編集済
第10話 便利屋パトラスはじめますへの応援コメント
タグにあったモフモンヌ。
そうか! そんな服が世間にはあったのか!
と勇み足で検索したら本作にしかヒットしませんでしたww
まさかパンツ丸見え防止用の服の事だとは思いませんやーんww
ヴェルラクシェもすっかり明るくなっていい感じですね〜(●´ω`●)
作者からの返信
ハマハマ様
アッ、検索のお手間をいただいてスミマセン。
ホントだ!今私、「モフモンヌ」で検索の最上位にあがってるぅ!
パンツ丸見え防止なだけでなく、エミリアの魔導師見習い全員が憧れるローブなんです。私に絵心があれば描きたいのに……。ぐぬぬ。
すっかり明るくなったヴェルラクシェ、ここからはツッコミも光ります。
第10話 便利屋パトラスはじめますへの応援コメント
おおっ!
展開早くて嬉しいです!
魔石にためて置けるなら、お天気次第でも使えますよね。
作者からの返信
綾森れん様
なにせ中編ですからね、サクサクいきます。
確かに魔石に溜めてはおけるのですが、エミリア周辺の晴天はレアで、火の魔法にはあまり期待できないかなという現状です。
第9話 お天気次第の魔法使いへの応援コメント
ここでタイトル回収きた!
未来の天気が分かる恩爵さまの奥様がお天気次第で強力な魔法が使える。
それもう無敵!
『例え嘘くさくても』の注釈が付くけど、恩爵さま頼もしい!
作者からの返信
ハマハマ様
やっとタイトル回収です。
妻の弱点を、夫が補ってくれるって、いいと思いませんか!
今はまだ嘘くさいジオですが、この先もずっと嘘くさいです。
第9話 お天気次第の魔法使いへの応援コメント
ヒロインちゃん、真面目だなあ。
民の役に立つために、魔道士になりたかったのか。
好きなことして自由に生きたいなんて思わないんですね。
作者からの返信
綾森れん様
ヴェルラクシェは5教科の成績はいいのに音楽だけダメ、みたいなタイプの真面目ヒロインにしてみました。
民の生活を盤石に支え、国の発展に貢献することが、彼女の夢です。
第9話 お天気次第の魔法使いへの応援コメント
う~ん、嬉しいこと言ってくれるけど、言ってる感じが詐欺師。すごくロマンス詐欺風味(笑)
しっかりしてヴェルラクシェ!
ジオの正体を暴かないで絆されちゃダメよー!
作者からの返信
トリ様
タイトルにも詐欺師って入れちゃいましたし、ジオには存分にペテン師的ふるまいをさせたいところです。
でもこれ、ハタチのお嬢さんなら騙されてくれそうじゃない?なんて思って書いていました。
まぁ、私がハタチの頃なら、騙されませんけど。
第8話 予言者と詐欺師への応援コメント
『考えていることを読まれているような気もする!』可愛い♡
『ちょろ』www
最高にしっくりきてる二人じゃないか!
なんとなくどんどん仲良くなってて嬉しいな〜✨
でも初夜は遠い!
作者からの返信
ハマハマ様
顔に出やすいヒロインです。ちょろいでしょう。
この二人は、薬師のハンターとビビではありえなかった「ちっちゃい衝突」を見せてくれて面白いです。
ぶつかる分、仲良くなるのも早いかもしれません。
でも、初夜は遠い!
第8話 予言者と詐欺師への応援コメント
あははっ、「ちょろ」って!
ヴェルラクシェさんの「今夜こそ眠れない夜に……!!」からの。
のび太だったの⁉
熟睡させてあげてるジオさま、マジ紳士。
こちらの「初夜」も手強いですねぇ(明後日ってどっちかな)。
作者からの返信
ひかげねこ様
この「ちょろ」は、書いている私本人からの感想でもあります。
実は初日も秒で寝て(昼まで寝て)この子、けっこう図太いなぁと思っていたんですよね。
この後「なぁ、寝た?」的なジオの一人語りがあったと予想します。
第7話 初夜の儀(2夜目)への応援コメント
こんにちは(*'▽'*)
愛称がある前提で本来の名前を長めにしてるんですね。
ジオの名前をより短く、ちゃん付けで愛称を考えたとして、ジっちゃんかオっちゃん…
性別的には間違ってないですけど愛称としては駄目過ぎる…と自分のネーミングセンスの酷さに勝手に落ち込んでしまいました_(┐「ε:)_
作者からの返信
那由羅様
結婚して旦那様に特別な愛称を授けてもらう。その名で呼ぶのは伴侶だけ。
ちょっと夢見る乙女設定を盛り込んでみました。
ジオは愛称をつけられなさそうな短い名前を考えたので、フフフ。
考えて下さってありがとうございます!
ブー子に対してジ男でも「ジオ」になっちゃうのです。
ルイとかならルーくんとかいけたんですけど、可能性を潰しておきました!
第7話 初夜の儀(2夜目)への応援コメント
ヴェルラクシェさんは切り替え、というか反省というか、自らの非を認めて歩み寄ろうとする気持ちが強いですね……自己肯定感が低め、とも取れちゃいますが。
ジオさんは雑なとこ有りそうに見えて、結構気が利く良い男に見えてきました。
作者からの返信
ひかげねこ様
そうなんです。今回ヴェルラクシェは、過去イチ反省が速いキャラです。
約2行で反省モードに入ります。
でも、その手前は結構暴走がちで引くことを知らないので、自分に自信はあるけど、折れやすい。
お豆腐反省メンタルとでもいうのでしょうか。
ジオは雑ですが、優しいとこもあるよねってタイプにしたいのです!
第8話 予言者と詐欺師への応援コメント
面白い! 二人とも、現実にいそうな範囲で、決して突飛にならずに個性的なキャラクターで好きです。
ジオが魔法的な能力を持っているのか、
もしくは気象予報士のような知識があるのか――
後者のような気もするけれど、どうなんだろう!?
確かに今回、「どうしょうもないことを、考えてる暇があるなら」の部分では心を読んでいたけれど、ヒロインの顔に感情が出ていただけかも笑
作者からの返信
綾森れん様
現実にいそうと思っていただけたら、キャラづくり大成功でございます!
ジオのお天気予報は、この後一応説明がありますが、相変わらずテキトーな雰囲気なので、ホントかよみたいな感じを最後までひきずっていこうと思います(笑)
ちなみに心を読まれているについては、ヴェルラクシェが顔に出すぎなだけです。
第7話 初夜の儀(2夜目)への応援コメント
『みんな長い名前をつけがち』納得!
『ジオ』みじか!
初夜の儀はうまく行く気配はないわけだけど、恩爵にとっての初夜は今夜まだワンチャンあるか!? いやないか!
「それって……」の恩爵発言の続きも聞きたい(*⁰▿⁰*)
作者からの返信
ハマハマ様
やたら長い名前の人ばっかり出て来るなぁと、お思いだったことでしょう。
今回は売り言葉に買い言葉になってしまいましたので、初夜はお預けでございます。
「それって……」の続きは、すぐに分かりますのでお楽しみに!
編集済
第7話 初夜の儀(2夜目)への応援コメント
ヒロインの過去が明かされて興味深かったです!
感情の揺れで魔法の発動が変わるのだろうか・・・
赤ん坊の頃から、そのようですよね。
プレッシャーで縮こまっていると、発動しなくなっちゃうのでは!?
(近況ノートでの紹介の件、お気遣いいただきありがとうございます!! コンテスト作品は8/29か30日からUPの予定です! おそらくこのあたりで精霊王第六章が完結するので、完結と同時に嫁コンUPというスケジュールヾ(≧▽≦)ノ)
作者からの返信
綾森れん様
何事にもストレスはいけませんよね。
ここでヴェルラクシェがどのように育ってきたかを書いてみました。
8月29か、30ですね!
楽しみにまってまーす!!
第6話 布と草と病院と墓への応援コメント
なんだろうな、病院とお墓。
うーん、分からぬ。
それはそうと水と違って風のアリシュテル様は良いヤツぽい(*´艸`*)
作者からの返信
ハマハマ様
病院とお墓、注目ありがとうございます!
長編にもなる中編を書くにあたって、どのくらいタネ撒きをしておこうかと悩んで、中編では完全に回収しきれない部分でもあります。
一応後ほど「ああ、あれか」くらい拾いますので、それでお許し下さい。
風のアリシュテル様は、タグの「お気持ちだけハーレム」の一角を担う美少女ですが、これも、今回の中編では回収されません!
第6話 布と草と病院と墓への応援コメント
お墓の中に大切な家族でも眠っているのかと考えましたが、外国から来たのに不思議ですね……
作者からの返信
綾森れん様
お墓を気に留めていただいて嬉しいです。
そういえばあの時!と後に思っていただけると良いのですが……。
コメントレビューありがとうございました!!
どうなるの?気になる!と作者本人まで気になるレビュー、さすが綾森様!
綾森様も、同コンテストに作品応募予定でしたよね?
いつも近況ノートでコメントレビューの御礼と、作家様なら作品紹介をさせていただくのですが、ぜひ嫁入りセカンドライフ作品を紹介させていただきたいです。
8月末スタートと記憶しております。今からとても楽しみです。
第5話 魔導国家エミリアへの応援コメント
なんと素晴らしい設定!
ファンタジーでありながらも実務的、実に素晴らしい!
作者からの返信
ハマハマ様
今回のハマハマ様の作品とも通じる部分だと思うのですが、ファンタジー世界に現実世界でも起こる災いの一部をぶっこんでみる、という作りになっております。
私が後追いですので、ヤヨイさんをヴェルラクシェが「お姉さま」と呼ばせていただこうと思います。
第5話 魔導国家エミリアへの応援コメント
建国物語、魔法と国のシステム、色々な世界があってホント楽しい!
カクヨムばんざーいってなるところ。
エミリアでは魔法はとっても学術的(科学的?)なのが面白いですね。「魔相値をゼロにすれば熱損失が最小に」とかそれっぽくて最高。
思わず「はぁん?」ですわ!
作者からの返信
ひかげねこ様
嫁入りからのセカンドライフ、何作品かお邪魔したのですが、どこの世界も国の仕組みもおもしろくてカクヨムばんざーいです!
エミリアの魔法については、もっと直感的に扱っている魔導士がほとんどなんです。でもヴェルラクシェは、自分の魔法が成功しない理由を研究しまくっていたせいで、やや魔法オタクみたいなことに……。
ちなみに、法律にも詳しい才女ですが、すべてフィクションですので「はぁん?」ってお読み下さると助かります!
第5話 魔導国家エミリアへの応援コメント
こんにちわ(*'▽'*)
魔法の力で上手く国を回しているんですね。
一方で、土地そのものの力を借りられない以上、ライフラインである魔法の力が無くなってしまったらどうなるんだろう?と思うと、ちょっと怖いですね。
作者からの返信
那由羅様
なんてイイコメントを!ありがとうございます。
生活インフラを維持するために「電力」が必要な街づくりゲームって結構あるのですが、これが魔導士が供給する「魔力」だったらかなりハードな運営になるなぁ、考えたのですよ。
無くなったらどうなるか、魔法の力が無くなるってどういう事態か、一緒にちょっと妄想していただけたら幸いです。
第5話 魔導国家エミリアへの応援コメント
エミリアは福利厚生が行き届いている素晴らしい国なんですね。
魔道士が尊敬される存在なのも当然。納得です。
作者からの返信
綾森れん様
ジュキくんたちも各国を旅していますが、国ごとの治安とか、生活様式とか考えるの楽しいですよねー!
魔導士たちは、そんなわけで尊敬され、憧れの的でございます。
そして、そんな大事な試験に1話目で落ちたヒロインでした!
第5話 魔導国家エミリアへの応援コメント
エミリアが名前っぽいと思ったら建国の祖でしたか。
魔導士の立場、それに成り民に尽くしたいと願うヴェルの思考と行動の根拠が理解できました。
説明回なのにクドくないのがステキ。
作者からの返信
K様
はい、大魔導士のエミリアさんでした。
魔導士の立ち位置をつかんでいただけたら、この回は大成功です。
クドくなかったですか? 大丈夫ですか? では、おかわりお持ちしますね!(第6話目に続く)
第4話 朝の祈りへの応援コメント
月子様の性癖がたっぷりと詰まったお話しだと思いました。
男女のみならず、互いに違う生活をしていた人が同居すると、とてもとても大変だったりしますよね。
料理の作り方、食べ方、掃除、洗濯、収納、歯磨きから入浴剤など、まるで配列が不規則な歯車のかみ合わせのようです。
それを均していくことを楽しむことができればいいのですが。
作者からの返信
K様
何故私の性癖が露呈しているのかしら……。おかしいわ。
口の悪い男が、優しくしてくれるとコロっといきがちな月子です。
今回は外国から引っ越して来た男と、エミリア以外を知らない箱入り令嬢が結婚しているので、国際結婚なんですよね。
風習から生活インフラまで何もかも違う環境を、ふたりですりあわせていけるでしょうか。
入浴剤に、ちょっとフフっとしちゃいました。
「何か風呂がオレンジなんだけど!?」って、なりがちですよね。
第2話 ではこのまま置いていきましょうへの応援コメント
追放モノを踏襲しつつ、二人がお互いだけを尊重し、能動的ざまぁではなく結果として周囲の全てがざまぁ化して「もう遅い」とフフンする未来が見えますね。
二人がどんな価値を生み出し、どんな世界を描くのか期待大です。
作者からの返信
K様
今回は、いらない子と歓迎されてない男のカップリングにしてみました。
誰もキミたちには期待してないよ、というスタートにしたので、書き手も結構気楽です。
ふたりの価値は、ふたりが造る。
広がりのある世界が描けたらいいな。頑張っていきます!
第1話 魔導士試験 落第への応援コメント
設定厨の私としては、独創的な設定は楽しくて嬉しくてたまりません。
流行りのロジックで普遍性を担保しつつ、オリジナリティで印象を惹きたてる。
さすがとしか言いようがありませんね。
>合格をもらえたのは、他人にしてもらった支度だけだった。
こういうヴェルさんの自己評価の低さを物語るモノローグがすごく効いています。
作者からの返信
K様
私の考えた、さいきょうの魔導システム王国を歓迎してくださってありがとうございます。
5話と6話が説明回っぽくなってしまい
「いいの……みんな、ここは読み飛ばしてくれていいの!」
みたいな気持ちでアップするのですが、K様は楽しんでくださると信じております。
ちょくちょく、私ってダメな子……が顔をのぞかせるヒロインですが、可愛がっていただけたら嬉しいです。
第3話 初夜の儀(1夜目)への応援コメント
ヴェルラクシェはじめからトバすねぇ!
む?
違うの?
しょーや!しょーや!しょーや!
ってもうワタシ喜んでんだけど?
……そういやワタシのに頂いたコメント……
同じく初夜ああなるんだった……( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
ハマハマ様
タイトルをご覧下さい。
初夜は一回ですよね?
1夜目、2夜目とか、①②とか本来つかないはずですよね?
(気になった方は、ハマハマ様の鬼姫さま奮闘記にGO!)
そういうことです。ああなります。
第2話 ではこのまま置いていきましょうへの応援コメント
思ってたよりもヴェルラクシェ、恩爵氏に慣れるの早そうでちょっとホッ(*´ω`*)
作者からの返信
ハマハマ様
いらっしゃいませ!やっと、私もセカンドライフ始めました。
ハマハマ様のヤヨイ&ナガツキご夫妻は昔からの仲ですが、うちは顔も知らぬ男に嫁がせてみました。
中編ですので、さっさと慣れていただかないと後がつまってるんですよね!
第3話 初夜の儀(1夜目)への応援コメント
こんにちは(*'▽'*)
あら、初っ端から飛ばしますねぇ(*´艸`*)
しかしタグが清く正しいR30ですと?それはそれで色々楽しそう(´∀`*)ウフフ
更新をお待ちしております!
作者からの返信
那由羅様
結婚といえば、まずは初夜ですよね!(さわやかに)
カクヨムにお住まいの淑女の皆様に「まぁ……」と、ちょっと頬を染めていただけるような、そんな夫婦を描いていきたいと思います!
第3話 初夜の儀(1夜目)への応援コメント
異文化交流!!
おそらく読者が想像している初夜の儀は恩爵側です!
作者からの返信
綾森れん様
異文化だからしょうがない!勘違いあるあるですよ。
「初夜の儀をはじめましょう」から、ヴェルラクシェのセリフだけ拾ったら完全アウトですけどね!
第1話 魔導士試験 落第への応援コメント
固有名詞に異国情緒があって素敵ですね!
お天気次第ってことは、晴れの日なら力が強くなる、とかでしょうか!?
作者からの返信
綾森れん様
固有名詞で遊びすぎて、自分でも把握しきれなくなって、PCの横に固有名詞表を貼りました。(アナログ万歳)
お天気次第の魔法使いとは、一体どんな魔法使いなのか。ヴェルラクシェの秘密を探っていただけたら嬉しいです!
第10話 便利屋パトラスはじめますへの応援コメント
ヴェルラクシェさん、火の魔法も大成功!おめでとうございます。
モフモンヌ、私も検索してみた!ほら、衣装の参考になるかも、とか、何か似たような元ネタがあるのかも、とか。
なるほど。パンツ丸見え防止用のちょっと重みのある魔導士用のローブなんですね……。
月子先生の「これ」しか無かったです。
作者からの返信
ひかげねこ様
検索のお手間、もうしわけなく……(二度目)
皆様に大人気(?)のモフモンヌ、なんと主役になる回をご用意しております。
モフモンヌについての説明を書いたんですけど、ちょっと特殊な生き物なんですよ。これってひかげねこ様がお読みになると、どんな造形になるのかなって、興味が湧きました。
第12話にぜひコメントを頂戴したいです。