一度消して、再びやってきたものであります('ω')
「ルール? 校則? どこまでセーフ? どこからアウト?」このギャルっぽい問いが物語の主題になるなんて。大冒険がしたい少女ククリちゃんが迷い込んだのは未知の道のさらに奥、常夜と呼ばれる夜が明けな…続きを読む
ビルとビルの隙間には常世につながる小道がある。主人公の朝顔菊莉は迷い迷って子猫のナツメに出会う。「吾輩は猫ではない。名前はもうない」そこから全ては始まります。くくりちゃんのキャ…続きを読む
不思議な作品だと思う。一気に読んでしまいそうなのでゆっくり読み進めたいと思います。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(115文字)
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