさと甘えっぷりに、電車に揺られながら悶絶(ヤバい人)してしまいました。
カクヨムコン9、応援します!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
雪愛は積極的ですよね(*´▽`*)
悶絶してしまいましたか(;´∀`)
電車では春陽と雪愛、二人の話は危険ですね(笑)
応援ありがとうございます!
頑張ります!
第65話 麻理の気持ちと覚悟、そして雪愛にとって予想外の新事実への応援コメント
意外なところで繋がる絆 雪愛との出会いはある意味運命だった
春陽は家族(麻理さん以外)には恵まれなかったけど他(バスケ部以外)は恵まれていたんですね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
色々なことが判明しましたね。
春陽と雪愛の物語を今後もお楽しみいただけると嬉しいですm(__)m
第64話 雪愛は自分の考えを話し、そして麻理は語るへの応援コメント
やっぱり繋がりはあったんですね
それにしても過去の重い話しでも雪愛の慈愛が溢れ出ていて
優しい物語だなぁと感じます。
この先も楽しみに応援しています
作者からの返信
コメントありがとうございます!
繋がりはありました(笑)
雪愛は本当に素敵な子なんです(≧▽≦)
優しい物語、すごく素敵な表現をありがとうございます(´▽`*)
これからも全力で頑張っていきます!
第42話 彼と彼女の想いが重なったへの応援コメント
本当に良いお話しです
気付いたら夢中になって読み進めてました
先生のお話しの進め方とか盛り上げ方が
とても好きなので
この先も楽しみに読み進めます
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そんな風に言っていただけるなんて本気で嬉しいです(*´▽`*)
先生だなんて照れてしまいますね(>_<)
ぜひお楽しみいただけたらと思います!
第9話 今日は彼と彼女にとって特別な一日となったへの応援コメント
雪愛さん可愛すぎます
この先に重い展開もあると思いますが
2人の物語をとても楽しみにしてます
作者からの返信
コメントありがとうございます!
可愛いと言ってもらえて嬉しいです!
二人の物語、ぜひお楽しみくださいm(__)m
第64話 雪愛は自分の考えを話し、そして麻理は語るへの応援コメント
麻理さん叔母だったのか、そして自分も同じように家族から冷たい対応をされていた
麻理さんにとって春陽は過去の自分でもあったというわけですね
なんというか祖父母んの育て方が悪かったから子供達が歪んで孫の美優も...
いたたまれませんね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
麻理は春陽の叔母でした!
そういう視点で見ると、一話からの麻理がまた違って見えないかな、と思ったり……。
現実ではよく貧困の再生産、ということが言われたりしますが、風見家は人間性の再生産、とでもいったところでしょうか。
子供を育てるってすごく責任があって、大変なことなんだと思うんですよね。
第36話 男同士でも恋バナはするへの応援コメント
おっ、悠介が好きな相手ってまさか、麻、、。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
知っているのは春陽だけですね。
作者も悠介と恋バナできていないのでわかりませんm(__)m
第62話 体育祭の終わりにへの応援コメント
最初から最後まで、ただイチャイチャしてたお話でしたね笑。
ありがとうございます、こういうのもっとください。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こういうお話は、作者も書いてて楽しいです!
第61話 雪愛の手にしたお題はへの応援コメント
二人とも、よく頑張りましたね〜
嫉妬や疑い、嘲笑の声は早々無くならないかもですが、堂々として証明していくだけですね(実行委員さん、グッジョブです!)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実行委員は仕事をしっかりこなしました!
そして二人とも本当に頑張りました!
第60話 自分の気持ちに正直な彼女達への応援コメント
さてと・・・どんなお題がくるのやら(実行委員さん!わかってますよね?期待してますからね!?)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どんなお題かは……次話をお読みいただければと思いますm(__)m
実行委員楽しそうです(笑)
第60話 自分の気持ちに正直な彼女達への応援コメント
これは「私の好きな人」もしくは「大切な人」かな?
春陽よ雪愛の気持ちの応えて男気と素顔を見せろ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
次話をお読みいただければと思います!m(__)m
第59話 体育祭が始まったへの応援コメント
競技終わりに、可愛い女の子にタオルを渡される青春を送りたかった・・・
この女子二人の、男子二人の名前を呼ぶ順番がそれぞれ違うのがとても良きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こんな青春いいですよね(*´▽`*)
想いが出ちゃってるところ、そう言ってもらえて嬉しいです!
第58話 体育祭前日にへの応援コメント
わざわざネチネチする展開にされるのなら止めて欲しいです
2人の物語に嫌らしい存在や異物は不快なので
夏祭りの時の訳のわからん男が出ただけでテンション下がりました
この2人の常に甘甘2人てお互いの過去を乗り越えるだけが見たいです
作者からの返信
コメントありがとうございます!
作者も春陽と雪愛の二人を書いているときが一番楽しいですし、好きです(´▽`*)
それと、この物語が二人の過去に重点を置いていることは間違いありません。
確かに今はまだ誰こいつ状態だとは思うのですが……(--;)
ネタバレになってしまうので、これ以上は言えませんが、そういうことか、となってくれると嬉しいです。
第57話 周囲が二人を平穏ではいさせてくれないへの応援コメント
バシッときめて堂々とカップル宣言すれば誰もぐうの音も出ないのですがね・・
自己肯定感が低すぎて、自分を見誤ってますからね。厄介ごとの種があちこちに蒔かれていますね。
作者からの返信
コメントありがとうござます!
春陽は学校では未だ陰キャのままですからね……。
今は何かきっかけがあったら!?という感じですね。
本人達は真剣なんですが、焦れったいですね(笑)
第56話 二学期の始まりは変化がいっぱいへの応援コメント
時系列は夏の終わりといったところですが、そこかしこで春を迎えそうな雰囲気の子達がいるのですね。ゆっくり育んでほしいですね。
不穏な影が動き出したのですね・・・。もう傷付いてほしくはないところなのですがねぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに!
夏なのに『春』ですね。
それぞれがそれぞれの時間を過ごしていく中で、色々な想いが生まれています。
彼らのことは温かく見守っていきたいと作者としても思っています。
お答えしにくい部分ではありますが……これだけは!
作者はハッピーエンドが大好きです!
第54話 彼女の心音が心地いいへの応援コメント
>元カノ?というのは出てきていないです
ごめんなさい勘違いしていたようです
やはり雪愛は春陽の凍てついた心を溶かしてくれる存在
春陽には前を向いて生きて行って欲しいです
麻理さんの存在が気になりますね
美優との接触で語られるのかな?
作者からの返信
コメントありがとうござます!
いえいえ!全然大丈夫です!
雪愛の存在は春陽の中でとても大きくなってますよね。
麻理さんは…(^^;
気になってくださるのは嬉しいですm(__)m
第53話 涙が止まらないへの応援コメント
よく生きててくれたなぁと。自分を終わらせる判断をしてもおかしくない虐待ですよね。
自分のために涙し、必死に受け止めようとしてくれる雪愛さんの存在は支えになってくれますね。
美優さんの視点と春陽くんの視点で、ここまで幼少期の出来事の見方が変わってしまうんですね。
泣きたくなるお話で複雑ですが、上手く書かれるなぁと思ってしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうござます!
確かにそうなっておかしくないですよね。
幼少期の春陽にとっては美優が支えだったんだと思います。
そしてバスケに出会えたこと。
後は消極的ですが、直哉からは何もされなかったこと。
その後は麻理と貴広の存在でしょうか。
実際は悠介もですかね。
そういう存在がいたから耐えられたんじゃないかと思っています。
今は雪愛の存在が大きいですよね。
美優視点と春陽視点での違いは当初から書きたかった部分だったので、そう言っていただけて嬉しいです(´▽`*)
編集済
第53話 涙が止まらないへの応援コメント
母親は論外としても、姉とは仲直りの未来を掴み取って欲しいですね……
雪愛との関係に1歩踏み出せた今の春陽だからこそ、完全にやり直すのは難しいにしても、あるべき姉弟の形を取り戻せるんじゃないかと願ってしまいますね😭
作者からの返信
コメントありがとうござます!
悲しいすれ違いが起きてるんですよね。
今の春陽なら、と願ってしまいますよね。
今後どうなっていくか、ぜひ読んでいただけたらと思います!
春陽は主人公ですから!(≧▽≦)
編集済
第53話 涙が止まらないへの応援コメント
雪愛はきっと春陽を立ち直らせてくれると信じています
バスケも再開して昔春陽の才能に嫉妬して嫌がらせをしていた屑どもを見返して欲しい
作者からの返信
コメントありがとうござます!
春陽はある程度過去のことは割り切っているというか、雪愛のおかげでそうなれたというか。
だからこそ今雪愛に自分の過去を話せている、という感じでしょうか。
ちょっとここまでの流れの話なので、短文だと難しいですね(>_<)
バスケは再開というか球技大会でやっただけで部活は入っていませんし、元カノ?というのは出てきていないですm(__)m
第51話 こんなとき、好きな人にしてあげたいことへの応援コメント
看病する雪愛ちゃんが幸せそうでほっこり
ここの所重い話ばかりだったので癒されますね
作者からの返信
コメントありがとうござます!
二人のことを書いているのは作者も楽しいです(*´▽`*)
第20話 大人げないイケメンのお兄さんへの応援コメント
오래전에 일본 오사카의 가이유칸 수족관에 놀러갔던게 생각나네요
作者からの返信
コメントありがとうござます!
翻訳ソフトで変換しました。
海遊館、名前は知ってるのですが、行ったことはありません。
館内の描写が似てたりしたでしょうか。
本作に登場した水族館はモデルにした水族館もありますが、基本的には架空のものと思っていただけると助かりますm(__)m
編集済
第12話 テストの打ち上げという名の(春陽)への応援コメント
퇴학 처리가 아니라는것에 엄청난 괴리감이 느껴지네요
그리고 뼈가 부러졌는데 양호실이라니...
아무도 119에 신고하지 않은 것도 웃기고(특히 사에키)
作者からの返信
コメントありがとうござます!
韓国語でのコメントに吃驚しました。
翻訳ソフトで変換したので正しくなかったらすみません。
今現在はわかりませんが、
公立中学で退学は中々ないんですよね。
危ないところから出血していたり、意識がなかったりとかでないと救急車も滅多なことでは…。
なので、保健室からの病院という流れにしています。
編集済
第49話 聞くに堪えない残酷な真実への応援コメント
前話で明かされた事実から想像したけど大方予想通りでした
自分の罪を見せ付けられているので春陽に辛く当たる母 姉への期待は自分の罪から逃れる為
姉の春陽への羨望は全くの的外れ期待されていた自分と疎まれていた弟
それなのに春陽に不満をぶつけてしまい後悔に沈んで浮上出来ない美優
ダイフクの存在が春陽と美優の関係を描写しています
美優と麻理の出会いは何をもたらすのかな?
そしてこれまで語られなかった麻理さんの正体 予想するなら母の浮気相手の妻かな...
夫の犯した罪で重荷を背負った春陽を庇う事で贖罪としてきた?
作者からの返信
コメントありがとうござます!
取りあえず、美優視点はここで一度区切りとなりました。
美優から見た過去も中々ハードでしたね。
人というのは自分の知っていることから物事を捉えていくことが多いと思っていて、このときの美優はまさにそれでした。
美優もまだ子供でしたしね。
麻理さんは……今後わかっていくと思われます。
編集済
第48話 こうして真実は明るみに出たへの応援コメント
春陽の過去が大事過ぎる
これが原因で両親が離婚したなら自分の罪を見せつけられているから母は春陽に強く当たるよね
そしていきなり自分に怒りだした姉、春陽にとっては自分が原因で家族が壊れたと思ってしまうでしょう
小学生からこれでは普通なら正確歪みそうだけどこんなに優しい子に育って...
麻理さん本当に愛情をもって春陽を育ててくれたんだな
作者からの返信
コメントありがとうござます!
麻理さんへの高評価、作者として嬉しいです。
これまで散りばめられていた春陽の過去にまつわる言葉、その意味が徐々に明らかになってきていますね。
と言っても、まだまだ途中です。
重い展開ではありますが、今後も読んで下さると嬉しいです。
第47話 橘美優は思いを馳せるへの応援コメント
少しずつの積み重ねが、愛していたはずの春陽くんへの感情を歪ませてしまったのですね・・
文中にもある通り、春陽くんだって苦しんで歪んでしまったけど、麻里さん夫婦に救われ歪みながらも本質の優しさを失わなかったからこそ雪愛ちゃんと出会い取り戻していったんですよね。
今も尚苦しんでいる美憂さんに、春陽くんとの関係性の改善は必要なはず。歩み寄れるのか期待です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今後の展開にもご注目いただけると嬉しいです。
多くのことがわかる、この過去編?ですが、
もう少し続きます。
春陽、雪愛、そして新たに出てきた美優。
どうなっていくのかお楽しみいただけると嬉しいです。
全力で頑張っていきます!
第46話 六年ぶりの姉弟の会話はへの応援コメント
お姉さんは悪いことした自覚があるけど呪縛から抜け出した春陽が羨ましかったと
でも最低な事を口が走ってしまいましたね これで春陽との仲を修復するのは難しくなりました
親ガチャ失敗かよっ!姉弟共に救われないな
父は再婚したら新しい妻の方に肩入れしたのかな?前妻の子を敬遠していたっぽい雰囲気
雪愛が春陽を支える展開が来るとは...まずは春陽の口から過去の事を語らせたいですね雪愛さん
作者からの返信
コメントありがとうござます!
内容については……はははっ。
(笑って誤魔化すのをお許しくださいm(__)m)
今後の展開をお楽しみいただけると嬉しいです!
第3話 嘘だと思いたいへの応援コメント
雪愛ちゃん、春陽の事、好きになったみたいだけど、二人は、上手く行くのかが、今後、気になるところですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
二人のピュアな恋物語をお楽しみいただけたら嬉しいです(*^^*)